岩木山神社

津軽國新一之宮。24GW参拝。とにかく一の鳥居からの景色が圧巻。背後に岩木山をおいて、参道が一直線に伸びる美しい参道が特徴。まさに御神体が山であることが一目瞭然の神社です。おそらく他の神社と比べても痛むのが早いであろう環境ながら、美しさと威容を失わないのはこの社の信仰が厚く人が集まるところであることが伺えます。
社務所に御朱印帳を預けて参拝している間に書いていただくスタイル。
小さな赤い橋を渡って随神門へ向かう。その右手にお浄め所。
この神社には手水舎がなく、ほとばしる噴水のような場所に長い柄の柄杓がありここがお浄め場所になっています。
大きな随神門をくぐって拝殿へ、拝殿の手前にも鮮やかな門。見事な造りが続き感動します。森の奥に入るような造りながら陽の光が入る明るい造りは三嶋大社や彌彦神社に似ていますが、この一直線のシンプルな造りは唯一無二かもしれません。
参拝終えて、御朱印帳を返してもらうときに御守りも購入。巫女さんの津軽訛りがかわいらしく感じました。
もともと津軽の国などはなく明治以降、言った者勝ちのような神社だろうというような先入観がありましたが、逆を言えば一之宮でなければ巡り合わなかったかもしれません。もっと地元の声をひろって、いい社に会いたいですね。

2023/10/21訪問
生憎の雨天でしたがせっかくなので旅行の際にお参りをしてきました。鳥居や楼門は立派で見ごたえがあり、参道の緑や杉の木も鮮やかでとてもキレイです。参拝前に御朱印帳を渡してお願いしておくとスムーズだと思います。
この日は岩木山では降雪していたため神社からお山を眺めることが出来なかったのが心残りてすが、次の機会には岩木山山頂ともども再度足を運んでみようと思います。

青森県が誇る霊峰岩木山の麓にある神社です。青森県内では一番のパワースポットと言われているようです。
石畳の参道は距離があり、途中の鳥居や楼門は大変立派です。
緩やかな登りなので、脚力に不安のある方は拝殿での参拝は諦めることをオススメします。
嶽きみシーズンは周囲の道路が混みあいます。

岩木山にあるいわきやま神社です。

当社は昔から「お岩木さま」「お山」と親しんで呼ばれ、陸奥津軽の開拓の神、農海産物の守護神、また祖霊の座すところとして崇められてまいりました。 神山・霊山である岩木山は津軽全土から仰望せられ、人々に慈しみの徳を授けたまい、 郷土人の生活と心のよりどころであります。

岩木山大神は太古より神霊岩木嶺にお鎮まりになられ、 今から約1200年前、宝亀11年(780)に社殿を山頂に 創建したのが当社の起りであります。

延暦19年(800)に、征夷大将軍 坂上田村麿がこれを再建し、 別に山麓である十腰内の里に下居宮を建立して、山頂を奥宮と称し、 寛治5年(1091)神宣により、下居宮を現在地に奉遷いたしました。 その後、世々の地頭・領主何れもがよく崇敬の赤誠をつくし、 江戸時代には津軽藩主 為信・信牧・信義・信政により大造営が行われ、 近代には崇敬者の熱意を集めて、建造物、諸施設とも整い、 名実共にその偉容を誇り、畏き辺りも日本の北門鎮護の名社として、 農業・漁業・商工業・医薬・交通関係、とりわけ開運福の神として、 色々の宗派を超え、深い信仰の源として厚く崇敬されております。

津軽國新一之宮。24GW参拝。とにかく一の鳥居からの景色が圧巻。背後に岩木山をおいて、参道が一直線に伸びる美しい参道が特徴。まさに御神体が山であることが一目瞭然の神社です。おそらく他の神社と比べても痛むのが早いであろう環境ながら、美しさと威容を失わないのはこの社の信仰が厚く人が集まるところであることが伺えます。
社務所に御朱印帳を預けて参拝している間に書いていただくスタイル。
小さな赤い橋を渡って随神門へ向かう。その右手にお浄め所。
この神社には手水舎がなく、ほとばしる噴水のような場所に長い柄の柄杓がありここがお浄め場所になっています。
大きな随神門をくぐって拝殿へ、拝殿の手前にも鮮やかな門。見事な造りが続き感動します。森の奥に入るような造りながら陽の光が入る明るい造りは三嶋大社や彌彦神社に似ていますが、この一直線のシンプルな造りは唯一無二かもしれません。
参拝終えて、御朱印帳を返してもらうときに御守りも購入。巫女さんの津軽訛りがかわいらしく感じました。

岩木山の麓にある神社で、2024年6月初旬に参拝に行きました。
神社前には少し広めの駐車場があります。駐車場から本殿まで気持ちが良いくらいまっすぐに道が伸びてます。道中がとても綺麗で自然を感じられました。
パワースポットとの事ですが、さて効果は如何に？

小さい頃からなんとなく呼ばれている様に感じる岩木山神社⛩️
今回はこどもたちにカードタイプのお守りを買いにだけ行きました。平日のお昼12時少し過ぎた頃に到着。入り口にチリンチリンアイスのおばちゃんとお兄さん。
お客様は何組か、他県ナンバーも砂利の駐車場に停まってました。
熱い日で涼しいかな？？と思ったけど暑かったです笑

鳥居をくぐりなんとなく綺麗な空気で清々しい気持ちと熱い日差し、なんか素敵な時間でした。
今回もありがとうでした。

2024.7.28参拝。2020年に1度参拝したことがありますが、御朱印を頂かなかったので今回改めて参拝して御朱印を、いただきました。こちらは弘前市内から車で20分ほどでアクセスできます。市街地を離れ途中には林檎畑が広がり岩木山を見上げ山へ向かって登っていきます。
神社の参道正面には広い駐車場があります。車を降りて石畳の参道を緩やかに上ります、参道の脇は緑に囲まれ非常に神聖な雰囲気に包まれています。その先に進み少し開けた場所に到着すると、正面には立派な朱塗りの楼門が現れます、思わず写真を撮りたくなる感じです。緑と朱色のコントラストがなんとも言えない美しさを感じさせます。
参拝の前には楼門の右手脇の方に禊所、手水舎がありますので、先ずは身を清めましょう。分かりにくいので注意してください。大きな楼門をくぐると先に中門と拝殿が見えてきます。中門手前に社殿の建造の時期、重要文化財とされている事を記した立て札がありますので確認すると良いと思います。
中門には立派な龍の装飾が施されており一見の価値がありますのでおすすめです。拝殿はこじんまりとした感じでしたが、静かに参拝することができます。
参拝の後には右手脇にあります末社にもご挨拶する事をおすすめします。
御朱印は楼門の手前に社務所があり参拝の前に帳面を預けて参拝した後に受け取ることができます。

24GW参拝。とにかく一の鳥居からの景色が圧巻。背後に岩木山をおいて、参道が一直線に伸びる美しい参道が特徴。まさに御神体が山であることが一目瞭然の神社です。おそらく他の神社と比べても痛むのが早いであろう環境ながら、美しさと威容を失わないのはこの社の信仰が厚く人が集まるところであることが伺えます。
社務所に御朱印帳を預けて参拝している間に書いていただくスタイル。
小さな赤い橋を渡って随神門へ向かう。その右手にお浄め所。
この神社には手水舎がなく、ほとばしる噴水のような場所に長い柄の柄杓がありここがお浄め場所になっています。
大きな随神門をくぐって拝殿へ、拝殿の手前にも鮮やかな門。見事な造りが続き感動します。森の奥に入るような造りながら陽の光が入る明るい造りは三嶋大社や彌彦神社に似ていますが、この一直線のシンプルな造りは唯一無二かもしれません。
参拝終えて、御朱印帳を返してもらうときに御守りも購入。巫女さんの津軽訛りがかわいらしく感じました。

24GW参拝。とにかく一の鳥居からの景色が圧巻。背後に岩木山をおいて、参道が一直線に伸びる美しい参道が特徴。まさに御神体が山であることが一目瞭然の神社です。おそらく他の神社と比べても痛むのが早いであろう環境ながら、美しさと威容を失わないのはこの社の信仰が厚く人が集まるところであることが伺えます。
社務所に御朱印帳を預けて参拝している間に書いていただくスタイル。
小さな赤い橋を渡って随神門へ向かう。その右手にお浄め所。
この神社には手水舎がなく、ほとばしる噴水のような場所に長い柄の柄杓がありここがお浄め場所になっています。
大きな随神門をくぐって拝殿へ、拝殿の手前にも鮮やかな門。見事な造りが続き感動します。森の奥に入るような造りながら陽の光が入る明るい造りは三嶋大社や彌彦神社に似ていますが、この一直線のシンプルな造りは唯一無二かもしれません。

岩木山を眺めながら階段を上がる景観が素晴らしい。感動しました。行ってよかった。本堂右手に、白雲大明神の旗と池に囲まれたお堂があり、玉子は池に入れないで下さいという張り紙が？！オタマジャクシだらけの池に玉子を数個発見して笑ってしまいました。お供えすると良いみたい。次回参拝前に調べて、玉子をお供したいと思います^_^

2024年5月

平日だったので空いてました。

参道の雰囲気も素晴らしい。

手洗い場が独特。

とても心地よい神社でした。

帰りに、参道の横にある足湯に入りました。

週末に行ってきました。日本でも有数の
パワースポットで龍神を祀っている神社です。神社の真後に岩木山が鎮座しており
とても厳かな空気感が張り詰めていながらも、冷たい感じはなく見守られている
安心感があります。
とても珍しい逆さ狛犬がこちらを見ています。この狛犬に触ると片方は恋愛運、もう片方は金運が上昇するとの事です。
おみくじにも岩木山が描かれています

岩木山山頂の奥宮をバックに望む参道からの眺めが素晴らしいです。何処で観たと思ったら世界遺産の縄文時代の大森勝山遺跡と同じく岩木山を仰ぎ見る信仰の地でした。
主神は顕国玉神なので→大国主→岩木山なのでしょう。
朱丹塗りの社殿は高照神社と同じで独特の雰囲気です。北国の厳しい気候では傷みの激しい木造建築ですが良く手入れされていました。
願い事がバレバレですが珍しい楼門前の狛犬は一緒に写真を撮ると上向きが金運アップ、下向きは恋愛運を向上させるパワースポットだそうです。
一の鳥居前のアイスと二の鳥居との間の中華そばはオススメです。

THEパワースポット

岩木山を御神体として崇める神社。日本各地に山を御神体にした山岳信仰にまつわる神社はいくつもありますがここもその1つでしょう。長い石畳の道を登っていった先に本殿があり、そのさらに奥には岩木山が（天気が良ければ）見ることができます。

参拝者用の駐車場は入口の鳥居前の砂利スペースにフリーダムに止める感じ。公衆トイレもそこにあります。

あと重要な注意点ですが特にGoogleマップのナビで岩木山神社を目指してくると東側のめっちゃ細い道に案内されますので来る場合は鳥居前の駐車場を目的地に設定してきましょう。

弘前駅から弘南バス枯木平行きに乗り約40分で岩木山神社前のバス停に着きました。目の前に広場があり、参拝者の駐車場になっていました。そして鳥居の向こうには雪をかぶった雄大な岩木山が鎮座するように見えました。感動ものだと思います。朱塗りの三の鳥居を潜って長い甃の参道を歩いて行くとやはり朱塗りの楼門にたどり着きます。拝殿も朱塗りで統一感があります。ちょっと見づらいですが御本殿は朱塗りではありません。屋根は行きが多いために金属で葺かれていたようでした。

桜が終わってから行ってしまいましたが新緑も空気も澄んでいて気持ちのいい神社でした。
手前に奥富士出雲神社があり、狛犬でなく恵比寿様と大黒様がいました。
なんともウキウキしてしまう気持ちで
本尊へ向かう事ができました。
今度は桜を見ながら行きたいです

4月下旬、晴天連休日曜日の15時頃に伺いました。混雑時間も多少考慮していたのですんなり駐車場に停めることが出来ました（無料）。想像以上に立派な神社で楼門から立派です。かなり色々な神社を参拝していますが日本有数の規模だと思います。独特の狛犬様、豊富な水量の湧水による手水舎が記憶に残りました。桜はちょっと手遅れでしたがそれでも大満足で神様に感謝しました。ありがとうございました。

とてもいい雰囲気の神社⛩️狛犬が特徴的･:*+.(( °ω° ))/.:+

辰年に参拝できたのも個人的には良かった(っ'ヮ'c)
ただ、普段は参道から見られる岩木山が天気が悪く見られず🥲︎残念

参道目の前に、砂利の駐車場があり停めやすい🙆‍♀️

御朱印とかには力はいれてなさそうなシンプルな感じでした_(:З｣∠)_

とても立派な神社です！
この日は、あいにくのお天気でしたので鳥居の向こうに岩木山を見ることは叶いませんでした。

今回、初めて参拝に上がらせて頂きました。
雄大な岩木山の麓に建立されている岩木山神社に一の宮御朱印の神社巡りで伺いました。
御朱印が書き置きでした。その用紙は、私の持っている小サイズの一ノ宮用御朱印帳よりも大きく、まだ貼れていない。加工が必要。
まだ雪が残る時期で、岩木山全体も白く化粧されとても綺麗でした。

春になり岩木山と岩木山神社を
見に参拝して来ました！
まだ雪はありましたが
それもまた心和みました！
綺麗な写真撮りましたので
楽しんで下さいね♪

ワンコ同伴で入れる神社です。駐車場から緩く長い参道を抜けると拝殿があります。何やらパワースポット的な神社らしいです。入口の鳥井を抜けた敷地内にラーメン屋があります。
ありがたいことにワンコ同伴可能なラーメン屋さんで、メニューは多くありませんが、お店の方も優しくワンコ好きみたいで良いお店ですです。

あまりにも素晴らしくて圧巻でした。

結構雪が強い日(222)の平日12時ごろに行ったのですが、数人程度の人しかおらずかなり贅沢な時間でした。

人生で一番感動した雪景色です。

雰囲気含め、日光よりも感動しました。

こんな景色もう見れないのでは？
というくらい、静かに降る雪の中、
ゆったりと歩きました。

迷ってる方はぜひ冬に来て欲しいです。

【⚠️注意】帰りの「弘前駅前」行きのバス停がわかりづらいので、事前に調べたほうが良さそうです。

(バス停は駐車場(？)にあるとのことですが、見つけられず別のバス停に立っているところ運良くバスの運転手が乗せてくれました)

2023.09.30
・大鳥居はえらく感動しました。奥に何個もの鳥居が見え、まっすぐに伸びた参道は岩木山までつながっているように見えます。早朝からたくさんの人が参拝に来ている光景には、なんともいえない高揚感があります。なんとなく人々が吸い込まれて行くみたいな不思議な感じがします。
・神社の楼門は立派な構えです。調べてみますと1628年に建設されたと書いていました。400年ってすごいですね。
・楼門の前では、境内を清掃する方々もいて1日の始まりを感じます。
・拝殿は朱色の神仏習合の名残が残る造りです。大きな俵がしめ縄として飾られています。
・参拝後、靴を脱ぎ拝殿の中を覗いてみました。明かりが入らず薄暗かったんですが、なんとなく立派な感じがします。
・楼門の手前左側には岩木山山頂にある奥の院への参拝口があります。何人かが軽い登山用の衣装と荷物で入っていく姿がありました。
・参拝の記念として御朱印をいただきました。さすが国幣社で、授与所で参拝前に御朱印帳を預かり、参拝後にいただくスタイルです。
・朝は８時から授与所が開いていますが、ちょうど８時にお邪魔しました。対応していただいた巫女さんはいやな表情ひとつせずに受け付けてくれました。
・授与所の向かいに古い家があったため、巫女さんに聞くと社務所とのこと。近くに行っていいかと聞くとOKとのことで、そばに行って撮影しました。茅葺きと言うんでしょうか？すごく古く、北海道ではなかなか見ない住居で感動しました。
・さすが日本の神社100選に名を連ねている神社です。圧倒的な威圧感があり、感動しました。
・津軽富士と呼ばれる岩木山と一体となった信仰は、日本人が人物である神のほか山も信仰対象としていたことがよくわかり、日本人の特徴的な信仰心を感じました。八百万の神とはこのことなんでしょう。

岩木山を背にし、山から湧き出た清水が苔むした境内の水路を通り抜けて流れていきます。
聞こえる水の音、緑に包まれた参道の先に現れる、朱色の楼門、自然と見上げた先に神社と岩木山。

癒されます。

120ヶ所以上は神社巡りしましたが、個人的に1番好きな場所。

大きな五本杉が印象的でまっすぐ歩いて行くと本堂があります。
足湯の休憩所もありました。
珍しい狛犬もあり最高でした！御朱印もありました。本州最北の神社みたいです！

桜の季節とりんごの季節に2度
お参りさせていただきました。

雪と桜の組み合わせが素敵でした。
紅葉🍁が舞う境内も風情がありました。

僕の干支の一代様。やっと行くことが出来ました。1月1日、3日と行ったのだけどメッチャ混んでて諦めました。7日に行ってもまぁまぁ人はおりました。凄い神社ですね。また来年お願いします┏○ﾍﾟｺｯ