池尻稲荷神社

基本情報
主祭神
倉稲魂神(うがのみたまのかみ)
住所
東京都世田谷区池尻2-34-15
電話番号
03-3411-2141
最寄り駅
東急田園都市線「池尻大橋駅」 徒歩5分
HP
http://ikejiri-inari.com/
営業時間
曜日 午前 午後
毎日9:00--17:00
ご祈祷は事前予約推奨(受付時間は、10:00-16:00)
口コミ・評判について
  • Googleの口コミ:4 out of 5 stars (4 / 5)

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Googleの口コミ

  • 4 out of 5 stars (4 / 5)
    Ryo Tさん 2024.09.10
    稲荷神社を見つけたら
    なるべく拝みに行くようにしてるんで、
    今回も入ってみました

    中には本社と、小さい稲荷神社が2つ
    何故稲荷神社の中に稲荷神社があるのかわからなかったけど、
    とりあえず全てにご挨拶!笑

    歴史ありそうな場所でよかった
  • 2 out of 5 stars (2 / 5)
    渡辺光男さん 2024.07.19
    とにもかくにも、うだる真夏日の激混みで倒れる人が出ないのが、摩訶不思議だ!今度改めてお参りに来ようと思う次第です。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    Mayu Michelinさん 2024.06.08
    池尻稲荷神社は江戸時代初期の創建。境内の一角には世田谷区の史跡にもなっている涸れずの井戸の跡が残っています。この井戸の名は、江戸時代、日照りの時も枯れることなく辺りを潤したことからつけられました。大山道の旅人の喉を潤したその湧き水は現在も枯れることなく手水として使われています。
  • 3 out of 5 stars (3 / 5)
    yamaguchi takehisaさん 2024.05.10
    池尻稲荷神社は、三軒茶屋駅が最寄です。ここは約360年前の江戸時代初期に創建され、池尻村と池沢村の産土神として、村の中心として信仰されてきたと言われています。火伏せの稲荷や子育ての稲荷として知られ、古くから霊験あらたかな場所として人々に親しまれています。現在でも遠方から多くの信者が訪れるのは、当時から続く神徳の証しだそうです。
  • 4 out of 5 stars (4 / 5)
    F.N.E.Kさん 2024.03.15
    江戸時代初期に近隣の村の産土神として創建された池尻稲荷神社。玉川通りと旧大山街道に挟まれた場所にありますが、境内は静かな空気が流れています。当社にある「薬水の井戸(涸れずの井戸)」は、当時大山街道を往来する人々の大事な飲料水補給地となっていたようです。
  • 4 out of 5 stars (4 / 5)
    Ichiro yoyogiさん 2024.01.02
    首都高やマンションに囲まれた、東京らしい神社。とはいえ境内は厳かで美しく、地域の人から大切にされています。手水の「枯れずの井戸」は、その水を病んでいるところに塗ると、病がたちどころに癒えるというご利益が。池尻らしい、街なかのありがたい神社です。
  • 4 out of 5 stars (4 / 5)
    吉田敦さん 2023.10.28
    静かで厳かな素敵な神社です。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    wataru sadamoriさん 2023.10.21
    国道246を導かれるように歩いていたら素敵な神社を参拝する事が出来ました🙂
    池尻稲荷神社の手水舎の水は今でも涸れずの井戸と呼ばれる井戸から汲んでいるそうでロマンを感じました。
  • 4 out of 5 stars (4 / 5)
    Ak Takiさん 2023.09.09
    池尻大橋にある伏見稲荷様の分家の稲荷神社です。今年から単身赴任でこちらに来る機会が少なくなってしまいましたが参拝出来て良かったです。駐車場は神社内に2台あります。うらの住宅地側の鳥居からはいります。社務所はマンションの一角にあります。都内なのに銀杏の木が立派です。手洗い場の水は御神水みたいです。また参拝したい神社の1つです。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    一生分の海老さん 2023.07.01
    結婚式をあげさせていただきました。
    打ち合わせから何から何まで大変親切にしていただいて、とても幸せな時間を過ごすことができました。
    これからも何かイベントごとがあればお世話になりたいと思っています。
    結婚式をお考えの方はとてもお勧めです。
    本当にありがとうございました!
  • 3 out of 5 stars (3 / 5)
    涼麻父さん 2023.05.14
    境内に「涸れずの井戸」があり、江戸時代の大山詣の折には、こちらで水を補給することができました。夕刻には赤い提灯にあかりが灯り印象的です。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    ゆりさん 2023.02.03
    池尻稲荷神社の節分祭へ
    行って来ました⛩

    コロナ以来3年振りの
    節分祭だそうです👹

    無病息災、
    世界が平和でありますように🙏✨
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    くーママさん 2023.01.13
    火伏せ、子育てのお稲荷さんです。とても気持ちのいい場所でした。
    境内摂社の可愛らしい清姫稲荷神社も手をあわせると風が吹いて心地よかったです。
    嵐にしやがれのロケで大野さんが来られた事もあります。
  • 4 out of 5 stars (4 / 5)
    Ak Takiさん 2022.08.13
    池尻大橋にある伏見稲荷様の分家の稲荷神社です。久しぶりに参拝させて頂きました。駐車場は神社内に2台あります。うらの住宅地側の鳥居からはいります。社務所はマンションの一角にあります。都内なのに銀杏の木が立派です。手洗い場の水は御神水みたいです。コロナが始まってから久しぶりに参拝できて良かったです。
  • 4 out of 5 stars (4 / 5)
    Shigeyuki Oyaさん 2022.06.07
    交通量の多い玉川通り沿いに立派な大鳥居があり、一歩入ると参道や境内は静かです
    手水舎の水は今でも涸れずの井戸と呼ばれる井戸から汲んでいるそうで驚きです
    境内は広くはないですが、拝殿前は明るく開放感があります
    本殿の隣の清姫稲荷神社は御神体が白蛇という話があり、言われてみると狛狐には蛇の面影があります
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    益子貴寛さん 2022.02.23
    国道246号(玉川通り)沿い。
    地元、池尻の鎮守。

    古くから「火伏せの稲荷」「子育ての稲荷」として信仰を集めています。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    yofukashi _3さん 2022.01.18
    東京都世田谷区池尻に鎮座する神社。
    旧社格は村社で、旧池尻村・池沢村(現在の池尻)の鎮守。
    古くから「火伏せの稲荷」「子育ての稲荷」として崇敬を集めた。
    現在は稲荷信仰の総本社「伏見稲荷大社」稲荷講の東京での講元を担っている。
    涸れずの井戸の伝承が残る神社としても古くから知られている。
    また境内社には白蛇を祀る神社が鎮座。
  • 3 out of 5 stars (3 / 5)
    小山田攻さん 2022.01.01
    手近でお参り出来、便利です。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    eiji shimotsuさん 2021.12.21
    池尻稲荷神社は階段の上にございます。

    階段を上がれば、稲荷神社があります。

    稲荷神社にはキツネさんがいました。

    パワースポットとしての神社はいつも癒されます。

    稲荷神社には色々な種類のキツネさんがいますので行くときどんゆう風なキツネさんがいるのかが楽しみになってきます。

    神社もとても綺麗で落ち着くつくりになっていて提灯がとても味わい深いです。

    東京の歴史をもっと知りたくなります。

    色々なことがあったことを想像するととても楽しい気分になってきます。

    薬水の井戸というお話があるのもとても楽しい気持ちになりました。
  • 3 out of 5 stars (3 / 5)
    伊藤治雄さん 2021.11.18
    落ち着いた、感じの神社てすが
    何と無くその土地の時代の雰囲気を感じます
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    ふかさわ葵さん 2021.11.13
    池尻大橋から10分ほどの国道沿いに、古くから地元の産土神として祀られていたお社。境内の井戸は涸れずの井戸として、街道を行き来する人の喉を古来から潤してきたとか。静かな境内に、子供にお乳をあげるおキツネさまが珍しいので必見です。
  • 4 out of 5 stars (4 / 5)
    Aさん 2021.01.11
    元旦から数量限定の特別御朱印が頒布されているとのことで、初めて参拝しました。
    はさみ紙(当て紙)が素敵で有名なのは知っていましたが、こちらの限定御朱印は御朱印と当て紙の見開き一枚でした。書き置きのみの御朱印紙で、日付けのみ記入していただくものとなってました。
    当て紙のイラストは、狐の嫁入りと弥都波能売神(みつはのめのかみ)をテーマに神社のスタッフの方が心を込めて描いていただいているようで、とても可愛いです。
    社務所にて初穂料500円で頒布されていました。
池尻稲荷神社のHP