神戸大学医学部付属病院

口腔外科でお世話になってます。インプラント手術で一年かかりましたが、ようやく完成しました。民間では二回で終わるとか最短３ヶ月とか宣伝してますが、私の場合は全くそれではすみませんでした。これをどう捉えるかは個人差ですが、丁寧に慎重に進めてくれたと思ってます。チームを組んで進めていくので、メインのドクターがいて、その回りを偉いドクターや研修医さんがいて、時々不安になることもあったけど、結果的には綺麗にがっちり作ってもらったので良かったです。ここは主治医（歯医者）の紹介です。

神戸市立中央市民病院から神戸大学医学部附属病院へ移った。市民病院側の治療方針に疑問を持ったからだ。大学病院だけあって夜間の処置にも対処できたし神経の温存もできた。診療科の医師は中央市民の約2倍はいる。看護師もよくやっているし看護助手の男性は素晴らしい、明後日.はれて退院の予定だ。

神戸で大きい病院と言えばココ、と家族は信頼を寄せていますが（というか他に選択肢が無い？）、人気すぎてか受付から診察が終わるまでに６時間待つ羽目になったり、診てもらうのもなかなか大変です。
それにいかんせん看護師が頼りなく、また不親切な人が多く、付き添いのこちらが心配になります。
怪我をして膿んだ部分を洗うのに、他の部位（具体的には足）を洗った桶と水をそのまま使っているのを見たときは、「エッ、衛生的に大丈夫！？」と思いましたし、
見舞いに行った際の医局の応対がつっけんどんで冷たく、不愉快になるものでした。（我慢してこちらは穏やかに対応しましたけれど。）
安心して過ごせなさそう。私は入院したくないなぁと感じましたが、患者も色々なタイプがいるでしょうし、病院側も大変なんだとは思います。
神戸を代表する病院として、何とか頑張ってほしいです。

病院間で地域連携通して１ヶ月前に予約したにも関わらず、前日の夕方になって診療できないと連絡してきた。対応がありえない。子供の術後で不安なのに、こんな対応ひどすぎます。紹介した病院側も不信感抱いてましたよ。迷惑です。

色んな場所が分かりづらい。採血だったり、診察室だったり。受付？女性スタッフは不親切な人がいる。前に並んでたおじさん、めっちゃ怒ってるのに目も見ないで「あぁそうですかぁ。次回からはお持ち下さい」と、私は悪くない、あなたに説明をしなかったスタッフが悪いと言わんばかりの態度。違う、病気になりそう。

以前受診したことはありましたが今回循環器内科に初めてかかりました。
小林先生とても丁寧に説明してくださって、こちらの話もちゃんと聞いて下さって、診ていただいて良かったです。検査の待ち時間もあまり無かったですし大学病院のイメージ覆りました。

ポーアイの病院は確かに設備が整っており、病床数も大きく、高品質の医療を提供しているが、やはり、兵庫県の医療全体の根幹を生み出し支え続けているのは、神大附属病院だと思う。大学病院は常にその都道府県での先端医療を模索しているので、病院としての側面でなく、学問を極める場所でもある。初めてこの病院を訪れたが、医師や看護師のみならず、医療事務員や案内担当員に至るまで、全員が純然たるプロ意識を持って働いているように感じた。とにかく、動作が他の大病院と違い、キビキビとしている。それでいて、大学病院にありがちな冷たさ、人間味の無さを感じる事は無かった。
大規模な病院なので様々な患者を受け入れており、中には余り良い印象を抱けないままの患者も数多いるとは思うが、随所に患者に待ち時間ストレスを与えない様にするための工夫が為されていると感じた。今では当たり前の様になった、患者の番号呼び出しの電光板での案内、待機時間の目安、効率の良い検査巡回のロードマップ形成等は未だに進化し続けており、少なくとも兵庫県下では他の病院の水先案内病院、模範病院としての役割は十分果たしていると感じた。病院内の随所に張り巡らされた効率化の網は、働く者にとっても大きなストレス軽減材料になり、彼ら彼女らのプロ意識を根幹から支えており、それらは患者に還元される。まさに好循環体制堅持の典型病院と言えるのでは？と思う。
患者やその家族の中には、この効率とストレス抑制の為のシステムに上手く乗れずにしんどい思いをした、という声もあるが、自分はこの様なシステムはどんどん前進、追求していくべきだと考える。その探求が、巡り巡って患者に還元されている、と自分自身が肌で感じる事ができたからだ。
効率化をベルトコンベア方式、温かみのないロボット作業と考えるか、労働者のプロ意識を高め、高水準医療を提供するためのシステムと診るかにより、意見が分かれるとは思うが、自分は神大附属病院の目指す方針が少なくとも現在のところ、成功しているのは間違い無いと考えている。

※追記
低評価レビューを読んでいて、何点か気付いたことがあった。頷けるのは、同じ階でも南館西館でシステムが統一されていない事。入院患者の振り分けは同様の基盤システムで管理されているため、同じ階でも様々な科の患者が入院しており、それ自体に問題は無いが、同階で、南館と西館という見えない仕切りフロアを分割シェアしており、ナースステーションも別々に存在する。その点、入浴や洗濯方法などな異なる。自分が5F南館に入院していた時、南館の浴槽が修理中だったが、西館の浴槽は、南館の患者は使用不可だった。サロンスペースは共有だったので、西館の患者さんとよく会話をしたが、洗濯機や浴槽の使用ルールや待機方法も南館とは違っていて、驚いた。紙おむつ等の消耗品等の基準まで異なるのかは自分は知らないが、異なっていても不思議では無いように感じる程、同階でも透明な仕切り板があった。自分は特に気にならなかったが、南館から西館へ、逆に南館から西館へ移された患者さんは全く新しいルールを覚えなければならないのは、不思議ではあった。特に、南館や西館と言ってもフロアが区別されているだけで、実際には同じ階である。初入院患者は戸惑うかもしれない。せめて、同階ではシステムやルールの共有は可能だと思うが...。ここで透明な仕切り板と書いたのは、物理的な透明なアクリルガラス等では無く、区切りが目に見える状態では無い事の比喩表現です。
エレベータから上がって、右に向かえば西館フロア、左に向かえば南館フロアで、階全体はぐるりと一周できます。

次に、決済や会計方法だが、神大附属病院の診察券と、自分のクレジットカードを紐付けし、予めネット登録しておけば、点数計算や会計を待たずに、診察カードを機械に読み取らせるだけで、後払いとなり、そのまま帰宅できる。これは非常に便利なサービスで、事前にクレジットカードをネット登録等ができる患者は、そうすると、会計を待たずに帰ることが可能で非常に優れたシステムだと思う。患者にも、医療点数の計算係りにもストレス緩和という大きなメリットがあると感じた。

因みに、後払い登録サービスは、以下である。
https://www.hosp.kobe-u.ac.jp/soudan/postpay.html
https://s2.medicalpay.jp/kobe/login/

心房細動のカテーテルアブレーション術を行いました。
先生、看護師さん、看護助手の方皆さんとてもおせわになりました。
安心して治療を受けられる病院です。
ただ患者のレベルがとても低いのが非常に残念です。

レントゲン室の髪の毛を結んだ強面のおじさんが高圧的。痛みがあって受診しているのに何も考えてくれないです。待ち時間も長い。オススメしません。

追記
こちらで働いている知り合いから、パワハラに繋がるような言動をされるや、休みを取るには理由を言わなければならない、他の病院で働けと言われると聞いたので気をつけてください。

再診と会計の受付機械の列が一緒になっていて、ルール通りに並んでいるとたくさんの人に横入りされる。機械のところにいる係員に確認すると、本来は仕切りの中に2列(再診列と会計列)に並ぶとのこと。ルール通りに仕切りの中に並んでいたら、仕切りの外から再診受付にどんどん横入りしてくる。

ルールを守っている人が損をすることのないよう、改善を強く求める。

とにかく待ち時間が長い。予約時間なんて意味なし。まず血液検査で1時間待ち、その後先生の診察(5分位)に待つこと1、2時間はざら。もう少し、患者さんのニーズに添った仕組みをしてほしい。元気じゃないんだから。受付の人や看護師さん達はみんな親切です。

この病院の看護部は、看護師のことを駒としか考えていません。人事担当の副部長は、育児休業明けに週5勤務で働いてくれる人材を確保したかったからなのか「元病棟に戻れると思う」と言い、実際に配属された場所は院内で一番忙しく、時短勤務看護師でさえ残業まみれというブラック病棟でした。配属が決まったあと週4勤務に戻してもらえないか交渉しましたが、まだ変更できるタイミングであったにも関わらず、「タイムスケジュール組んで時間通り帰るのも仕事のうちやけどな」と言われ変更させてもらえませんでした。ある一個人の残業だけが多いのであれば、その個人の問題でもあるのかもしれませんが、病棟全体の残業が多く、ほぼ毎日リリーフ(他部署からの応援)で回しているような病棟です。みんな、タイムスケジュールを組んで走り回って頑張ってもどうにもならないくらい仕事量が多いから帰れないのです。部下に「仕事のうち」と言う前に、人員配置の変更や病床数の変更等、看護部が仕事をするべきではないでしょうか。
また、異動希望を出していないにも関わらずどうしても無理な病棟に飛ばされ、看護部に相談すると「それなら退職して」と言われた方もいるそうです。
1人辞めれば1人新人補充すれば良いと考えている、現場の声に耳を傾けて部下を大切にすることのできない人が上に立っているので、この病院の離職率や休職率が改善することはないと思います。新卒や中途でこの病院への入職を考えている人は、辞めておくことをおすすめします。

大学病院の日曜日受付警備員二人！やる気がないのか聞いたことに面倒くさそうに対応。特に酷いと感じたのは用紙記入後手払いで上に見せて…と軽い扱い。何処の警備会社なのか？年配者であっても常識範囲の教育は受けていると思うが不快。少なくとも目線や敬語を使って欲しいものです。頑張って下さい、年配ならなおさら見本とならなければ…！あなた達は観ているんじゃない、見られていると言うことを。

膠原病で紹介受診。本当に待ち時間が長い。大学病院だから仕方ない。穏やかな先生で、いつもしっかり検査をしてくれて感謝しかなかった。ただ症状が安定しているとの事で神戸駅近くのクリニックを紹介された。これも今の保険診療のルール上仕方ない。

ただ紹介されたクリニックは、レントゲンもない。毎回同じ質問。それに同じ返答。ただそれだけ。

以前の病院の先生は肺に影響がないか、年に一度はレントゲンをとり、毎回聴診器で音を聞いてくれていた。尿検査や血液検査だけでなく、私の冷たい手をいつも心配し、爪も確認。目が乾かないか？ちゃんと診てくれていた。こんな事になるなら大学病院に行かなければ良かったのかな。ちょっと後悔。

亡父が舌癌の手術を受けた際のことを命日が近づくと忌々しく思い出される。術前は軟食だったのに術後には普通のご飯が出された。舌を1/3も切除する大手術直後おかゆでも食べ難いのに固いご飯？？？食事を管理する担当者がカルテをよく見ないのだろう。また北館と南館では方針が違っていて北館指定の紙おむつを南館に転室になった際に「こちらではこれは対応出来ないのでこのタイプを買って来て下さい」と言われた。「折角買ったのですから無くなるまでこちらを使用して下さい」というと「ご対応出来兼ねます」と断られた。術前の家族への説明も急用が入ったのでと何度もドタキャンされた。やっと実現しても高齢者相手に足速にどんどん先に行って父の手を引きながら追いかけるのも大変！いざ話しが始まると専門用語混じりの早口の説明で「父は耳が遠いのですが今少し…」「娘さんから後で説明してやって下さい」面倒臭そうで冷たい対応に心底腹が立った。

いろんな科でお世話になりましたが、色んな意味で当たり外れの大きいところ。ちなみに設備はあんまりキレイには見えない。病床数が大きいからあんまり改装とかできないんでしょうね。初めてかかった精神科、何にもわからず入院してた頃は子供だったからまだ嫌な部分見えてこなかったけど回を重ねるごとに嫌なところと、医療スタッフのいい加減さと、質の低下が見えてきた。だけど、10年ぐらい前に入院した、婦人科は別に嫌なところではなかった。ただし手術したあとの術後のしばらくのあいだ個室に放り込まれ寂しかったのはまあ仕方ない。一昨年ぐらいに精神科にまた入院する羽目にはなったけれども、まぁまぁ最悪だった。スタッフが。患者に対して暴言吐く若い医師、患者を玩具かなんかのように扱う看護師。…………できれば病棟にはどの科もお世話にはなりたくないかな。でも、星2つつけたのは婦人科はまだまともだったから。あと、外来は主治医とまだそれなりの関係性が構築されているので、通うだけならお世話になってもいいかな。

眼科にて、緊急手術と入院でお世話になりました。(結果、全身麻酔で約4時間の手術でした。)
手術時に「家族の付き添いは不要」と言われ、「何かあったら電話します。」とのこと。看護師から、家族は家に帰る様に言われました。とてもじゃないですが、緊急手術で本人も家族も不安の中、全く気持ちに寄り添った対応ではありませんでした。何か重大な事が起こっても電話一本で済ませるんですか？すぐに駆けつけないといけない事態が発生したら、どう責任をとってくれるのでしょうか。
ホームページを見ると、コロナの影響で付き添いは禁止とのことでしたが、そういう説明もなく、淡々と流れ作業の様に言われ、人の命をなんだと思っているんだと凄く腹が立ちました。
大きな病院なので、こういう事は日常茶飯事なのかもしれませんが、患者や家族にとっては今後の人生に関わる大切な事なので、その意識を強く持って頂きたいと思います。

NIPTで紹介状が出たので行きましたが、前回兵庫医大で受けた時に遠方からの来院の場合、陰性の検査結果は郵送、陽性の場合は電話連絡して確定検査の日取り相談だったので1回の来院で良かったのですが、こちらは検査結果も聞きにもう一度来院して貰わないと行けないと言われました。
しかもそれ陽性だった場合、結果聞きにきてからまた確定検査の予約とかするわけですよね？何回来させるねんって感じです。
兵庫医大に紹介状書いてもらえば良かったと心底後悔しました。
紹介状が出た時点で確認しておくべきでしたが、なんともまぁ非合理的で融通のきかない病院だなぁという感想。
検査結果ごときに来院させるから馬鹿みたいに混んでるんでしょうね。
患者は全員暇だと思ってそう。
再診料欲しいなら払って帰るから電話なり郵送なりしてくれと思いますが、前時代的な病院なので無理そうです。

NIPTなんて保険適用外で金額確定してるものの会計すら30分以上待つし、、もう一回来ないと行けないので仕事も休まないといけないし交通費もかかるし、、、。
兵庫医大行ってたほうが安く上がりました。
色んな意味で2度とお世話になりたく無いです。
遠方から紹介でNIPT受けに来られる方は注意です。選べるなら兵庫医大の方が圧倒的にオススメ。患者の立場で物を考えてくれてます。会計も早かったです。

緊急手術と入院でお世話になりました。
手術時に「家族の付き添いは不要」と言われ、「何かあったら電話します。」とのこと。看護師から、家族は家に帰る様に言われました。とてもじゃないですが、緊急手術で本人も家族も不安の中、全く気持ちに寄り添った対応ではありませんでした。何か重大な事が起こっても電話一本で済ませるんですか？すぐに駆けつけないといけない事態が発生したら、どう責任をとってくれるのでしょうか。
ホームページを見ると、コロナの影響で付き添いは禁止とのことでしたが、そういう説明もなく、淡々と流れ作業の様に言われ、人の命をなんだと思っているんだと凄く腹が立ちました。
大きな病院なので、こういう事は日常茶飯事なのかもしれませんが、患者や家族にとっては今後の人生に関わる大切な事なので、その意識を強く持って頂きたいと思います。

(ホームページには電話番号しか記載がないため、こちらに投稿します)
12月に入り、妻の妊婦健診に付き添いで行きました。
産婦人科の先生方は丁寧に対応・お声掛けしてくださり感謝ですが、
最後の会計で1時間以上待たされました。

以下、改善を切望します。
・会計待ち時間の短縮
・駐車料金サービスの拡大
・待ち時間の表示(あとどれくらいで順番が回ってくるわ分かるように)

ポーアイの病院は確かに設備が整っており、病床数も大きく、高品質の医療を提供しているが、やはり、兵庫県の医療全体の根幹を生み出し支え続けているのは、神大附属病院だと思う。大学病院は常にその都道府県での先端医療を模索しているので、病院としての側面でなく、学問を極める場所でもある。初めてこの病院を訪れたが、医師や看護師のみならず、医療事務員や案内担当員に至るまで、全員が純然たるプロ意識を持って働いているように感じた。とにかく、動作が他の大病院と違い、キビキビとしている。それでいて、大学病院にありがちな冷たさ、人間味の無さを感じる事は無かった。
大規模な病院なので様々な患者を受け入れており、中には余り良い印象を抱けないままの患者も数多いるとは思うが、随所に患者に待ち時間ストレスを与えない様にするための工夫が為されていると感じた。今では当たり前の様になった、患者の番号呼び出しの電光板での案内、待機時間の目安、効率の良い検査巡回のロードマップ形成等は未だに進化し続けており、少なくとも兵庫県下では他の病院の水先案内病院、模範病院としての役割は十分果たしていると感じた。病院内の随所に張り巡らされた効率化の網は、働く者にとっても大きなストレス軽減材料になり、彼ら彼女らのプロ意識を根幹から支えており、それらは患者に還元される。まさに好循環体制堅持の典型病院と言えるのでは？と思う。
患者やその家族の中には、この効率とストレス抑制の為のシステムに上手く乗れずにしんどい思いをした、という声もあるが、自分はこの様なシステムはどんどん前進、追求していくべきだと考える。その探求が、巡り巡って患者に還元されている、と自分自身が肌で感じる事ができたからだ。
効率化をベルトコンベア方式、温かみのないロボット作業と考えるか、労働者のプロ意識を高め、高水準医療を提供するためのシステムと診るかにより、意見が分かれるとは思うが、自分は神大附属病院の目指す方針が少なくとも現在のところ、成功しているのは間違い無いと考えている。

術前に強制的に受診しないといけない
口腔外科、歯のぐらつきが無いかのチェック以外にも、別日に歯石取り等、掃除？があります。が、、ものの数分‥2分未満？で、歯石取りなどが終わり、料金は四千円代後半でした。今回なじみの歯科には一年以上行けてなかったので、それなりに歯石など付着してるかと思うけど、ほんと一瞬で終了。今まで生きて来た中での歯科の中で最短で終わりました。あまりの早さに驚き。
取れてるのかな。取るものが無かった？なら、した意味あるのかな。そこらへんの歯科の方が丁寧に掃除してくれるし、正直、お高いなと感じました。何をしてこの値段なのかなって思った。到底取れているとも感じないので改めてなじみの歯科に行き直すと思います。働いている方々の愛想は皆さん良かったですけれど、手つきが雑なわけでも無いですけれど、意味があるのか？とビックリしました。

リンパの腫れで耳鼻咽喉科にかかりました。原因がわからず、先生もまぁ大丈夫でしょうと抗生剤だけ処方され帰されましたが一向に良くならず、自らの提案で口腔外科に回してもらったところ蜂窩織炎の診断でした。
その日から毎日点滴に通い、口腔外科の先生の対応は素晴らしくすぐに良くなり感謝していますが、耳鼻咽喉科はあのまま適当にされていたら、、と思うともう行きたくありません、、

信頼できる先生に巡り会えました。腎癌の手術を受けたのですが低侵襲で回復も自分が考えていたより、かなり早かったと思います。手術前の主治医からの説明も分かり易く丁寧でした。病棟の看護師さん達もテキパキしていて気持ちの良い方ばかりで 入院生活も快適に過ごせました。「過度な修飾の無い」と言うか、「大事な所は押さえてる」と言う感覚が私にはピッタリでした。泌尿器科の岡村先生、本当にありがとうございました。

この小林という男が以前勤務していたはずです。
家族に不幸があった後、辞めたみたいですが行方を知りたいです。
こいつは、高校時代、チンピラ編入生の挑発に乗って、僕を席の背後から何度も何度も汚い暴言を吐いて煽るなど、悪質な虐めをしました。
それ以降僕は精神を病み、不登校になりました。
こんな輩が医師になる資格はありません。
絶対に許せないです。

地下鉄大倉山駅からは北側に出て少し西に5分程度です。バス停も病院の目の前にあります。

お見舞いに来られる方のためなのか、病院の周りには飲食店が多いです。
洋食のなんじゃろさん、トルコライス屋さん等、道路を挟んだ向いの通りに沢山あります。

院内はコンビニやカフェはありますが、神戸を代表する病院でもあると思うので病院自体の老朽化はどうにかしてほしいものです。ボロボロです。
患者さんもご家族も綺麗な病院・病室の方が気分もスッキリすると思いますし、治療機器も古いのかと余計な心配しなくて良いと思います。

私に良くして下さった看護師さんは本当に素敵な方でした。
人によって違うのかもしれませんが、その看護師さんはニコニコ丁寧に接されているお姿が印象的です。
不安なことをお伝えした時も、心配そうな眼差しで親身に聞いてくれたお姿は嘘偽りないホンモノでした。

病気になると気持ちに余裕がなくなりますし、家族も不安と心配ばかりです。
一度でも入院した経験がある人ならここまで困らなかったのだと思いますが、私は過去に経験がなかったので色々なことが分からず、病気のこともさることながら保険やお金も転院の手続きや今後の生活も、数えられない位の知識不足で連日不安でした。

そんな時、たったヒトコトで患者が不安から払拭されることもあると思います。

同じことを伝えるにしても、言葉選びが大事で、前向きにしてくれる言葉をくれる看護師さんと出会えてよかった。
病院は医師の腕が1番かもしれませんが、看護師さんも大切な存在だと思います。

心臓の悪い父が何度もお世話になりました。看護師さんも医師も気配りが出来て優しい方が多く、他の病院にも複数回父は入院していたのですが、他の病院と比較しても看護師の方々の対応が良く、病院嫌いで気難しい父ですら病床で何度も「看護師さんと先生にありがとうと伝えておいてくれ」と言うくらい、良くして頂きました。

医療センターからの紹介で1年ほど通っています。

大きい病院なので仕方ないですが診察の予約時間をすぎても呼ばれないことが多いです。

採血などの検査は1時間ほどしないと結果が出ないらしく予約時間の1〜2時間までに来院して検査を済ませておくことをおすすめします。

支払いも午前中はかなり待つので、近隣の飲食店で食事を済ませたり、処方箋が出ていれば薬局へ行くのをおすすめします！
(すぐ帰れる後払いもあります)

軽度の持病があり、こちらで出産しました。産院のように3D、4Dエコーはありませんし、産後に豪華なフレンチを頂ける、ということもありませんが、何よりも丁寧に診ていただけますし、ドクター、助産師さん、クラークさん、スタッフの皆さんが優しくて妊娠期間と産後を安心して過ごすことができました。
コロナ禍で、陣痛時は家族の付き添いはなしでしたが、1人の助産師さんがずっとつきっきりで側にいてくださり、腰をさすってくださったり励ましてくださって、とても心強かったです。産後は初めての授乳に悪戦苦闘しましたが、夜中も小児科の看護師さんと助産師さんがサポートしてくださったおかげで、母乳分泌が軌道にのり、しっかりと授乳できるようになりました。また、産後に不安定な心の状態になってしまった時も、助産師さんが寄り添って親身に話を聞いてくださり、自治体の保健師さんにも繋いでくださいました。こちらで出産して本当に良かったと思っており、★5つです。

てんかん持ちなので脳神経外科の予約を取ろうとしたら医療機関から予約を取ってもらわないと出来ないとのこと。
かかりつけの病院が神大病院から遠い方は先に病院から取ってもらうことをオススメします。

薬が無くなりそうなので予約を急いで取ろうとしたのに融通が効かなくて唖然としました。
正直効率が悪いです。
患者本人からでも予約が取れるようにして欲しいです。
あと平日のどれか一日を休みにして土曜だけでもいいので週末もやってほしいです。
仕事がある方にあまり優しくない診療時間に思えます。

手術を受けるのに段取りが悪すぎて不安しか感じられず
入院生活の中で感じた事はナースが最低レベル。態度がでかいしタメ口
言葉使いも知らないようで毎日不快な気分になる。ストレスで死にそう
特に茶髪でショートのナースがやばい
私とあなたは友達でしたっけ？？
あとナースコールが鳴ってるのに誰も取らないしなりっぱなし。この病院大丈夫なんかと日々思う
初めての経験です。

口腔外科を受診。
主治医が誰なのかを明確にしない。対応してくれる医師が診察のたびに変わる。また、治療説明内容も医師によって変わる。
不信と不安で受診をやめ別の病院に行くと、主治医が明確な説明で最新の治療をして下さり完治。
大学病院らしいのは若い医師が多いことくらい。
受付の方はいつも大変丁寧で優しく対応してくださいました。

診察の前に視力検査をしていた時です。

元々視力が悪いのですが、最近余計見えづらい上に視界に黒いものが多数見えており
『これは？どこが開いてます？』と聞かれた際に、中が潰れて黒い丸になっている事。ぼやけてどこが開いているか分からない事。を何度も伝えているのにも関わらず『どこか薄いとこ探して答えて。こちらもレンズ入れて調べてるから薄いところは薄いってちゃんと言ってもらわんと。それで見えた事にするから』などと言われましたが、見えていないものを適当に上下左右で答えられませんし、それで視力だされても正確ではないですよね？

眼鏡をかけた高圧的な態度の中年女性です。
紹介状がこの病院だったので仕方なく来ていますが、酷すぎて正直変えてもらいたいぐらいです。

口腔外科を紹介で受診。
古くて汚い薄暗い院内。
口腔外科はいかにも研修医らしい若い女性が多く皆、キャラクターのマスコットがぶら下がったボールペンを胸ポケットに入れており女子校みたいな雰囲気。
口腔外科の医師も担当が色々とあり誰が普段の担当か自分から聞かないとわからなかった。
全体的に横柄で無理だと感じた。
顎変形は3年治療にかかると言ったが別の病院で１度の入院手術と通院が1年との事でした。
あまりにも違うので２度と行きませんしお勧めはできません。

顎関節関係や顎関節の変形は無能です。

兵庫医大もそうだが研修施設なんだろうかね。

地下鉄大倉山駅からは北側に出て少し西に5分程度です。バス停も病院の目の前にあります。

お見舞い
に来られる方のためなのか、病院の周りには飲食店が多いです。
洋食のなんじゃろさん、トルコライス屋さん等、道路を挟んだ向いの通りに沢山あります。

院内はコンビニやカフェはありますが、神戸を代表する病院でもあると思うので病院自体の老朽化はどうにかしてほしいものです。ボロボロです。
患者さんもご家族も綺麗な病院・病室の方が気分もスッキリすると思いますし、治療機器も古いのかと余計な心配しなくて良いと思います。

私に良くして下さった看護師さんは本当に素敵な方でした。
人によって違うのかもしれませんが、その看護師さんはニコニコ丁寧に接されているお姿が印象的です。
不安なことをお伝えした時も、心配そうな眼差しで親身に聞いてくれたお姿は嘘偽りないホンモノでした。

病気になると気持ちに余裕がなくなりますし、家族も不安と心配ばかりです。
一度でも入院したり経験がある人ならここまで困らなかったんでしょうけど、私は過去に経験がなかったので色々なことが分からず、病気のこともさることながら保険もお金も転院の手続きや今後の生活も、数えられない位の知識不足で連日
不安でした。

そんな時、たったヒトコトで患者が不安から払拭されることもあると思います。

同じことを伝えるにしても、言葉選びが大事で、前向きにしてくれる言葉をくれる看護師さんと出会えてよかった。
病院は医師の腕が1番かもしれませんが、看護師さんも大切な存在だなと思います。

長いこと通っていて、しかも大きな病院ともなると、すこぶる良い噂も、驚くほど悪い噂も、両方を耳にします。私の実感としても、両極端な体験を数々学ばせていただいている最中(笑）で、大病院に共通するのは待ち時間の長さ、だと思っているのですが、ここは、そんな時間をなるべく快適に過ごせるような工夫が凝らされ、様々な設備が備わっています。病院によっては、長い待ち時間に具合が悪くなっても言い出せずに倒れてしまう所もあったりするので、ここは、その点で（も）患者さんに寄り添ってくれている病院、だと感じます。

脊椎の角谷先生に手術をして頂きました。他の病院で手術が難しいと言われた腫瘍に苦しみ、もう人生の終わりだと覚悟していました。足の痛みで動けなくなってきている状態でしたが、直ぐに手術をしてくださり、今では普通に歩けるようになっています。私の難しい腫瘍を取って頂き、間違いなく名医です。有名人も頼って全国から来ていると噂で聞きます。ありがとうございます。本当に感謝しております。

末期癌の父が、腰が痛くなり救急車で搬送されたした。が、事前検査でまさかのコロナ陽性。そのまま病院を掘り出されました。気の毒に思った救急隊が必死に次の病院を2時間かけて探して下さりました。苦しんでる患者でもコロナ陽性だと掘り出されます。因みに長田区にある次に搬送された病院は、ほんとに良くして頂きました。Drも看護師の方も心ある病院でした。

地下鉄大倉山駅からは5分程度です。バス停も目の前にあります。
病院に来られる方用というのもあるのか、病院の周りには飲食店がおおいです。

病院自体の老朽化が進んでいるので、もう少し綺麗にしてほしいです。
神戸を代表するような病院なのにボロボロです。
患者さんもご家族も綺麗な病院・病室の方が気分もスッキリすると思いますし、余計な心配しなくて良いと思います。

私に良くして下さった看護師さんは本当に素敵な方でした。
人によって違うのかもしれませんが、その看護師さんはニコニコ丁寧に接されているお姿が印象的です。
不安なことをお伝えした時も同意して心配そうな眼差しで親身に聞いてくれたお姿は嘘偽りないホンモノでした。
病気になると気持ちに余裕がなくなりますし、家族も不安と心配ばかりです。
たったヒトコトでも患者が不安から払拭されることもあると思うのです。
病院は医師の腕が1番かもしれませんが、看護師さんも大切な存在だなと思います。

クルマで行く場合は8時半まで目処でないと駐車場満車かも。
8時15分には採血30分待ち
目の前がバス停で、タクシーもいつもいるので公共交通機関で来るのがおすすめ。

予約しての来院では時間が大幅にずれることはほとんどない。
クレジットカード登録での後払いもできて診察後にそのまま帰ることもできるようになった。

他に類をみない、間違いなく会計システムが優秀すぎて、会計めちゃ早いんです。
ただ、こんなに早いとは思わず、会計がいうように、電光掲示板の自分の数字が緑の画面に出るのをただひたすら待ち続けること三十分。
全然自分の表示されてる数字が緑のところに移行しないことを言うと、電光掲示板に出てたら会計は済んでるとの事。
このとき聞いていなければもっと待ってたでしょう。
もっとわかりやすくすべきです。
駐車場きっちり延滞料金とられました。

数年前に眼科で目の手術を2回していただきました。
担当医と副担当医は男性の方でしたが
とても丁寧に対応して下さりました。
特に副担当医の方は、暖かく接してくれて
安心したのを覚えています。

術後しばらくは担当医もしくは副担当医が
定期検査をしてくれていたのですが
問題なく経過観察が続くためか、毎回違う方が定期検査をしてくれるようになりました。

眼圧が回復しないと次のステップにいけないと言われていたので
私は毎回眼圧の数値を聞くようにしていました。

ある日定期検査で、女性の方に当たり
いつものように眼圧を聞いて、少し上がっていたので嬉しそうにしていると
「この状態でこの数値がこんなに続いているんだから、回復の見込みはないし、
悪くなることはあっても良くなることはない」と言われました。

確かにそうなのかもしれませんが
わざわざ聞いてもないのにそんな言い方をしなくても、、と思いました。
この言葉がかなりショックで、コロナが始まったこともあり
月一の定期検査だったのですが、3ヶ月が経ち
予約をとろうとしたところ、
3ヶ月以上開くと紹介状がいると言われました。

今は近くの設備の整った個人病院で診てもらってますが
そこの先生は「自分のとこで手術した患者なのにひどいね」と言っていました。

手術後の対応が嫌なこと続きだったため、星を2にしています。
手術をして下さったお2人には感謝しています。
が、正直当たり外れはかなり差が大きいと思います。

主人が胃と腸の癌でお世話になりました。内科の先生、学者肌で対人関係の立ち回りが不器用なんでしょうか、毎回なんとも寄る辺ない気持ちにさせられるご対応でした。
術前レク等でお話した外科の先生の方がまだ良かった…
術後の補助的薬剤治療を始めて一週間、朝7時に突然の激しい腹痛と嘔吐。
9時まで待って電話すると、診察するとのことで午後に予約を取ってくれたので、午前中に採血を済ませ、脂汗を流しながら待つこと3時間。病院のソファで痛みと吐き気に耐えた疲労で夫がウトウトと眠り始めた頃に呼び出しがあり、「仮眠したらマシになりましたが副作用では？」と言うと、「採血結果はそんな数値ではない、念の為CTも撮ったけど縫合跡はきれいです」と不機嫌。
じゃあこの不調はなんだったのか、他に診る所はないのか、考えるのお嫌いかもしれませんが、一緒に考えるフリだけでもしてほしいです。
別にイチャモンをつけに来たんじゃないんです、こちらも不安なんです。
看護の本を一冊読んだ程度で、不勉強で申し訳ありませんが癌に対する知識があまりありませんので。20年前に肺癌の母を看取りましたが、夢中でしたのであまり記憶がありません。
でもイチャモンつけに来たと思われたのか、終始不機嫌で、そんなことぐらいで大袈裟にしやがって…という感じ。
数値しか信用しない、数値としか会話しない、あとは自己責任！と言われれば「そうですか」としか言えませんが、急な不調を報告して不機嫌になられるのなら、ネットや書店の医学書を頼りに、こちらで判断するのが筋なのでしょうから、投薬治療ももう辞めるつもりでおります。