名古屋市立大学医学部附属東部医療センター

救急外来から受診して
調べてもらった結果
右側下顎頭骨折、
左側下顎骨体部骨折
左目眼底骨折
と診断されました。

次の日、外来に脳神経外科、眼科、
耳鼻いんこう科、歯科口腔外科、受診し
その後、手術の為、入院となりました。
早期治療に決めました。

人生初めての入院、
手術になりましたが
何もかもが、不安な気持ちで
いっぱいでしたが…
でも、いろんな人の支えがあり
無事に手術成功、
無事に退院を
迎える事が
出来ました。
それも口腔外科の
先生のおかげです。！
本当に感謝しています。

治療、リハビリに専念してくれた
口腔外科の先生方、
本当にありがとうございました。
24日間本当にありがとうございました。

６階の病棟看護師皆様方、
本当にありがとうございました。
いろいろとお世話になりました。

ホンマに
東部医療センターで
入院して良かって思います。

ホンマに
何から何まで
有難う御座いました。

昨年の夏に腹痛と下痢が酷く続いていて、炎症反応が高いからとここに紹介された。
消化器内科を受診、緊急入院となり、１ヶ月色々検査してクローン病疑いが濃厚だと言われ、退院日も決まった頃に腸結核と判明。
突然隔離されて専門病院へ転院との事。
消化器内科の担当の先生は、多忙の中、いつも丁寧にベッドの横にしゃがんで説明してくださったけど。
結核と確定診断が出て、隔離病棟にも消化器内科の先生は説明に来てくれて「ここからは呼吸器内科の管轄になるから、呼吸器内科の先生から説明があるよ」と言われたが、夜まで呼吸器内科は来ず、やっと来たと思ったら入口で腕組みして「ここは専門病院じゃないから、3日後に転院だから！今、こうやって説明してる私にも伝染るかも知れないんだけどねっ！」と吐き捨てるように言われた。
転院してから、こう言われたと話したら「え？その先生、大丈夫？」って言われたw
退院して、検査のためにまた東部に戻され、消化器内科の先生は「クローン病じゃなくて良かったね、辛かったね、消化器内科は卒業だよ！」って言ってくれて嬉しかったけど。
呼吸器内科はあの女医だった！
嫌だと思ったから、看護師さんに理由を話して別の先生に変更してもらったら、呼び出されて「私はそんな対応してません！沢山の結核患者さん対応してきてるけど、ちゃんと寄り添って説明してきてる！」と。
じゃ、誰が説明に来たの？そのPCにカルテあるよね？って聞いたら「膨大なカルテだから、すぐにわからない！とにかく私じゃない！」だと。
日にち覚えてたし、その日のカルテ見りゃわかるだろ、と思ったけどw
若くて眼鏡で髪型まで同じような女医って他にも居るの？って聞いたら「さぁ？とにかく私じゃないから！」とw
お前や！って思ったけど、めんどくさいから担当から外れてもらったし、嘘つきはいらんわ！
シニアオープンレジェンド(後期研修医)が、沢山の結核患者を見て来ただと？無い無いw
担当医を変更してもらってよかった！
あと2年は定期的に検査に行かなきゃならんから、嘘つき研修医とは関わりたくないっすw

東部医療センターから着信があり折返したら、こちらから電話した履歴はありません、の一点張り。もらった番号に折り返してます、と何度伝えても、履歴がございません、と。日本語が通じない？その後も◯時と◯時に着信ありますけど？と伝えてやっと理解した。詫びる言葉はゼロでした。自分の落ち度は認めた方が良いです。もう少し気が利く人を配置すべきでは？
地域医療連携センターは最悪です。眼鏡をかけた女性、お喋りばかりで仕事が捗っていない。声も大きいから待合まで会話の内容が筒抜け。マスクの着用を促す立場なのに、その人はマスクから鼻も口も丸見えの状態でした。そして大きい声のお喋り。座る場所無いのに、お掛けになってお待ちくださいって。
看護師さんは丁寧で優しい人でよかったです。医師は…うーん…悪い人ではないけど患者に寄り添うタイプでは無いです。相性もあると思いますが、そういう時代なんでしょうね。

さすさが先進設備の地域の基幹病院。緊急搬送されましたが適切な対応ありがとうございました。
ただ、治療方針や内容など聞こえてるので可能であれば教えて欲しかったです。
わけもわからず放置はやめて頂きたい。
理由を説明されればわかりますから。

ただ、こういう所になら税金沢山使っても大丈夫です！私はお世話にならないようにしたいですが、必要な方へ必要な医療が届きますように。

歩行中に転倒して負傷。救急車で運ばれた。
足首はパンパンに腫れて足も変色していたが、レントゲン1枚とって「折れてないから」「それ以外のことは後日相談して」と。松葉杖もなしで帰らそうとするので「歩けないですけど」と伝えたら、販売用の松葉杖が出てきた。
後日改めて整形を受診したがまたしても「折れてないから」だけ。肉離れなどに対するケアはなく、近医を紹介されて終わり。
近医でも「折れてないから」とだけ。
足首の痛みが何年たっても後遺症で残っています。

4時間待たされ、診察は次回予約だけ。
え？それなら事務レベルで良くないですか？
郊外の病院をオススメします。
間違えて公立の老人介護施設に来てしまったようです。

救急外来から受診して
調べてもらった結果
右側下顎頭骨折、
左側下顎骨体部骨折
左目眼底骨折
と診断されました。

次の日、外来に脳神経外科、眼科、
耳鼻いんこう科、歯科口腔外科、受診し
その後、手術の為、入院となりました。
早期治療に決めました。

人生初めての入院、
手術になりましたが
何もかもが、不安な気持ちで
いっぱいでした。
でも、いろんな人の支えがあり
無事に手術成功、
無事に退院を
迎える事が
出来ました。
それも口腔外科の
先生のおかげです。！

治療、リハビリに専念してくれた
口腔外科の先生方、
本当にありがとうございました。
24日間本当にありがとうございました。

６階の病棟看護師皆様方、
本当にありがとうございました。
いろいろとお世話になりました。

二度入院しましたが、病棟の看護師さんが皆さんとても優しかったです。外来は待ち時間はもちろん長くて、看護補助？さんは雑な方が多い印象です。

飲食店の火事に巻き込まれ、右腕を熱傷。
この病院に救急搬送された。
入院途中、精神的に追い込まれてたため、深夜に家に帰宅。
その後に退院。
抜糸も終わってない状態でしたが…
通院する事にしたら担当医師が変更された。
そして、形成外科を受診しながら、皮膚科も受診したら治療方針がバラバラ。
皮膚科は、担当医師を何度も変更するわ、形成外科は１週間に一日しか受診する日はないわ、治療日数ばかり要して、体に傷跡を増やしただけ。
結局、瘢痕拘縮が残った。
治らないなら、症状固定か、後遺障害認定してと頼むも、治療優先するばっかで患者の声に耳をかさず！
そのおかげで、相手方に慰謝料請求するのに不利になり、後遺障害の分の請求が出来なかった。
普通の事と状態や、状況が違うんだから、こっちの事を理解してほしかった。
ほんと、最悪な結果にされた。
皮膚科、形成外科、だめだわ！
綺麗になるって…
無茶苦茶醜い手にされたわ…
ほんと、中京病院だったら良かったわ。
ここに搬送されたのが最悪。
実験に使われただけだ。
皮膚科のI医師、M医師.K医師、絶対に許せない！
最後には、面倒くせえって態度までしてよ！
お前らのせいで、躁うつ病障害なって苦しんでるんだからな！

74歳男です。医師会検診センターで左腸骨動脈瘤の疑念が見つかり、紹介頂いた東部医療センターで受診。早川俊太先生主治で佐々木英樹・神谷信次・沼田幸英の各先生による医師団の判断の下、人工血管置換術を選択。この間、様々な疑問点や不安点に対して、丁寧に説明を受け、この先生に命を託す確信をし手術に。輸血無く5時間の手術の結果は期待を遥かに超え、現在合併症も無く、本当に命拾いしました。医師団には感謝しかありません。本当に有難うございました。私一人だけではなく、家族みんなの希望を繋いで下さり、感謝しか有りません。

飲食店の火事に巻き込まれ、右腕を熱傷。
この病院に救急搬送された。
入院途中、精神的に追い込まれてたため、深夜に家に帰宅。
その後に退院。
抜糸も終わってない状態でしたが…
通院する事にしたら担当医師が変更された。
そして、形成外科を受診しながら、皮膚科も受診したら治療方針がバラバラ。
皮膚科は、担当医師を何度も変更するわ、形成外科は１週間に一日しか受診する日はないわ、治療日数ばかり要して、体に傷跡を増やしただけ。
結局、瘢痕拘縮が残った。
治らないなら、症状固定か、後遺障害認定してと頼むも、治療優先するばっかで患者の声に耳をかさず！
そのおかげで、相手方に慰謝料請求するのに不利になり、後遺障害の分の請求が出来なかった。
普通の事と状態や、状況が違うんだから、こっちの事を理解してほしかった。
ほんと、最悪な結果にされた。
皮膚科、形成外科、だめだわ！
綺麗になるって…
無茶苦茶醜い手にされたわ…
ほんと、中京病院だったら良かったわ。
ここに搬送されたのが最悪。

相変わらずぬるま湯につかった状態の病院。11時に連絡して着いたのが5分程過ぎたからと緊急対応でそれから経験浅い先生の対応で血液検査、CTで4時間待って何も音沙汰無し、看護師は点滴を失敗して一向に落ちない。こちらから話して初めて対応。
相変わらず最低だね。
良い医師もいないし他を当ろうと決めました。
原因は不透明。
私は4日間38.7℃で熱が下がらない状態でかなりえらかった。
ヤブばかりで、そんな医師は辞めてしまえ!

今度は家族がこちらにお世話になることに。
八事日赤でとても気持ちの良い対応をして頂いたので比較となるハードルが高すぎました。

予約をしてから伺いましたが診察が始まったのは二時間遅れ。
いろいろな事情もあると思うので時間通りなんて思っていませんが二時間遅れはさすがに・・・。しかも説明は何も無く。
更には医師も急遽変わっており、八事日赤での経験があっただけにとても落胆しました。

看護師さんの対応や声掛けもどうしても八事日赤の足元には及ばないといった印象でした。
個の能力はみなさん高そうです。
反面、横の繋がりや連携といった部分は無さそうでした。

前の方の診察が終わってから次の人が呼ばれるまで、会計に呼ばれるまでの等、時間に関することはとにかくゆっくりな病院でした。
建物だけはとても綺麗で立派になっていました。

もともと服用してる薬の名前を記入する欄に抗うつ剤の名前を書いたら
なんで飲んでるんですかと聞かれ驚き
うつ病で必要だから飲んでるんですけど。
反応はふーんの一言で終わり。
診察はしっかり診てもらいました。夜間の緊急だったので請求2.5万

もともと服用してる薬の名前を記入する欄に抗うつ剤の名前を書いたら
なんで飲んでるんですかと聞かれ驚き
うつ病で必要だから飲んでるんですけど。
反応はふーんの一言で終わり。
診察はしっかり診てもらいました。夜間の緊急だったので請求2.5万

耳鼻咽喉科を受診し、入院し手術を受けました。病院の皆様がとても親切で、病棟もキレイでした。初回の診察日は待ち時間が長かったのですが、その分、患者対応が丁寧なのだと私は理解しています。

星一つ付けるのも嫌なくらい不快な思いをしました。
別の病院からの転院でこちらにかかりましたが、医師が紹介状や事前情報の確認をしていないのが丸わかりな威圧的で一方的な妊婦健診でした。
吠えるような大声で一方的に説教をされた上、急遽した検査も医師の確認不足で意味の無いものでした。無駄に使われた健診チケットの返却も確認不足によるミスへの謝罪もありません。
持病があってもしっかりと元いた病院と連携を取って受け入れます！と言ってくださったから信用していましたが、今はもう不信感しかありません。

また、HPや冊子に記載の情報が古過ぎて何も当てになりません。
母親教室について購入した冊子では立ち会い希望の人は父親も一緒に受けるよう記載がありましたが、いざ当日行くと父親は参加できないと言われ揉めました。
対応した恰幅の良い中年の看護師もとても謝罪するとは思えない態度で不愉快でした。
私は悪く無いと言った態度でじゃあどうすれば良いんですか？と煽るような態度で本当にありえないと思いました。

産婦人科の医師も看護師も不愉快な態度をとる方ばかりしかいない病院です。

東区に長く住んでいるなら自身や知人家族の見舞いなどで一度は訪れた事のある病院だと思います。
久しぶりに外来を受診しましたが、建物は綺麗になり以前のどんよりした暗い印象でしたが、見違えるようです。
今回は紹介されて小児科を受診しました。
先生はとても優しく、時間をかけて説明してくれます。「どうしたいですか？」という患者側の意思を問う振る舞いもあるので、こちら側の意思が尊重されているように感じます。
名市大病院の小児科と比べて受診される患者数が少ないのが、初診でも殆ど待ちませんでした。

ただ、救急車も受け入れている地域の中心となる病院ですので、特定の診療科目や夜間窓口は非常に待たされます。

看護婦さんは気が利くしお医者さんは丁寧な説明をしてくださる。病院で癒やされ安心して病気を治せました。ありがとうございます。The nurses are attentive and the doctors give detailed explanations. She was healed at the hospital and was able to recover from her illness with peace of mind. thank you.

この病院は、受付と医師との間で連絡がしっかり行き届いていない様子。妊婦で交通事故にあってしまい、急遽診察検査をして欲しい。何科に行けばいいかきいても何度も待たされては、色んな科にたらい回しにされ、いざ時間外で受診すると、事前に連絡したことが何も行き届いておらず診察までに2時間ほど待たされた。実際診察してくださる医師方がお忙しい事も理解はしているし、医師からは待たせたことに対して謝罪してくださったが、受付の方や、電話対応してくださる方々には悪い印象しかない。また健診の予約受付のところにいる方も案内が冷たい印象です。正直毎回楽しみのはずの健診も健診後は嫌な気持ちが毎回すこし残ります。
また予約変更が午後からしか変更できないことは2回目の妊娠の今回初めて知りました。HPに記載されてないと思います。記載して欲しいです。

2023/11/6 電話相談を担当した外来の助産師が医療従事者とは思えない粗悪な態度で、困り果て助けを求めて電話した患者に対して突き放すような言葉や嫌味を畳みかけ浴びせ精神的苦痛を与えた。

もう二度と名古屋東武医療センターには相談しない、受診しないと誓った。

出来ることなら星一つも付けたくない。

会計の運用システムが古いのか人員不足なのかわかりませんが、他の大型病院に比べて会計に時間がかかります。来るたびに怒ってる人がいますが、改善しそうにないですね。おそらく現場レベルで働いている従業員と上層部との風通しが悪い職場なんだろうなと可哀想に思いながらいつも会計を待っています。

夜間救急外来で来院。病状の確定と痛み止めの処方を期待したが、90分待っても一向に呼ばれる気配無し。2時間程度は覚悟していたが、見込みを聞いたところ4時間以上待っている人がいるとの事。自分が受付した後は1名が診察したのみで、朝まで待ってもダメだと諦めた。二度と行かない。

再診で予約してきたが、とにかく待たされる。予約した意味がない。
一宮西病院は予約せずとも待ち時間が短い。雲泥の差！インターネットで予約時間を大幅にまわるなら、メールで教えてほしい。システムの改善すべき。ふざけるな!

前に微熱が出て倦怠感が酷かった為内科にかかったら若い女医にここでは何もできないこれからは近くのクリニックに行ってくれと言われた。
ここは病院じゃないの…？
昔は東市民が良いからって何かあればいつもかかっていたが改装後は医師もシステムも全てが改悪された。
知り合いが熱中症で深夜の救急外来に行ったら研修医しかいなかったとも言っていた。
いまだに良い先生も残ってはいるとは思うがこの病院に命を預けたいとは思えない。

コロナで喉の腫れと痛みが酷く受診したところ点滴しましょうと2日入院。
病室に行くまで中からは開かない身動きのできない椅子型の防護カバーみたいなのに座らされて40分間放置。
初日の看護婦さんは昼も夜も優しくそれだけが良かった。
2日目喉の腫れがまだ辛いと訴えるとなんの説明もなく点滴にもうひとつ何かが追加された。
不安になり聞くと『先生に確認してきます』と言って戻ってくると炎症を抑える薬だと言う。
今思えば最初にステロイドを打たれそのあとに炎症を抑える薬？
ふつう逆じゃないか？
喉の痛みで最初からステロイドを処方するのはふつうの事なのか？
2日目の看護婦さん達は初日とは真逆でゴミの清掃も一度しか来てくれなかった。
入院中も退院する時も一度も医師が来る事もなかった。
退院した夜ステロイドの影響でヘルペスと智歯周囲炎を発症。
あこ時ステロイドを簡単に処方した医師。
貴方のおかげで私は今も痛みで地獄の様な時間を過ごしています。

星一つ付けるのも嫌なくらい不快な思いをしました。
別の病院からの転院でこちらにかかりましたが、医師が紹介状や事前情報の確認をしていないのが丸わかりな威圧的で一方的な妊婦健診でした。
吠えるような大声で一方的に説教をされた上、急遽した検査も医師の確認不足で意味の無いものでした。無駄に使われた健診チケットの返却も確認不足によるミスへの謝罪もありません。
持病があってもしっかりと元いた病院と連携を取って受け入れます！と言ってくださったから信用していましたが、今はもう不信感しかありません。

3ヶ月程前になります。患者は、９０歳の老人です
他の病院で、腸閉塞の疑い有りで紹介状を持って外来で診て頂きました。診察、各種検査し、その日の夕方に緊急手術を受けました。手術も含めて非常に手際よく、一命を取り止めて、もらいました。
この病院は、一連の検査設備が整っていて、タイムリーに処置してもらったと感謝しています。

身障者専用の駐車スペースが６台確保されているが、いつ来ても駐車できない。
今日は全て車椅子表示のない車両ばかりだ。黒のスポーツカー(黒の８６車椅子表示なし)も居るし高齢者ステッカーも居る。が大半は無印だが。
家は２級身障者で常時車両に車椅子を積載しているし、公道の駐車禁止除外車両の許可証も携帯している。そもそも百歳超えの超高齢者だ。
それでも毎回駐車出来ない。
日常生活は杖歩行者なのに病院の受診時は車椅子になり、車両も車椅子専用スペースに、と云うのも不思議に思う。
いつ来てもこの状態を、その度に病院には改善をお願いしているが、声は届かず一向に改善策を講じているようには見受けられない。
今時はスーパーでさえ注意喚起のアナウンスを流して注意を促しているのに、其れさえもない。
弱者に優しくない医療機関だと感じる。
名称は「名古屋市立大学付属病院」と昇格したが、名称倒れに終わらず名実共に「大学病院」としての運営をお願いしたい。

利用者にも常識や道徳心が必要なのは言うまでもないが。

5/30（火）午前中
耳鼻科58番の医師の態度が悪すぎた。
ひたすらタメ口、高圧的だし、こちらの症状を理解する気を感じなかった。全然親身じゃないし、まじでムカついた 笑

看護師さんは良い人たちです 笑

夜間救急で搬送され、手術を勧められました。
朝のカンファレンスで手術の日程を決めると言われ、それまでの待ち時間が長く同席していた家族が痺れを切らし看護師に何度か伝えたところ「私あの人嫌い」と私達が居る部屋のすぐ横で言っていたのが聞こえました。
仕事をしている自覚が足りなさすぎる。仕事に私的な感情を持ち込み過ぎているところがあると思います。
大変な仕事で患者の好き嫌いはもちろんあると思いますが、家族、本人に聞こえるように愚痴を言うなんて有り得ません。
結果、家族が怒り取り敢えず手術をせず帰宅しましたが、痛みが収まらず別の病院できちんと検査をした所、手術する必要は全くないと言われました。
危うく手術をして大事な臓器を無くすところでした。
もう二度と行きたくありません。

スタッフも丁寧で診療科目や治療に関しては何ら不満無く通えました。
まだ駐車場の整備とかまだ終わって無い工事も有り導線が変わり戸惑う事も。
色々な処でデジタル化が進み便利な半面、最後は紙ベースのファイルをもたされたりと中途半端なデジタル化な感じが少し残念。健康診断などを専門に行なうクリニックの様に暇つぶしや診療行程がモバイルで出来、予約や受付もアプリで完結できると楽ですね。

支払を機械化したのは評価出来ますが狭い通路に受付と背中合わせ。
まだ整理番号が表示されない方と表示済の方が効率良く待機できる様なレイアウトが出来て無いのが毎回ストレスに感じる。
クレジットカード対応は評価出来ますが電子マネー決済なら尚良かった。

10年前に肋間神経痛になり夜間診療を受けました。
先生たちも原因がわからず、車いすで放置されて色々と藩士をしていましたがこっちはすごく激痛で鎮痛剤をお願いしますと言ってようやく鎮痛剤を討ってもらった経験があります。
個人的体験ですが肋間神経痛は風が長期化し胃や大腸まで行くと私腹部が痛み出し肋間神経痛になると思います。
腹痛は消えないので鎮痛剤で痛みを和らげてから下痢でウィルスや菌を放出すると治ると思います

ICUで大きな声で私語はやめてほしい。助かる見込みがないとおもって中に入れてくれたのは良かったですが、大きな声で私語、笑い声、愚痴、そんなの聞きたくない。さらには、ここ間違ってるよとか教育指導を患者や家族の前でしないでいただきたい。不安になる。結局助からなかった。ほかならきっと助かってた。辛い。

だいぶ冷静になってきて、当時のことを振り返ってみました。上に書いた人ばかりではなく、親切な方もいました。不安なこととか分からないことを丁寧に教えてくれる方も患者さんも頑張っているからご家族のかたも頑張ろうねって言ってくれる看護師さんもいました。なので、余計に上で書いた人たちが目に付きました。

私、半世紀以上生きてきましたが　初めて
ステキな先生に出逢えました（お電話ですが...）

父が高齢者施設に入所中、コロナ陽性になり
熱が下がらず救急車を呼んで頂きました。
引き受けて下さったのは　こちらの病院、
感謝しかないです。
誤嚥性肺炎も見つかり命拾いしました。
面会が許されない中、病状を聞きたく電話をしましたが
最初に繋がったオペレーターさんは　とても感じが良かったですし、感染病棟の看護師さんの対応も優しく良かったです♡♡♡
早速、その日の晩に主治医の先生からお電話頂きました。
時間を惜しまず丁寧な対応を頂きました。
私達、患者や家族の立場に立ち親切丁寧に
病状を説明して下さいました。
病室の父の様子が目に浮かぶ程のお話を頂戴しました。
お医者様の専門用語の話が全くなく120％納得いく説明を頂き、涙しそうになりました。

9月初めに東部医療センターへ緊急入院💦💦生まれて初めての入院で不安の中、担当して下さった先生も入院中お世話頂いた看護師さん達も親切また安心出来ました。御礼の言葉を看護師さん達一人一人に伝えたかったですが本当に安心出来て良かったです

お世話頂き、ありがとうございました

患者に寄り添ってくださる風土の病院です。
救急外来のたがみ先生は、本当に苦しんでいる時に、徹底的に向き合ってくださり本当にありがとうございました。また外来の友齊先生も患者の気持ちを前向きにしてくださる素晴らしい先生です。患者目線で向き合ってくださる素晴らしい先生方、看護師さんばかりで信頼のおける病院です。

大学の付属病院なので、若い先生や看護師の方々が多いのです。皆さん、とても親切丁寧で安心してお任せできます。

日頃お世話になっておりとても感謝しています。しかし、毎度採血するのですが一度針を立てて抜かれ声が出る程の激痛があった際、「ごめんね〜」の一言で済ますおばさんがいます。他の看護師さんや受付の方々はとても心配していただき「大丈夫ですか？何かあったらすぐ言ってください」と声をかけてくれました。その日はそれ以降鈍痛が続きましたが我慢出来たのでそのまま帰宅。しかし次の日以降、約2週間肘から手首にかけて内出血が広がり仕事に支障をきたすほどでした。2ヶ月後再び診察に来て採血の時流石に２ヶ月経ってるし多くの看護師さん、多くの患者さんがいるので同じ人にはならないだろうと思っていたらまさかの同じおばさん。腹が立つやら気分悪いやら。それからさらに２ヶ月後また同じおばさん。これは採血の看護師は患者に対して固定しているのですかね？「針を立てて抜かないでください」が口癖になりましたよ。今回は採血後に今まで言われた事がない「パッチの上からテープ巻きますか？」と今まで普通にテープ巻いていたのにいきなり聞かれ、通い始めて3年目にしてそんな事初めて言われた。このおばさん多分テープ巻かないだろうなと思いつつどっちでもいいと言ったらやっぱり巻かなかった。医療従事者として何かあってはいけないので万全を期してテープ巻くと思うのだけど巻きたくなかったのでしょうね。その後、僕は大して気にしていなかったのですが真っ赤に染まったパッチを見て他のスタッフさんや看護師さんが慌てて処置してくれました。医療従事者としては当たり前の反応ですがありがたいなと思いました。2ヶ月後にまた同じおばさんだったらどうしようかと心配です。

紹介状もって行きましたが、お目当てのベテラン医師は手術を行なっていないとのこと、代わりの若い女医さんに診てもらいましたが、無駄足でした。
建物はリニューアルされて、きれいでした。