口コミ・評判について: 県立広島病院 (Na Mi)

生殖医療科に不妊治療で通ってます。
あまりに対応が酷かったので、どうせ職員の方たちはクチコミなんて見ないでしょうし書かせていただきます。
人工受精の予定で予約をとりました。
不妊治療をしている方なら分かっていただけると思いますが、長い1ヶ月を過ごし排卵する時期というのは凄く大切なタイミングです。私の場合長く卵胞が育たず、3ヶ月程こちらで検査をし、やっと卵胞が育ったタイミングでした。その為凄く楽しみにしており、育ったと聞いて、やっと人工授精1回目ができる、1つ前に進める！と思っていたのですが、先生から出た言葉は凄く軽い感じで｢今日は午後人工授精できないので。月曜日ですねー｣と言われました。既に20mmまで育った卵胞、土日の間に排卵する可能性は高いにも関わらず、その時は自分でタイミングをとって月曜日の人工授精はキャンセルしてくださいとのこと。
不妊のことを凄く軽く捉えていらっしゃるんだなーと、不妊治療に携わる先生とは思えない対応でした。年齢のこともあり、あと何回タイミングを試せるか分からない状況で、もう少し配慮できないのかなと。名前は頼先生という女性の、恐らく中国系？の方ではないと。
もう1人いらっしゃる男性の先生は少し寄り添ってくれる話し方の先生です。
受付の方はいつも感じ悪く、淡々と業務をこなされているようですが、看護師さんとの連携もとれていないのではないかと思います。
予約の時わざわざ、アルファベットの書かれた専用の予約票がないと予約を取れないと仰る割には、金曜日の11:00予約だと人工授精は難しい注意点は一言も案内ありませんでした。基礎体温をつける裏面の部分に金曜日は手術と記載ありますとアピールされ、自分たちの責任ではない対応にドン引きです。
皆さん配属先が不妊外来だったから仕方なくやっているという感じでしょうか。
看護師の方も融通をきかせてくれるわけでもなく、すいませんでしたぁ とのこと。
治療費が個人病院より安いので仕方なく通ってますが、そうでなければ即病院の変更をしたいくらいです。