身内が精神科に通院をしておりました。
毎年、春になると担当医が変わり、内服薬の処方が漫然とされていただけで、話は聴いてもらえず、何を言ってもダメでした。
結局、外来医に言われたことは、
「心臓の病気があって飲める薬もない。
そもそも転倒リスクが高いから、薬も飲ませられないとおっしゃってますけど、患者に飲ませていないのではないですか?
薬も飲んでいないなら、統合失調症の症状が出てくるのは当たり前でしょ?
薬が飲めないなら、できる治療はない。
家族の面倒も見られないなら、施設入所にでもさせたらいいでしょ?
治療の必要性はないから入院の必要もない。」
と指示をされ、
「内服薬の中止の指示が内科から出ているなら内科の指示に従って。」
とのことで、抗精神病薬の中止をし、統合失調症が再発した結果、他の精神科病院に入院をさせることになりました。
新潟大学医歯学総合病院の関連口コミ
子授かりネットワークの口コミ
comment口コミを投稿-
口コミはまだありません。
Googleの口コミ
-
、、さん 2024.10.04 4、5時間かかった上に、専門の先生がいないから後日また予約入れてくれと言われて疲れた。予約の電話も平日の14時〜16時限定で、電話口の対応も冷たく向こうから切られるし全体的に偉そうな印象の病院。予約も全然取れないし一つのこと診てもらいたいだけなのにどれだけ時間かかるんだろう
追記
電話もつながりにくい上にやっぱ予約全然取れない。こんなに大変なのになんで一回で終わらせてくれないんだろう、だから予約でいっぱいになるんじゃないの?仕方ないのかもしれないけど数ヶ月間何回も電話して疲れたしイラついてきた -
Makeruna Kinntaさん 2024.09.05 😎国立大学病院、不正請求が絶えない。国からの交付金も年々減額されている。自治体病院と違って自前で設備投資しなければならない。私大のように授業料アップすることも出来ない。このままでは人件費をまかなうことも出来ない。病院存続の危機にさらされている。そこで院長は決断したのであった。
患者を犠牲にして自分たちを守ろうと…。
これはフィクションではありません。事実に基づく記述です(^_-)-☆
【9/5追記】
2024年2月に厚労省から〇〇腫瘍に対する△△療法の適応外使用の通知が出されています。保険適用外ではあるが特別に保険診療として認めるという通知です。
しかし、病院はこれを認めず患者に嘘をついています。「△△療法は自費になりますよ」と。
前述の理由から国立大学病院は厚労省から睨まれており、保険診療が認められない可能性を恐れているのでしょう。
しかし患者を騙すことは国立大病院として許されることでしょうか?