口コミ・評判について: 大阪市立大学医学部附属病院 (Rosa)

骨内分泌内科を受診で今西先生の診察を受けたら、車椅子を利用している理由を聞かれたので、『両親がした事が原因で歩く事が出来ない様になった』と答えたら、母を診察室の中に呼んで、『通院する時にちゃんと付き添ってあげて下さい』と先生が言ったので、母が怒って病院を出てから喧嘩になって、別々に帰らないといけない様になった。

車椅子を足で漕いで家に帰ったら、母がまだ怒っていて、家庭裁判所で争うと言われた。

母が食事にアルコールが入った調味料を使って料理を作る様になって、それを食べて胃腸の調子を崩した。

2回目に来院した時に採血、検尿、レントゲンの予約をしていたが、生理だから検尿をする事が出来ないと言われた。

レントゲンを撮る際に『台の上に寝て下さい』言われたから、『先生が立ったままで撮影すると言っていた』と伝えたが、『先生が立ったままで撮影すると言っていたとしても今日の撮影は寝た状態でやるから、台の上に寝て下さい』と言われて口論になって、電話で確認をする様に伝えたら、『先生が立ったままで撮影すると言っているが、普通は寝た状態でやる』と言われた。

レントゲンを撮り終えて診察室の中に入ったら、先生が不機嫌そうな表情をしていて、『お母さんがちゃんとしてくれなくて困っている』と言ったら、『そんな事を言われても分からないから知らない』と言われた。

看護師に『地域連携室に相談をしたい』と言ったら、『相談に乗ってくれる』と言われから窓口まで連れて行って貰ったら、受付の人が対応して『他の職員を呼ぶ』と言われたから待っていたら、個室に連れて行かれて強面の男性の事務員に『病院で親に暴力を振るわれて歩く事が出来ない様になって困っていると言われても何もする事が出来ないし、他の患者さんの迷惑になるからやめて下さい。うちではそう言う相談に乗っていないから別の病院に相談して下さい』と言われた。

3回目に来院したら、ソーシャルワーカーが相談に乗る事が出来ると言われたから話をする事にしたら、診察室の前の廊下で話をさせられて、『左足脹脛の筋肉が萎縮していると言われた』と言ったら『歩行器で歩く事が出来ないんですか？』と言われたから、『東大病院で筋肉や骨のバランスがズレていて、足と腰を怪我していて、筋力が低下しているから歩く事が出来る様にならない』と言ったら『歩行器で歩く事は出来ないんてすか？』とまた言われた。

『認定医がいる病院を受診して手帳を取得したいと言ったら手帳は手足がない人の物だからあなたは取る事が出来ないと言われた』と言ったら『認定医がいる病院は中々ないですよ』と言われた。

『幼少期から両親と話をする度に大声で怒鳴られて顔やお尻を叩かれたり。怪我や病気の治療を受ける事が出来ない様にされていたから、何度も家を出ようとしたが、親が押しかけて来て実家に連れ戻された』と言ったら『心配だったからだと思います』と言われた。

『捻挫の治療を受けさせて欲しいと母に言ったら恐喝をした事にされて通報されて、精神科に強制入院をさせられた』と言ったら『精神科の入院歴があるみたいですが今も治療を受けていますか？』と言われた。

診察室の中に入ったら先生に『ビタミンD欠乏性骨軟化症です』と言われたから、『診断書を書いて貰えますか？』と言ったら、ソーシャルワーカーが『診断書の使い道が思いつかない』と言ったから、『ビタミンD欠乏性骨軟化症で治療が必要な状態です』としか書いて貰う事が出来なかった。

先生が『ビタミンDを処方する』と言ったから、薬局に行ったら『無水エタノールか入っている薬を先生が処方しているから、もう一度病院に戻って先生と話をして下さい』と言われたが、しんどかったからそのまま帰宅した。

後日病院に連絡したらアレルギーがある私が悪いみたいな言い方をされて不愉快な思いをした。

ソーシャルワーカーと何度か電話で話したが、私の意向を完全に無視して自分の意見を一方的に押し付けようとして、反論して来たから、『お母さんがアルコールが入っている調味料を使って料理を作っているのを知らないで食べて、何度も繰り返し吐いて体調を崩して寝込んでいるからしんどいからやめて欲しい』と言ったら『そんな事を言われても知らない』と言われた。

私が言った事に対して反論ばかりされたら何もする事がて出来ないから、もう通院するのを止めるから連絡して来ないで下さい。