口コミ・評判について: 大阪急性期・総合医療センター (takana)

こちらの病院で出産しました。

セミオープンシステムを利用したため、34週目までは近くのクリニックで妊婦健診を受けました。

最初に書いておきますが、全く良い印象はなく苦い思い出が残りました。以下は良いところと悪いと思ったところの箇条書きです。

⭐︎良いところ
個室が綺麗(新しい病棟のため、個室内は整備されて綺麗でした)

★悪いところ
入院時の説明がないに等しく、勝手が全く分からなかった
→破水から入院になったため、検査後すぐに個室に案内されましたが、施設の利用方法や今後の流れなどの説明がない。陣痛で痛い中、戸惑いながら部屋で待機していました。

退院時のスケジュールや、手続きなどの説明がない
→こちらから尋ねるまで、退院時の手続きの説明がなかったのでお迎えの段取りなどが立てづらかった。退院日もこちらからナースコールするまで健診も来ず忘れられている様子で非常に困った。

ご飯が美味しくない
→総合病院のため、期待はしていなかったが美味しくなかった。特に朝食は謎のメニューが多くほぼ残してしまった。

出産時の対応が微妙
→当初は無痛分娩の予定だったが、計画日前に破水したため通常分娩に切り替えに。入院後すぐに陣痛があったが、お産を進める?ために院内を歩くように指示あり。痛みに耐えながら産科内の廊下を往復。この時点でかなり痛かったため、内診してもらうとなんと子宮口全開。
状況説明もなかったので、進行の速さに驚きつつ分娩室へ。夫を呼び出し、早速いきみはじめるもなかなか赤ちゃんが降りて来ず。担当の助産師も冷たく、痛さと不安で若干のパニック。途中若い看護師と年配の看護師が方向性の違いか喧嘩のような雰囲気になり、勘弁してほしかった。
子宮口全開から6時間いきむも赤ちゃんが降りてこないため、母子ともに危険を感じ、夫からかなり強めにお願いしてもらい最終的には帝王切開に。いきんでる間も何人もの医師看護師に代わる代わる内診をされ、モルモットになった気分で不快。

トータルしてかなり不安で不快なお産の思い出となりました…。
とにかく看護師も医師も説明不足で、カルテも読んでないと思うくらい、こちらのことを把握していない印象を受けました。

もう一度選び直せるならこちらでは出産しません。



大阪急性期・総合医療センターの関連口コミ

子授かりネットワークの口コミ

comment口コミを投稿
  • 口コミはまだありません。

Googleの口コミ

  • 1 out of 5 stars (1 / 5)
    テイテンウ オオサカさん 2024.10.02
    三年前ぐらい 婦人科を利用しました、先生が優しくてよかったです。
    今回受付の女オーナーさんは態度がすごく悪く、
    やりたくないなら、やめてくれ!!! おばああああさん(他の先生と看護師がとても優しいで!)
  • 1 out of 5 stars (1 / 5)
    坂田銀時さん 2024.09.15
    最悪です。
    長くなりますが書きます。去年末他の病院で余命1週間と言われてここなら何か手立てがと転院。
    着いたら受付奥のスタッフルーム端に放置、真冬に30分。医師達がパソコンを見ながら看護師達と、飲みの話と患者さんの悪口言いまくり。
    それからいきなり部屋に移動、移動中段差で手術後の為「痛っ」と漏らすと「もー着く、うるさい(原文まま」
    大部屋(6~8人) に入れられ服靴携帯全部預かり。隣との間は腰までしかないパーテーションのみ。とにかく雑い、包帯ぐるぐる巻きなのにグイグイ持たれて辛かった。
    仕切りがない上に、患者が並んでる足元に職員のデスク。丸見えで着替え、オムツ交換。
    夜になり医師が来たので診察などは、と聞いてみると「今日担当いないんですよ〜 多分手は打ちよう‥ないですね」
    他のベッドでは老人がずり落ちかけていた。
    こんな所で死にたくない、、と家族に連絡を頼むと携帯の電波が無いので無理です〜。
    次の日、絶飲絶食なのに、「氷ならいいですよ〜」と沢山支給される。
    何度も家族と連絡を、と言ったが、電波がない、と。
    大袈裟かもしれないが、殺されると思った。
    荷物も服靴も携帯もない、そして動けない。

    担当の先生に泣いて帰して下さいと頼んだ。
    また同じ繰り返しで、私も折れられなかった。
    1〜2時間ずっと同じことを続けてやっと家族と連絡がついた。入院してから泣き言は言ったことがなかった。
    家族がすぐ来て話してるのが聞こえた。
    「死なれるとうちのせいになる」「紹介元の病院から評価が下がる」泣きながらフラフラになり連れ帰って貰えた。

    元いた病院に再入院になり、とても謝られた。今は通院できるまでになんとか回復した。
    急性期の看護師は
    「(元病院)から来たん?あそこ古いやろ〜、うちはホテルと間違われるくらい綺麗で〜 」
    と言っていた。私は古めいた裏口から、暗い大部屋しか知らなかった。帰りタクシーまでの道は駅チカみたいなカフェやスイーツ店、病院のロビーは豪華なホテルみたいだった。

    行こうとしてる人に読んで欲しかったので長文になりました。