結論を申しますと、一言で言うなれば、最低の病院です。
2023年、2/24にTwitterにて、見ず知らずの方から自殺幇助にも値する暴言を浴びせられ、富山南警察署にて相談に伺ったにも関わらず、私が悪い、事件性はないので動けないと言われました。
全てに裏切られ、せめて私が本当に自殺をして私に関わった方全てが罪に問われれば良いと思い、自殺を試みました。
インスリンを大量注射し、気付いた身内の者に救急車を呼ばれ、搬送して頂いた先がこの病院であり、何故か精神科に入院することとなりました。
看護師さんも基本患者に敬意を払わずタメ口、配膳時には配膳の予定時間より大幅に遅れている患者様がいらっしゃり、看護師さんにお声掛けなされたのでしょうか、忙しいので待っていろ!と八つ当たりをされておられました。
私自身も特殊な科でのご勤務は大変だろうと思い、お疲れ様です、とお声掛けしても無視されるか、無愛想な態度を取られました。
看護師さんは全員とは申しませんが凡そ、ズレた方、攻撃的、暴圧的、無愛想な方々です。
例を挙げるならば、
ヤマグチ(患者の発言、褒め言葉であっても一々口答えを為される、快方に向かっていることを、もう少し改善が見られれば、等、寛解への姿勢を台無しになされるお言葉。ご自身も心の病をお持ちでいらっしゃるとのことを仰いましたが、それを理由にズレた発言を為さることは、最も大切に、共に寛解への道を歩もうとされるべき患者には通用しませんよ)、
タカヤナギ(態々、自身で食器を下げに行ったにも関わらず、意欲の感じられない嫌々で、心の籠もっていない威圧的な言動)、
オダ(携帯電話を利用出来るエリアは浴場に通ずるナースステーションの横のみです(他の診療科は分かりませんが)。従って精神神経科の患者様は携帯電話を利用する際は一回一回看護師さんにお声掛けしなければなりません。が、無視されるか、良くて無言、やる気のカケラも無い対応)、
サノ(女性唯一の、私の落胆した方。家族への電話の用件は、想定外の入院となった為、注文したネットショッピングの品の受け取り拒否依頼とお伝えした所、だったら最初から注文するな!と怒鳴られ睨みつけられました)、
アラセ(まさか、手足が固定される状態での入院となることは想定外であった為、近く商談の予定を設けており、どうしても断りのお電話、或いはメールをしなければ信用問題に関わるので携帯電話を使用させて頂きたい、とお伝えしても、「だって死ぬ予定だったのでしょう?死のうとした癖に何言っているの?」と言う様に返された。蛇足かも知れませんがこの様な方が看護師長様です)、
と言った看護師さん方々です。
病院理念はどこに捨て置かれたのですか?
悪印象が強いのは何も看護師様に限ったことではありません。
清掃員様も同様です。
良い加減な清掃しかなさらないのに、「看護師様のほぼ全般、医師が不快でならず、自分で一杯一杯ゆえ(加えて、半個室でしたので)、1人にして頂きたい」、と申しましても、清掃は義務だ、と仰り、馬の耳に念仏で御座いました。
他にも、あろうことか、「もっと頑張れ」、と仰る清掃員様。
この上無く頑張ったからこうなったのです。
そして、健常者であるを下手な役者よりも、余程、演技しない限り、この悪の環境から解放=退院とはならない為、闘病中も頑張ることを「余儀無く」されておりました。
常識が通用しない看護師さん、清掃員様、(後述させて頂きます坂本和巳医師も含めまして)に、不満な点を少しでも述べようものなら、私たち患者を、「精神的におかしな人だから」、や、良くても、「別人格に移り変わった」と言った様子でまるで聞く耳を持ってくださりません。
かわいそうに、気狂いは病院側です。
しかし、救いは数名程、温かい看護師さんがいらしたことです。
高木様(太陽の様に温かく寄り添ってくださり、私の快復をご自身のことの様に喜んでくださりました方です)、
宮本様(私の大好物、ラーメン、つけ麺、まぜそば、に共に興味を持ってくださり、精神病患者だからどうこうでは無く、分け隔てなく接してくださった)等々。
この方々がいらっしゃらなければ、星一つも付けたく有りません。
等
ただ、極め付けが前述した主治医の坂本和巳が、私を詐病呼ばわりしたことです。
私は富山赤十字病院にてお世話になっている殿谷医師の様な、来談者中心療法(患者の価値観、世界観をありのまま受け止め、積極的に傾聴する療法)を依頼したにも関わらず、人に我慢や医師の価値観、世界観、思想ばかりを強要する方でした。他にも、人生経験が短いので、仕方無いとは思いますが浅い知識や、偏狭な枠組みしか持ち併せていない癖に、その枠組みに囚われ、猜疑心の塊でヘラヘラと笑いながら、平気で人の努力やその成果、プライバシーに土足で踏み込んでくる(私は、或る難関私立大学の一次試験に合格し、二次試験の面接、小論文を受験する資格を得ました。それにも関わらず、本当に合格したのかどうか知りたいので受験票を見せて頂きたい、入院の目処が立たない、許さないので二次試験は受けられません(笑))等馬鹿にもしている態度。
坂本和巳医師の所為で一年間を棒に振りました。
また、他にも患者の発言を信用せず発言の真偽を家族に電話までして聞き出す等、職権濫用も為される最低の医師です。
人間のクズです。
そして、私の元々のかかりつけ医(殿谷医師)へのお手紙を、この医師が信用出来ず、失礼ながら診察の際、ご一緒に拝読させて頂きましたが軽く見積もっても80%がでっちあげでした。
恐らく、入院時の私の坂本和巳医師に対する疑念、それに基づく反抗的な対応を取ったことへの当て付けでしょう。
他者との信頼関係を崩壊させる文章で、殿谷医師はハッキリ坂本和巳医師の文面を否定してくださりましたから良かったものの…。
皆様も万一、搬送先がこちらの病院であった場合、この上無いとでも言うべき精神的苦痛は覚悟しておいてください。
最後になりますが、富山赤十字病院の殿谷医師は長くとも30分で処方薬を纏めてくださりますが、坂本医師は薬は何日も掛けて見なければ効果の良し悪しは分からない、と、何日も入院させました。
看護師も医師も不快でストレスが溜まる一方だとお伝えしたのに、です。
最終的に処方された薬は最初と同じ薬でした。
所詮、金儲け目当てのゴミ集団でしょう。
皆様もお気を付けください。
私の口コミを理由にして頂いても構いませんので、苦痛を味合わないでください。犠牲者が1人でも少なく済みます様に。
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Jeanneさん 2024.07.28 知り合いが救急で運ばれて、様子を見に行く際に使用しました。その時に私は様態が心配で急いでいたのでマスクをつけていなかったのですが、その際に看護師の方が「コロナ流行ってるのでマスクつけていただけます?伝染りたければご自由にどうぞ」と言われました。医療従事者としてその言い方はどうなのかと思います。二度と行きません。 -
gamiko gamiさん 2024.07.12 出産のため通院、入院。
比較的待ち時間も少なく、お医者さんも看護師さんも優しく、小児科とも連携しておられ、大きい病院で出産する安心感がありました。
最初のお産が順調だったので無痛分娩にはしませんでしたが、せっかくあるところなので無痛分娩はしたらよいなと思います。無痛分娩にしたらよかったなーと後から思いましたが
出産の際、お医者さんも助産師さんもたくさん声をかけ、たくさん褒めてくださって(笑)おかげで痛いし大変だけど挫けることなく頑張ることができました。
病棟の看護師さんも助産師さんも本当に親切で優しく、親身になってくださいます。ただ、あまりにも忙しそうで、「あとで持ってきますね!」とかは忘れられがちですが、あれだけお忙しいと仕方ない!とは思っていましたが、、、助産師さんや看護師さん同士の連携が取れていないのかな?と思うことや伝達ミスや連絡ミスが多く、不安になりました。医療ミスとかそこまでの話ではないけれど、大丈夫か?と思いながら過ごすことが多かったです。分娩できる病院が少なくなってるから忙しいのかもしれません。。。心配になることはたくさんありましたが、医師、助産師、看護師さんみんな優しくて親切です。ただ、もう一度分娩するときに選ぶかと言われると、、、。
病院食は美味しいのですが、朝ごはんだけがかなりシンプル。強調しますが、かなりシンプルです。食事制限のない方は、何か持っていってもいいかも、、、。ちょっとお昼の一品を朝に回したいくらい。写真はある日の朝ごはんや祝膳など。お昼と夜はボリュームもあって、毎日とっても楽しみでした。