口コミ・評判について: 筑波大学附属病院 (ten coo and (wannya))

精神疾患は筑波では高度な内容は扱いきれないと思います。AIで十分です。
自分は翠川先生の診察があまりに程度が低くて誤診のまま任せてたら危うくそのまま事件起こすか自殺をしていました。
なぜ、WHOが長期間かけて高度医療専門家を集めて細かく疾病分類を作っているのかわかってないですよね。

筑波クラスの中途半端な国立大学は数学や物理が出来なくても入れます。これが精神科のレベルが低い問題の一つです。同じ診察時間でも各々の知能指数の違いで大きく診断の質に差が出るのが精神科です。それを補えるのが理数系が得意な人たちです。しかし、そのような人たちは精神科医にはあまりなりません。
ちなみに理数系が得意な人たちは人にも寄りますがIQ値はもちろんEQ値が高いです。後者の値は精神科医にとって冷静な判断と理論的に妥当な会話をする上で必要不可欠なのですが自分の担当医はそうではありませんでした。自分が病気で知能指数が落ちてるのにも関わらず診断で逆に担当医が詰められるのですから相当なものだったとわかります。

PTSDの診断基準をすべて満たして苦しんでる精神疾患者に対してPTSDは程度の問題だから自分は間違ってないんだという言い逃れと、次の診察では、PTSDって虐待くらい酷いものから来るものでしょ?っていう社会的時代的背景も考えずにPTSDの疑いのある患者を診察していたことに対して呆れました。
すべての経緯からPTSDやその他の不安症に関しても基本的な知識すら把握してないんだなって思いました。
あれじゃ非定型うつ病患者なんて見逃しまくりですね。
北新地放火ビルの犯人も精神疾患だと思いますが、ここの精神科じゃ犯人の持っていた精神疾患名の推察や事件の全容把握を細かく分析できないでしょう。
できたとしても日本の一部の精神科の悪しき実態が浮き彫りになるので公表できるものじゃなくなりますけどね。

自分に対する診察中の言い逃れに戻りますが、慶應大に入れる能力のある患者に対して、医学的エビデンスもなく様々な分野と角度から情報を引用して正しく論理的に分析して論破する能力がないのに患者の訴えから逃げ切ろうはさすがに無理があるでしょう。
それと、この人からは地域医療名目の金目的の診察をしてるとしか思えません。時間かけないと受からないような人が研究して社会的意義の大きくある研究結果か出るのかは疑問が残るところですが、まずそもそも医師をする上で患者のQOLを考えるのが最も大事なのでそちらを意識した上で趣味としての研究に励んでもらいたいところです。

特に地方の大学ほど質の低い研究テーマや結果が多いという観点から専門家から様々な問題提起の対象になっているのを肌で感じました。

他の科に関してはやはり忙しいというデータがある通り医師としての役割をしっかり意識して果たしてる方は精神科よりは全然多いと思います。
そこには筑波大附属病院は期待できます。



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Googleの口コミ

  • 1 out of 5 stars (1 / 5)
    松野さん 2024.09.26
    ここの病院の乳腺科の井口という医師が担当になったら転院するか、担当医を必ず変えてもらいましょう。
    信頼したばかりに大切な人をに失ってしまいました。
    患者に寄り添った医療など全くありません。常に事務的で、患者本人や家族の気持ちや心情など一切考慮してくれません。
    病の進行度等も全く考慮せず、病状に合わせた対応をしてくれないので全てが後手に回って辛い思いをしていたのは患者本人です。
    遺伝子パネル検査の際も、結果を聞きに来てもらえないとと「病院の利益にならないから」と言われ、病状の利益ばかりを追求している医者とも呼べないような最低の信頼したばかりに大切な人を亡くしました。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    daisuke jigenさん 2024.09.16
    家族が倒れてしまい救急搬送され入院。適切で速い処置で一命を取り留めました。担当医の先生の説明はとてもわかりやすく丁寧で入院の必要性なども細かく教えて頂き安心感がありました。入院後も問題点は特になく、入院は長くなりましたが落ち着きを取り戻して回復して日常に戻れました。本人及び家族共々とても感謝しております。担当の方々が良かったのか、入院が長くなっても説明からお世話から無事に退院するまで安心があり不安的な要素はありませんでした。