父がすい臓がんで治療中。オペ前の説明ではオペ前後で化学療法を挟むのが最近の治療のスタンダードで、それにより治療成績が上がるとのことで治療スタート。
オペ前2クールの化学療法を経てオペ。オペ後の検査結果の説明で、今後の治療の説明があるかと思いきや、父は糖尿病、肺疾患などいくつか持病があり、オペ後の化学療法はできない。やると寝たきりになるけどいいの?!こうなったのはあなたの不摂生の責任で自業自得でしょ!と強い口調で突き放す言い方をされた。
そもそも、持病があるのは初めから分かっていたことであるのに、事前説明は何だったのか?今の身体の状態はこうで化学療法をすると、どんな変化が考えられるから治療が難しいなど詳しい説明もせず、ただ治療の選択肢を狭めたのは自分のせいだと責めたHいう医者。
遠くからここならと藁にもすがる思いで治療に来ている方も多いでしょうが、こんな医者もいるんだな、とがっかり。
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スヌくろすけさん 2024.09.27 2024年1月から通院している栄のペインクリニックから脳神経外科の先生(脊椎脊髄専門)を紹介され、電話予約した上で6月に初診。あらためて手術を……と言われましたが、直ぐに決断出来ず持ち帰りましたが、ペインクリニック院長先生の後押しもあり手術を決断。この9月11日に入院、翌日全身麻酔での手術を受けました。個室を希望してましたが、外科病棟は希望が通るのが難しいそうで4人部屋でしたが、返って良かったかな。
人生初の入院手術でした。
手術時間が当初は1時間程度と説明されましたが、(腰痛椎間板ヘルニア患ってます)重症(1時間程度)よりも3、4時間延びたのと、主人が立ち会いで手術室前ロビー(その後病棟ロビーへ移動)待機していて予定時間経ってるのに何の連絡も無いなんて!と憤ってましたが…それはそれ。
無事に麻酔から目が覚めてから高熱が2日ほど続いたり(その後は微熱に落ち着いた)。
退院予定は、当初の予定より延びて7日間となりましたが、退院後は(今の所)多少脚の痺れは残るものの、おかげ様で一年前とは殆ど痛みも無く寝起き出来たり座れたり歩ける様(ただ歩き過ぎると疲れて少し痛みも感じますが)になりました。
身内から聞いた話では、腰椎椎間板ヘルニアでも名大病院を紹介される機会は中々無いと。八事日赤の時よりも良心的だと感じました。
身動き取れない際の買い物や処方箋の際は看護師さん方にはご迷惑をお掛けしました…ありがとうございます😭😊
看護師さん方やペインクリニック院長先生と脳神経外科の西村先生(担当医の先生も)に感謝です!
今後3ヶ月に一度、名大病院にも通院する事になりますが元気になります。 -
はまさん 2024.09.12 小児科の先生と気管支鏡をしてくれた先生はとても優しかったですし、説明も丁寧でした。看護師さんはまぁ普通だと思いますが少し高圧的に感じました。検査入院で1泊と聞いていたのでその準備で行ったら日帰りでした。スマホで撮った動画後で見に来ると言われましたが来ませんでした。付き添い入院出来るのはありがたいなと思います。