口コミ・評判について: 大阪大学医学部附属病院 (みーこちゃん)

低酸素血症でここの治療を受けました。結論からいうと、ここの医者はみなアホか？
最初から喘息を疑ってX線CTとMRIの両方を受けましたが異常なし。全く原因が分からない、とのことでシャントを疑って核シンチまで受けましたがこれも異常なし。ありとあらゆる高額な最新医療機器を駆使しましたが原因不明で、最後に「現代医学の限界」とまで言われました。
結局、ひょんなことから他の町医者で「喘息」であることが判明し、治りました。その町医者が使ったのは聴診器一本。
どんな高額医療機器を使用しても使うのは最後は「人」です。肝心な「人」がアホだと何億もする最新医療機器もただの機械です。「現代医学の限界」ではなく「オノレの脳みその限界」を学んでほしいです。学ばないだろうな、大病院の先生は。