男性更年期障害の疑い、初受診。
機械的・流れ作業的、が第一印象です。
診察室に入るなり医師がボソボソっと、看護師が通訳、ベッドに横になり画像診断開始です。
「今日はどうされましたか?」
「〇〇を心配されていると?」
な~んて挨拶から入るのが常かと思ってましたが…
ある意味効率的な診察を望む方には良いのかも。
ただ男性更年期障害って医師も自分で言ってましたが「メンタルの症状」を訴える方が多いとの事。
そんな患者相手に機械的・流れ作業的ってのはいかがかと。
小生も医療従事者ですが、もうちょっと傾聴します。
診察前の看護師の問診も同様。
「人」は悪くないと思いますが、「仕事」の部分がやはり私の思う医療従事者像からみると…。
診断なりついて対応策分かればもう行かないかな。
ちなみに良い点としては上記対応なので患者の回転は早いかと思います。
そう考えると、メリットデメリット、ありますね。
「先生、こっち向いて、俺の訴えを聞いてくれ!」って方は合わないかと思います(*^^*)
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水錦藤太郎さん 2024.09.17 建物は新しく待合室はゆったりめできれい。スタッフは女性ばかりでみんなとても親切。予約制なので待ち時間もほとんどない。しかし肝心な医師が良くない。モニターや資料しか見ず、患者を見ないでボソボソしゃべり、患者の状態や希望を聞く気がなく、診察をすぐ終えようとする。コミュニケーションが成り立たない。 -
小林俊彰さん 2024.04.24 患者の目線でなく医師はサラリーマン化してどうしようもない