口コミ・評判について: 横浜市立大学附属市民総合医療センター (山本哲郎)

以前こちらに通っていた身内を亡くしました。
ずっと腎臓が悪くて人工透析を行っていたのですが、こちらの病院の方で移植手術を行って頂けるとのことで掛かり付け医師より紹介状を頂き、数年通院致しました。

移植をするには本人はもちろんのこと、ドナーの体調なども検査をしながら少しずつ準備しておりましたが、
先生の方が、これはもう最初からなのですがあまり移植に乗り気ではなく、素っ気なく傲慢な態度でした。
まぁ大学病院の先生なので多少は殿様商売じゃないけど、こういうもんなのかと思い、通院しておりましたが、いざ手術の予定の時期に近付いてきた頃に通院した際にドナーの方が少し数値が悪いのか何なのかで｢私（医師）の方としては失敗のリスクを一切負いたくないので手術は出来ない。
もうこないでくれ｣というように近い文言で突き放されました。

町のお医者様ではどうにもならないのでこういう大きな大学病院に藁をもすがるつもりで来たのに先生の態度が悪いのにも我慢して何年も通わせておいて患者が手遅れになる直前まで引っ張っておいてこの仕打ち、
私は生涯忘れることはないでしょう。

大学病院とはいえ、ドラマで観るような何がなんでも患者を救うというようなことはありません。
お医者様の出世の為に失敗の危険が一切ない手術を安全に殿様商売をしながら行っていくのが本性みたいです。

私はたまたまクズみたいなお医者様、科に当たっただけなのかもしれませんが、一人でもそういうお医者様がいるのは事実なので
私はこの病院をおすすめできません。