こちらの病院施設にある 日本最大の社会福祉法人である 済生会のことです 伊東市にある 虚弱児を預かる施設で 三十年前に起こったこととはいえ川奈養護学校で性的セクハラをした職員に対してこの顧問弁護士並びに記録がない 誰なのか?わからない証拠だせ 本当に三十年前に起こったことなので録画するスマホすらない時代にろくに調べもせず弁護士を使って脅迫これすなわち悪魔の所業である都合のいいことに本人が職員の名前を知らない加害者である職員 私の担当だと勝手に決めるわ無関係の人のせいにする 建物老朽化に伴い建物を新しくしたので記録や写真は一切ない弁護士は70過ぎてるから理解出来ない もちろん伊東警察署に聞いたら強制わいせつ当たる断言してるこちらの顧問弁護士は伊東警察署では強制わいせつだって断言してるのにそんなの被害じゃない威力業務妨害だってすごいよね法治国家が聞いて呆れる 静岡済生会の事務局長は恥を知れ
静岡済生会総合病院 泌尿器科の関連口コミ
子授かりネットワークの口コミ
comment口コミを投稿-
口コミはまだありません。
Googleの口コミ
-
KENJI SATØさん 2024.09.15 鼓膜に穴が開いて自然閉鎖しないためリティンパによる鼓膜再生治療を行ったところ1回の治療で閉鎖した。
施設は古いが医師や看護師の対応は丁寧で問題ない。 -
華乃かのさん 2024.08.23 整形外科脊椎専門医部長I、2022年から勤務の医者で医長T
医事課どれも最悪です。
①2022年8月に入院、手術後コロナに感染、術後の熱とは明らかに違う体調変化にコロナ検査を依頼するも却下される。退院後発熱外来に罹るよう医長Tに言われたが再々の懇願の結果検査をし、陽性。そのまま退院となる。
②コロナ感染がハーシスに登録されていなかった。自宅待機8日経っても保健所より連絡無し。自ら保健所に電話し発覚、医師は報告を忘れたの一点張り。
③ハーシスの名前の表記に誤りがあり自ら保健所へ訂正依頼
④上記の件を医事課を通し詳細説明を求めるが医長Tはコロナは入院前に持ち込まれたものと判断したとの事。医事課は病院も間違える事があるとの文書を送って来た。入院時、PCR検査をして陰性だから入院なのに意味が分からないし納得も出来ない。
⑤今回の件から済生会に不信感しかなく病院を転院、2019、2022と脊椎手術をしたが転院先の医師に強固な固定術をしない方が良かったと言われる。2022の手術は全く意味のない手術だったと言われた。ある意味禁じ手の手術をされてしまい運が悪かったと。部長の医師Iは前のめりになり過ぎたとハッキリと転院先の医師は言った。
⑥済生会整形医師もお粗末なら医事課も輪を掛けてポンコツ。①から④について8月に文書で説明を求めるもダラダラ雑談に呼び出され、時間の無駄。11月15日迄に文書回答の猶予をこちらより提案する。了承されるも14日になり出せないから後日にして欲しいと電話があった。いつ提出するのかと聞けばいつになるか分からないとの事、呆れて話しにならない。ビジネスにおいてそんな馬鹿げた取引きは存在せず、しかもこれはこちらに非はない。
以上の事から済生会は誰にも勧めません。特に整形外科(腰)はお勧め致しかねます。
追記:済生会整形担当医だったIに他の病院に転院するので紹介状を欲しいと申し出た際の件
腰椎を患っているのに他院の股関節専門医を紹介された。済生会整形Iに不信感しかないので紹介先の医師の専門を自ら調べた結果わかった。
誠意が無いどころか何の意図でしているのか理解不能。脊椎専門医が転院先にも勿論いるのでその医師に診察を希望するから書き直しを要求した。希望は叶ったが済生会整形Iは「あちらの病院で手に負えないようならばいつでも診ますよ」と言った。怖くて恐くてとてもお任せ出来ません。