冬頃、出産でお世話になりました。
初産で初めてだらけで不安いっぱいでした。
子宮口の確認を2名の助産師さんが交互に何度もされていたので驚きでした。1人が確認して何cmですと伝えて、すぐにもう1人の助産師が何cm!と確認され、とても痛さが倍増です。
子宮口のダブルチェックの意味を聞いても答えてくれませんでした。
また確認する時はもちろん、患者の体に触る時は何も声をかけてくれないものなんだと知りました。
看護師や助産師間、先生との会話のみで、自分は空気のような存在だと知る事ができました。
初めてのオムツ交換や授乳をするに当たって、不安な事を聞いたら「お母さんになるのにこんな物も知らないの?」などと言われ、とても不甲斐なく惨めな気持ちでいっぱいになりました。
また分からないことや不安なことを聞いて、こんなにも声を荒げ睨まれるとも思ってもいませんでした。
入院中から上手に授乳が出来ておらず切れたり、退院して乳腺炎になり、他院でお世話になりました。そこで実際に授乳の仕方を学び、色々とアドバイスをしてくれて本当に嬉しかったです。
大きな病院ともなると教育の仕方が違うんだと知り学びました。
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kitty guyさん 2024.09.24 診断書を受け取りに行っただけで30分も滞在していないのに駐車券が無効ですと言われ、出るに出れず病院の受付で事情を説明し、駐車券に医事課のハンコもらっても今度は守衛が話を聞かず出してもらえず、ゲートで長蛇の列が…事務の方はすぐ開けるって言ったのにゲートじゃ5000円請求してくるし本当に何なんですかかね?
折れた足で杖ついて長距離歩くのも心底疲れました
どこまで疲弊させれば気が済むのでしょうか
また守衛の見舞い客に対する対応も酷いものでした
老齢で声掛けしやすい者には高圧的な態度で根掘り葉掘り尋問する一方、現場系の7人程のグループには声掛けどころか目も合わせず素通りさせ、一体何を警備しているのかと呆れました
入院していた/見舞いに行った方なら何度も目にされた光景だと思います
高額な医療費がこんな人達の給料になっていると思うと忸怩たる思いです -
ももこさん 2024.08.07 配偶者の脛骨近位骨折でお世話になりました。
手術にあたり
「およそ2時間と全身麻酔覚醒の30分。お部屋に戻るときに声掛けます」とオペ患者家族控室で待たされましたが4時間経っても誰も呼びに来ず 不測の事態があったのかと不安になり誰もいないので病室に戻ると、とっくにオペ終わって戻ってました。痛みで悶絶しながら。
家族置き去り。
こんなミスが医療行為にも及んでいるのでは、と恐ろしい限りです。
若いナースしかいないせいなのか香川県の質が低いのか対処やお詫びではなく
「そのミスは私のミスではない」
という言い訳が先に立つのが見苦しい。
国立病院なだけに残念です。