精神科に2、3年前通院しておりました。
他の方も書かれてますが本当ーーに行く度に気分が悪くなります。
受付の小太りの若い女の子、中年の女性めちゃくちゃ態度悪い。挨拶しても無視、保険証ありますかー?とつっけんどんな態度。空き時間に診察室に響くくらい私語がうるさく医師の話が全く入ってこなかった事あります。
初めの診察は研修医の先生二名にかかりました。
1人の医師は落ち着いていて穏やかでした。
話も否定せず聞いていてくれたと思います。
もう1人のN村医師がまたすごーく上から目線で話するのも嫌になるくらい失礼な質問とかしてくるんですよ。医師ってみんなこんな失礼な奴しかいないんですね。選民思想が激しすぎます。
次の診察から担当医師になりましたが、
担当のk医師も私の病気の事に関しては専門家ではないからさほど知識があるようには感じられませんでした。(うつ病や双極性障害、適応障害などの一般的な精神病ではありません。都内などでは専門のクリニックなどがあります。)
こちらからの問いかけに詰まるような感じ、困惑してる様子も見受けられました。
診察時も詰問されるような感じで全く会話が成り立たない。まともに会話できる医師がいないと言うのは本当です。
薬の処方箋出して次の診察日を決め、早く出てってくれと顔に書いてあります。
そんな診察が毎度続き、親とも話し合い通院を途中で止めることにしました。
むしろ通院をやめてからのが症状が良くなったのです。
カウンセリングのS藤先生もプライドが高く、自分の番が来ていざ部屋に入ると、患者の話を聞くのが疲れた面倒くさいと顔と態度に出ていました。酷い時は暴言吐かれた事もあります。余計ストレスがたまり症状が悪化した事もあります。
こちらも勇気を出して色々な話を打ち明けてるのに馬鹿にしたり鼻で笑うのもどうかと思います。その時点で患者の心を開く事は出来ないし、こちらももう話すのをやめてしまうのです。そんな簡単な事にも気づかずに自分の言いたい事だけを伝え、しかも失礼な事バンバン言いましたよね?
ここにきて僕に言えるようにならないとって、お前が言え無くさせてんだよと思いましたよ。
カウンセリング以前に自分の感情をコントロールできてない時点でプロ失格だと思います。
未熟で浅はか、私立医大出のおぼっちゃましかいない所に解決を求めてはいけません。
だから会話が通じない、コミニュケーションにならないというのは多いにあると思います。
とにかくここの精神科はおすすめしません。
足利赤十字病院の関連口コミ
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H Aさん 2024.10.01 神経科の船山医師。
他県までも名の行き渡る高名な先生です。持病書類で船山先生のサインがついていると、行政福祉関連の皆さんが「あ〜!あの!」というリアクションであっというまに書類が通過します。
彼の診断自体も柔軟かつ的確ですし、助かります。
お陰様で、寛解に向かっています。
神経科のご飯は本当に美味しくて…(他ではご飯が調達出来ないのもあってw)、大切にいただきました。とにかくお魚がご馳走でした!
この場をお借りして
ありがとうございました。。゚(゚´ω`゚)゚。 -
小春日和さん 2024.09.29 外見は新しくなり良くなったが、中身が最悪。星1も評価したくない。
産婦人科は面倒見が良く、優秀な医師と看護師が多いが、どこの科とは言わないがハズレ(藪医者)もいる。
看護師も科によっては優秀な人から最悪な人と、実力の差が大きい。
医師の勉強不足で私の家族は、手術ができないまでの状態に悪化しました。これからの状況によっては、旅立つ日を待つのみという方向になる可能性も。
足利市民だと何かあれば日赤、開業医からの紹介状も日赤が多いと思う。
しかし可能であれば人伝に情報を集め、遠方でも良い医師がいるところに、1日でも早く行くことをオススメします。長生きしたければね…。
ハズレ(藪医者)に当たれば、患者も患者家族も不幸になるだけ。これから病気と闘う患者さんや患者さん家族、どうか選択を間違わず病気が治ることを祈っています。
〜追記〜
8月某日、家族が亡くなりました。
残念な結果になりましたが、転院先の病院の緩和ケア病棟で、穏やかに最期を迎えることが出来ました。もっと早く転院していれば結果が違ったかもしれない…と後悔もありますが、家族は最期まで少しでも長く生きようと頑張ってくれたし、私もやれるだけのことはやったと、転院してからの日々に悔いはありません。転院先の先生方をはじめ、スタッフの方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
足利日赤では、今までいくつかの科を受診しましたが、患者にも患者家族にも親身に寄り添ってくれる先生はいます。でも、同じ病院に勤めているからといって、全ての医師が同じ考えや思いで患者に対応しているわけではないのだと、今回は知りました。少しでも医師の対応に違和感を感じたなら、セカンドオピニオンなり転院するのも、治療の1つの選択肢として気軽に考えてみても良いのではないでしょうか。
長くなりましたが、私の書き込みが1人でも多くの人の役に立てば幸いです。