口コミ・評判について: 大阪大学医学部附属病院 (kazu kishi)

二度とこの病院では産みたくないです。
1年と少し前の12月にお世話になりましたが本当に本当に最低でした。
産後ケアで他の病院にも数件お世話になり、阪大病院の産科の異常さを強く感じました。

・暖房がついていない
産んだの12月ですよ？みんな上着を着て授にゅうする姿はかなり異様でした。部屋も分娩室もめちゃくちゃ寒い。母子同室なのにありえないです。

・医師に清潔感がない
分娩室で頭や肌をボリボリ掻きむしる医師(おそらくアトピー)、ずっとズボンの中に手を入れている医師(ポケットではなくズボン、もしくは下着です)どうかと思います。

・助産師さんの当たり外れが激しい
かなり雑な方が数名おられます。
新生児室で他の方の赤ちゃんの顔の上に布団がかかり泣いていたのですが、泣いていますと伝えたのですが「え、はい」で終わり。布団かかってますよと再度言うとめんどくさそうになおされました。
また、あかちゃんの服が濡れてしまったので新しいものをもらいにいくと「ちょっと濡れたぐらいなら大丈夫でしょ。多少排泄物ついててもほっとくママさんもいますよ」と言われました。先述の通り真冬なのに暖房ついてないので極寒です。そして多少ではなく服の表側の半分弱ほど濡れていました。理解できません。

・その他
哺乳瓶が垢だらけでした。他の病院でこんなに汚い哺乳瓶は一度も見ていません。全く同じ商品を買って自宅で3ヶ月ほどつかいましたが普通に洗っていたら垢なんて一切つきませんでした。

母親や赤ちゃんのことをなんだと思ってるんでしょうか？