国鉄から、JR旅客各社に受け継がれた「鉄道病院」は、JRグループ発足後は病院ごとに独自の名称に変更するところが多い。当病院のみ、国鉄時代からの「鉄道病院」の名称で運営され続けている。
1915年(大正4年)兵庫県神戸市に「神戸鉄道病院」として開設された。その後、「大阪鉄道病院」に名称を変更する。
2000年(平成12年)12月1日 – 大阪府大阪市阿倍野区松崎町(現在地)に移転して現在に至っている。
JR天王寺駅・大阪メトロ天王寺駅・近鉄大阪阿部野橋駅より東へ徒歩約5分にある。大阪シティバスでは、「鉄道病院」停留所が非常に近い。
受付時間:午前8時30分~午前11時00分
診療開始:午前9時00分~
呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、血液内科、糖尿病・代謝内科、緩和ケア内科、脳神経内科、精神神経科(うつ病やうつ状態、不安障害の方が多く来院している。『完全予約制』で薬物療法を中心に行っている。)、皮膚科、形成外科、放射線科・放射線治療科、消化器・一般外科、乳腺外科、呼吸器外科、整形外科、婦人科、耳鼻咽喉科・頭頸部外科、眼科、泌尿器科、歯科口腔外科、リハビリテーション科、麻酔科、病理診断科。
以上の診療科・部門がある。
大阪鉄道病院の関連口コミ
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xxx “てぃー”さん 2024.09.20 母が緩和ケア病棟でお世話になりました。担当の医師が二人おり、内一人の言動が、とても緩和ケア医とは思えないものでした。先に言っておきたいのですが、看護師の皆さん、もう一人の先生には感謝しかありません。
自力で寝返りも打てないほど衰弱して、医療用麻薬の副作用やそれでも取れない痛みと戦ってる母に対して「痛いとか眠いばかり言われてもわからない。痛いからと言って麻薬を使えばいいってものじゃない、そんなの薬中と同じですよ」といらいらしながら声を荒げていて、その現場に遭遇して、悲しくなりました。当時私も疲れていて、終末期の母を看てくれる病院はありがたかったので強くは言い返せなかったです。その後母の希望で自宅に連れて帰り、在宅で看取りました。激務で疲れているのはわかりますが、もう少し言葉を選んだ方がよいと思います。
一方で担当の看護師さんは、とても優しく親身になってくれました。私の事まで気づかっていただき、本当に救われました。ありがとうございました。 -
くろゆりさん 2024.09.12 病院に対する投稿の解答を見て。入院患者の薬、服用水に各部屋の洗面所の水は上水道だから薬、服用水にも可と、その旨看護師にも指導をしている。の解答を見ました。薬、服用水蛇口が別に有る訳でもない。、患者の中に「カーッ。ペッ」とする人「足を洗う人も」見ましたよ。何も感じないのかなあ。今では殆どの病院、民間の薬局、医院には冷却水機を設置して有るのに冷却水機械が無いのは鉄道病院位ではありませんか?✴️事務部の解答者は生活の上下の常識もなく育つたのだろうか?食卓用布巾も雑巾も同等なのかな?🙄 親の常識ってそんなんだった‼️ ☹️🙄?????