口コミ・評判について: 横浜市立大学附属市民総合医療センター (すい)

こちらで出産しました。

まず健診時。金額が補助券超えてないので使えませんと言われて使ってもらえず(会計機に通したら全然超えてた)。総額じゃなくて内訳のなんかが超えてないと使えないのかなと思いそのまま会計済ませました。ただ同じような検査してる時の領収書みたら使ってもらってたので、やっぱり使えるんだなと思って次の健診時に事務の方に伝えました(その時すぐ言わなかった自分が1番いけない)。
確認した後、『区役所に行くように言われませんでした？』と言われ、そんな事全く言われてなかったので、言われてませんと伝えると、また確認。
次は『その日ちゃんと母子手帳出しました？』と言われて、なんかこっちが悪い感じにされたので、その日のやり取りを説明すると、謝られて返金対応になりました。病院から電話がいくので、その時に口座情報くださいと言われましたが、1ヶ月以上経っても電話が来ず、、、。
1ヶ月健診時に進捗を確認すると、全く話が通っていなかった様子で紙に口座情報書かされて、翌月の月末に返金しますとのこと。
この数週間後、病院から電話がきていて、折り返すとどこの課からかけたか分からないと電話をたらい回しにされました(結局返金の話で、返金する口座情報を聞こうと思ったけど、もう手続き済みだったことを電話をかけた後に気づいたそう)。

入院時は、私の目の前で助産師さんが先生にかなり大声で怒られていました。
先生は怒ってカーテンを開けたまま出て行ってしまいました(帝王切開で下半身動かせず、隣のベッドの人にお股丸見え状態でした)。私自身はあんまりその事を気にしてなくて、隣の人に申し訳ないなーぐらいでしたが、夫に話したら、隣の人に面会とかで男の人来てたらどうするつもりなんだと怒ってました(確かに)。

助産師さんや先生も基本的にはみんな優しくて頼もしいです。
特に助産師さんには、夜間見に来ていただいたり、赤ちゃん預かってもらったり、とても助けられました。
術後歩けるようになると、凄いよ！と声かけてくれたり、夜間頻回授乳してると、偉いね！と褒めてくれたり、その言葉で頑張れたなと思います。
母乳育児推奨で結構指導してくれました。でも普通にミルクも足してくれます。
助産師さんが頼もし過ぎて退院するの怖かったです。

色々書かせていただきましたが、緊急帝王切開になったものの母子共に無事に出産できたのは先生達のおかげなので感謝しております。