形成外科のS田という看護師が、とにかくぶっきらぼう。
こっちが元々聞かされてない話や医師が良いと言った話にまで、ぶつくさと文句を垂れ続ける。忙しいんだろうけど、事前に知らせもしてないのに、この態度は…。
入院中、こいつにはかかりたくないなぁ…。
診察当日に入院前検査を続けて実施することも聞かされておらず、急遽仕事を休む調整が必要になりました。そんな中でこのような看護師の態度は、心底胸糞が悪かったです!当日の予定にも検査は組まれてなく急に入れられて、そもそも認識していませんでした。過去に入院した際には、診察と別日に検査しに来たのに。
S田という看護師には、好き勝手言われました!『病院に来る時は、お薬手帳持ってきて当然!入院直前にインフルエンザワクチンを受けるなんて非常識!』だとか。じゃあ、ルールとして書いとけ!非常識なのはお前の態度と頭じゃ!
入院申し込みの看護師さんからは、速攻で『インフルエンザのワクチンは不活性だからいいのに…。むしろ受けて』と言われました。ネチネチと愚痴を言われてた割には、貴女の勉強・能力不足じゃないですか?
なんとなく、この病院の一部の医師や看護師(少なくとも、上記のかた)は、患者=病人を相手にしているということが、頭の中にない人が多いように思います。親身に寄り添ってくれとは言いません。ただ、忙しさの捌け口に、当たり散らすのは違います。そうするのであれば、お辞めください。貴女の生活がかかってようが、知ったこっちゃございません。
以前、検査で通院した際に、麻酔科の医師らしき数人がエレベーターで乗り合わせ、大声で『麻酔ってなんで効いているのか、僕らも明確にわかってないところありますもんね。アハハ』と駄弁ってました。私もそう言う話を聞いたことはありましたが、患者(入院だろうが外来だろうが)や他の人(付き添いの家族かも知れませんよ)がいる空間でする話題ではないと思います。モラル・倫理観、デリカシーが著しく欠如してますよ!
追記: 過去にも他科で入院していましたが、形成外科は特に中堅から上の年代の看護師さんの対応が酷かったです。患者の間でも、かなり話題にあがっていました。
さらに追記: 入院時には、長時間の録音が可能な機器を持ち込み、録音しておいた方が良さそうです。他患者対応の苦労の八つ当たりをしてくる看護師さんが、中には居ましたが、それに対するクレームを声高に訴えると、セクハラをする患者扱い等実際に問題行為をしていなくとも、そういうレッテルを貼って、仮に転院したとしても転院先へ申し送りされたとの話を耳にしました。
セクハラ行為の真偽は私には判りませんが、「あの病棟、あの看護師ならやりそう…」というのが、正直な感想です。
いざという時に自衛できる、虚偽のレッテルを貼られないようにするためにも、証拠を取られるように準備しておくことをおすすめします。私もアップルウォッチのアプリで録音してました。
たぶん、大抵のクレームは病棟内で揉み消されてると思うので、病院長とかの上位陣にクレームが届かないと、こちらの病院の体質は変わらないでしょうね。
あと、私が入院中に経験した酷い経験を一つご紹介します。
テレビが備え付けられた可動式の台があり、そこには鍵付きの貴重品ボックスがあります。
手術前には皆さん、そこに貴重品を入れ、鍵を閉め、鍵を看護師さんに預けるわけですが…。
手術が明けて、二日ほど経ったある日、スマホを確認したいけれども、鍵を預けている&台は遠くてベッドからは届かない。鍵を返してもらう必要もあり、ナースコールを鳴らしたところ、『なんで呼ぶんですか⁉︎』みたいなぶっきらぼうな態度の女性看護師さんが来られました。事情を説明し、鍵が欲しいのとスマホをとって欲しい旨を伝えたところ…。しばらくして、鍵は持ってきてくれましたが、鍵穴に挿しただけで、スタコラと立ち去っていきました…。えぇー、と思いながら、手術の傷口が痛むのにも耐え、無理をしてスマホを自分で取りましたが…。手術直後で、主治医からは安静を指示されている患者に対して取る対応でしょうか???
この病院は、医師や看護師に、中堅職位に昇進する(“驕り”や“不遜・傲慢さ”が出てくるくらいのタイミングで)際の研修に、病棟で1週間程度入院する体験カリキュラムを織り込んだ方がいいのではないでしょうか?
これまで、4箇所の病院に入院しましたが、名大形成外科ほど、惨めで辛い体験をした病棟はありませんでした。
あと、保険用の診断書等の作成依頼するための文書受付、死ぬほど待ちます…。
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スヌくろすけさん 2024.09.27 2024年1月から通院している栄のペインクリニックから脳神経外科の先生(脊椎脊髄専門)を紹介され、電話予約した上で6月に初診。あらためて手術を……と言われましたが、直ぐに決断出来ず持ち帰りましたが、ペインクリニック院長先生の後押しもあり手術を決断。この9月11日に入院、翌日全身麻酔での手術を受けました。個室を希望してましたが、外科病棟は希望が通るのが難しいそうで4人部屋でしたが、返って良かったかな。
人生初の入院手術でした。
手術時間が当初は1時間程度と説明されましたが、(腰痛椎間板ヘルニア患ってます)重症(1時間程度)よりも3、4時間延びたのと、主人が立ち会いで手術室前ロビー(その後病棟ロビーへ移動)待機していて予定時間経ってるのに何の連絡も無いなんて!と憤ってましたが…それはそれ。
無事に麻酔から目が覚めてから高熱が2日ほど続いたり(その後は微熱に落ち着いた)。
退院予定は、当初の予定より延びて7日間となりましたが、退院後は(今の所)多少脚の痺れは残るものの、おかげ様で一年前とは殆ど痛みも無く寝起き出来たり座れたり歩ける様(ただ歩き過ぎると疲れて少し痛みも感じますが)になりました。
身内から聞いた話では、腰椎椎間板ヘルニアでも名大病院を紹介される機会は中々無いと。八事日赤の時よりも良心的だと感じました。
身動き取れない際の買い物や処方箋の際は看護師さん方にはご迷惑をお掛けしました…ありがとうございます😭😊
看護師さん方やペインクリニック院長先生と脳神経外科の西村先生(担当医の先生も)に感謝です!
今後3ヶ月に一度、名大病院にも通院する事になりますが元気になります。 -
はまさん 2024.09.12 小児科の先生と気管支鏡をしてくれた先生はとても優しかったですし、説明も丁寧でした。看護師さんはまぁ普通だと思いますが少し高圧的に感じました。検査入院で1泊と聞いていたのでその準備で行ったら日帰りでした。スマホで撮った動画後で見に来ると言われましたが来ませんでした。付き添い入院出来るのはありがたいなと思います。