数年前まで高校生で垂水に住んでいました。当時お付き合いさせていた方とトラブルがありアフターピルを頂きに伺い、ついでに生理痛にも悩まされていたので相談をさせて頂きました。担当をしてくださったのは若い女医さんでした。「立つのもしんどいくらい生理痛が酷くて」と言うと、高校生の私に対し、値段や種類(保険適用と保険適用外のピルがあることなど)、副作用などの説明が何も無く、「はいじゃあ低用量ピル出しときますねー」の一言で済まされました。アフピルのことについて何も聞かれなかったのは当時の私にとって有難かったですが。無知だった私も悪いのですが、保険適用外(効果はほとんど同じだが、いわゆる避妊目的)のピルを処方され、数ヶ月服用していました。結局そのピルが身体に合わず、数ヶ月後に院長とお話させていただいた時に保険適用のピルの存在を知りました。アフピルを頼んだのは確かですが、生理痛がとてもしんどいことを説明したはずなのに避妊目的だと思われて処方されていたのだと思い、大きいショックを受けたのを覚えています。アフピルのことが無かったら若い女医さんは、月経困難症として保険適用のピルを最初から処方して頂けていたのでしょうか。
数年前の話で申し訳ありませんが、思い出したので書かせていただきます。
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mochiさん 2024.09.30 スタッフ皆さん優しくて安心して通えました。
大声でフルネーム呼ばれてたけど、最近メール呼び出しになってよかった。 -
Kayさん 2024.07.06 婦人系疾患の治療のため来院したところ、久しぶりなので子宮がん検診もついでに見ておきますね〜と女医さんに軽く言われ、ん?と思っていると会計時に自費診療分請求されてしまいました。会社の検診なら安価に受けられる予定だったので悲しいです。こちらから聞き直さなかったのも悪かったですが、自費診療になる旨と料金案内をして同意を得てから実施してほしかったです。。