高齢の母が入院してるとき、4人部屋の同室者にコロナ感染者が出ても家族に何の連絡もありませんでした。
転院の前日母が発熱してもコロナ検査もしてもらえず、転院先の入院時検査でコロナ感染がわかりました。
問い合わせをすると、電話ありませんでしたか〜
同室者もスタッフも症状が無いので検査しませんでしたと言われました。
母は転院前日から発熱してるのに!
隠蔽体制のひどい病院です。
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KENJI SATØさん 2024.09.15 鼓膜に穴が開いて自然閉鎖しないためリティンパによる鼓膜再生治療を行ったところ1回の治療で閉鎖した。
施設は古いが医師や看護師の対応は丁寧で問題ない。 -
華乃かのさん 2024.08.23 整形外科脊椎専門医部長I、2022年から勤務の医者で医長T
医事課どれも最悪です。
①2022年8月に入院、手術後コロナに感染、術後の熱とは明らかに違う体調変化にコロナ検査を依頼するも却下される。退院後発熱外来に罹るよう医長Tに言われたが再々の懇願の結果検査をし、陽性。そのまま退院となる。
②コロナ感染がハーシスに登録されていなかった。自宅待機8日経っても保健所より連絡無し。自ら保健所に電話し発覚、医師は報告を忘れたの一点張り。
③ハーシスの名前の表記に誤りがあり自ら保健所へ訂正依頼
④上記の件を医事課を通し詳細説明を求めるが医長Tはコロナは入院前に持ち込まれたものと判断したとの事。医事課は病院も間違える事があるとの文書を送って来た。入院時、PCR検査をして陰性だから入院なのに意味が分からないし納得も出来ない。
⑤今回の件から済生会に不信感しかなく病院を転院、2019、2022と脊椎手術をしたが転院先の医師に強固な固定術をしない方が良かったと言われる。2022の手術は全く意味のない手術だったと言われた。ある意味禁じ手の手術をされてしまい運が悪かったと。部長の医師Iは前のめりになり過ぎたとハッキリと転院先の医師は言った。
⑥済生会整形医師もお粗末なら医事課も輪を掛けてポンコツ。①から④について8月に文書で説明を求めるもダラダラ雑談に呼び出され、時間の無駄。11月15日迄に文書回答の猶予をこちらより提案する。了承されるも14日になり出せないから後日にして欲しいと電話があった。いつ提出するのかと聞けばいつになるか分からないとの事、呆れて話しにならない。ビジネスにおいてそんな馬鹿げた取引きは存在せず、しかもこれはこちらに非はない。
以上の事から済生会は誰にも勧めません。特に整形外科(腰)はお勧め致しかねます。
追記:済生会整形担当医だったIに他の病院に転院するので紹介状を欲しいと申し出た際の件
腰椎を患っているのに他院の股関節専門医を紹介された。済生会整形Iに不信感しかないので紹介先の医師の専門を自ら調べた結果わかった。
誠意が無いどころか何の意図でしているのか理解不能。脊椎専門医が転院先にも勿論いるのでその医師に診察を希望するから書き直しを要求した。希望は叶ったが済生会整形Iは「あちらの病院で手に負えないようならばいつでも診ますよ」と言った。怖くて恐くてとてもお任せ出来ません。