ネフローゼ症候群で腎臓内科に他の病院から救急搬送されて、入院加療をうけた。
最初の担当Dr.は患者への対応は、言葉使いなどとても親切でしたが、手術の内容について根本的な説明不足が有りした。
他病院から緊急搬送されたネフローゼ症候群ですから、当然首からカテーテル入れて速人工透析開始と成りました。
数日過ぎてやや体力が回復して来たら、Dr.「血管の手術をしてもらいます。」私「はいっ!」で血管のDr.が施術。
シャントと言うのが左手首完成しました。
ところがこれは、退院の後に近くの透析医院で人工透析を受けるための準備と看護師さんに教えられました。
そしてこの左手は、重い物持ってはならない、腕時計はNG、その他諸々の制限が盛り沢山に成ってしまったんです。
年単位の入院加療の後、腎臓の回復が目覚ましく(人工透析は約1,5ヶ月)快方に向いましたが、院内でコロナに感染し、コロナ病棟に収容されました。
コロナ初期のためこの期間がとても長く、入院のトータルが長引きました。
自身が高齢者(82才)の腎臓病でコロナ感染では、最悪を覚悟しましたが、無症状で命が助かりました。
コロナ感染後のDr.親身に説明もしてくれました。
ベットで起き上がる事も出来なかった私を、廊下を歩き回れる迄の回復に手助けしてくれたリハビリの先生、理学療法士と作業療法士さんには大感謝です。
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nam namさん 2024.10.02 科は違いますが2度目の入院です。
2度ともなんの不満もなく安心して過ごせました。
前回は冬、今回は夏だからなのでしょうか、カメムシが…虫が大の苦手で、洗面台の鏡の周りや天井、トイレに大発生…
病室では見ていないのが救いですが…
山が近いから仕方ないですかね!
とにかく、ありがとうございました! -
アリスさん 2024.08.28 整形外科の釘◯という医師、早く患者を帰らせたい、とにかく責任を持ちたくない一心なのが見て取れる。
医師としてと言うより人としてどうかと思った。
自分ではまともな診断もしないで、うちは大学病院だから!手術しない人には何もしないから!を連呼して、本当に何の処置もしてくれなかった。
挙げ句に、紹介状を書いてもらった元の病院に帰れと、逆紹介状を渡してくる始末。
なんの為にここに来たのか、全く意味不明となってしまった。
もう絶対関わりたくない医師。