口コミ・評判について: JA北海道厚生連 帯広厚生病院 (pegge)

父が心不全の為、この病院に救急搬送されました。搬送時に主治医からは肺に溜まった水を抜く治療を行うとの説明を受けました。退院までの2ヶ月弱の間、主治医からの病状説明は救急搬送時の一回のみ。

看護師も意地悪で高圧的な人多め、会話が成り立たず、何かを相談するどころか、父の容態すら聞くのも迷惑そうな印象。

入院2日目に看護師から言われた言葉は「〇〇さん(父)には、私達の気持ちは伝わりませんから」です。
高齢で認知機能も衰えていて、救急搬送されてたった2日足らずの父の何を分かって、貴方達のどんな気持ちが父に伝わらないのでしょうか。
全く意味が分かりません。

入院から2ヶ月弱で厚生病院からリハビリ病院に転院した翌日、父が心不全で意識不明となってしまったのですが、転院先の主治医がすぐに救急車を呼んで急性期病院に救急搬送してくださりました。
そこでペースメーカーを入れる手術をしていただきました。

この対応には心の底から感謝しております。
中〇先生、ありがとうございます。
まっとうなお医者さんているんだなと、転院して命を救われたなと思いました。

リハビリ病院への転院は、父の体力的にも厳しく、病状悪化し意識不明にもなりましたが、結果良かったです。
診ていただく病院で人生変わるなと思いましたし、自分もしっかり見極めていきたいと思います。