口コミ・評判について: 市立吹田市民病院 (昔むかし)

全てにおいて合理的配慮がない病院

〔外来入口〕駅からややこしく遠く、歩きと薬剤の匂いにて

発熱して入口でとめられる。何回か図り、香害パンフに載っているイラストを見せて空気汚染による発熱を説明してようやくとおされる。診療科でまた同じことがおこる。
〔ストレス性発熱〕ぐらい把握しとけよ。そもそも病気の人間がいくとこなんだからどこか炎症して平熱よりも高いのは当たり前。
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消化器内科
〔大腸カメラ〕痛すぎて唸ってるのに年配看護師からセクハラ無神経発言『声が長いね〜、赤ちゃん生むときなんてもっと痛いでぇ、力抜かんと終わらんで！大腸に神経通ってないからカメラでそんなに痛くなるはずないんだけどぉ』と怒鳴られました。←待合室で待っていたとき老人も同じように断末魔の低いうなり声を13分ほどあげてるのが聞こえて看護師にどなられてました。のちにイレウスのようになって空気が抜けず激痛で数時間歩けなくなりましたーーーーー

耳鼻科
〔聴力検査〕小さな個人病院のほうが豪華に感じる設備と検査が雑です。
〔重心検査〕起立性低血圧で起立性調節障害疑いどまりで『確定診断対応してない』と言われた。
〔聴覚過敏〕とともに精神科らしいので個人精神病院受診したら確定診断はしてない耳のことは耳鼻科だといわれた。押し付け合いどっちやねん。ネットで調べたら聴覚過敏がおこる原因も耳鼻科的な病気わんさかでてくるんですけどね。わざわざこちらからメチコバールくださいと言わねば対応もしてもらえず知識なさすぎ耳鼻科。
〔障がい歯科〕個人病院では対応困難な治療のため個人病院が電話確認後紹介状発行、予約のち翌日受診、外来で診療不可とつげられる。
身体障がい者手帳と療育手帳のみ対象で精神障害保険福祉手帳もちや難病患者は不可。ちなみに、吹田市の保健センターや歯科医師会の解釈では、障がい者や身体障がい者は広義の意味で、身障者手帳のほか精神保健手帳や難病や戦病などの各種手帳や受給者証手帳もちも対象者に含み吹田市検診など個人病院では対象者。市役所福祉課に議員をとおして抗議するも『市民病院は独立行政法人のため対応してません。』←なら吹田市役所のホームページに載せるなよ。ーーー

呼吸器科
〔化学物質過敏症〕受動喫煙や香害で苦しいのでボンベほしくて呼吸器科受診。香害に全くの無知で『空気ボンベなんか医療で存在しない、そんなんに酸素ボンベは対象外や、苦しいのか？』ぜんそくの吸入薬治療をすすめられる。←周囲に抗菌除菌芳香毒ガスマイクロカプセル微粒子炎症物質が浮遊してるのに肺胞ひらく吸入したらどうなるか素人でもわかりそうなもんですけど。空気で溺れます。抗菌消毒剤を密閉室内診察机の上にあったので診察のあいだ死にそうでした。ーー

〔受付及び苦情受付責任者〕

吹田市や他の自治体などがだしてる環境公害について掲示板に貼ったり病院関係者へのエチケットや合理的配慮を求め問い合わせしソファーでぐったりしながら帰る準備休んでたら『香害は公害』や化学物質過敏症やシックハウスの知識なく知らない男3人に立って取り囲まれ責められました。精神的に追い詰められる圧迫と言葉かけに呼吸や言葉が荒くなり応答すると、出ていけといわれました。ハラスメントです。黙ってもいつまでも取り囲む凝視するので落ち着いて帰る準備も中断され、『言われなくても見てわかりませんか？』と抗議してようやく離れました。とてもとてもとても怖かったです。
のちに市役所に議員をとおして抗議しても議員が弱く市役所職員も無頓着で市民病院も独立行政法人だからと解決しませんでした。
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〔家族が入院〕
腎臓病で入院し、施設暮らしもはさみ再入院後に治療の甲斐なく足首もやせ細って寝たきり寝かせきり医療行為で永眠。
のちにガンもあったと医者に申告されました、どうやら勝手に抗がん剤も打たれていました。
ガンだとわかってたら家に連れ帰ってましたよ。柔軟剤の香害で衣服やエビオスが移香汚染していました。うちは柔軟剤も抗菌洗剤も消臭剤などの有害化学物質等は使ってません生活なので、その化学異臭の形見も家においておけず処分することに。ガン申告されなかったので終活プランが狂わされました。治療が安定したら自治体助成家の介護リフォーム予定だったのに手つかずで何もできてません。今度は母のときのリフォームでは遅すぎますし前もっては助成金はおりず足りません。
権利を使う機会を奪われました。
退院もさせてもらえず長引かせ腎臓病の治療も若い医師の実験台にされたような気がします。
介護する経験をつみながらの家族と過ごす権利機会を奪われました。

（（（（（（【合理的配慮】
吹田市も吹田市民病院も福祉施設の
どこにも、配慮は存在していません。））））））））
障害者差別解消法てご存じない。