口コミ・評判について: 徳永産婦人科 (わ)

こちらが開院した当初、有馬先生の人柄に救われ、3人目を授かり、またここで出産をと、考えこちらで帝王切開にて出産しました。2人目の出産のときも帝王切開術後頭痛が酷く、つらい入院生活を送り、今回も帝王切開当日から不安で仕方なかったのですが、その日の担当だった方が対策をすぐに考えて教えてくれて、対処してくれて、術前に不安が和らぎました。術後夜何か飲むものはないかと言われて、カフェインを勧められて、準備しておいた方がいいとのことで家族に買いに行ってもらいまひた。進められてからミルクティーを買って準備していたので、ミルクティーがあります。と伝えると、固形物は無理です、お茶かお水ではいと、と言われ驚きました。またその際の言い方も、圧がかかった振りかぶった言い方で、術後の痛みと気持ち悪さと戦っていた私にとっては、辛く重く、どうしたらいいか分からない声掛けでした。術後2日目の夜に頭痛が出現しました、でも、夜だし産婦人科は忙しいだろうし、他にもっと陣痛で苦しい人がいるかもしれないから、日勤の方がきてから、朝が来てからと思い、お昼前まで我慢して我慢できずにナースコールで頭痛を訴えました。来てくださった看護師さんは、どこが痛いのか、点滴は何をしたのか、たずねてきたので、術後にした点滴は痛み止めといってしてくださって、その後痛みが消えて寝ることができたことを伝えたら、眠る点滴ですか？と言われました。私は痛み止めの点滴と聞いて思っていたので点滴の名前や何が入っていたか等は把握しておりませんでした。なので、痛み止めの点滴だと思ってたんですが、違いましたか？ときくと、カルテを見ていないので分かりません。と言い放たれ、痛み止めの薬はロキソニン？と聞かれたので、ボルタレンの処方をされていたので、ボルタレンを飲んだことを伝え、でも頭痛は軽減しないことを伝えると、ため息をしながら退室されました。私はどうしたらよかったのでしょうか。その後結局痛み止めの点滴と補液を持ってきてくれ施行してくれました。点滴を前日抜いていたので、私の腕を見て血管がでにくいので、またため息をつきながら、血管を探していて、オペの日はすんなり入りましたか？と言われたので、入ったようです。と伝えると、なんで抜いたのかな、と言わんばかりに、ため息をつかれました、、、。結果的にその日は頭痛が軽減したので、看護師さんの態度はあんまりだったけど、頭痛がなくなってよかったと思いました。次の日も同じ看護師さんがきて、言いづらかったですが、頭痛があったので、点滴をお願いしました。その日は頭痛は軽減しませんでした。点滴を追加してもらい、早めに落としますといって、滴下数を早め退室されました。私も見ていたらよかったのですが、気がついた時には点滴は落ちきっていてルート内に逆血していました、すぐにナースコールをして終わったことを伝え、きてくれましたが結構早く終わりました？と聞かれました、ので、ルート内にきていたので、少したっているだろうと思い、わかりませんが、そうかもしれません。と伝えました。滴下数は看護師さんが調整したのですから、時間で来れなかった状況であるにしろ、なんでナースコールを早く押してくれなかったのかと言わんばかりの対応に驚きました。また、その日の午前中、主人が面会時間前に近くにいるからという勝手な考えで、一応病院に聞いてみようと、面会ができるか電話したそうです。すると電話先の方は良いですよ。といったそうです。主人と電話先の方がどのような会話をしたのかわかりませんが、病院に着いた頃に電話がなりました、私は点滴をする為に血管を探してくれている最中だったので、電話にでれないでいると、血管を探してくれる看護師さんのピッチがなり、面会時間前なので、帰ってもらってください。と伝えていたので、もしかしたら、主人のことだなあと思い、主人がLINEで伝えてきた内容と違うなぁとは思ったものの、まあ、面会時間前にきて入れるのがおかしい話なので、いい違いがあったのだろうと思いました。するとピッチを切ったあと、ご主人来られるって言ってました？と言われたので、はい面会に来るようです。と伝えると、面会時間前に？と言われ、私が主人に来ていいよ。と伝えたわけではないので、わかりませんと伝えました。私は以前どこかで貴方に何か嫌な事をしたのかなと思う程でした。有馬先生は好きですが、そのような方が居るのも事実です。

でも、私を救ってくれる人も居ました。私が嫌な思いをしたのはその場面でそれ以外はとてもいい方々と出会うことが出来ました。辛い思いをしたのは事実ですが、その方々だけに焦点をあてず、ほかの方に言えてたらよかったな、と後から気づきました。伝えるとすぐに改善しようと動いてくれるスピード感と心がけに、伝えてよかったと思いました。その方々が素直に受け止めてくれるかは、わかりませんが、病院が良くなることを願っています。