かかりつけからの紹介で、臨月から
産科周産期科でお世話になりました。
胎児の内臓などの心配があり、
気持ち早めに出産することになりました。
2021年12月、コロナ禍での出産で家族の立会い面会一切NGだったのもあり、産後の赤ちゃんのことを考えると出産じたいが内心とにかく不安だらけでした。
最初はこちらのような大きな大学病院は先生や助産師さんは冷たい、適当、機械、とか変な自分の偏見も少し持ってたのもあります。
出産時は本当に大騒ぎしてしまいましたが
終始担当してくださった超がつくほどエキスパートな助産師さんや担当の先生のおかげで予想以上に早くスムーズに産まれました。
産まれる直前くらいに小児科の女医さんが
思い切り腕を掴ませてくださったり
産科以外の先生にもたくさんご迷惑おかけしてお世話になりました。
思ってた以上に産後の経過も良く、
子どもも産後すぐにありとあらゆる検査をしていただき、入院前から退院後まで手厚く心強いサポートをしていただけてこちらで出産できて本当に感謝しかありません。
若い新人助産師さんが担当だったのですが
陣痛でのたうち回るなかで
そばでベテラン助産師さんが色々指導されてるのを横目で見て、不安もありましたが
いいタイミングで出産できたんだと思いました。
産前に医大の外来は待ち時間がとにかく長いと聞いてましたが
タイミングもあったのか全然待ちませんでした。
病棟も綺麗でどの助産師さんも親切だし
どなたも話しやすい方ばかりです。
コロナ禍で家族とも会えないなかで
特にこちらでこれから出産を迎える方は色んな不安を抱えてる方がたくさん
いらっしゃると思うのですが
産科周産期科も小児科の先生も経験知識ともに豊富でとても信頼できる先生や助産師さん、看護師さんが揃ってます。
産後の経過は人それぞれではありますが
私自身は皆さんの経験や知識で最小限に抑えてもらえた気がします。
夫や両親、上の子どもと会えずで1週間過ごしましたが、いつも明るく前向きで気配り上手な助産師さんや看護師さんにお世話になり、感謝だけでは言い表せないくらいでした。むしろ退院後のほうが心配だしまだ病院にいたいと思ってしまうくらい。
退院後も心配なことはいつでも電話してねって優しく言ってくださったことも本当に嬉しかったです。
我が子も少し低体重だったため、
NICUで1週間お世話になりましたが、
病棟の皆様のおかげで元気に一緒に退院できました。
きっと違う病院で出産してたら、
産後の体調だったり子どもの発育など色んなことが不安でどうしようもない心境になる時期が間違いなくあった気がしますし
子どもが産まれてくることに対しての気持ちも改めて重んじて感謝する機会を貰えました。
赤ちゃんは健康に産まれてくることが当たり前と漠然と思っていたのか、
出産まで本当に何もしてくれなかった夫にとっても考えを改めさせるきっかけになったようです。
おかげさまで今ではワンオペにならず
家族全員で子育てを楽しめています。
素晴らしい病院とスタッフさんたちとのご縁をいただき生涯感謝します。
こちらで産ませていただいた大事な大事な小さな命を精一杯大切に育てていきます。
産むまでは最後の出産と思ってましたが
退院する頃にはぜひこちらでまたお世話になりたいと思ってました。
本当に本当にありがとうございました。
ちなみに、
小さく産まれた我が子は現在では
大きく育つたくましい子に成長してくれてます。
長々と書いてしまいましたが、
自分の中で感謝を忘れないためにも
投稿させていただきました。
札幌医科大学附属病院の関連口コミ
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Keira Hollowayさん 2024.09.21 まだ通院し始めてなので何とも言い難いですが、受付や計算センターが至らなさ過ぎて呆れています。若い頭の弱そうなお姉さんばかり溢れるくらいの人数が代わる代わる対応して皆んな言ってることが違う。受付や会計だけで3時間くらい取られるし後日何回も電話する羽目になりっぱなし、それも初診時だけでなく再診時まで。 -
Noblesse Oblige (のぶおぶ)さん 2024.08.27 札医大は患者に苦痛を与えることに悦びを感じてるんだろうなと思います。
耳鼻咽喉科に掛かりましたが
風邪、アレルギー以外は精神疾患という方針のようです。
誰にでもできる簡単な仕事ですね。
耳鼻咽喉科の看板を下ろして、風邪とアレルギーのくすり屋さんって名乗ったらどうでしょうか。
適切な診断と治療が必要な、風邪とアレルギー以外の疾患はここの医師に掛かっても無駄です。
耳と喉に竹串が何本も突き刺さっているかのような激痛に苦しんでいるにもかかわらず、痛みには対処できません、と言われ対処して貰えませんし、詳しい症状の聞き取りもないですし、一緒に頑張りましょうねなどと言って寄り添うふりはしてきますが、その実態はもはや悪意です。
耳鼻科医は同病院の精神科の受診を勧めてくるくせに、いざ予約取ろうとするとまるで生活保護の水際対策みたいに受診を諦めさせる説得をされました。精神科も喉の痛みの治療は専門外でしょうけど、あまりにも無責任で、悪意すら感じます。耳と喉の激痛があるにもかかわらず、30分近く無駄な話をしなければならなかったです、もはや拷問ですよ。痛みに耐えきれず退出したときの精神科医と同席してた職員のニヤニヤ笑い、忘れません。
こんな仕打ちをして苦痛を与えて、もしもそれが無敵の人だったら、いまごろこの病院は火の海になっているんじゃないかと心配になるレベルです。
血液検査で炎症なし、ファイバーカメラでも炎症なし、なのに上咽頭炎の診断されEAT治療を勧められましたが、神経内科に掛かったところ舌咽神経痛でした。今は内服で今はかなり痛みが落ち着いています。
札医大に掛かってもそもそも問診がありませんので、適切な診断も治療も望めません。
札医大の耳鼻科医に紹介状を依頼したときに「適切な診断と治療ができる医者がいる病院か」と聞いたら、難しいことを言うと笑っていました。苦痛と悪意に満ちた病院です、被害者が報復するとしたら、かなりの惨劇になります、受診しない方がいいです。
適切な診察ができてないから、診断も治療も不適切なんですよ〜!
追記
女性の苦痛を軽視するのはどこの病院もあるそうです。10段階で10の苦痛と何度も訴えましたが上記の通りです。
怪我のように、痛みは見せられません。
紹介元医院、札医大耳鼻科に2度もブチギレしてやっと適切な治療にたどり着きました。
自死を選ぶ前に、痛みを軽視する医師にブチギレてください……