ここの呼吸器内科に夫が行きましたが、埒が明かないので他の病院に変わりました。
昨年の夏、夫がCOPDのため苦しくなり呼吸器内科を受診、1ヶ月の間に3回も入退院しましたが全然良くなりませんでした。2回目3回目は救急車を呼ぶような状態でした。
主治医の30才くらいの医師には療養型の病院へ入らないといけないとか言われるし(高齢者でもないのに)、夫が治療に対しての意見を言ったことが気に入らなかったのか出禁となり、退院時その旨書いた誓約書にサインさせられ、他の病院に行っても同じ治療しかないと言われるなど、いろいろありました。
でもその後、堺市にある呼吸器専門の病院を受診しました。
急性期・総合医療センターとは違って、いろいろ試してくださり、ずいぶん良くなり今は普通の生活を送っています。
あの急性期の主治医は治す気がなかったのか、マニュアル通りのことしかしようとしないのか…。
同じ勉強をして、同じ国家試験に合格した医師なのに、なぜ医師によってこんなに違うのか不思議です。
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子授かりネットワークの口コミ
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テイテンウ オオサカさん 2024.10.02 三年前ぐらい 婦人科を利用しました、先生が優しくてよかったです。
今回受付の女オーナーさんは態度がすごく悪く、
やりたくないなら、やめてくれ!!! おばああああさん(他の先生と看護師がとても優しいで!) -
坂田銀時さん 2024.09.15 最悪です。
長くなりますが書きます。去年末他の病院で余命1週間と言われてここなら何か手立てがと転院。
着いたら受付奥のスタッフルーム端に放置、真冬に30分。医師達がパソコンを見ながら看護師達と、飲みの話と患者さんの悪口言いまくり。
それからいきなり部屋に移動、移動中段差で手術後の為「痛っ」と漏らすと「もー着く、うるさい(原文まま」
大部屋(6~8人) に入れられ服靴携帯全部預かり。隣との間は腰までしかないパーテーションのみ。とにかく雑い、包帯ぐるぐる巻きなのにグイグイ持たれて辛かった。
仕切りがない上に、患者が並んでる足元に職員のデスク。丸見えで着替え、オムツ交換。
夜になり医師が来たので診察などは、と聞いてみると「今日担当いないんですよ〜 多分手は打ちよう‥ないですね」
他のベッドでは老人がずり落ちかけていた。
こんな所で死にたくない、、と家族に連絡を頼むと携帯の電波が無いので無理です〜。
次の日、絶飲絶食なのに、「氷ならいいですよ〜」と沢山支給される。
何度も家族と連絡を、と言ったが、電波がない、と。
大袈裟かもしれないが、殺されると思った。
荷物も服靴も携帯もない、そして動けない。
担当の先生に泣いて帰して下さいと頼んだ。
また同じ繰り返しで、私も折れられなかった。
1〜2時間ずっと同じことを続けてやっと家族と連絡がついた。入院してから泣き言は言ったことがなかった。
家族がすぐ来て話してるのが聞こえた。
「死なれるとうちのせいになる」「紹介元の病院から評価が下がる」泣きながらフラフラになり連れ帰って貰えた。
元いた病院に再入院になり、とても謝られた。今は通院できるまでになんとか回復した。
急性期の看護師は
「(元病院)から来たん?あそこ古いやろ〜、うちはホテルと間違われるくらい綺麗で〜 」
と言っていた。私は古めいた裏口から、暗い大部屋しか知らなかった。帰りタクシーまでの道は駅チカみたいなカフェやスイーツ店、病院のロビーは豪華なホテルみたいだった。
行こうとしてる人に読んで欲しかったので長文になりました。