口コミ・評判について: 東邦大学医療センター佐倉病院 (おかる)

まずはセカンドオピニオンをお勧めします。

※担当の先生は婦人科非常勤で水曜日出勤の方です。
私が怖い思いをしたのであくまで個人の意見ですが皆様の参考になれば幸いです。

市の子宮頚がん健診で陽性が出たため
紹介状を書いて頂き
こちらにお世話になることになりました。

病院のコンシェルジュや受付の方に関しては本当に丁寧かつホテル並みの接客で大変素晴らしかったです。

私は病理検査に提出する検体をとるため
婦人科に訪れました。
子宮内の肉片を2.3ヶ所切り取る
ホロスコープ検査というものをしました。

ただ麻酔はしないため肉片を切り取る際に多少の痛みは伴い、施術後は少量の出血が起こるとの説明でした。

先生から看護師さんに報告や指示をする時
言い間違えや伝えミスが多く
看護師さんの少し呆れたような態度から感じ不安が募り始めました。

説明が終わりいざホロスコープ検査の時
検体を切りとる器具を持つ音が聞こえたので
待ち構えていたら

予定では3ヶ所から検体を取るはずでしたが施術中に2回ミスをし、カーテン越しに慌てふためく様子が感じ取られました。
椅子に座り直す際、座り損ねたようで転げ落ちる音がしたので
確認を込めて「大丈夫ですか？」とわざと聞きました。

最終的に5回も切り取りを行い、
子宮内の痛みと違和感で気分が悪くなり
下半身全体から脂汗が出たのは人生で初めてのことでした。そのくらい辛い経験でした。

施術が終わってから様子を見ると
耳が真っ赤になっており、相当あがっているように見えました。

病理検査の結果報告の予約を入れる際、
何日がいいですか？と聞かれたので
火曜日の日付けを答えたところ
「私水曜日しか出勤しないんですけど！」
と強めに言われ会話が成り立っていないことにも少し怖さを感じました。

２日経ちましたが未だ出血多量で
強い痛みと痒みが続いています。
ナプキンを念のため付けるのですが
トイレをするたびに
ひだ状の2センチ〜4センチくらいの肉片が膣内から度々便器内に落ち
不安になり写真を撮りました。

検体検査の結果を聞きに
再度訪れた際、そのことについて聞いてみました。
「その肉片？今もってます？」と聞かれ
「念のため写真を撮ってそのままトイレ🚽にそのまま流しました」と伝えると

「あ！その撮った写真でいいですぅ！」と声が更に大きくなり前のめり気味で言われましたので見せたところ、
そこからもっと声が大きくなり
見下すような態度で
「ああああああぁぁぁ！これ止血剤なんですけど！」と言われた時には言い方も含め

気持ち悪さから凍りつきました。

止血剤は飲み薬として処方されました。
直接膣内に止血剤を忍ばせるようなことはしていませんので先生も必死だったのかもしれません。