口コミ・評判について: 筑波学園病院 (Miura m)

生後2ヶ月の子どもが発熱で小児科病棟に入院しました。まず、担当同士の共有が不十分なのか、フローが確立されて無いのか、いろんな人が何度も部屋に来て同じ事を聞くし、伝えた事が伝わっていないという事が頻繁にありました。

また、確認漏れが多く、夜間の点滴交換の後にベッド上に点滴の部品や使用済の脱脂綿が置きっ放しにしてありました。(朝発見してすぐに撤去しました)手足をよく動かす赤ちゃんの顔のすぐ側に置いてある事が信じられませんでした。
その事を看護師さんに伝えると「すみませんでした〜」と軽く返されました。

研修中のような看護師さんが多いのも気になります。大体2名で部屋に来て、看護師さん同士で「これで合ってますか？」「まぁ大丈夫でしょう」と、練習のように子どもの対応をされるのは見ていて心配になる事が多かったです。
実際に、点滴の送液量を間違えられそうになり、私が「普段は1時間あたり10mlなんですけど今日は違うんですか？」と聞くと、機械の操作を誤っていたようでした。危うく指定の5倍の速度で点滴を送り込まれるところでした。

1週間の入院期間中、気になる対応はここに書き切れないほど色々とあり、完全に信用できなくなってしまいました。

女性用トイレや病室の洗面台に、ハンドソープやペーパータオルが無いのも、衛生管理の面が気になりました。