移住先の山梨の日赤で卵巣嚢腫であることがわかり、手術を勧められましたが、都内でかかったことのある慈恵にセカンドオピニオンを伺いに行きました。そこで、手術はしなくてもよい、投薬だけで大丈夫だと言われました。次の受診は2ヶ月後でよいとのことで、ほっとしました。
慈恵大学附属病院が間違うはずがないと思って、信用してしまいましたが、2ヶ月後に伺うと、担当医は畏まって俯きつつ「実は…手術をしたほうがいいようです。」と正反対のことを告げられました。
このように、大きな病院でも誤診はあるようです。
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クミさん 2024.09.30 白内障の手術を受けました。もともとドライアイだったのですが、術後の目薬が乾燥するらしく、目に傷ができ目薬がしみるようになりました
それは、想定内と言えるかと思いますが、担当Doctorは、こちらから質問しないと説明しない!お忙しいとは思いますけど、診察のたびにイライラします
手術中も部分麻酔なので、会話丸聞こえの中、おそらく上級医のフォローで私の眼内レンズは無事におさまったようです
手術した方の目は、視力はめちゃくちゃ出でいるので、それはありがたいですけど。。。
他の科はよいDoctorがたくさんいるので、なんか残念です -
nataliaさん 2024.09.17 私の知る限り1番良い病院。医師、看護師、技師、ワーカー、全て働く人のレベルが群を抜いている。ありとあらゆる最新の検査機器がある。腫瘍血液内科、呼吸器科でお世話になっているが非常に優秀で親身に診察してくれる。港区には大きな病院がたくさんあるが、同じ区内在住でカルテがあっても時間外はなんやかんや理由を付け診てくれない病院が多いが(特に区内にある千円札の病院は絶対に診てくれないので救急の看板下ろして欲しい)慈恵に断られた事はない。
個人的には院内の蕎麦屋が大好きで楽しみにしている。