星1も付けたくありません。
付けないと投稿できないのでつけています。本来ならマイナスもいいところです。
祖母は1ヶ月近く何の治療もされないまま亡くなりました。
熱もなく状態もそこまで悪くなかったのに、何の腕もない医師の一言で見殺しにされたんです。
祖母が施設より尿路感染の診断で入院となりました。その時の説明では1週間程度の入院でこちらも施設に帰れるものだと思っていました。突然母に連絡が行き、『食事が取れないので鼻腔か、点滴になります。今後のことでお話があるので』そんな留守電が入っていたそうです。毎日面会に行ってはいましたがその時に一切食事の場面などはなく、担当医に食事は取っているのか確認しましたが『取っていないが無理でしょう』と言われたそうです。変ですよね、全く食べさせていないのに無理と決め付けられるのは。
祖母本人は特に食事を食べることに問題はなく(ペースト食ではありましたが)ムセる事もなく食べていたのに状態だけを見て看取りをやるか、療養型に転所かとその二択しか出していな来なかったそうです。尿路感染の症状も落ち着き本人は元気になってご飯を食べたいと口腔ケアをすると口をモグモグさせ食べたい意思を示しているのに・・・・
尿路感染が落ち着いたのもこの担当医の力ではなく現代の薬の力だと思います。ここまで人によりそはない医者もいないと思います。回診で回ってきているのかも怪しいところです。
早く他の施設や病院に転院し元の施設に戻れるようにしたいところです。こんな病院早く出してあげたいです。
病棟の看護師さんたちがいくらいい人たちの集まりだとしても結局そこにいる医者のお陰ですべての印象を悪くしていることに早く気づいて頂きたいです。
総合病院国保旭中央病院の関連口コミ
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YUKIさん 2024.09.26 星1つもつけたくありません。
何年も腹痛と1日複数回にも及ぶ下痢に悩まされ、他の病院からの紹介で旭中央病院の内科を受診しました。
(親族に大腸の難病がある人がいる為、そのことも気掛かりだった為。)
内科のI林先生(消化器がご専門)に診ていただきましたが、
・前の病院で撮った大腸カメラの写真をみて「綺麗だから、何も無い、異常はないから良いじゃないか!」と発言。
・親族に大腸の難病を持つ人がいると話すと「だから、あなたは何でもない、それを喜ばしいと考えないと!」と、付添いで本人がいるのにそのように発言。
・「下痢や腹痛で悩んでる人は他にもいるから、大した事ない」と言われました。2年前からで、一向に良くならないから…と話すと「ストレスとかなんじゃないの?3年すれば治るんじゃない?」
「若いんだから病気にはならない、他の原因も考えられませんね!」と取り合ってもらえませんでした。
・自身が先月からメンタル不調があり、心療内科で漢方を処方されていることを話すと「そういうのを飲むから、お腹痛くなるんじゃないの?」と言われました。
(こちらもなりたくてメンタル不調になったわけでは無いのに、適切な発言だったかモヤモヤしています。)
1日に何回もトイレに駆け込み、お腹が痛い状況が続いている為、こちらとしては「治したい!」という気持ちで受診しました。
それなのに、診る気もないような様子で、話も全て否定から、はいられてしまった為、セカンドオピニオンに掛かった意味を見いだせません。
少しでも患者に寄り添うような対応があれば、私自身ももう少し良い気持ちで帰れたと思います。
診察後に検査があったのですが、
この先I林先生に診ていただくことに疑問を感じ、「異常がないんだから良いじゃないか」という言葉を信じて、検査をキャンセルし帰宅しました。
そのような対応をI林先生にされた為、もう旭中央病院の内科を受診することは無いです。
(もちろん、寄り添ってくれる先生もいるかと思います。しかし、消化器内科を初診で受診される予定の方にはオススメしません。) -
YUKIさん 2024.09.20 星1つもつけたくありません。
何年も腹痛と1日複数回にも及ぶ下痢に悩まされ、他の病院からの紹介で旭中央病院の内科を受診しました。
(親族に大腸の難病がある人がいる為、そのことも気掛かりだった為。)
内科のI林先生(消化器がご専門)に診ていただきましたが、
・前の病院で撮った大腸カメラの写真をみて「綺麗だから、何も無い、異常はないから良いじゃないか!」と発言。
・親族に大腸の難病を持つ人がいると話すと「だから、あなたは何でもない、それを喜ばしいと考えないと!」と、付添いで本人がいるのにそのように発言。
・「下痢や腹痛で悩んでる人は他にもいるから、大した事ない」と言われました。2年前からで、一向に良くならないから…と話すと「ストレスとかなんじゃないの?3年すれば治るんじゃない?」
「若いんだから病気にはならない、他の原因も考えられませんね!」と取り合ってもらえませんでした。
・自身が先月からメンタル不調なあり、心療内科で漢方を処方されていることを話すと「そういうのを飲むから、お腹痛くなるんじゃないの?」と言われました。
(こちらもなりたくてメンタル不調になったわけでは無いのに、適切な発言だったかモヤモヤしています。)
1日に何回もトイレに駆け込み、お腹が痛い状況が続いている為、こちらとしては「治したい!」という気持ちで受診しました。
それなのに、診る気もないような様子で、話も全て否定から入られてしまった為、セカンドオピニオンに掛かった意味を見いだせません。
少しでも患者に寄り添うような対応があれば、私自身ももう少し良い気持ちで帰れたと思います。
診察後に検査があったのですが、
この先I林先生に診ていただくことに疑問を感じ、「異常がないんだから良いじゃないか」という言葉を信じて、検査をキャンセルし帰宅しました。
そのような対応をI林先生にされた為、もう旭中央病院の内科を受診することは無いです。
(もちろん、寄り添ってくれる先生もいるかと思います。しかし、消化器内科を初診で受診される予定の方にはオススメしません。)