口コミ・評判について: 順天堂大学医学部附属浦安病院 (haru)

検診で血便があり大腸カメラ切除術をする為に半年前から予約。腸の癒着が酷く外来では麻酔が打てない為に、消化器内科へ短期入院することになりました。担当医師がベッドに書いてある医師と違う事に違和感。前日からシャワーを浴びてはいけないなど？な感じ。前日の夕食（画像参照）は、ジュースとスープだけなのに何故か梅びしお&箸&スプーン。何に使うの？
当日は、15:00〜16:00の検査という事なのに朝の7:00から用意していました。しかし、なかなか便が透明にならない中11:00過ぎに検査室から連絡があり、これから直ぐに検査があると！え？まだ残渣ありますけど？と伝えたのに、検査室に気を使ってる感じで、そのまま着替えて検査室へ。消化器内科入院の看護師さんが「お待たせしました」と言うと「大変お待ちしました」と嫌味。患者の私から言わせると、まず15:00からの検査予定を、検査室の都合で早めたのはそちらのせいだろ！！と憤りました。処置台に横になり担当医になった消化器内科のS.Nが点滴を入れる時も「こんな事、先にしとけよ」とブツブツ。患者の私に向かって。上でも3回失敗して、ここでする事になったのに自分も2回目にしてようやく入れたのに。「痛くない？」の問いに「指先が痺れてます」と言ったら「ここにしよう」と続行。それから何度も痛みが酷く外来では対応できないので、強めの麻酔（安定剤）でお願いします！と言っているのに、検査直前になって「うとうとする薬入れますね」って。違うだろ？それなら外来と同じ！激痛で検査できなくなるので限界まで安定剤を入れて！‥‥と懇願。しかし2mmの安定剤から。案の定、安定剤は効かず拷問。あまりの痛みに入口直ぐで中止。そして終了。何の為に何日も前から準備して入院したの？時間とお金を返して。唯一の救いは、消化器内科入院の師長さんと看護師さんの対応が良かったこと。しかし、夜中に腹痛が起きてもこちらには絶対にお世話になりたくないです。S.Nは最悪です。気を付けてください！