口コミ・評判について: 東京北医療センター (ぴあぴあ)

救急外来で先日利用させて頂きました。
妊娠中の発熱で全身も痛いなかでの話になりますが、
症状を説明を終えてからの待機時間が長く、体調も悪くなる一方の中で長らく待ってから別の部屋に案内されました。
そこに入ると、まずpcr検査しますねと言われ、綿棒を鼻に入れられたのですが、奥に入れすぎて咳が出続けてしまい、涙も出ていたのにも関わらず、痛いですから。と、一言。ティッシュも貰えず鼻水は垂れ続ける一方でした。そのあと、血液取りますねと言われ、腕を出すとアルコールですと言われ、そのまま急に針を刺されました。その後、点滴をしますと言われ、針を刺された後にその看護師の方はよそ見をしていたため奥に押し付けられて非常に痛く、全て不愉快でした。
点滴中もただのパイプ椅子のような椅子に座るのみで体が痛いと伝えていてもこれかと思いましたが、廊下にはソファーに座っている方達は寝っ転がって点滴をされていた為、余計に不愉快でした。
点滴終了後も誰も来てもらえず、伝えないかともう少しで結果でるから部屋で待ってて。と、強く言われ、その後看護師は来たものの、抜いてもらえず、針が強く押されたまま固定されていた為非常に腕が痛く、数日経った今でもあまり力を入れると痛い状態が続いてます。
3時間待った末に、結果が出ずにあと少し待ってくださいねを何度も繰り返され体力は限界にいたところ、原因がわからないので処方できる薬がありません。と言われました。しかし、発熱と関節痛が痛かった為、それだけでも抑えられる薬はないかと聞くとそれはありました。と。1番最初にそれが辛いと伝えていたはずなのに、何故それだけでも薬を貰えないのか不思議でした。
元々、今年にこの病院で出産予定でまだこの病院には健診に来ていなかったのですが、救急外来とはいえ、このような不愉快な対応が当たり前の病院には我が子を預けられないと感じました。
かかりつけの産婦人科に話して別の病院にしてもらおうと思いました。
家が近いなどの方には仕方ないのかもしれませんが、なるべく別の病院に行かれることをお勧めいたします。
とても不愉快な時間でした。