副院長(F医師)の暴言、こちらの婦人科では酷い目に遭いました。そのせいで私は病院が信用できなくなりました。
数年前から子宮内膜症でローズの婦人科を受診しており、常に下腹部に痛みがあり、痛み止めを服用していましたが、それも効かなくなっていました。
担当医師の副院長(F医師)から、下腹部痛は子宮内膜症によるものと言われていました。受診の数日前から痛みがひどく、以前、痛みがひどい時に、F医師から「会社で仕事の量を減らしてもらえるように診断書を書きましょうか」との提案があったことから、受診時に診断書をお願いすると、F医師の態度が一変し、「診断書は書かない。痛みの原因は他の臓器にあるから、他の病院で精密検査をすればいい」と言い放ち、また、「痛みが続くようであれば仕事を辞めるしかない。でも、仕事を辞めても痛みはなくならない。一生、痛いままだ。」と言われ、さらに「痛みの原因がわからない。今後の自分の知識のために、セカンドオピニオンとして東大病院を受診してほしい。」とも言われました。他にも女性蔑視と取れる発言や暴言がありました。
そのような経緯から、現在は、他の婦人科に通院しています。ローズで紹介状を作成して頂いたのですが、その紹介状を見た先生は、「紹介状の内容通りであれば、不必要な治療が行われていた」とおっしゃり、呆れていました。私にとってF医師は最も出会いたくない、最〇の医師です。
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M Yさん 2024.10.02 案内は清潔でとても綺麗です。夫婦で来られている方も良く見かけました。
先生の診断も丁寧で、お陰様で処方してもらった薬が効きすぐに妊娠することができました。
強いて言うなら全て保険適応内で治療いただいたのに最後の病院への紹介状だけ適用外で高額なのにびっくりしました😅 -
たろさん 2024.09.06 早発閉経と診断され夫婦で通院しています
初診の時の説明から分かりづらくとても不愉快でした!
他の方のレビュー見ましたがたくさん出てきてました K先生です
上から目線の傲慢な先生です
一般人では分からないような専門用語を並べられ K先生『看護学校で勉強したから分かるよね?』と言われてました!
妻は看護師なのですがとなりで聞いていた僕には分かりません!
どうゆう意図で言ったのでしょうか?
俺かっこいいだろ!とマウントを取っているように聞こえました!
最初の採卵も費用のかかる顕微受精になりました!
こちらで選べるものと思っていたので『いつまでに受精方法を決めればいいですか?』と聞いたところ K先生『今、顕微に決めました!』
食い気味に、言われたため圧倒され選べるのかどうか聞くタイミングを失ってしまいそのまま採卵日になってしまいました
結局一回目の採卵は失敗に終わりました
今は2回目の採卵に向けて薬を毎日打っています!薬の数が1日分足らない事態になりました!薬を紛失してしまったということではないです!そもそもの渡された薬の数が足りないのです!
正直、医院を変えたいですがここでしかできない治療の為他に選択肢がありません