粉瘤の摘出手術を2回して頂きました。
炎症を繰り返し膿がたまって皮膚が裂ける、厄介な病気で悩んでいました。
1回目の手術のとき
何の検査も触診もないまま、切開予定部位にマーキングされました。
私の場合、粉瘤の根元は腫れた部分と離れているため、マーキングは的外れでした。
私がそのことを説明すると、医師は「えっ、うわほんとだ。あぶないあぶない笑」と発言。
それから数年後の2回目の手術
別の場所に粉瘤ができたので摘出すべく紹介してもらったものの、1回目と違い医師が手術に全然前向きではありませんでした。投薬で様子見なら個人病院で十分なのに、なんでわざわざ有休とってここに通院しなければならないのか。
結局ステロイド注射含む投薬効果はほとんどなく、「じゃ~手術しますかぁ~はぁ~あ」と、医師も重い腰をようやく上げてくれました。
手術当日、相変わらず何の検査もなく手術スタートです。しかし驚いたのはそこではありません。1時間の手術のうち、30分は看護師と次の透析患者の段取りや打ち合わせをしながらの手術だったことです。
相当時間がないらしく、1回目のときと違い、麻酔を打ってすぐ切られだして痛かった。それを告げると「炎症反応があるときは麻酔が効きにくいんですよ」と何度も麻酔を打たれながらの手術になりました。辛かったです。
本来なら☆ゼロなのですが、帰り際に手術に立ち会っていた助手?の看護師がわざわざ抜け出してきて「今日ばたばたしてて申し訳ありませんでした」と謝罪してくれたので☆1です。
責任者の女医さんは親切丁寧でしたので、たまたまババをひいてしまったのかもしれません。
高松赤十字病院の関連口コミ
子授かりネットワークの口コミ
comment口コミを投稿-
口コミはまだありません。
Googleの口コミ
-
山田やまだ(スヌーピー)さん 2024.09.25 私は高校時代に、事故で、頭のけがと、腕、の打球で病院に運ばれたことがありましたが、その時入院していたときに、頭のけがは軽かったけど、腕の打球は何回も、病院の先生達が入れるの、ですが、すぐ外れて、いました、入れて貰っても、ショクでしたが。先生達には次外れたら手術といわれていました。私は嫌で嫌でたまりませんでした、手術が、恐かったので、動かなくなる見たいなことも、そこの、病院で、言われ、ていました。怖くて私は母に、高松日赤病院に変わりたいと、行った覚えがあります、直ぐ変わらし貰いました。日赤病院に、その時、整形の先生に、前の病院で、言われた、こと話したら、直ぐはいるよ、怖がらなくて、大丈夫と言ってくれました、手術必要ないよと言ってくれました、。恐かったね、と、安心と直ぐ入れて、貰えて嬉しかったです。入れてもらって~、外れていません。やっぱりあの時、悩まずすぐ日赤病院にかわって良かったです。 -
Takao Okunoさん 2024.09.11 去年年末にカーチャンが腰椎ヘルニアで手術してもらいました。先生方や看護士さんも忙しそうでしたけど親切にしてもらいました。そして昨日カーチャンが軽めの脳梗塞で入院しました。またよろしくお願いします。