精神科の薬を飲みながらの妊娠出産の為、かかりつけの産婦人科からの紹介で歩くのがしんどい中通院して出産しました。
外来も入院病棟も全てのスタッフさんがとても話しやすくて、初めは大きな病院は苦手だから嫌だなと思っていましたが退院するのが寂しかったくらいいい思い出ばかりです。
あの病院だからこそ、お腹が張って歩くのが大変でもなんとか頑張って通えたと言っても過言ではありません。
1人だけ話の通じない新人っぽいガードマンがいましたが、他のガードマンの方や受付の方、ボランティアの方、先生や看護師さん助産師さん、お掃除の女の子などなど、本当に全てのスタッフさんに感謝の気持ちでいっぱいです。
ついてくれた学生さんも凄く真面目な子と気さくで色々妊婦の事を一生懸命考えてくれる子だったので、友達のように沢山お話をしたりオイルマッサージをしてもらったりと、本当に楽しかったです。
出産は3人目で2度目の帝王切開と不妊の手術も同時にしましたが、先生の腕も良く看護師さんの注射も痛い人はいませんでしたし、麻酔科の先生もものすごくスムーズに針を刺してくれました。
産後も母体の健康を1番に考えてくれますし、外来でも看護師さん達が私のメンタルの心配などを凄くしてくれて『〇〇さんは辛い時は付き添いの人を連れてきてもいいからね』と優しく声をかけて下さり、先生も医大に行き着くまでに精神科の薬の事で色々あって不安なまま保健師さんに付き添ってもらって通院したのですが、『薬飲んで楽になろう』と薬の不安をあっさりと解決して下さり、キャラも面白くて緊張を解してくれるどころか早くまた会いたいと思う先生でした。
精神科の先生とは1度顔を合わせたきりで終わりましたが、看護師さんも先生もやはり優しくて話しやすかったです。
これほどまでに不満がない病院は、私の中ではここだけです。
札幌医科大学附属病院の関連口コミ
子授かりネットワークの口コミ
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Noblesse Oblige (のぶおぶ)さん 2024.08.27 札医大は患者に苦痛を与えることに悦びを感じてるんだろうなと思います。
耳鼻咽喉科に掛かりましたが
風邪、アレルギー以外は精神疾患という方針のようです。
誰にでもできる簡単な仕事ですね。
耳鼻咽喉科の看板を下ろして、風邪とアレルギーのくすり屋さんって名乗ったらどうでしょうか。
適切な診断と治療が必要な、風邪とアレルギー以外の疾患はここの医師に掛かっても無駄です。
耳と喉に竹串が何本も突き刺さっているかのような激痛に苦しんでいるにもかかわらず、痛みには対処できません、と言われ対処して貰えませんし、詳しい症状の聞き取りもないですし、一緒に頑張りましょうねなどと言って寄り添うふりはしてきますが、その実態はもはや悪意です。
耳鼻科医は同病院の精神科の受診を勧めてくるくせに、いざ予約取ろうとするとまるで生活保護の水際対策みたいに受診を諦めさせる説得をされました。精神科も喉の痛みの治療は専門外でしょうけど、あまりにも無責任で、悪意すら感じます。耳と喉の激痛があるにもかかわらず、30分近く無駄な話をしなければならなかったです、もはや拷問ですよ。痛みに耐えきれず退出したときの精神科医と同席してた職員のニヤニヤ笑い、忘れません。
こんな仕打ちをして苦痛を与えて、もしもそれが無敵の人だったら、いまごろこの病院は火の海になっているんじゃないかと心配になるレベルです。
血液検査で炎症なし、ファイバーカメラでも炎症なし、なのに上咽頭炎の診断されEAT治療を勧められましたが、神経内科に掛かったところ舌咽神経痛でした。今は内服で今はかなり痛みが落ち着いています。
札医大に掛かってもそもそも問診がありませんので、適切な診断も治療も望めません。
札医大の耳鼻科医に紹介状を依頼したときに「適切な診断と治療ができる医者がいる病院か」と聞いたら、難しいことを言うと笑っていました。苦痛と悪意に満ちた病院です、被害者が報復するとしたら、かなりの惨劇になります、受診しない方がいいです。
適切な診察ができてないから、診断も治療も不適切なんですよ〜!
追記
女性の苦痛を軽視するのはどこの病院もあるそうです。10段階で10の苦痛と何度も訴えましたが上記の通りです。
怪我のように、痛みは見せられません。
紹介元医院、札医大耳鼻科に2度もブチギレしてやっと適切な治療にたどり着きました。
自死を選ぶ前に、痛みを軽視する医師にブチギレてください…… -
くぃさん 2024.08.20 2023年4月に家族が心臓血管外科で冠動脈を人工血管に、人工弁丸替えと大きな手術をしました。手術中血栓がとんでしまい目覚めたら左麻痺になっておりMRI確認後麻痺が残るような感じはないと思うと言われほっとしましたが結局左麻痺になりました。
手術前の説明は軽いものでそんな事考えてもいなく大変困惑しましたが一生懸命治療やお世話をしてくださる看護師さんも中にはいらしたので麻痺が起こってしまった事を先生や看護師さんに責めたりその事で何か言った事は一度もありませんでした。それなのにお話がある度心臓の手術自体は成功してるんでと聞いてもいないのに何度も繰り返す手術をした先生に違和感を感じております。何をもって成功と麻痺してしまった本人の前で言えるのか人間性を疑います。信頼して手術をお願いしただけに悔しく悲しいです。
術後も不整脈が安定せず他の病院に回されたりで人工呼吸器までつける羽目になり
結局は札幌医大循環器内科でアブレーションの手術も追加になりました。循環器内科の担当してくださった先生は術前の説明がとても丁寧でした。