口コミ・評判について: 弘前大学医学部付属病院 (nomel)

整形外科を膝の手術目的で紹介され入院。担当はI教授大先生。術後リハビリに通ったがなかなか良くならず、腫れもひどいため再度受診。若造のT医者が診察し「リハビリを休みましょう，そうすれば絶対必ず良くなります！」1ヶ月後全く改善なく再受診。やはり手術が必要だと。金属アレルギーがあるためボルトは使えるものが限られると前もって伝えていたのに、「えっ金属アレルギーなんですか？」とT,そもそも弘大の皮膚科で診てもらっていたのだからカルテ開けばわかる話。「次回の診察までに金属アレルギー対応のボルトを探します！業者全部あたってみます！金属アレルギーの患者なんて沢山いるんだからない訳ないんですよね〜手術の予定入れましょう！」日程決まる。術前にまた受診。TはおらずK女医が診察。「手術の前にアレルギーの検査しますねーでも多分ボルト合わないと思うんですよね骨ってすぐくっつくけら手術しなくてもいいのでは？」と。検査しなければ手術は受けられないと。唖然として、こっちにだって予定がある、手術をしなければよくならないと言われたから予約したんだと伝えると、その間，同じ診察ブースにいるI教授に相談しに行ったようだが無視されていた。拍子抜け。すでに１回目の手術から3ヶ月経過している。家族は2時間かけて通院に付き添ってくれ、入院、手術のために仕事を休みにしてくれた。患者，家族のことを何一つ考えていない、手術の実績さえあればいいのだと痛感。I教授大先生は手術から一度も顔をみせず。医師同士がみな違う方針をすすめ、カンファレンスやってないのか？と疑問に思う。リハビリと整形が全く連携とれていない、リハビリスタッフは「こんなに治りが悪いのはおかしい」というが医師はまったく情報を知らない。術後、お世話になった？整形の病棟看護師は術後痛みどめをくれない、大学病院でこのレベルかと青森県民として恥ずかしくなる医者たち。こんな底辺な病院二度と行かないと決めた。自分も含め通ってる患者がかわいそうだと思った。ここで育つ医学生はお気の毒だ。人には勧められない病院。あくまでも、整形外科スポーツ外来のみに限った話。ちなみに予約しても2時間待ちは当たり前。受診のあとは予定を入れないことをすすめる。