口コミ・評判について: 総合病院国保旭中央病院 (メゾンドール藤)

救急外来などを何度か利用しました。
待つというのはその時の混み具合関係ない気がします(悪い意味です)。当たり前だと思いますが電カルみて決めてるのがわかった出来事もありますが個人情報なので割愛。
救急外来ははたから見てもわかる人は呼ばれるの早いです。怪我をして血まみれの状態で来たところ周りの目からか今までにないスピーディーな対応をされました。しかしながら私なんかよりも小さなお子さんを優先して見てほしい気持ちでした。こちらが居心地の悪い思いと申し訳ない気持ちになりました。あと必ず救急外来に行く度にトラブルがあります。患者の待合での大きな声での会話、怒号、苛立ちの声、スマホの音、席を占領する人。こんな感じなのでカオス。医療従事者も諦めてしまうなーと思うけどそれとこれとは話が別。連携とってスピーディーにクリーンな環境提供お願いします。
他のレビューしてらっしゃる方同様、私もこの病院に勤める医療従事者に散々鼻で笑われてきたけど、そういったいただけない対応をするから血気盛んな地元市民の神経逆撫でにしてお互いがマイナスな関係になってしまうのではないかと思います。
悪いところをあげるとキリが無いのはどこもそうです。逆に良いところをあげているひとも噛み付いてはいけないのです。それを考慮してもこの病院は心のない対応だとは思います。
外の警備員さんは色んな意味で自由にしている所もあるけどしっかり人の誘導や迷惑な車両への呼びかけ等をしていて、滑りやすいエントランスで気をつけてねと言われ嬉しい気持ちになりました。あといつも車椅子などを貸出してるご婦人の方々は挨拶をいつもしてくれます。気持ちが暖かくなります。



総合病院国保旭中央病院の関連口コミ

子授かりネットワークの口コミ

comment口コミを投稿
  • 口コミはまだありません。

Googleの口コミ

  • 1 out of 5 stars (1 / 5)
    YUKIさん 2024.09.26
    星1つもつけたくありません。

    何年も腹痛と1日複数回にも及ぶ下痢に悩まされ、他の病院からの紹介で旭中央病院の内科を受診しました。
    (親族に大腸の難病がある人がいる為、そのことも気掛かりだった為。)

    内科のI林先生(消化器がご専門)に診ていただきましたが、

    ・前の病院で撮った大腸カメラの写真をみて「綺麗だから、何も無い、異常はないから良いじゃないか!」と発言。

    ・親族に大腸の難病を持つ人がいると話すと「だから、あなたは何でもない、それを喜ばしいと考えないと!」と、付添いで本人がいるのにそのように発言。

    ・「下痢や腹痛で悩んでる人は他にもいるから、大した事ない」と言われました。2年前からで、一向に良くならないから…と話すと「ストレスとかなんじゃないの?3年すれば治るんじゃない?」
    「若いんだから病気にはならない、他の原因も考えられませんね!」と取り合ってもらえませんでした。

    ・自身が先月からメンタル不調があり、心療内科で漢方を処方されていることを話すと「そういうのを飲むから、お腹痛くなるんじゃないの?」と言われました。
    (こちらもなりたくてメンタル不調になったわけでは無いのに、適切な発言だったかモヤモヤしています。)

    1日に何回もトイレに駆け込み、お腹が痛い状況が続いている為、こちらとしては「治したい!」という気持ちで受診しました。

    それなのに、診る気もないような様子で、話も全て否定から、はいられてしまった為、セカンドオピニオンに掛かった意味を見いだせません。

    少しでも患者に寄り添うような対応があれば、私自身ももう少し良い気持ちで帰れたと思います。

    診察後に検査があったのですが、
    この先I林先生に診ていただくことに疑問を感じ、「異常がないんだから良いじゃないか」という言葉を信じて、検査をキャンセルし帰宅しました。

    そのような対応をI林先生にされた為、もう旭中央病院の内科を受診することは無いです。

    (もちろん、寄り添ってくれる先生もいるかと思います。しかし、消化器内科を初診で受診される予定の方にはオススメしません。)
  • 1 out of 5 stars (1 / 5)
    YUKIさん 2024.09.20
    星1つもつけたくありません。

    何年も腹痛と1日複数回にも及ぶ下痢に悩まされ、他の病院からの紹介で旭中央病院の内科を受診しました。
    (親族に大腸の難病がある人がいる為、そのことも気掛かりだった為。)

    内科のI林先生(消化器がご専門)に診ていただきましたが、

    ・前の病院で撮った大腸カメラの写真をみて「綺麗だから、何も無い、異常はないから良いじゃないか!」と発言。

    ・親族に大腸の難病を持つ人がいると話すと「だから、あなたは何でもない、それを喜ばしいと考えないと!」と、付添いで本人がいるのにそのように発言。

    ・「下痢や腹痛で悩んでる人は他にもいるから、大した事ない」と言われました。2年前からで、一向に良くならないから…と話すと「ストレスとかなんじゃないの?3年すれば治るんじゃない?」
    「若いんだから病気にはならない、他の原因も考えられませんね!」と取り合ってもらえませんでした。

    ・自身が先月からメンタル不調なあり、心療内科で漢方を処方されていることを話すと「そういうのを飲むから、お腹痛くなるんじゃないの?」と言われました。
    (こちらもなりたくてメンタル不調になったわけでは無いのに、適切な発言だったかモヤモヤしています。)

    1日に何回もトイレに駆け込み、お腹が痛い状況が続いている為、こちらとしては「治したい!」という気持ちで受診しました。

    それなのに、診る気もないような様子で、話も全て否定から入られてしまった為、セカンドオピニオンに掛かった意味を見いだせません。

    少しでも患者に寄り添うような対応があれば、私自身ももう少し良い気持ちで帰れたと思います。

    診察後に検査があったのですが、
    この先I林先生に診ていただくことに疑問を感じ、「異常がないんだから良いじゃないか」という言葉を信じて、検査をキャンセルし帰宅しました。

    そのような対応をI林先生にされた為、もう旭中央病院の内科を受診することは無いです。

    (もちろん、寄り添ってくれる先生もいるかと思います。しかし、消化器内科を初診で受診される予定の方にはオススメしません。)