口コミ・評判について: 福岡山王病院 (Kasumi Brown)

■1人1人丁寧に「診て」下さる病院  (English below)
①初診の方ー電話予約しても2時間は待ちます。
②お会計の時も、小一時間は待ちます。(カード、現金両方使えます)
当方の場合、初診で10時ごろに病院で受付をして、帰りの車に乗った時の時刻が14時を回っていました。ですが、覚悟していましたし本を持参していたので特に何も感じませんでした。ほかの患者さんで私と同じように本やパソコンを持参されている方がいらっしゃいました。
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今回、産婦人科を受診しました。担当の新谷先生はとても気さくで、優しい方でした。病状や、治療方法など本当に丁寧に説明していただき、文字通り「納得」しました。こちらの話をよく聞いてくださる先生でしたので、不安に思っていることを全部話せました。最後に、にっこり笑顔で「大丈夫ですよ!」と言っていただけて、涙が出そうになるくらい、本当にホッとしました。その対応だけで、本当に多くの患者さんが救われていると思います。また迷わずに何かあればすぐ受診します。ありがとうございました。
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■One of the biggest and greatest hospital in Fukuoka-city.
1. Foreigner friendly.
2. Some of the stuff/doctors speak other languages such as English, Mandarin. Even the medical questionnaire, you can fill in with English. English descriptions are pretty much everywhere.
3. Payment methods – Cash/Card.

I’ve been living overseas for 10 years. So, I know how difficult it is to find a clinic/hospital where people can communicate in other languages in Fukuoka.
I highly recommend here-the Sannoh hospital, but there is always super busy. Even if you make a reservation, you still need to wait for a couple of hours. But the doctors are very professional and compassionate. You just need patience compared to the other small clinics/hospitals.



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子授かりネットワークの口コミ

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Googleの口コミ

  • 2 out of 5 stars (2 / 5)
    わおおわははさん 2024.09.26
    救急搬送でこちらの産婦人科を利用しました。
    急患で対応していただいた看護師も医師もとても優しくきついねーと寄り添ってくれた。
    卵巣の病気との事で手術を行いました。主治医の方もとても話しやすい方でよかったです。入院が決まった日はとてもしんどかったが部屋に運ばれてベット横になってから心電図や胸写、採血などきついから今じゃなくていいじゃんと思う点もありましたがそれ以外はとてもよくして頂きました。心電図の先生が男性だったから少し恥ずかしかった。
    初日に対応してくれたメガネをかけた女性の看護師?助産師?の方がとても優しかったです。

    3週間後に術後検診に行きましたが傷跡は見てもらえずエコーで子宮を見るだけで数日前から痛みがまたあることを伝えるも生理前の痛みでしょう。と言われました笑笑
    待ちが多くて忙しいのも分かりますが5分もせず診察は終わり不安しかありません。
    仕事復帰についても相談しましたがもう行けますよどうぞと一言。職業柄お腹に力を入れることが多いので心配であることを伝えるもいけるいけると。呆れました。2年に一度検査をお勧めしますて事でしたが2度といきません。
  • 1 out of 5 stars (1 / 5)
    ケイチャッピーさん 2024.09.07
    家族が腹部の激痛を訴えて休日当番医を検索の上入院。痛みでうなり続ける家族に対して「辛いですね。でも痛み止めは6時間毎」と、疼痛コントロールを放棄。主治医(内科)と外科医がバラバラで、2日経っても原因が不明なまま。3日目にようやく「胃カメラでもしましょうか」と、苦しむ家族はどうでも良い態度。胃カメラ前に、腸疾患が判明したものの、手術については「外科の事は分からない」(主治医)「判断は主治医」(外科医)と、出来の悪い役所のような対応。極めつけは外科医が「今夜は私一人なので、急激に症状が悪化した場合は転院の上で手術となる」と発言。命の危険を感じて、知人の紹介により他病院への転院を決意。転院についても「主治医の判断が」と訳の分からない対応。「じゃあ貴方は何のために説明している?患者が転院希望しているのだから早く動かないと今晩何かあったら許さないぞ。」というと「申し訳ございません」とうつむくだけ。転院先ではワンストップで外科医の方が検査・説明していただき、疼痛管理も様々な薬で継続。腹腔鏡手術で事なきを得た。