口コミ・評判について: 福泉医院 (蓮御朱印（琥太郎）)

ここにかかって何年になるかわかりませんが、最初は内科にかかり、今は婦人科の方でお薬を(同じ)処方して頂いてます。
内科の先生は結構口調が厳しいですが、気管支炎が悪化しかかった時にして頂いた薬の混ざった酸素を数分吸い、処方箋は他とは違い見た目は黒炭が入ったような真っ黒の見た目の飲み薬を出してもらいました。
何年も前のことなので薬の名前などは覚えてませんが、先生が言った通り…他で何錠も薬を出してもらい全く効かず肺炎で入院しないといけないとまで言われた症状は、｢これ飲んだら明日にはだいぶ楽になってるからね！大丈夫！｣と言われた通りになりました。蒸気の薬の時点でも咳は大分落ち着いては居たのですが、あれには驚きました。
婦人科の先生は、おっとり優しい口調できちんと説明してくれる先生です。
検査以外は基本、処方薬だけなので早く終わりますが（笑）

人には合う病院、合わない病院がありますし、私はほかの婦人科よりも内科よりも行きやすい病院です。
ただ、誤診された方にとったら命に関わる事なので☆1さえも無いでしょう。

私は地元の婦人科で高校生の時に院長先生に、親の目の前で隠語を話された事、日赤の婦人科で診察の時カーテンの向こう側に10人弱の研修医に見られるとゆう、私なりの屈辱を受けました。
何か一言断りが欲しかったです。
それ以来婦人科には不信感とゆうかトラウマしかありませんでしたが、福泉医院によってそれはなくなりました。

県北の婦人科は、比べ物にならないほど金の亡者であり言葉遣いが悪い婦人科ばかりです。
悪い評価の方は私が当時受けたキズを負ってしまわれたんですね。
いつかそのキズが癒える日が来ますように。