口コミ・評判について: 獨協医科大学埼玉医療センター (綿引剛)

今現在…入院していますが相変わらず挨拶は出来ず愛想がない人が目立つ。廊下は広がって歩く。酷い人はスマホ片手に。廊下を歩くのも患者さんより自分たち優先。病棟のトイレから出る際も左右の確認などせず勢いよくでてくる医師。病院内で事故にも繋がる。
ドライヤーを借りる際も借ります•返す時も有難うございましたと声をかけても、目の前いても無視。病院とは⁉️
病気で入院しているのに精神的なストレスが増える。技術も大切だが基本的な人に対しての労わりや思いやりが感じられない。

救急の男のドクターは頭がイカれている。
そういう風習なのか、救急の会計も人が車椅子に乗って動けないのに、
何度も何度も催促してくる。

男のドクターは私がトイレに行きたい、というと「練習で歩いていけ！」と言い、
次に、転んで長居されると困ると思ったのか、
「なんで歩いていくんだ！車椅子で行け！」と怒鳴った。
看護師も内心悪いと思っている様子はあるが、風習には逆らえず、酷い態度だ。
男のドクターはトイレの入り口にまで着いてきて、腕組みをし、人が立って用をたそうとすると、やはり転んで長いされると困ると思ったのだろう、
「なんで立ってやるんだ！座ってしろ！」
「帰りたくなくてわざとやってるんだろ！」と言い放った。

最後は看護師はドクターに逆らえず、歩けない私を車椅子のままタクシー乗り場に勝手に押していき、
タクシーに押し込んだ。