青森県立中央病院

就職の参考として、
休みが多い印象ですが、有給は最低限の5日しか基本的には使えません。有給希望というものがありません。パワハラ上司は各病棟に2-3人は居ます。新人の何人かは半年以内に鬱で辞めます。レベルという制度があり、そのための必須研修も通知が無く、申請を忘れると、行っても参加できずにその年に更新できません。
参考になれば。

コロナの肺炎になりお世話になりました。
思いの外、みなさん親切でした。
受付の方は総合受付、部門受付の方
とても親切で看護師の方も優しかったです。医師ははじめは怖そうでしたが、説明も丁寧で、診察はものの何分かで終わると思っていたら、時間をかけてくれて驚きました。
病院自体は天井も低くて、古さは否めません。おかげさまで快方に向かっています。
ありがとうございました。

現在、入院してますが夏なのに夜になるとエアコンを消す？何故？
熱くて寝れない！違う意味でストレスが貯まる！

選択肢がここしかないなか紹介状持って行くことに。
朝8:30に行って終わったの15時前って、待たせすぎじゃね？
なんのための事前予約したんだろ？‎
待つなら待つって言ってくれたら昼めしも食えたのに
いくら待たせてもいいとしても６時間半って待たせすぎと思うけどなぁ？
ウチの接遇だと５分待たせたら苦情に発展するって習うんだけどなぁ？‎

入院でお世話になりました。
看護師さん達はみんな気さくで親切なので相談しやすい空気で良かったです。(科によって違うかもですが)
弘前大学から来て頂いたドクターにオペしてもらいオペ自体の不安はあまり無かったですが、現地のドクターは微妙。
術前術後の説明が全く無い。ドクターに当たり外れがあります。

1番の問題は院内の温度管理。
入院は6月。天気が良く暑い日ではあったがベッドで寝そべっているだけで汗が手でくるレベルの暑さ。
同室の高齢者ですら暑い暑いとボヤいていました。
経費削減かは知りませんが病院施設が空調管理出来ていないとか信じられません。
病院移転も大事でしょうけど空調管理のできる人を配置して下さい。

いつもお世話になっています。主治医の先生始め看護師の皆様それに伴うスタッフの皆様本当に感謝しております。
日々のお勤めご苦労様です。

1階の受付の女性とのやりとりをしてたのに、いきなり別の人が来てびっくりしました。
別の人から話しがあるならあるって言ってくれないとわからないですよ。
後から来た人、いきなりこっち来て下さいって、話しの内容の説明もしないでさ。感じ悪いですよ。

1週間程入院している知人がいるが、あまりいい話を聞かない。5類になったとはいえ院内でコロナ感染者がでて最初の感染者1人を部屋隔離程度で特に消毒することなくいたらしい。そのため大部屋だったため、同室の人が移り今現在院内感染増えているそう。コロナが治るまで退院も伸びそうだとぼやいていた。病気で入院するのにコロナになりたくない人は他の病院に入院した方がよさそう。

1週間程入院している知人がいるが、あまりいい話を聞かない。5類になったとはいえ院内でコロナ感染者がでて最初の感染者1人を部屋隔離程度で特に消毒することなくいたらしい。そのため大部屋だったため、同室の人が移り今現在院内感染増えているそう。コロナが治るまで退院も伸びそうだとぼやいていた。病気で入院するのにコロナになりたくない人は他の病院に入院した方がよさそう。

地域密着型の病院で限られた状況の中で、最大限頑張ってるのを感じます。先生も看護師も事務方も親切にしてくれました。

2人こちらで出産しました。スタッフ、先生方は皆さん寄り添う感じで診察も丁寧、産後もアドバイスだらけでとても心強く1人目の時は退院したくないと思う程安心感がありました。今回2人目もでしたが相変わらず助産師さんのアドバイス、看護、診察も満足感の高い入院生活でした。

事情がない限りここでのお産はしないほうがいいです。産科のプログラム通りに進まないと、他の科の担当である持病の薬まで変えてこようとします。これから長い期間育児するのは親。そのことを考えず、入院中プログラム通りに進めることを優先します。
もうひとつ、時間が決まっている検査の時間になっても病室に来ず、こちらからナースコールなんてことも…
そんな感じのわりに搾乳の時間や産後のプログラムだけにはうるさいです。産後の影響もあるかもしれませんが、入院中はイライラしっぱなしでした。退院し、2ヶ月経ちましたが、やはりモヤモヤします。

さらに、個人病院で扱ってるようなお薬を扱ってないのには驚きました。普段のかかりつけのお医者様も驚いておられました。

他の病院から紹介状を出してもらい、数日入院しました。若い看護師さんが多い印象です(自分が年をとったからかも？)。皆さん丁寧に対応してくださって、とても感謝しています。病院に対しては連携がきちんと取れていないと感じました。別部署との連携然り、同じ科内の連携然り。人員不足と、ワークフローがきちんと機能していないのかなぁという印象です。このままではせっかく頑張っている若い看護師さんたちが潰れてしまうのでは…と、少し心配になりました。ベテランの看護師さんたちはテキパキとお仕事をされていらっしゃいますが、余裕がないように見えます。経験年数の長い方ほど「質より作業をこなす」という感じで早口で一方的に説明を進める方が多い印象。もう少し言葉を選んで説明していただけたら一度で理解できるのに…。

交通事故での通院中先生は症状の話をしても、最初にCTで見た、悪さはしてないといい明らかに膝の骨が飛び出していておかしいのに、レントゲンすら撮ってくれない。看護師は情報の連携が取れておらず、みんな言っていることが違うし入院したときの状態の説明も退院間近になってから。診断書依頼も電話で出来るか確認した上で、回された先でここじゃなくて外来に電話しろと言われ番号を聞いたらこちらの相槌もなく早口で言われる始末。患者の気持ちに寄り添わない病院だと改めて思います。行くたびに不愉快になります。2度と入院したくない。

事情がない限りここでのお産はしないほうがいいです。産科のプログラム通りに進まないと、他の科の担当である持病の薬まで変えてこようとします。時間が決まっている検査の時間になっても病室に来ず、こちらからナースコールなんてことも…
そんな感じのわりに搾乳の時間や産後のプログラムだけにはうるさいです。産後の影響もあるかもしれませんが、入院中はイライラしっぱなしでした。

そして、個人病院で扱ってるようなお薬を扱ってないのには驚きました。普段のかかりつけのお医者様も驚いておられました。

毎月、眼科に付き添いで来てますが、予約時間を1時間ほど過ぎてから呼ばれます。それから検査・診察・精算と昼過ぎまでかかります。半日は覚悟しましょう。駐車場は有料です。

事情がない限りここでのお産はしないほうがいいです。産科のプログラム通りに進まないと、他の科の担当である持病の薬まで変えてこようとします。時間が決まっている検査の時間になっても病室に来ず、こちらからナースコールなんてことも…
そんな感じのわりに搾乳の時間や産後のプログラムだけにはうるさいです。

入院中はイライラしっぱなしでした。

親がガンと診断されたけど、手術待ち。半年手術日の連絡無し。癌の治療は、早期発見、早期治療じゃないの。癌とわかって治療しない病院と医者、あと県。大切な命。なんだと思ってんの。

事務の女性がおかしい。

請求書の確認で電話したところ、いきなり「あとで連絡してください」と切られた。
のちほどかけたところ別の方が出たが、その方は普通だったため、連絡対応時間等決まっているのか聞いたところ、別に営業時間内ならいつでもよく、申し訳なさそうに「少し特殊な職員がいる」との話しをされた。

このほかにも、何度か連絡をした際に特殊な職員と思しき方が出たが、こちらがかなりおだてて気を使って話さなければすぐに不機嫌になってしまい、率直に言って非常に大変だった。

もちろん良い方もいるのだが、あまりにも悪い印象が残った。

整形外科の佐藤先生に視てもらいました。はっきり強い口調で言いますが見立てはいいです。整形外科にありがちな態度悪いドクターと違い冗談言ったりもするし気持ちよく診察してもらいました。

ここも主犯であり共犯の医者が居るおかしな病院！つくしとは連絡取り合っている。つくしが丘と姉妹だって話です…母の担当はすぐに変わり変更になるし、早すぎるだろというくらいに！そして行くたびに造影剤を投与し時間をかけて被爆させている！注射器の注入量でいつ被爆するかも出来るんだ！時差は1週間から2週間かけて被爆する！遅効性の毒である！はっきり言って殺人だ。青森の病院は皆こうなのかと思うと絶望もする！これも利権絡みであると言える。行くたびに造影剤を注入するだなんて明らかにおかしいし年に何回も打たれてこれだと確実に被爆するよ！それをコロナと呼んでるだけ。母の生命を脅かし暗殺しようとした者全員俺は一生許さない…誤解であるというなら2度と打たないように…抗がん剤の中には虫が大量に増える成分が入れられており、飲むと爆発的に増えてガンになり、死亡する！その抗がん剤をあえて飲ませようとする医者の浅ましさ…これだと被爆させる方法や殺害方法さえあれば、何でも実行する暗殺舞台だ。つくしと同じ系列と言えば同じ共産繋がりで赤い病院である。朝鮮人が運営してる青森の病院である。ここまでくると日本人の医者はどこにいるんだと言いたくなる…朝鮮人の口癖、そんな事言っていないは常套句である。通院もさせたくないんだ本当は！

予約時間五分前に行っても一時間以上待たされる予約の意味あるか?採血も順番紙取るだけなのになんで並ばなきゃ駄目なんだ機械で診察券読み取るだけなのに待つなんて意味無いだろ

間違った時間を教えられ「明日いらしてください」じゃないでしょ。仕事に責任を持って貰いたいものだ。人様の時間を無駄にしておいてよくも平気な顔をしていられる。たいそう身分が高いのだな。

ここの医療従事者に聞いた。麻酔科？の医師が若い医師たちにパワハラまがいの人格否定発言を繰り返しているそうで、若手医師が定着しないと。「死ねよ」などは平気でいつも言っているらしい。オペナースの集団離職もあったと聞いた。
また患者を連れてきた家族に、「時間がかかるので外で食事してきていいですよ」と看護師が言ったので出ようとしたら、他の看護師に「外出ないでください！」と怒られたそうで、どちらが本当なのか。

三次病院に風邪とか肩や膝が痛いとか大した事ない症状で普通に診察に来て時間かかりすぎって言ってる老害たちが面白すぎる
三次の意味を理解しろ
大したことない症状ならクリニックや個人病院に行って診てもらって、それでも治らないとか症状によって手術が必要、入院して診てもらう必要があるとか言うなら｢紹介状｣もらっていくんだよ普通。

それと看護師は日々切羽詰って仕事してます。県病はそこらの病院や一般企業に比べたら給料はかなり高いけどその分の業務量が半端じゃないです。
身内が県病の看護師ですが忙しすぎて辛すぎてたまに泣きながら帰ってきます。
疲労半端なくて出勤の直前まで寝てます。
でも患者のために勉強もするし最後までちゃんと仕事して帰ってきます。
科によっては業務中に忙しくて水も飲めない、トイレにも行けない、1時間のはずの休憩時間が数分(休憩中もパソコンしたり書類作る)、毎日の残業は当たり前、日勤なのに帰ったのが日付超えてからとかザラにあるんでそこら辺理解してあげた方いいですよ。自分の会社で日勤で朝8時から24時過ぎまで仕事出来ますか？それで次の日も日勤で同じ位の時間まで残業できますか？
認知や病気で頭がほんとにおかしくなった入院患者達や、看護師や医者の言ったことを全てを録音したりetc…する、いわばモンスターペアレントの様なやばい文句たれ家族のせいで皆さん日々イライラして仕事してます。
｢でも自分が良くて選んだ仕事でしょ？｣なんて思った方、あなたは仕事の文句を言ったことがないんですか、、？ m9( ﾟДﾟ) ﾄﾞｰﾝ!

しかしこういったような内々の事を患者やその家族に対してぶつけるのは良くない事だけれど、みんな人間でお互い様なんだからこれらの背景を前提として病院に行ってください。どこの病院でもそうです。治して欲しくて行くなら医療の知識がない患者が上から目線になるのがおかしい。人に優しくして欲しかったらまずは皆さん自分から優しくなりましょうね。
ま、結果が全ての世界なので悪く言われるのは仕方ないですけどね。

治療方法が無くなると、入院させずにすぐたらい回しで他の病院に回します。両親ともそうでした。外科の受付のかたは、自分たちの窓口の電話番号さえ覚えていません。わざわざ一度外来受付にかけ直さなければなりませんでした。しかも外科の受付のかたは、こちらがかけ放題ではないのに、「ちょっと待ってください。」と4分以上も待たせたあげく、結果別の受付に電話を回しました。最初からそちらに電話をつないでほしかったです。

ないない。レベル低すぎ。肩が痛くて行きましたが、ただの四十肩と診断されました。結局他の病院で骨肉腫と診断され危うく殺される所でした。親も脳梗塞で緊急搬送され、術後のドレーン失敗して障害が残りました。祖父も脳梗塞で運ばれ、ただのボケです。と突き返され当日の夜意識不明になり、他の病院へ緊急搬送され、手遅れでした。

今年1月中頃俺の妻が入院しました。今は別の病院に転移している。県立中央病院入院中なぜか知らないけど俺の個人情報が市役所に漏れていました。情報が漏れているよってしゃべっても知らないの一点張りです。皆さんも暮れぐれ注意して下さいね。

採血のために早めに受診したのに採血オーダーが入ってなかったと。一言伝えてくれてもいいのに長らく待たされる。2時間近く通ってきて、結局ただの診察だけで終わり。最低です。
外来看護師は礼儀正しい人もいますがタメ口、上から目線な人が多いです。接遇に関してかなり見直したほうがいいと思います。小児科の准看護師の人は診察中にベッドに座って足をぶらぶらしてきいているし、子供の計測にもがっちり抑えすぎでそこまでしなくてもいいと思います。レントゲン場所をきいても「自分で調べて」とぶっきらぼうに言われた。あんな准看護師を雇っているのが不思議です。
会計受付は処方箋挟んで出したらわざわざ呼んで返しますと真顔でいわれました。処方箋は出さなくていいとか書いてください。わかりにくいです。名前で呼ぶのも声が聞こえにくいです。自動会計の使い方をわかりやすく貼れば、もっと使う人が多いと思います。今時こんな名前で呼ぶ病院もあるのですね…地方病院だとしても青森県の主要な病院なのだからもっと患者に優しく、わかりやすくしてほしいです。

消化器内科と外科に通院しています。
先生も看護師さんもとても優しく、話しもちゃんと聞いてくれるし、説明も丁寧。
なので診察で嫌な思いをしたことはないです。
ですが、ニチイの外来受付のダルそうな対応と7番会計の知識のなさに何度も呆れています。

先日眼の手術の為数日入院しました。
事務の方看護士さん先生方とても親切でした。
受診する科によって差があるんでしょうね。
個室もバストイレは無いですが、微かに海が見えて良かったです。
心配した手術もうまくいって先生方は勿論5Fで働いてる方々には感謝しかありません。
会計でクレジットカード使えるの便利でした。
そう言えば食堂も安くて美味しいですよ。
と言っても一度目に食べたカツカレーが美味しく、リピートばかりでそれ以外食べてませんがw

採血のために早めに受診したのに採血オーダーが入ってなかったと。一言伝えてくれてもいいのに長らく待たされる。2時間近く通ってきて、結局ただの診察だけで終わり。最低です。
外来看護師は礼儀正しい人もいますがタメ口、上から目線な人が多いです。接遇に関してかなり見直したほうがいいと思います。小児科の准看護師の人は診察中にベッドに座って足をぶらぶらしてきいているし、子供の計測にもがっちり抑えすぎでそこまでしなくてもいいと思います。レントゲン場所をきいても自分で調べてあんな准看護師を雇っているのが不思議です。
会計受付は処方箋挟んで出したらわざわざ呼んで返しますとぶっきらぼうにいわれました。処方箋は出さなくていいとか書いてください。わかりにくいです。名前で呼ぶのも声が聞こえにくいです。自動会計の使い方をわかりやすく貼れば、もっと使う人が多いと思います。今時こんな名前で呼ぶ病院もあるのですね…地方病院だとしても青森県の主要な病院なのだからもっと患者に優しく、わかりやすくしてほしいです。

ここの医療従事者に聞いた。麻酔科？の医師が若い医師たちにパワハラまがいの人格否定発言を繰り返しているそうで、若手医師が定着しないと。
また患者を連れてきた家族に、「時間がかかるので外で食事してきていいですよ」と看護師が言ったので出ようとしたら、他の看護師に「外出ないでください！」と怒られたそうで、どちらが本当なのか。

里帰り出産で産婦人科に入院しましたが、おすすめしません。会計・受付から医師・看護師に至るまで説明・案内不足で、ホスピタリティの無さが目立ちます。特に○○長とつくような年配の男性医師は、回診の際でも苛々そわそわして患者の相談に耳を傾ける余裕すらない様子で、かなり雑な扱いを受けました。また、OGTTの採血の時間がズレてしまってもそのまま検査に出したり、患者が妊娠糖尿病にもかかわらず生理食塩水と間違えてブドウ糖を点滴に使ったり、医療事故レベルのミスをする看護師がいるので要注意です。謝罪もありましたが、上から押し付けがましく形ばかりのものだったり、へらへら笑いながらだったり、点滴の取り違えについては当の看護師の謝罪だけなかったり、病院側が事の重大さを理解していないようでした。基本的に、起こった事に対して疑問を感じ説明を求めても、頑なに謝罪を繰り返すばかりで、患者を馬鹿だと思っているのか、納得させる気もないようで全く誠意が感じられませんでした。
色々あってうんざりしていたところ緊急手術となり、手術場に運ばれた際にLDRに私物を何点か置き忘れられました。今でも悲しいのは、学生時代の思い出がつまった札幌よさこいソーラン祭りの団扇を無くされたことです。産後、探して欲しいと看護師にお願いしましたが、備品管理もろくにしていないのか、「見当たらない」の一点張りで、立ち会って探させてもらうこともできず、結局見つからないまま退院しました。
退院もベッドが足りないという理由で早まり、特に説明もありませんでしたがお祝い膳も出されず、追い出されるように退院しました。退院時のアンケートもなかったですし、上に苦情を言われそうな患者にはそういう対応をしているのかもしれません。
１ヶ月健診の請求書も届くと言われた日には届かず、里帰りから戻ってから大幅に１週間以上も遅れて実家に届き、大変不便な思いをしました。
東京には良い病院が沢山あるのに何故ここで産むことにしてしまったのか、産後の今でも後悔しており、次は絶対里帰りしないと決めております。都会の病院に比べると全体的にかなりレベルが低いので、里帰りの方はその点覚悟して受診した方がショックが少ないです。(第二子妊娠中は、東京ではどこにでもあるような近所の総合病院に通いましたが、嫌な助産師はいたものの最低限のホスピタリティはありましたし、同じ妊娠糖尿病でも毎回内科の診察後に栄養士による個別指導があったり、良い意味で対応の違いに驚きました。県病では通院中も入院中も栄養指導どころか栄養士に会ったことすらありませんでしたので…青森が短命県な理由がわかった気がします)

あと私の話ではなく、別の科に入院して一時危篤になったため気管切開をした身内もおりますが、病院側が抜糸の日程の予約を忘れており、退院後に喉がひきつれた状態になってしまいました。問い合わせたところすぐ外来に来るように言われ抜糸してもらいました。病院のミスなのでお金はいらないと言われましたが、未だに喉には引っ掛かりが残っています。こんな病院でも最後の砦で縋らねばならない青森の家族が心配です。
(追記)上記の身内は、先日再入院した際に、病院側がカテーテルを入れっぱなしで何日も抜くのを忘れていたために酷い感染症を起こし、最終的に肺炎で亡くなりました。まだ40歳でした。驚くことに担当スタッフ達からは謝罪や説明も全くなく、知らんぷりでしたが、良心が咎めたのか最後にたった1人の医師が医療ミスを認め謝罪に来たそうです。付き添いの家族は元医療従事者で現場の知識がありましたのでさすがに誤魔化せないと思ったのかもしれません。他にも、家族の同意が必要な処置を看護師が勝手に事後承諾にしたり等、入院中は不安になる点が色々あったそうです。私自身は許せない気持ちが大きいですが、家族は元医療従事者で病院側の立場が想像できるということもあり、告発したらあの謝罪に来た先生の将来を奪ってしまう、故人も生き返るわけじゃない、と公にするのを諦めました。退院してからのリハビリ計画も立てて、まだまだ生きる気力はあったのに、本当に無念です。
今回の医療ミスは救急経由で入院した際に起こったものです。救急で処置した医師と入院した病棟での担当医は当然異なりますが、救急での処置が何故か病棟では忘れ去られており、前回の気管切開の件と同様に、責任を持って最後まで看る人間がいなかったのです。患者の診療情報は今は便利な電子カルテになっていますが、使う人間が責任感もなく、情報共有意識も低いとなれば意味がありません。救急経由で入院する際はご注意下さい。

ボランティアらしき男性に会計自動支払機の使い方を聞いたら、空いてるから窓口使えば？と素っ気なく対応された。機械の使い方覚えたかったのに、、もっと親切に対応してほしい、、

告白します。

元医療従事者です。違法医療行為など話をあげたらキリがないです。

看護師や事務員の対応も患者様やそのご家族、面会人を不快にさせるエキスパートです。

70才を過ぎた父が前立腺の手術をした際は、術後、麻酔で朦朧としている中看護師にトイレに行くかどうか問われ、わからないと返事をし、そのまま病室まで運んでもらうが直後にもよおしてしまい、その旨を看護師に伝えるといきなり大激怒されるという俄には信じ難い対応をされました。

知人のお見舞いに行った際には、入院病棟の受付にて眼鏡をかけた事務員らしき中年の女性にいきなり「誰ですか？！患者とどういう関係ですか？！」とヒステリックに対応される。知人だと答えると「面会はできない！」とピシャリ。横にいた看護師が見かねて「患者様を呼んできますのでお待ちくださいね」と慌てた様子で仲裁に入りました。

この病院は働いてる方々も病気なのでしょうか？

また違法行為としては、浪打にある北川泌尿器科クリニックに夜勤に県病の医師を呼んでバイト感覚で宿直室で一晩過ごさせています。

もちろん部屋の冷蔵庫にはビールが沢山入っており、飲酒した状態で一夜を過ごします。

北川泌尿器科クリニックでは県病から終末患者を受け入れているため、亡くなった際は死亡診断書記入する際もご遺族への対応時も医師は飲酒しておりますので、お酒の匂いを漂わせながら仕事をしています。

医療ミスで誤った注射をし、亡くなった患者様も数名知っています。その中には元々プライベートで仲の良かった患者様もいたので、今でも許す事ができずにいます。

人の尊厳の全てを奪い去る違法犯罪殺人集団であると私は思っております。

母が癌の診断を受けました。
主治医からは「転移なし」との診断でしたが、その直後に面談した医療連携推進室のご担当者さんからは、「リンパ節転移が疑われる」とコメントがあり、そこでいきなりの食い違いが発生しました。
県内での治療には期待していなかったため、当日中に首都圏の某病院を予約し、翌日にはそちらで再検査していただき、翌々日にはリンパ節転移の確定診断をもらい、根治に向けた治療に取り組んでいる真っ最中です。
紹介状を書いていただいたにも関わらず、病理の検査結果の提供すらしてくれず、治療中の病院からは、なぜかデータが来ない　との話があり、再度検査もしていただきました。

短命県克服のためには、定期的な健康診断はもちろんですが、患者目線に立った良質な医療体制と医師が必要と改めて感じました。

約1日半以上、自宅で意識を失い、救急車で運ばれました。しかし、脳外科の5日間の入院で、CT、脳波、心電図、MRIなど、様々な検査をするも異常を発見されず。精神的疾患ではないかと言われ、精神科を受診するも、問題はなく。結果的に、担当脳外科医に、うちでは治療できないと退院させられました。
その4日後に、今度は実家で倒れ、緊急手術となりました。担当医師によると、かなり以前から異常があったはず、それをCTや脳波、MRIまで撮って見逃すのはおかしいとの診断でした。引き継ぎのために、所見を書いていただきましたが、あっ、、帰省してから、具合悪くなったんだね、という担当医の言葉にガッカリ。年に一度、帰省先でもあり、手術していただいた病院に受診することにしました。
ちなみに、入院中に気になったこととして、毎朝、看護師さんが、起床時に日にちや、今どこにいるかの確認をされます。日にちは、間違えても笑ってくれるのですが、うっかり病院名を間違えると、必ず激怒されました。青森県では、青森県立中央病院に勤務していることは、ある意味ブランドなのかな、と思いました。