公立陶生病院

脳梗塞で運ばれて、年齢も年齢なので、
覚悟してましたが、病気の状態から、
親には少しでも、生きていてほしい、
きもちは、だれにもあるとおもいます。
すぐ、延命治療しますか？なんて、
聞きますか？老人だから、死ねって。聞こえました。延命希望は、当たり前ですよね
親ですから、その他、最初に連れてきて
保証人にしか、次の転院先おしえませんって、娘ですけど、わけがわからん、
家族でも、いろいろあると思います
いがみ合いや、仲良しの家族
私の家族はちがいます。
転院先おしえてくれないままの病院ありますか？家族はいがみあいなので。やばいと、
おもいましたが。死ぬ最後しかあえなかった。へんな規則かえたら？
目が開いてる...ときは、今年の正月
これが、最後です。
亡くなりました。転院先おしえてくれたら、会えたのに、家族です。私は。気持ちの整理がつかない。やばい病院です

当直いっても意味ありません。いつも3時間以上待たされて、そこからやっと診察。終わるの6時間後とか。とくに子供の診察はヘタどころではなく、できない。高熱でいって点滴をお願いしたら5回以上失敗され、できませんと言われたり、肺炎を喘息と誤診されました。

婦人科を子宮頚がんの経過観察で受診中
３ヶ月後の検査予約がありましたが、異常なおりものと出血があったため２ヶ月ほどで再診に行ったところ『来月の検査日に来るように』と女医から言われ診察無し（聞き取りのみ）で帰されました。
『何か異常があればすぐ来て下さいね』と言われていたので行ったのに。。。
どういうことでしょう？！
この状態のままあと１ヶ月過ごすのは【不安】でしかありません。。。

陶生に祖母が救急搬送されて、高血圧だと言われました。でもその後やっぱりまた具合が悪く別の病院に搬送されたら、脳梗塞でした。本当に危なかったです。愛知医大行った方がいいです

ここ数年で建物が建て替えられ、明るいきれいな病院になりました。
あまりいろんな科を受診したわけではないので、あれこれ細かいことは書けませんが、とりあえず何か大きな病院でってなったらこの病院に来ます。

一つ、とても不便なことに最近気づきました。

外来の待合室では、場所によって携帯の電波が入りません。
長い待ち時間、スマホなしではちょっと辛いです。
院内Wi-Fiがあるはずなので、廊下や待合にパスワード貼っておいてほしいです。
切に願います！！

※看護師やその他スタッフの対応は評価していません

とある事があって、評価３→２に変えました。
ちなみにスタッフ対応です

消化器内科の黒岩先生に命を救われました。一応治療も終了し、もう黒岩先生にお会いできないと思うと寂しいですが、このご恩は終生忘れません。明るく、いつも笑わせて下さり、本当にありがとうございます。ついでに、2015年末に骨折して、1年間抜釘まで診て下さった大野木先生、リハビリの石川先生、長い間仲良くして下さり、本当にありがとうございました😊みんな大好きです！

◎2024年3月から公立陶生病院で、お世話になっています。数回目ですが何時も院内の医師の先生や看護師さん、検査関係の方々の親切で丁寧な対応に感謝しています。　　◎春日井市の名医と言われる院長先生のご紹介で家内の精密検査のため、慣れない道をナビを使い運転して通院しています。　◎4月上旬の事で、誠に残念だったのが、東駐車場への警備員さんが誘導する際に一方的に立体駐車場への誘導でした。上る車と下りる車で超混雑していました。狭い導線を私は高齢で不慣れのため、車を動かすのに戸惑った時、すれ違う対向車の男性（70歳代位？）から強引に接近された上に「バカヤロー」と怒鳴りつけられる有様で大変危ない思いと辛い思いをしました。立体駐車場は、高齢者には無理です。　◎警備員誘導は一方的でなく、平地の駐車場も選べる心ある誘導をしてもらいたかった。3月中旬には平地駐車場への親切な誘導でした。何時も、高齢の身体障がい者を乗せて（付き添いで運転）おり、所定のマークは車の前後に付けていました。そのための標示です。　◎院内は、とても良い感じだったのに4月上旬の東駐車場（立体駐車場）では誠に残念な思いをしました。今後は是非とも善処をお願い致します。　◎現在の気持ちは、4月上旬の診察の際に立体駐車場ですれ違った対向車の心無い異常接近と暴言をきっかけに、運転免許証の返納を決心しました。数か月後には、免許証を返納しタクシーで春日井市藤山台から通院のつもりです。　◎5月上旬にも検査と診察の為にお伺い致しました。今後とも、駐車場誘導には格別のご配慮をお願い申しあげます。くれぐれも宜しくお願いします。

◎2024年3月から公立陶生病院で、お世話になっています。数回目ですが何時も院内の医師の先生や看護師さん、検査関係の方々の親切で丁寧な対応に感謝しています。　　◎春日井市の名医と言われる院長先生のご紹介で家内の精密検査のため、慣れない道をナビを使い運転して通院しています。　◎4月上旬の事で、誠に残念だったのが、東駐車場への警備員さんが誘導する際に一方的に立体駐車場への誘導でした。上る車と下りる車で超混雑していました。狭い導線を私は高齢で不慣れのため、車を動かすのに戸惑った時、すれ違う対向車の男性（70歳代位？）から強引に接近された上に「バカヤロー」と怒鳴りつけられる有様で大変危ない思いと辛い思いをしました。立体駐車場は、高齢者には無理です。　◎警備員誘導は一方的でなく、平地の駐車場も選べる心ある誘導をしてもらいたかった。3月中旬には平地駐車場への親切な誘導でした。何時も、高齢の身体障がい者を乗せて（付き添いで運転）おり、所定のマークは車の前後に付けていました。そのための標示です。　◎院内は、とても良い感じだったのに4月上旬の東駐車場（立体駐車場）では誠に残念な思いをしました。今後は是非とも善処をお願い致します。　◎現在の気持ちは、4月上旬の診察の際に立体駐車場ですれ違った対向車の心無い異常接近と暴言をきっかけに、運転免許証の返納を決心しました。数か月後には、免許証を返納しタクシーで春日井市藤山台から通院のつもりです。　◎先月に続きまして、5月上旬にも検査と診察の為にお伺い致しました。今後とも、駐車場誘導には格別のご配慮をお願い申しあげます。くれぐれも宜しくお願いします。無配慮の誘導がなければ、五つ星は間違い無しです。

◎2024年3月から公立陶生病院で、お世話になっています。数回目ですが何時も院内の医師の先生や看護師さん、検査関係の方々の親切で丁寧な対応に感謝しています。　　◎春日井市の名医と言われる院長先生のご紹介で家内の精密検査のため、慣れない道をナビを使い運転して通院しています。　◎4月上旬の事で、誠に残念だったのが、東駐車場への警備員さんが誘導する際に一方的に立体駐車場への誘導でした。上る車と下りる車で超混雑していました。狭い導線を私は高齢で不慣れのため、車を動かすのに戸惑った時、すれ違う対向車の男性（70歳代位？）から強引に接近された上に「バカヤロー」と怒鳴りつけられる有様で大変危ない思いと辛い思いをしました。立体駐車場は、高齢者には無理です。　◎警備員誘導は一方的でなく、平地の駐車場も選べる心ある誘導をしてもらいたかった。3月中旬には平地駐車場への親切な誘導でした。何時も、高齢の身体障がい者を乗せて（付き添いで運転）おり、所定のマークは車の前後に付けていました。そのための標示です。　◎院内は、とても良い感じだったのに4月上旬の東駐車場（立体駐車場）では誠に残念な思いをしました。今後は是非とも善処をお願い致します。　◎現在の気持ちは、4月上旬の診察の際に立体駐車場ですれ違った対向車の心無い異常接近と暴言をきっかけに、運転免許証の返納を決心しました。数か月後には、免許証を返納しタクシーで春日井市藤山台から通院のつもりです。　◎先月に続きまして、5月上旬にも検査と診察の為にお伺い致しました。今後とも、駐車場誘導には格別のご配慮をお願い申しあげます。くれぐれも宜しくお願いします。無配慮の誘導がなければ、五つ星は間違い無しです。

産婦人科にかかってます。
先生や中の助産師さん看護師さんはとても優しく素敵な方ばかりですが、受付にいる2人がずーっと診察や仕事に関係ない話をぺちゃくちゃ喋っていてかなり不快。
そもそも大きな病院は予約しているのに待たされることでどうしても不快になってしまうのに、それにさらに火に油を注ぐ感じです。
受付に患者さんが来るとやめてしっかり対応はするんですが、目の前から居なくなるとすぐ喋り始める。
そこまで混んでないのに、2人も座らなくても受付なら1人で十分では？
雑談も少しならいいと思いますがあれだけずっと話しているなら勤務時間外にしてほしいものです。

◎2024年4月5日（金）に公立陶生病院で、お世話になりました。近年では、3月21日（木）の診察に継いで２回目ですが院内の医師の先生や看護師さん、検査関係の方々の親切で丁寧な対応に感謝しています。　　◎春日井市の名医と言われる院長先生のご紹介で家内の精密検査のため、慣れない道をナビを使い運転して伺ったのです。　◎ただ、誠に残念なのが東駐車場への警備員さんが誘導する際に一方的に立体駐車場への誘導でした。上る車と下りる車で超混雑していました。狭い導線を高齢で不慣れのため、車を動かすのに戸惑った時、すれ違う対向車の人物（70歳代？）から強引に接近された上に怒鳴りつけられる有様で大変危ない思いをしました。　◎警備員誘導は一方的でなく、平地の駐車場も選べる誘導をしてもらいたかった。先回（3月21日）は平地駐車場への親切な誘導でした。何時も、高齢の身体障がい者を乗せており、所定のマークは車の前後に付けていました。そのための標示です。　◎院内は、とても良い感じだったのに駐車場では誠に残念でした。是非とも改善をお願い致します。　◎今日は、立体駐車場ですれ違った対向車の心無い異常接近と暴言をきっかけに、運転免許証の返納を真剣に考えています。　◎次の予約は、4月18日（木）にも検査と診察の為にお伺いの予定をしています。謹んで、お願いを申しあげますので、駐車場誘導の改善をお願い申しあげます。宜しくお願いします。

2024年4月5日（金）に公立陶生病院で、お世話になりました。近年では、3月21日（木）の診察に継いで２回目ですが院内の医師の先生や看護師さん、検査関係の方々の親切で丁寧な対応に感謝しています。春日井市の名医と言われる院長先生のご紹介で家内の精密検査のため、慣れない道を走り伺ったのです。ただ、誠に残念なのが東駐車場への警備員さんが誘導する際に一方的に立体駐車場への誘導でした。上る車と下りる車で超混雑していました。狭い導線で高齢者のため、車を動かすのにすれ違う対向車の人に怒鳴りつけられる有様でした。一方的でなく、平地の駐車場も選べる誘導をしてもらいたかった。先回（3月21日）は平地駐車場への親切な誘導でした。何時も、高齢の身体障がい者を乗せており、所定のマークは車の前後に付けていました。院内は、とても良い感じだったのに院外では誠に残念でした。今日は、立体駐車場ですれ違った対向車の心無い暴言をきっかけに運転免許証の返納を考えています。

1歳の息子が高熱、熱性痙攣を起こして救急車で運ばれました。そこで対応してくれたのが小児科部長とかかれた大江先生でした。子どもにも優しくて的確な処置をしてくれて親の私たちにも丁寧にわかりやすく説明してくれて、とても良い先生でした！！

5日ほど入院になって不安いっぱいでしたが、先生もしっかり診てくださり安心でした。
かかりつけ医にしてこれから先もずっと先生に診てほしいと思えるくらいです。
本当にありがとうございました。
陶生病院のイメージがだいぶ良くなりました！

０歳児が40度の発熱、町の小児科から紹介状をもらって休日に訪れましたが診察まで６時間待たされ帰れたのは８時間後。途中、1度自宅に帰りたい旨を伝えましたが紹介状があるから駄目だと、謎の理由で咳込む他の患者さんたちと同じ待合で待つように言われました。治療どころか悪化してしまう病院。この街での子育ては不安だなと、引越しを決意した最大の理由です。

ここへ行かされるより
発展途上国へ移住したほうがまし。
ありとあらゆることがだめ。
汗で全身びしょ濡れ状態なのにシーツかえてくれない。
渡辺さよ、その部下性格悪い。
いろいろありすぎ。

右手中指の爪の一部が黒く変色する異変のため、かかりつけの病院の紹介状を持参し、こちらの皮膚科を受診しました。

かかりつけの病院では「メラノーマ(悪性黒色腫)などを疑う所見ではないと思うが、生検や治療は規模の大きな病院や大学病院への紹介になる」とのことでした。

陶生病院は規模の大きな病院に該当すると思い、予約は取れませんでしたが紹介状持参のうえで受診しました。

予約なしの受診のため朝一からかなり待たされました。
担当した医師は早速患部を見るなり歓喜とも困惑とも取れる複雑なリアクションを見せました。

「あ～！・・・えぇ～!?・・・」

そして看護師に医療用のダーモカメラを持ってくるよう指示し、私に何も告げずに同意もなく患部の写真を撮り始めました。
まるで好奇心に突き動かされるかのように撮り進める姿にあ然としました。
これは肖像権こそないものの個人情報保護の観点からあり得ないと思いますし、本人の承諾なく研修医などへ示すなど目的外利用も勝手にされかねない状況です。

次に、「自分はまだこちらの病院に来たばかりで判断できないので、
隣の診察室で診察している皮膚科医長に確認したい」と言われて一旦診察室から出されました。

しばらくして診察室から招き入れられたところ、先ほどの医師のほかに看護師、皮膚科医長、研修医の名札をつけた医師の4名に立ったまま囲まれる状況。
医長から、大学病院でないと詳しい検査ができないと説明されました。

私からストレートに「メラノーマのような悪性の可能性があるのか？」と訊いたところ、
可能性は半々という曖昧な回答。
こちらの病院で生検はできないかと訊くと、「やれと言われればやる」という消極的な回答。
「生検だけして治療はできないか」と訊くと、できないとのこと。

さらに踏み込んで「爪周囲のメラノーマの治療実績はあるか？」と訊くと、かなり不機嫌に「経験も実績もない」と回答されました。

また、「大学病院に紹介してもらうなどしている間に仮に良性なものが悪性化することはあるか？」と訊いたところ、
「先のことはわからない」と無責任な回答。

素人の私がメラノーマの可能性は半々だろうかと思い悩みながら、これから先どうなるかわからない不安で受診しているのに、医長ともあろう者が素人同然に「半々」「わかない」と口にする曖昧さや無責任さには絶句してしまいました。

医長というにはかなり若く感じ、経験も実績も乏しい割にはプライドだけが先行し、
患者の未来に寄り添う医療とはほど遠い印象。

医長ですら治療経験のないという絶望的状況で、生検に踏み切ることへのリスクを考え、
某大学病院へ紹介状を書いてもらうこととしました。

この時点で診察室前のモニターは「診察中」のまま一時間弱動きがありません。
「診察中」の表示位置には予約なしで受診している私の受診番号が延々と表示され続けています。
他の予約患者さんを相当待たせていることになります。

待ち合いで待つと、看護師が紹介状を持って「今から案内する場所へ行って、予約をとってもらいます」
と言い案内された場所は、「がん診療部」

顔面蒼白になりました。
「え・・・がん！？」

ろくに診断もできないのに、なぜここを案内するのか、まったくもって配慮に欠けているとしか言いようがありません。

生検・病理診断のうえで悪性腫瘍だと確定診断でもされぬ限り、むやみに「がん」という精神的な圧力のかかるワードに患者が触れることは避けるのが常識だと思います。

しかし、この病院では大学病院に丸投げする立場でありながら、ただ紹介先の大学病院に予約を取るだけのために患者をみだりに「かん診療部」へ案内するようです。

普通の病院なら『地域医療連携室』などで予約を取るなど患者への精神的負担を与えない配慮がされるはずで、かかりつけの病院でも『地域医療連携室』を通して紹介状の作成から予約の段取り（近い日にちで予約できなかったため実際には予約なし）までやっていただきました。

本来まったく必要のないはずの『がんと向き合う覚悟』のようなものを陶生病院で味わい、『がんになったら読む本』のような書籍購入を検討するなど、頭の中はがんへの不安でいっぱいになりました。

後日この件で病院に説明を求めたところ、少しでもがんの疑いがある患者へ紹介状を渡す際に『がん診療部』で紹介先の予約をするのは「病院の方針」とまで平然と回答されたのです。

話は戻りますが当日の診察を終えて病院を出ると、午後になって携帯電話に陶生病院より着信。
「◯◯大学病院への紹介状をお渡ししたか確認のお電話です」
どういう管理をしているのか、もういい加減にしてくれという感じです。
さらに帰宅後に自宅の固定電話にも留守電が入っており、
確認するといきなり保留音から録音されていて、保留明け「公立陶生病院地域医療連携室◯◯と申します・・・ガチャ」と言って切れる意味不明な内容でした。
何がしたいのでしょうか？

翌週に某大学病院を受診したところ、経験豊富な皮膚科部長に診てもらうことができました。
患部を見ても驚くこともなく丁寧に診てもらったところ、
「これは血が溜まっているだけです。」と説明されました。
私からストレートに「メラノーマや悪性の可能性は？」と訊くと、
優しい笑みを浮かべながら「十中八九あり得ませんよ」とはっきりと言ってもらえました。
「一ヶ月後にもう一度診せてください。今日はこのあと患部の写真を撮ります」と最後に言われて、
『皮膚生検/写真撮影に関する説明書』の写真撮影に◯印が付された文書にサインし、
後ほどそのコピーまで渡してもらいました。

１ヶ月後、特に加療も投薬もなく、自然に血腫ごと患部の爪が痛みもなくボロボロと崩壊し、爪の根元からはきれいな爪が順調に生えてくるようになり、某大学病院の皮膚科部長からも「大事に至らなくて良かったです、このあと自然に爪は生えてきますので治療も必要ありません」と言われました。

以上のことから、もし陶生病院でメラノーマと血腫の判断もできない皮膚科の不安にかられるまま生検していたら、
無駄に身体にメスを入れる結果となっていたと思うとゾッとする一方で、一連の診療過程や院内連携はもちろん、病理診断もせず「がん診療部」を案内するなど、すべてが目茶苦茶と言わざるを得ません。

安心したと同時に陶生病院への怒りが甦りました。
その日のうちに陶生病院の医療相談窓口にこの内容で苦情を言いに行きました。

直近で家族が泌尿器科でもトラブルを起こされていましたので、具体的内容は割愛しますがそれも含めて
窓口の看護師に2時間くらい話をさせられました。

終盤で腕を組みながら私の話を聞いていた看護師は聞き終えると「庶務を呼んできます」と言って去って行きました。
繰り返しますが、「腕を組みながら」です。

現れたのが総務課長を名乗る人物。
何ら悪びれる様子もなく頭下げることなく「何でしょうか？」
まるで話があるなら聞いてやるという態度。
そこからまた看護師と同じ話を2時間させられる最悪の展開に。

患者がとにかく待たされる病院ですが、このように患者の時間を奪うことに何の躊躇いもないことがわかります。
病院内で昔は庶務と呼ばれていたそうですが、未だにそう呼ばれ続ける非生産な事務方に、最終的に苦情処理は押し付けられるようです。
散々時間を無駄に費やした挙げ句、
「私とあなたとでは考え方が違う」や「私には良くわかりませんがあなたがそう思うなら、申し訳ないという事なのかもしれない」
など、いちいち鼻につく言い方をされて体よく片付けようとします。

診療内容もデタラメで医療連携も目茶苦茶、患者の尊厳も権利も守られない酷い病院だと思います。

公立病院、。
病院内はマスクを着けるのが義務付けられていてマスクはコンビニLAWSONの入口にある！Cafe　de CRIEはテイクアウトができるセルフサービスの軽食店だ！
コミュニティバス🚌が通っていて、家族で見舞いに来る時交通費は地域によっては安上がりである！岩屋堂公園🏞にも🚌バス停が繋がっていて夏休みの子供の事故などに備えてある！公立病院🏥らしく准看の宿舎が近くにあるので、看護師が足りない時にも対応している！医師たちは名医揃いだ！私有バスは名鉄バス🚌で、緊急処置室が緊急時に備え通路がバス停🚌と繋がっている！

０歳児が40度の発熱、町の小児科から紹介状をもらって休日に訪れましたが診察まで６時間待たされ帰れたのは８時間後。途中、1度自宅に帰りたい旨を伝えましたが駄目だと言われ咳込む他の患者さんたちと同じ待合で待つように言われました。治療どころか悪化してしまう病院。この街での子育ては不安だなと、引越しを決意した最大の理由です。

数日前インフルエンザで夜間診療でお世話になりました。
お薬なども看護師さんが待合室まで直接持って来て下さり、体調がとても悪かったので、本当に助かりました。
とても親切なご対応だと思いました。
ありがとうございます。

公立病院、。
ギャラリー天青では😻ネコ姿今昔😻が展示されてる！コミュニティバス🚌が通っていて、家族で見舞いに来る時交通費は地域によっては安上がりである！岩屋堂公園🏞にも🚌バス停が繋がっていて夏休みの子供の事故などに備えてある！公立病院🏥らしく准看の宿舎が近くにあるので、看護師が足りない時にも対応している！医師たちは名医揃いだ！私有バスは名鉄バス🚌で、緊急処置室が緊急時に備え通路がバス停🚌と繋がっている！

今はあるか分かりませんが
2014年、妊娠中に旦那が亡くなり辛くて食べれなくて心を病んで
カウンセリングを受けました
第一声が「じゃあ、お腹の子も将来そうなるかもねぇ。不安だね」でした
そんなの分かってる。
でも今はまだ生まれてもないお腹の子より
母親の私が立ち直れてないのに、そんなこと言うなんて。
とショックでした。
未だにトラウマです。

陶生病院は子供の頃から通って、いろんな科を受けたけど
途中でいなくなった耳鼻科の先生以外良い人は1人もいませんでした。
だからカウンセリングを受けた2014年以降は行ってません。
例え遠くても他の病院に行きます。
運び込まれた旦那を助けれなかったのもここ。
妊娠中心を病んでケトン体になり入院したけど旦那が亡くなった知らせを受け、ここでもし自殺でもされたら困るから退院してくれと言ったのもここ。
産んだけど産む時も「うるさい」と言うナースがいたり
母乳指導が苦しくて泣いたのもここ
親身にしてくれる人は一人もいなかった病院。
地元だからとなんも考えず通っていたけど、他の病院行くとどれだけ酷かったかわかった

体調が悪く熱もあり歩けない状態だったので、救急車を呼んだら運ばれた先がここの病院でした。看護師さんや医師の方は優しかったですが、受付の精算の時対応して下さったおばさんは態度が悪くまるでヤクザみたいでした。ヤクザ口調で敬語もなしに圧をかけられて過呼吸になってしまっても無視。結果医師の方が気づいてくれるまで意識を失ってる状態でした。受付の人の顔を思い出すだけで精神的にきてしまうぐらいの対応をされました。こんな方が受付してる場所には正直行きたくもないです。

右手中指の爪の一部が黒く変色する異変のため、かかりつけの病院の紹介状を持参し、こちらの皮膚科を受診しました。

かかりつけの病院では「メラノーマ(悪性黒色腫)などを疑う所見ではないと思うが、生検や治療は規模の大きな病院や大学病院への紹介になる」とのことでした。

陶生病院は規模の大きな病院に該当すると思い、予約は取れませんでしたが紹介状持参のうえで受診しました。

予約なしの受診のため朝一からかなり待たされました。
担当した医師は早速患部を見るなり歓喜とも困惑とも取れる複雑なリアクションを見せました。

「あ～！・・・えぇ～!?・・・」

そして看護師に医療用のダーモカメラを持ってくるよう指示し、私に何も告げずに同意もなく患部の写真を撮り始めました。
まるで好奇心に突き動かされるかのように撮り進める姿にあ然としました。
これは肖像権こそないものの個人情報保護の観点からあり得ないと思いますし、本人の承諾なく研修医などへ示すなど目的外利用も勝手にされかねない状況です。

次に、「自分はまだこちらの病院に来たばかりで判断できないので、
隣の診察室で診察している皮膚科医長に確認したい」と言われて一旦診察室から出されました。

しばらくして診察室から招き入れられたところ、先ほどの医師のほかに看護師、皮膚科医長、研修医の名札をつけた医師の4名に立ったまま囲まれる状況。
医長から、大学病院でないと詳しい検査ができないと説明されました。

私からストレートに「メラノーマのような悪性の可能性があるのか？」と訊いたところ、
可能性は半々という曖昧な回答。
こちらの病院で生検はできないかと訊くと、「やれと言われればやる」という消極的な回答。
「生検だけして治療はできないか」と訊くと、できないとのこと。

さらに踏み込んで「爪周囲のメラノーマの治療実績はあるか？」と訊くと、かなり不機嫌に「経験も実績もない」と回答されました。

また、「大学病院に紹介してもらうなどしている間に仮に良性なものが悪性化することはあるか？」と訊いたところ、
「先のことはわからない」と無責任な回答。

素人の私がメラノーマの可能性は半々だろうかと思い悩みながら、これから先どうなるかわからない不安で受診しているのに、医長ともあろう者が素人同然に「半々」「わかない」と口にする曖昧さや無責任さには絶句してしまいました。

医長というにはかなり若く感じ、経験も実績も乏しい割にはプライドだけが先行し、
患者の未来に寄り添う医療とはほど遠い印象。

医長ですら治療経験のないという絶望的状況で、生検に踏み切ることへのリスクを考え、
某大学病院へ紹介状を書いてもらうこととしました。

この時点で診察室前のモニターは「診察中」のまま一時間弱動きがありません。
「診察中」の表示位置には予約なしで受診している私の受診番号が延々と表示され続けています。
他の予約患者さんを相当待たせていることになります。

待ち合いで待つと、看護師が紹介状を持って「今から案内する場所へ行って、予約をとってもらいます」
と言い案内された場所は、「がん診療部」

顔面蒼白になりました。
「え・・・がん！？」

ろくに診断もできないのに、なぜここを案内するのか、まったくもって配慮に欠けているとしか言いようがありません。

生検・病理診断のうえで悪性腫瘍だと確定診断でもされぬ限り、むやみに「がん」という精神的な圧力のかかるワードに患者が触れることは避けるのが常識だと思います。

しかし、この病院では大学病院に丸投げする立場でありながら、ただ紹介先の大学病院に予約を取るだけのために患者をみだりに「かん診療部」へ案内するようです。

普通の病院なら『地域医療連携室』などで予約を取るなど患者への精神的負担を与えない配慮がされるはずで、かかりつけの病院でも『地域医療連携室』を通して紹介状の作成から予約の段取り（近い日にちで予約できなかったため実際には予約なし）までやっていただきました。

本来まったく必要のないはずの『がんと向き合う覚悟』のようなものを陶生病院で味わい、『がんになったら読む本』のような書籍購入を検討するなど、頭の中はがんへの不安でいっぱいになりました。

後日この件で病院に説明を求めたところ、少しでもがんの疑いがある患者へ紹介状を渡す際に『がん診療部』で紹介先の予約をするのは「病院の方針」とまで平然と回答されたのです。

話は戻りますが当日の診察を終えて病院を出ると、午後になって携帯電話に陶生病院より着信。
「◯◯大学病院への紹介状をお渡ししたか確認のお電話です」
どういう管理をしているのか、もういい加減にしてくれという感じです。
さらに帰宅後に自宅の固定電話にも留守電が入っており、
確認するといきなり保留音から録音されていて、保留明け「公立陶生病院地域医療連携室◯◯と申します・・・ガチャ」と言って切れる意味不明な内容でした。
何がしたいのでしょうか？

翌週に某大学病院を受診したところ、経験豊富な皮膚科部長に診てもらうことができました。
患部を見ても驚くこともなく丁寧に診てもらったところ、
「これは血が溜まっているだけです。」と説明されました。
私からストレートに「メラノーマや悪性の可能性は？」と訊くと、
優しい笑みを浮かべながら「十中八九あり得ませんよ」とはっきりと言ってもらえました。
「一ヶ月後にもう一度診せてください。今日はこのあと患部の写真を撮ります」と最後に言われて、
『皮膚生検/写真撮影に関する説明書』の写真撮影に◯印が付された文書にサインし、
後ほどそのコピーまで渡してもらいました。

１ヶ月後、特に加療も投薬もなく、自然に血腫ごと患部の爪が痛みもなくボロボロと崩壊し、爪の根元からはきれいな爪が順調に生えてくるようになり、某大学病院の皮膚科部長からも「大事に至らなくて良かったです、このあと自然に爪は生えてきますので治療も必要ありません」と言われました。

以上のことから、もし陶生病院でメラノーマと血腫の判断もできない皮膚科の不安にかられるまま生検していたら、
無駄に身体にメスを入れる結果となっていたと思うとゾッとする一方で、一連の診療過程や院内連携はもちろん、病理診断もせず「がん診療部」を案内するなど、すべてが目茶苦茶と言わざるを得ません。

安心したと同時に陶生病院への怒りが甦りました。
その日のうちに陶生病院の医療相談窓口にこの内容で苦情を言いに行きました。

2か月ほど前に家族が泌尿器科でもトラブルを起こされていましたので、具体的内容は割愛しますがそれも含めて
窓口の看護師に2時間くらい話をさせられました。

終盤で腕を組みながら私の話を聞いていた看護師は聞き終えると「庶務を呼んできます」と言って去って行きました。

現れたのが総務課長を名乗る人物。
何ら悪びれる様子もなく頭下げることなく「何でしょうか？」
まるで話があるなら聞いてやるという態度。
そこからまた看護師と同じ話を2時間させられる最悪の展開に。

患者がとにかく待たされる病院ですが、このように患者の時間を奪うことに何の躊躇いもないことがわかります。
病院内で昔は庶務と呼ばれていたそうですが、未だにそう呼ばれ続ける非生産な事務方に、最終的に苦情処理は押し付けられるようです。
散々時間を無駄に費やした挙げ句、
「私とあなたとでは考え方が違う」や「私には良くわかりませんがあなたがそう思うなら、申し訳ないという事なのかもしれない」
など、いちいち鼻につく言い方をされて体よく片付けようとします。

診療内容もデタラメで医療連携も目茶苦茶、患者の尊厳も権利も守られない酷い病院だと思います。

右手中指の爪の一部が黒く変色する異変のため、かかりつけ医の紹介状を持参し、こちらの皮膚科を受診。

かかりつけ医では「メラノーマ(悪性黒色腫)などを疑う所見ではないと思うが、生検や治療は規模の大きな病院や大学病院への紹介になる」とのこと。

陶生病院は規模の大きな病院に該当すると思われるため、紹介のうえ受診。

当日の担当医は患部を見るなり歓喜とも困惑とも取れる複雑なリアクションを見せ、「あ～！・・・えぇ～!?・・・」
同意なく患部の写真を撮り始める。
好奇心に突き動かされるように撮り進める姿にあ然としました。
これは肖像権こそないものの個人情報保護の観点からあり得ません。

次に、「自分はまだこちらの病院に来たばかりで判断できないので、
隣の診察室で診察している皮膚科医長に確認したい」と言われて一旦診察室から出されました。

しばらくして診察室から招き入れられたところ、先ほどの医師のほかに看護師、皮膚科医長、研修医の名札をつけた医師の4名に囲まれる状況。
医長から、大学病院でないと詳しい検査ができないと説明されました。

私からストレートに「メラノーマのような悪性の可能性があるのか？」と訊いたところ、
可能性は半々という曖昧な回答。
こちらの病院で生検はできないかと訊くと、「やれと言われればやる」という消極的な回答。
「生検だけして治療はできないか」と訊くと、できないとのこと。

私からストレートに、「爪周囲のメラノーマの治療実績はあるか？」と訊くと、かなり不機嫌に「経験も実績もない」と回答。

また、「大学病院に紹介してもらうなどしている間に仮に良性なものが悪性化することはあるか？」と訊いたところ、
「先のことはわからない」と無責任な回答。

医長というにはかなり若く感じ、経験も実績も乏しい割にはプライドだけが先行し、
患者の未来に寄り添う医療とはほど遠い印象。

医長ですら治療経験のないという絶望的状況で、生検に踏み切ることへのリスクを考え、
某大学病院へ紹介状を書いてもらうこととしました。

待ち合いで待つと、看護師が紹介状を持って「今から案内する場所へ行って、予約をとってもらいます」
と言い案内された場所は、「がん診療部」

顔面蒼白になりました。
「え・・・がん！？」

ろくに診断もできないのに、なぜここを案内するのか、まったく配慮に欠如しているとしか言いようがない。

当日の診察を終えて病院を出ると、午後になって携帯電話に陶生病院より着信。
「◯◯大学病院への紹介状をお渡ししたか確認のお電話です」
どういう管理をしているのか、もういい加減にしてくれという感じです。
さらに帰宅後に自宅の固定電話にも留守電が入っており、
確認するといきなり保留音から録音されていて、保留明け「公立陶生病院地域医療連携室◯◯と申します・・・ガチャ」と言って切れる意味不明な内容でした。
何がしたいのでしょうか？

翌週に某大学病院を受診したところ、経験豊富な皮膚科部長に診てもらうことができました。
患部を見ても驚くこともなく丁寧に診てもらったところ、
「これは血が溜まっているだけ」とのこと。
私からストレートに「メラノーマや悪性の可能性は？」と訊くと、
笑いながら「十中八九あり得ませんよ」とのこと。
「一ヶ月後にもう一度診せてください」とのことで、「今日はこのあと患部の写真を撮ります」とのこと。
『皮膚生検/写真撮影に関する説明書』の写真撮影に◯印が付された文書にサインし、
後ほどそのコピーまで渡してもらいました。

以上のことから、もし陶生病院でメラノーマと血腫の判断もできない皮膚科の不安にかられるまま生検していたら、
不用意に身体にメスを入れる結果となっていたと思うと、ゾッとする一方で一連の診療過程なども目茶苦茶と言わざるを得ません。

病院の医療相談窓口にこの内容で苦情を言いに行こうものなら、まず窓口の看護師に2時間くらい話をさせられてから、「庶務を呼んできます」と。
現れたのが総務課長を名乗る人物。
何ら悪びれる様子もなく頭下げることなく「何でしょうか？」
まるで話があるなら聞いてやるという態度。
そこからまた看護師と同じ話を2時間させられる最悪の展開に。

患者がとにかく待たされる病院ですが、このように患者の時間を奪うことに何の躊躇いもないことがわかります。
病院内で昔は庶務と呼ばれていたそうですが、未だにそう呼ばれ続ける非生産な事務方に、最終的に苦情処理は押し付けられるようです。
散々時間を無駄に費やした挙げ句、
「私とあなたとでは考え方が違う」や「私には良くわかりませんがあなたがそう思うなら、申し訳ないという事なのかもしれない」
など、いちいち鼻につく言い方をされて体よく片付けようとします。

診療内容もデタラメで医療連携も目茶苦茶、患者の尊厳も権利も守られない酷い病院だと思います。

救急外来にかかりましたが、待ち時間に正当性を感じません。あなたは重症じゃないので薬処方するので帰ってくださいと先に医者に言われたことを一言言うだけに1時間待機。
その後の会計は感じの悪いおばさまに会計は何時ごろ終わりますかと確認してもまだわからないですいつになるかお伝えできませんとアホみたいに繰り返すのみ。
後日の支払いじゃダメなんですかね？こっちは重症じゃなくても高熱で苦しくできているのですが、重症じゃない患者はどれだけでも待たせればいいと思ってます？

意地の悪い看護師の多いことにビックリです。
偉そうにしてる看護師、人との話し方が常に上から目線の年上にもタメ口の看護師、分からないことをお聞きしたらため息する看護師、新しい看護師を虐める看護師。
新しく来た看護師さんがスグに辞めて行くのも分かる気がします。
うちの母もここで入院しICUからやっと病棟に戻って嘔吐や誤嚥に気を付けてと言われてたのに食後スグに痰絡みあるからと吸引されて嘔吐し誤嚥し意識不明になりスグに亡くなりました。
こちらも医療従事者なので見ていてスグに分かりましたが、そこは隠蔽してこちらにはひと言もその点に関して上の方の謝罪はありませんでした。
明らかにその時の看護師の過失で医療事故でしたが亡くなった母は戻る訳もなく二度とこの病院とは関わりたくないと思いました。
病院自体は高度医療に携わって素晴らしいとは思いますがここの看護師のレベルの低さには呆れ返ります。
患者さんや他の看護師をバカにしたり悪口は日常茶飯事です。
看護師という職業はとても素晴らしいとは思いますが、それ以前に人間としてもっと学ぶべき事があると思います。
また真面目に働いてらっしゃる他の看護師さんに対してもとても失礼だと思いますし、そういうレベルの低い看護師が足を引っ張っており、それを指導するはずの立場の上の看護師の無責任さにも腹立たしく思います。
ここを信用して来て下さる患者さんのためにもしっかりとした改善を求めます。
人の命を救う現場が病んだりタダの死ぬ場所にならないようにして欲しいもんです。

メンタルクリニックに通院しています。陶生病院は地域の中核病院であるにもかかわらず、精神科の診療体制が充実していないように感じます。先生が丁寧に話を聴いてくれるのはよいのですが、体制の問題です。大きな病院であるのに、心理師による心のケアがありません。これでは、そこら辺にある精神科診療所と同程度の体制です。治療体制の充実を望みます。

病気が悪化したためこちらで入院、手術しました。
良いところは先生が診察時優しいところだけです。

とにかく待ち時間が長い。手術説明に14時に来てと医師から電話でいわれたのに、説明が始まったの17時前。
院内処方で初めて行った時、待ち時間以上に待たされ尋ねたら処方の数が足りずかき集めていると。10分待ってもらえば集めれると言ったが結局足りず郵送すると。呆れましたね。だったら最初から説明して郵送でよかったのでは？私の一時間返して欲しい。それに受付さんだけに謝らせる対応もどうかと思います。
郵送もレターパックライト2個に分けて送られてきた。経費削減か知りませんがポスト投函なので箱が潰れてるが、もちろん梱包材なしなので薬がどうなるかわかりますよね？？
入院中のオペ看は血圧測定や術後の対応が雑（病棟看護師さんは優しかったです）。
受付はよく喋ってるし、各々役割が決まっているからか自分の担当じゃないと塩対応すぎる。
駐車場も混むし狭いし無駄に高くして雨の日暗いし、高齢者に対して優しくなさすぎる。

内科系で入院。
〈良いところ〉
・比較的建物が新しい
・病棟スタッフ1人1人はいい人たち

〈悪い点〉
・スタッフ間の連携が全く取れておらず、情報の共有は皆無
→子どもの都合で家族の面会時間をイレギュラーになる事を許可して貰ったが、他のスタッフに伝わっていないから、帰らされそうになる等を始め、他多数。
・定期巡回の時間が分からない
→早朝の巡回が2回(5時と6時)、昼の巡回時間がバラバラとか、夜寝始めた頃来たりとか、来ると思ったら来ないとか。
・同室患者の点滴機械の異常停止音が1時間異常放置されている(ま〜これは患者が連絡しようとしないのもあるけど)
・元々個室を希望していたのに、伝わっていない。
→大部屋同室患者の大イビキで寝られない。早朝巡回も相まって寝不足。一睡もできなかった日あり。

正直体を回復するために来ているのに、スタッフへの不信感でストレスもあり疲れる。たぶんスタッフ不足原因なので、スタッフもかわいそう。

星ひとつもつけたくないです…
部活中に受傷したので救急外来にかかりました。専門医ではないし、細かいことは仕方ないなと覚悟して伺いました。が案の定、レントゲンの結果、骨折はしていないと。痛いですか？固定しますか？本人の感覚では絶対折れてるって言い張るし、休日だったので固定をお願いしました。その固定も素人でも驚くくらい雑…家に帰ってやり直し…
週明け、来るように言われましたが、かかりつけ医に行くとお伝えしました。
かかりつけ医に行って再度レントゲンを撮るとしっかり2か所骨折。
救急外来は大きな骨折じゃなければいいって事だから仕方ないと自分に言い聞かせます…
そして、学校でのケガなので書類を書いてもらうため窓口に行ったのですが終始上から目線の発言対応でとにかく嫌な気分になりました。

1歳の息子が嘔吐下痢で、全く水分も飲めなくなったので夜間救急にかかりました。そこで薬を持ってきてくれて対応してくれた男性の看護師さんが、とても優しくて感謝しています。息子の状態が不安な私に対して、おそらく胃腸炎だろうからと医師よりも丁寧に説明してくれました。私は脱水を心配していましたが、吐き出してからまだそこまで時間が経っていないから、点滴や入院の適応にはならないこと、今晩大変かもしれないけどきっと大丈夫ですよ。と、優しい言葉掛けをしてくれたので嬉しかったです。こういう医療従事者の方がもっとたくさん増えればいいなと思いました。

病気で少しの間だけ入院しましたが、入院になった説明も無いまま入れられ、研修医の練習台にさせられ、表を埋めるだけの問診、採血は下手で血まみれだし地獄のようでした。
短い期間の予定だったので個室希望を出さなかったところ独語の酷い精神の患者と同じ部屋にぶち込まれるわ朝5時から採血に来るわでストレスで病気が悪化する思いでした。。
あまりにも耐えきれず個室を希望しましたが空いてないですとの事。
最近評判が悪かったのでなるべくお世話になりたくないと思っていたところこんな対応で本当にもう二度と行きたくないなと思える病院でした。地域に住んでる人は病院をあまり選べないので辛いところですね。
こんなとこもう行きたくないので健康に過ごせるよう心がけます。

一階の書類センターの方は、上から発言をされる方が本当に多く3度も嫌な思いをしました
3回目は特に最悪！
何科にかかったか書く欄に複数かかった場合どう書いて良いかを聞いたら
背が高めで髪を後ろで束ねた女性に「耳鼻科ですよね？」耳鼻科を書くなんてという感じで鼻で笑われました。

「何科にかかられたとか、どこの病棟に入院されたかとか、ご夫婦でそういうお話ってされないんですか？」と言われました
その後の説明もイライラが伝わる対応。

ICUから肺炎を起こし呼吸器内科へ、首の手術と顔面麻痺で耳鼻科、髄膜炎で脳神経内科と色々と受診したので、何科と書いていいのか考えている最中に言われた言葉です
原因不明の重度の感染症で、色んな検査をしても先生も原因もウイルスの特定がわからないとの診断で色々と病棟も科も変わったし、正直素人の私達もわかりません
未だ顔面麻痺の後遺症が残って耳鼻科に通院しているので耳鼻科を書くのか聞いたのに。
身の回りのものを届けに行ったら連絡なく棟違いの病棟変わっていて仕事に遅刻したこともありました
面会もできなかったし、症状も病棟も変わるから、その度に状況変わってたんですよね
症状についても先生からは、治るかもしれないし続くかもしれないとの曖昧な答えでした
先生も原因もウイルスも原因も特定できない病気でした

耳鼻科ですよね？って鼻で笑う事も人として失礼だし、夫婦でそういうお話ってされないんですか？とか、余計なお世話ですよ本当に。
面会禁止で付き添いできない中でも毎日のように病院には身の回りのものを持って通いました
そんな苦労も知らないのによくそんな冷酷な事を言えますよね！

こちらはわからないから聞いてるのです
わかって当たり前な態度を取られるなら、注意書きでもしておいてください
書類を書く一番最初の段階の質問で鼻で笑うとか病院窓口の人間として本当に最低な対応です
もう書類センターに行くこともありませんし本当に関わりたくないです
みなさんもお気をつけください

数年前こちらで出産しました。
子どもはNICUに入りました。面会時間に母親教室があり、初対面がまだだったので、面会に行きたいと言ったら「同意して入院されましたよね」と。。
渋々参加しましたが、他のお母さんは、赤ちゃんと担当助産師、実習生と数人で1グループ。私は1人。。終いには「なぜお一人なのか」と声をかけられました。
見回りに来た看護師にも「赤ちゃんいつなの？」と、、、
小児科と産婦人科で科が違うのは理解できるけど、隣接してるんだし、そんなことくらい情報共有してよ！って初産で精神崩壊してた私は思いました。
二度とこんなとこ来るかと思い、2人目は違う病院でストレスフリーで出産しました。

今はあるか分かりませんが
2014年、妊娠中に旦那が亡くなり辛くて食べれなくて心を病んで
カウンセリングを受けました
第一声が「じゃあ、お腹の子も将来そうなるかもねぇ。不安だね」でした
そんなの分かってる。
でも今はまだ生まれてもないお腹の子より
母親の私が立ち直れてないのに、そんなこと言うなんて。
とショックでした。
未だにトラウマです。

陶生病院は子供の頃から通って、途中でいなくなった耳鼻科の先生以外良い人は1人もいませんでした。
だからカウンセリングを受けた2014年以降は行ってません。
例え遠くても他の病院に行きます。

知り合いが入院してるので、知り合い家族に付き添い犬を抱えて外で待っていた時の話。（コロナ禍なので荷物の受け渡ししかできないので）

病院関係者の男が遠くから大きな声で騒ぎながら近づいてきた。
病院内に犬を連れ込んでもいないし、敷地内で散歩しているわけでもないのに。

犬が嫌いな人もいるからクレームになる。犬の躾がなってない。犬は排泄などすると、明らかにしてもないわけのわからない一方的な思い込みの事を言ってきて、侮辱やモラハラのような言動をとってきた。明らかに様子がおかしかったので散歩してないです。と否定しながら早歩きして移動したのにすごい速さで何十mも追いかけてきた。

恐怖でしかない。気持ち悪くて頭がおかしいとしか感じなかった。流石にこちらに非がある行動が何かしらあれば、すみませんという話なのだが自分の犬でもないし何も非難される言動など取っていない。
単に来るのをまってただけで、なんでそんな嫌がらせを受けなきゃ行けないのでしょうか？
病院関係の人て人の命を守る仕事をしてるくせに、入院患者やその家族知り合いだって怪我や病気で傷ついたり苦しんだらしてるのに意味のわからない難癖をつけてストレス溜めさせて苦しめるて思いやりのかけらもなくてありえない言動だと思います。ただで、さえそれまでなんともなかったのに入院したら病状が悪化してるし処置も悪そうなのでこれで知り合いが亡くなったりでもしたら一生許せないと思います。

また、コロナ禍でコロナの感染リスクもあるのに近づいて追いかけてきて暴言吐き続けるて感染したり、転んだり怪我したらこの病院はどう責任取ってくれるんでしょうか？？

他の方であまり評価されてない方のコメントは非常に参考になると思います。

手術のため数日入院しました。手術が決まるまで何度も足を運び、急な手術などもあるため、待ち時間も長く少しイラッとすることもありましたが、先生、看護師さんともに親切でありがたかったです。
お食事は質素ですが、病気で入院しているんだからこんなものだろうと思いましたし、味付けも美味しかったです。
こちらの口コミを見ていてもそうですが、入院中もわがままな患者がいるなーと思っていました。接客業ではないので期待し過ぎない方がいいのでは？
愛知医大にもお世話になったことがありますが病院として機能しているのか？と思うレベルだったので、今回はこちらにお世話になり大正解でした。今後も紹介状も書いてもらうなら陶生を選びます。
ありがとうございました。

息子がバイクで事故をおこし、
ここへ救急車で運ばれました。
しかしいつまで待っても処置をしてもらえず、
医師にどうなっているのか尋ねると、
他で大変な事故が起こりそちらにかかりきりだと返答がありました。
もう何時間も救急車の搬送時の硬いものに寝かされ痛い痛いと訴えていましたのでどうにかならないかと問い詰め、
やっと整形外科に運ばれました。
もしその間に体調が急変したらどうなっていたかと思うとゾッとします。
その後の措置は良かったものの、
ここへ搬送されるのは勘弁してほしいですね

数年前、父がここで亡くなりました。
入院した時の病気とは、違う病気で…看護師は、最悪。身体の不自由な父は、看護師からの言葉に無言で涙を流していたそうです。それを聞いて、涙があふれました。父に対する扱いが酷い！その他もいろいろあります。
男性の医者の卵も上から目線。
今でも父をここに入院させた事をずっと後悔してます。ここに連れてこなければ…
父が亡くなってからも、罪悪感がまだ残り、いまだに涙がでます。私が父を…と…
ここに入院させなければ、まだ生きていたと…
父親に謝ってももう遅い…ここの病院の前を今だに通ると怒りが蘇ります。

評価は手術・入院対応についてです。
消化器系手術で入院しましたが、ドクターや看護師の皆さん方には誠実に対応して頂きました。ご近所でも看護師さんの口コミ評価が高い病院ですが、特に若い看護師さん方にはお世話になりましたし、ベテラン看護師さんはしっかりと若手を指導していました。8E棟。
その分、外来時の評価としては受診者が多く（仕方無いですが）待ち時間が長いので星四つ。

小児科が予約制なのに診察待ち時間が長い。いつ始まるかわからない診察待つの非常に負担です。1時間以上待つこともありキッズスペースや近くに子供を遊ばせる公園等もないのでグズり出し非常に辛いです。先生も良い方ですが、母親は専業主婦＝ヒマと思ってるのか、とにかく待たせとけばいいという考えが透けて見えます。（診療開始時間過ぎても診察が開始されない。先生の遅刻？）改善願います。

他の病院に行くことをオススメします。

【看護師の教育がなってない】
タメ口あたりまえ、退院時に「またね」と言われたが、医療関係ではまた来てねはとても失礼な発言です。また病気になれと？

ナースコールはしぶしぶ来る感じ
引き継ぎもきちんとされてない
後で○○やりに来ますと言ったのに放置されるetc…

【退院が当日まで分からない】
身内にお迎えを頼みたいので事前に知りたいと言ったのに、明日の朝の回診の時に様子見て決めます。と言われた。仕事休んでもらったのに一度は無駄になり、その次は「今から退院でいいですよ」と突然すぎた。意味わからない。ウェブサイトには前日に退院説明があります。と書いてあるのに。入院費用も退院の30分前に言われて準備もバタバタ。カードが使えるからいいけど、全く患者の都合などおかまいなしで不親切。

【とにかく不親切】
こちらから聞かないと検査結果も言われない。注意すべきことも言われない。原因も結局は不明です。と言われた。
だからといって安心する言葉もくれないし、曖昧な答えばかり。誤診が多いという口コミを見て納得です。

とにかくなんでもかんでも待たされて、説明もほぼない。患者には不安でしかないです。

入院中の食事も時間通りに来た日はありませんでした。

Wi-Fiあるのに、直接聞いてきた人にしか教えないんですよ。と謎のシステム。

とにかくもう行きたくない。最悪でした。