九州大学病院

先生方は温度差はあるもののそれほど問題はないと思いますし、感謝しております。どちらかというと受付などの電話対応に非常に難ありだと思います。
以下、私の経験です。

元々整形外科通院しており、その通院時に別の科の検査をさせていただけないかを依頼したところ、整形外科の受付の人に回され以下のことを言われました。
「(笑いながら)私も会社員なので平日しかこれないことわかりますが、クリニックで受けたらいいですよ、楽ですし。なので、別で受けてください。」

お忙しい病院だとはわかってますが、患者のことに気を使うということは欠けているようです。

待ち時間間違いなく長いですね～。でも　仕方ないと思っていつも予約の時には待っています。（婦人科）
担当の先生は　優しそうだけど　診察のシステムわかりにくいです。内診したあと　診察室に戻るべきなのか　そのまま受け付けに帰っていいのか分からない。
そのまま受け付けに帰ったら　「先生何か言ってました？」と聞かれ
診察室に戻れば「なに？」って顔で先生も対応…。
私はどうすれば？わかりにくい…とてもわかりにくい。診察室→内診→診察室→受け付け
それとも
診察室→内診→受け付け
予約は先生が取る？
とにかく　分かってるだろーは無しで　お願いします。　とくに初診の人は不安とともに　わかりにくいさに心を砕くだろうと思います。先生の事や　看護師さん　受け付けの方も　個々には親切で　優しいです。繰り返すけど　わかりにくい。一言が足りなくて困っている人　よく見けますよ〜。宜しくお願いします。

顔に脂肪腫ができて、手術・入院していた時のことです。
先ず、外来のドクターは患部を診て脂肪腫だと診断され、エコーをとり1センチ程の脂肪腫が出来ていることが判明。
そしてCT検査(他院にて)を促されました。
九大病院のCT検査は大変混んでいるため、別日に他院へと紹介されたのですが、お断りしました。
麻酔科医へは手術中の尿カテーテルもお断りしました。
お断りしたのは理由がありました。初診で脂肪腫ですね！と即座に判断されエコーでも脂肪腫ですね！と即答されたのにCTを撮る必要は無いと判断したからです。
それと、手術の前日から食事をとらず、数時間前から水分をとらず待機しているのに30分位の手術で尿カテーテルは必要ないと判断したからです。
（過去の手術体験より判断)
万が一、悪性腫瘍の可能性もあるだろうからとの判断でしょうが、手術前の検査の多さに驚きでした。
しかも血液検査等の結果を渡されず、これは不親切だと思います。
異常が無くスムーズに手術ができるという結果が分かれば病院側にとっては渡す必要はないかも知れません。
けれど、血液検査、レントゲン、心電図など軽く1日かけて検査をして検査結果を渡さないのはとても不親切です。自身の身体の状態を知りたいのは患者自身です。
大学病院は検査を沢山することでも医療費の収入を増やし様々な最新の機器の購入や研究資源にしている様子です。
そこは大学病院だから仕方ありません。

しかし、それから信じられない往診があったのです。
額の手術は簡単な部類で全く心配はなかったのですが、術後、額にクッションのような物で圧迫して布ガムテープのような強力なテープを貼られました。
術後数時間後に目覚めたら、そのガムテープが外れてしまっていたのです。
それで担当医が来て、新たにテープを貼りながら【外れると思ったんですよね〜】と当然のように言ったのです。
外れると予測できたのなら、最初から外れないような貼り方をするのがプロです。
そして、今度はテープを額いっぱいに貼り、額の生え際の髪の上にもかかり、剥がす時は痛いし髪も一緒に抜けるだろう！と直ぐに分かりましたが何も言いませんでした。
更にガムテープの上からネットを無造作に被せて髪がグチャグチャになったままなのに立ち去りました。
テープを剥がす時は若い男性のドクターで【それはガムテープですよ…髪が抜けますよね…他に適したテープはあるんです。】どうしてこんな処置にしたのか？と明らかに戸惑ってました。
当然！額の喘ぎわの髪は沢山抜けて痛かったです。
中山という女医です。
気に入らないことがあったのかもしれません。
これは故意ですよ。
わざとやったとしか思えません。
女医は感情的で困ります！
髪が抜けるとわかって髪の上からガムテープをびっしり貼り、1センチの傷に頭全体にネットを被せるのもやり過ぎです！
医師としてのプロフェッショナルな意識が欠如しています！
手術も、わざと縫い目が目立つような縫い方をされたんじゃないかと不安になってます。
縫った後の傷は1センチですが、現在、眉を上げると傷だけが他の皮膚のように持ち上がらず固定されているのです。
額の真ん中だからそこだけ突っ張っています。これから他院の皮膚科で、この縫い方で正しいのか確認して、もしこの縫い方が間違えであれば故意だと見做し九大皮膚科の責任者へ伝えます。
たった1センチの傷ですが、額の真ん中が固定され額の表情が変な状態なんです。
医師としての責任感と信頼性の欠けたドクターには2度とかかりません。

脳神経内科は最悪です。
研修医の練習代にされたり、教授に無理矢理連れ出され、研修医と見られる多人数の前で痛い部分をガッチリつかまれ、大声でこうするんだ！と言わんばかりに説明されましたが、自分は痛くてたまらず、痛い！痛い！と叫んでるのにやめず説明を続けて、最悪です！！
痛い部分がある事が分かってる担当医はだんまり。病室に戻ってから担当医が謝罪に来ましたが、遅いわ！！！
この科は本当に最悪です。

手術をするのに他の病院への紹介状書いてもらうのが
二週間かかると聞いて待ってました
できたら電話するとも言ってました
なのに、1ヶ月以上経っても連絡来ないので電話して聞いたら、出来てると言われました
電話しなかったことへの謝罪とかは無しでした
こっちはお腹が痛くて、月経が来る前とかのPMSが酷くて
痛いの我慢してたんだけどな〜
そして昨日やっと次の予約取れて、来月の１０日！
また待つのかよっ！
▷九州大学の手続きは『遅い』
▷連絡事項が必要なのに連絡をしない
▷患者への親密さが低い

婦人科の癌で蜂須賀一寿先生に　お世話になりました。他院からの転院でした。入院　手術まで淡々と準備が進み　不思議と不安も心配も゙無く　安心して手術が終わり　入院中　先生のお顔を見ない日は無くて　　　ありがたかったです。
看護師さんも　いろいろでした。　星１つ減らしたのは　意地悪な方がいらっしゃったので　その方の時には　動けないのに介助もしていただけなくて　大変でした。

とにかく内分泌・代謝内科病棟9階の女医さん、患者の気持ちに全く寄り添えない対応です。
彼氏に体重暴露したりデリカシーゼロ、書類作成など色々わからない事あれば上の医師に聞けばいいと思う。もし入院する様な事あれば
担当断る、でもまだまだ新米女医さんみたいなので九大システムからいえば転勤になると思う
看護師さんはみんないい感じでした。
星4は他の科は何事にもスムーズなので。

親知らずの抜歯でお世話になりました。歯医者は病院の中で特に大嫌いなのですが、、親知らずが虫歯になっており、意を決してかかりました。とっても丁寧な先生で、親知らずの他にも歯の相談を親切に聞いてくださいました。抜歯は準備と麻酔含めて15分ほどで終わり、抜いたあとも全く痛くなく腫れずでした。抜く際も、終わった後も優しく声かけをしてくださり安心しました。
個人病院だしたら定期的に通いたい！と思う先生に出会えてよかったです。
病院自体はお盆だったたからかそこまで人も多くありませんでした。病院内も綺麗、自動精算機があるのも便利でよかったです！
先生がこの口コミを見ているかわかりませんが、ありがとうございました

予約した時間に行っても30-60分待ちます。
朝イチの予約でも同じです。
採血やレントゲン、心電図などの検査を受けるのもとにかく数十分待ちは当たり前で、病人が行くにはハードル高すぎます。
会計も30分以上かかり、疲れはてます。

精神科病棟は、閉鎖病棟です。積極的に関わってくれるプログラムなどはないので、休息するには向いてるかもしれません。
コロナの影響で面会は週に１回30分間の予約制です。予約が取れなければ面会できません。
洗濯物などの荷物は毎日、受け取ってくれます。
主治医の先生は穏やかで丁寧でした。精神科のことは専門ですが、内科系循環器系の病気は診てもらえないので、他科へ紹介されます。その手続きもまた中々予約が取れなかったりで、とにかく根気と時間が必要です。
ローソンの品揃えが豊富なのは◯
タリーズコーヒーも混んでますが、会計の待ち時間にほっと一息できるのも◯

予約の意味は？診察まで2時間半待った。点滴も「点滴取りに行ってます」とのことで30分待ち。処置室での看護師のおしゃべりもうるさい。たいした診断もなく待ち時間が長すぎて余計疲れた。
しんどすぎて約2週間まとめに食事が取れず息もしずらく自宅でいるのも苦しかったので、先生に入院したいと伝えましたが「水分は足りてるので大丈夫。点滴も入院も気休めですから」と言われた。あまりの辛さに実家の関西まで戻って病院に行くと「ケトン体が出ている。体が飢餓状態にあります」との事で即点滴。食欲が出る漢方も処方してもらって1週間ほどで少しずつ食事も取れるようになりました。
九大病院は全然良い病院だと思わないけど…

2年前にお産で通院、入院した。これまでお世話になった病院の中で間違いなく最低の対応をされた。
まず予約して受診しても待ち時間が長過ぎる。予約通り来ても2時間以上待つことも。
産後に息子も水腎症を診てもらう為に通院したが、その時は3時間近く待たされた上、身体測定をする看護師が生後3ヶ月の息子を裸にした状態で30分も計りの上に転がして放置していた。
大学病院で患者数が多いとはいえ、ここの対応に耐え兼ねて移った福大病院では極端に長い待ち時間は経験していない。

お産に際しても妊婦健診時に分かっていた息子の水腎症を臨月になるまで「伝え忘れていた」と、どのスタッフからも教えられなかった。
産後に痛む体を引きずって受診の為に院内の案内をスタッフに聞いたら、スタッフが教える情報がことごとく間違っていて目的地にたどり着くまで難儀した。
次回受診日の予約をする際にも、こちらの希望日を伝えてもスタッフ間の伝言ゲームのミスで3回も4回も希望日時を間違われ、受診予約ひとつスムーズにいかない。

入院中や救急外来受診の時にもトラブルが相次ぎ、ここには書ききれないほど。
今友人が足の手術で九大病院にかかっているが、入院当日からずっとトラブル続きと聞いて相変わらずだと思った。
私も家族も病院側に不満は伝えたが、何を伝えてもシラッとした対応で改善に繋げようという意思すら見られなかったので、ここに書き残すことにした。

ご入院される方はくれぐれもご注意を
病院側が勝手に荷物をあさくります。その事を報告もしません。要件が済んだら何も言わずにほいっと返されます。専門の部屋で治療している時に必要な手帳があり、僕は治療中意識が有りましたが、一言も無しにかばんから手帳を抜いてました。もちろんかばんのどこに入れているか等も言っていない状況です。治療後2時間以上経った後に病室の机にぽんと置かれてました。2時間の間に治療中に手帳出しましたの報告も無しです。
治療前に病室を移動する必要があり、荷物も一緒に移動したのですが、僕は治療室に、荷物は治療後に入る病室に病院スタッフが運びました。荷物の中には現金や印鑑(書類作成に必要なので持ってくるよう病院が指示)が有るのですが、部屋を移る前に貴重品だけ別にしてわかるようにしていました。治療に行く際に看護師さんにもこの袋が貴重品ですと伝えています。治療後の病室には貴重品をしまう鍵付きの引き出しに入れてはあったのですが、引き出しの鍵はそのまま。病室は個室でしたが、入口の鍵はかけない運用になっていて入ろうと思えば誰でも入れる状況です。セキュリティのセの字も、プライベートのプの字も無いです。有るとしても病院側は配慮しません。くれぐれもお気をつけください。

家族の手術で大変お世話になりました。
受付から診察までスタッフの方々が全力で取り組まれていることを来院するたびに感じました。
１日2000人を越える患者さん。
皆さん静かに並んで黙々と進む様子に田舎者の私は驚きっぱなしです。
県外から難しい症状の人が沢山来ているようでした。
入院や手術中でもマナーを守らず大人数で来たあげく、何時間も執刀した医師に何か詰め寄るような人もいました。
入院中は痛くて一晩中唸るような人もいて、マナーどころではないのかもしれません。
医師や看護師の方々は若いのに淡々と対応されていました。話し相手もされていたようです。
耳鼻科と形成、麻酔科の先生からの事前の説明もしっかりしていただきました。説明書も話された通り書かれていました。
術後退院してからは経過も良く、このような日本でもトップレベルの病院までたどり着けてよかったと感じています。
紹介して頂いた病院にも感謝しています。
右も左も分からない時に駐車場での誘導の方にも大変お世話になりました。
感謝しかありません。
ありがとうございました。

予約の意味は？診察まで2時間半待った。点滴も「点滴取りに行ってます」とのことで30分待ち。処置室での看護師のおしゃべりもうるさい。たいした診断もなく待ち時間が長すぎて余計疲れた。全然良い病院だと思わないけど…

6/3に父親の初診で付き添いました。
私も父も初めて行ったので早めの7:50到着。
付き添いしたものの何も分からない私達に入ってすぐの所に案内の髪の毛を一つに結んだ綺麗な女性の方が親切丁寧に教えて下さいました。こちらの質問にも先生に直接お電話して下さったりと、立ち居振る舞いも素敵で常に笑顔。
私達が帰る時もお声を掛けて頂きました。
駐車場の券を車の中に入れて来てしまいお尋ねした駐車券の受け付けの男性もお優しい。
そして父を診て頂いた先生も患者側の立場でお話しを聞いてアドバイスと採血をして頂きました。
また今月再診の予定ですが不安はありません。
この日薬局も開院。
こちらでも親切丁寧に対応して頂きました。

九大病院の方々有難う御座いました。

父の入院ではお世話になりました。
しっかりした医療体制は流石です！

ですが・・・書類事務がやや雑な印象です。
主治医の意見書を依頼しており、1ヶ月くらいとの事でしたが、実際は2ヶ月以上掛かりました。途中、問い合わせしましたが
「昨日、発送しました。」「本日、発送しました。」など言っていることが曖昧で、追跡をお願いしたら、「別部署なので追えません。」など対応が適当でした。少なくとも意見書は、それなりに高いお金を取っているのだから、しっかりした対応、改善を求めます。

外来の先生の　お顔の写真を更新していただきたいです。自分の治療をしてくださる先生のお顔もわからず　コミュニケーションが　とれるのか不安です。マスク生活が長くて　担当の先生との信頼関係が　不安定です。親しくしたいわけではありませんが　せめて自分の治療をしてくださる先生には　親しみの気持ちを持ちたいです。

歯の治療予約のため電話しましたが「担当の先生からの電話をお待ちください」から一向に折り返し無しでもう1週間経ちます。(何度も確認の連絡してるので忘れてることはないと思います)
受付のトクナガさんも悪態ついたような話し方。
本当は他の病院に変えたいくらいだけど難しい施術なので仕方なく待ちますが、さすがにこの対応はないですね。
大きな病院だから強気なんでしょうか。とりあえず待たせてることに対してひとことくらい謝罪が欲しかったです。

追記:某歯科大学病院に電話したところ、症状を説明し「そういった施術やってますよ」とのこと。予約もその場で取れてとても対応がよかったです。
歯の治療をお考えの方、こんな失礼な病院絶対やめた方がいいです。連絡もまともにできないようなところにちゃんとした施術ができるとは思えません。こんなところに高額なお金を払って自分の大事な歯を任せられませんので。

救急で利用したが、まず救急の入り口の警備のじいさんが高圧的な態度で何の用ですか？と聞いてくる。言い方が終わってる。
しかし救急の受付の担当の女性は素晴らしい対応で安心した矢先に眼科のナースステーションの看護師の対応も酷かった。面倒くさそうな対応。
全体的にダメな病院だと思った。

こちらには家族が何年もお世話になっています。
もちろんのことですが、広くて隅々まで清潔です。飲食店やカフェもあります。
先生方も親しみやすく丁寧で、他の科との連携もきちんととれていて、こちらほど信頼できる病院は九州内では他にないと思います。

1つだけ気になることは、病棟の看護師の方々の性質にばらつきがあるということ。
仕事熱心で丁寧な方もいれば、友達のような軽いノリで親しみやすさを履き違えたような方もいます。
比較的若い方が多く、ベテランと見受けられる方はほとんど見ないので、勉強や経験のためにこちらにいるのかな…と思えば許容範囲ではありますが、こちらに気持ち的余裕がないときは嫌な気分になります。

妻がお世話になりました。「点滴で抗生剤を打つため1日入院で」と話を聞き了承したのですが、「腕に針が通らない」という理由で採血も点滴もなし（数時間前に別の病院で採血を受けています）。しかも、点滴を行っていないにも関わらず注射針2本は請求に含まれていました。結局、何の医療的処置もないまま、ただ1日泊まっただけで終了。これで5万円取るんですから、いい商売ですね。病院側はもう1泊させたかったようですが、妻と話し合って意味がないと判断し退院させました。お医者様からの慰留もなかったので、本当に金蔓だったのかもしれません。

歯科を受診。技工士が下手過ぎる。作り直しレベルの自費の補綴物なのに、歯科医が適当に細工して無理矢理入れてしまう。

歯科の患者は高齢者ばかりだから、高齢者の歯である程度経験を積んだ歯科医は、いつまでもこんなところに残っていないで開業してるんだろうよ。

「国立大学病院の歯科だから、ちゃんとした歯科治療が受けられる」なんて、ゆめゆめ思わない方が良い。

顎口腔外科、インプラントセンター、共に受付対応が最悪。まず電話が繋がりにくく、やっと繋がった！と思った矢先、こちらが患者であるという立場を完全無視で、タメ口、雑な言い方、他人事のような扱い方を当たり前のようにされます。
2年前に受診した時は先生も含めて丁寧で優しい方ばかりだったのですが、本当に同じ病院なのかと疑うほど。
ここに書いても無駄だと思いますが、私のように後悔する人が続いて欲しくないので書きました。私たち患者がお金を落としてくれているおかげで生活出来ているということを自覚しろ。天狗病院が。

マイナスな事を書きます。

患者の母数に対して対応が追いついてない印象を受けました。
あまりの人の多さとスペースの狭さから車椅子患者の待機できる場所がなく、外来・入院問わず"患者"が来ることを想定した作りになってないと感じました。

とにかく待ち長いので、本や雑誌など持ってきておくと良いかもしれません。
お昼になりそうだったら離れて昼食を取って良いかも聞いてみるのをオススメします。
(私の時は他検査が無く血液検査は終わってたのでOKでした)

特に採血室の横が内科のため、待合室の椅子が少なくて大混雑します。
私がいただけで待機中に2人ほど具合が悪くなり倒れましたが、起きることができない人をカート付きの事務椅子で移動させようとしていました。大病院でそんな対応を目にすると思いませんでした。

また書類や情報の管理が雑です。
入院時にお渡しした書類の内容確認は一切ありませんでした。
不備や空欄、特筆事項あってもチェックしません。

入院目的とは別途リハビリ治療が必要なために他院のデータ(※紹介状ではなく個人所有)を用意し「必要ですか？」と尋ねたところ、看護師の方が当たり前のように持って行ったまま所在不明になっています。
その上、入院から数日経ってもリハビリ治療は始まってません。
入院前から問い合わせており、医師にも問診で相談済みのためカルテに記載がある筈ですが、入院時の担当看護師は把握していませんでした。
入院期間についても医師は2週間予定、看護師は1週間と言い張っており、個人情報の扱いだけでなく連絡不備もかなり酷いです。

面会についても、感染症対策、侵入対策がほぼされてないに等しいです。

追記.
退院しました。
食事は美味いです。
当日担当の看護師以外はすれ違いざまに挨拶しても無視されます。忙しいのは分かってるのでそこを求めることはしませんが、コミュニケーション重視の患者にはおすすめできないと思いました。
また、データは戻ってきませんでした。
リハビリ治療は一切できませんでした。
退院時も家族説明は全くありませんでした。

マイナスな事を書きます。

患者の母数に対して対応が追いついてない印象を受けました。
あまりの人の多さとスペースの狭さから車椅子患者の待機できる場所がなく、外来・入院問わず"患者"が来ることを想定した作りになってないと感じました。

とにかく待ち長いので、本や雑誌など持ってきておくと良いかもしれません。
お昼になりそうだったら離れて昼食を取って良いかも聞いてみるのをオススメします。

特に採血室の横が内科のため、待合室の椅子が少なくて大混雑します。
私がいただけで待機中に2人ほど具合が悪くなり倒れましたが、起きることができない人をカート付きの事務椅子で移動させようとしていました。大病院でそんな対応を目にすると思いませんでした。怖いの一言。

また書類や情報の管理が雑です。
入院時にお渡しした書類の内容確認は一切ありませんでした。
不備や空欄あったらどうすんの…？

入院目的とは別途リハビリ治療が必要なために他院のデータ(※紹介状ではなく個人所有)を用意していたのですが、「必要ですか？」と尋ねたところ、看護師の方が当たり前のように持って行ったまま所在不明になっています。
その上、入院から数日経ってもリハビリ治療は始まってません。
入院前から問い合わせており、医師にも問診で伝えているのでカルテに記載がある筈ですが、入院時の担当看護師は把握していませんでした。
入院期間についても医師は2週間予定、看護師は1週間と言い張っており、個人情報の扱いだけでなく連絡不備もかなり酷いです。

面会についても、感染症対策、侵入対策がほぼされてないに等しいです。

本当は星すら付けたくない。何度も間違い電話してきた上に1回も謝罪なし。1度目に間違い電話って言ってるんだからかけるはずだった患者に確認してくれよ。毎回電話してくるのは同じ女。すぐ掛け直しても誰も出ない！もう意味がわからない。終わってる

息子のカンジタ口角炎、一般の皮膚科で処方してもらった塗り薬が効かず、月１回小児歯科を受診しているので口腔外科をお願いしてみてもらうことになったのですが、なんと、ただ見ただけで、うちが出せる薬も皮膚科で出された薬と同じなんでという言葉で診察終了。もっとちゃんと見てくれるとばかり思ってました。
大学病院は、きちんと診察してくれるところと思ってましたが、大きな間違いでした。ホームページなど、患者に寄り添いなどとかいてありますが、まったくありません。診療科によって違うと思いますが先日の口腔外科には、とても残念で、悲しい気持ちになりました。受付の対応も指導された方が良いかとおもいました。

一部の医師の態度が最悪。いかにもな傲慢医師の典型。予約の相談で電話した際、嫌そうに対応されました。忙しいのは分かるが…
保留にして他のスタッフと相談すればいいものを、保留にしないまま電話の向こうでこれまた嫌そうに話している。しかもこちらの言ったことを理解していなかった。
電話に戻ってきた時に、聞こえてたのが伝わるように言い返してやったら、あっ、って感じの反応はしていた笑

人工関節置換術後7ヵ月たちましたが、手術前の症状と全然変わりません。なんのための手術だったのか、、、仕事も辞めてしまいました。
先生は、いい方でよくなるまで診てくれると言い真剣に治療などに取り組んでくれているだけに残念です。
それと、入院中の担当看護師さん達の対応は、最悪でした。

人工関節置換術後半年たちましたが、手術前の症状と全然変わりません。なんのための手術だったのか、、、
他所の病院で自分と同じ部分人工関節置換術をした何人かの知人は完全によくなったと言っていました。
羨ましいです。
先生は、いい方でよくなるまで診てくれると言い真剣に治療などに取り組んでくれているだけに残念です。

マニュアル通りの偏った診断、治療。
現代の医学では到底治療の域では無く、医師会の方針に沿ったやり方。
優秀な医師が居るのならばきちんとした対応をするべきだと思う。
コロナ禍に於いては多くの患者が被害を被った事だと思います。
未接種は治療しないなどと強制極まりない。
然るべき司法の裁きがありますように。

歯科を受診。技工士が下手過ぎ。作り直しレベルの自費補綴物なのに、歯科医が適当に細工して無理矢理入れてしまう。歯科の患者は高齢者ばかりだから、高齢者の歯である程度経験を積んだ歯科医は、いつまでもこんなところに残っていないで開業してるんだろうよ。"国立だからちゃんとした治療が受けられる"なんて思わない方が良い。

こちらの周産期母子医療センターで出産しました。
急な破水で突然の出産になりましたが、助産師さん、看護師さん皆さん優しくて良い方ばかりでした。お産の時も的確にアドバイスをくれたり、励ましてくださいました。早産になり子どもはNICUに1ヶ月弱お世話になりましたが、NICUの先生たちもとても優しい方ばかりです。

人工関節置換術後半年たちましたが、手術前の症状と全然変わりません。なんのための手術だったのか、、、
他所の病院で自分と同じ部分人工関節置換術をした何人かの知人は完全によくなったと言っていました。
羨ましいです。
先生は、いい方でよくなるまで診てくれると言い真剣に治療などに取り組んでくれているだけに残念です。

先日、主人が九大に入院した時の事です。
大きな病院で、どこに何があるかわからず不安な気持ちでした、近くに数人の研修生？女性もいました。すがる思いで総合受付を訪ねたら、男性がこのまま真っ直ぐ行けばわかると…
行けば救急の入口で、一般は入れません。後ろからクスクス笑いながら研修生入って行きました。先生のくせして最低の人たちでした。ガードマンも怒鳴り散らかして…わからないから教えてくれても良いのに…大きい病院は怖いです。みんな嘘つきです。あのときの屈辱、主人を早く診てもらわなくてはと…あの悔しい思い一生忘れないと思います。そんな人たちだけでは無いと思いますが…残念でした。

九大病院の精神科にかからなければもっとマシな人生があったのにと、10年以上経っても後悔ばかりです。治療者に説得されて入院したのに、最後は投げ出されました。こんなことなら説得に負けなければ良かったです。すごく悔しくて辛いです。機を見て、いつか、治療者とのメールや音声データを公開したいと思います。
九大の精神科の患者さんは、カルテの開示を請求すべきです。あまりにも治療者にとって都合の良いカルテの記載内容で、驚き、呆れると思います。
説得に負けた当時のわたしの幼さを振り返ると、自分自身に対して苛立ち、本当に悲しいです。

みなさん病院やクリニック（とくに私大出身）で医師からドクターハラスメントや嫌味や暴言を言われた事はありませんか？？

受診料も高額になり、入院などすると月１０万円以上請求されることもあります。

しかし患者には医者を選ぶ事は出来ないので年配者は医者や看護婦に愛想を振りまいてお世辞を言わないと嫌われると思うのです。

そして頭の弱い医者や看護婦の一部には患者や社会から褒められて勘違いして威張りだす人間が少なくない事は忘れてはいけません。
それは「医者ガチャ」とも言われます。

私はそのような残念な医者に当たらないよう
私立大学出身の医者と女医にはたとえ死んでも診てもらわないと決めています。

というのも、以前に緊急入院した郵便局関連の病院で女医に殺されかけたのです。

本当に若くして死ぬ寸前で済生会病院の医師（九大出身）にCCUで助けてもらいました。

そして別の病気で九大病院に入院しましたが
関わる医師・薬剤師・看護師・受付さんまで
とても親切な病院だと感心しました。

しかし病棟には意地悪な婦長と、ベテラン看護婦が若い看護婦を従えて威張ってました。

だから年老いた患者はゴマスリながら愛想を振りまいて嫌われないように必死でした。

私は言いたい事を言っていたので婦長に無視され退院時も挨拶なく睨まれて帰りました。

私の叔父は国立大学出身の外科医でアメリカ有名大学病院で勤務していました。

その叔父は「勘違いした日本の医者」が嫌いで
常日頃から「威張る医者」には、その場で患者から医者に言うべきだと教えられていました。

だから私は患者に高圧的な態度をとる医者に
その場で指摘するようにしていますが高圧的な医者、看護婦は狂った様に反乱されます。

これをカスタマーハラスメントだと勘違いされても患者側は大変に困るのです。

医者のドクターハラスメントは病院の経営者や医師会に訴えても相手にされません。

日本医師会は自民党に多額献金しているので
批判する患者を消すくらいの力があります。

私は九大病院に３年間通院しましたが九大の男性医師は最高学府の帝国大学の医師の品格があり頭脳と人格は比例するように親切でした

大学病院にも、九大出身の開業医にも今まで
威張るような嫌な男性の医者はいませんでした。

しかし、残念ですが女医だけは違いました。

女医は信条的にも心情的にも苦手というのは
担当医に伝えてましたが検査で眼科に行くと運が悪く若い女医でした。

早口でまくしたて、自分が言いたい事だけ言い終わると診察は終了しました。

私は九大の医者だから、患者は黙って私の言う事に従いなさい！という感じでした。

症状は全く改善しないので民間の眼科に紹介をお願いすると機嫌が悪くなり、その後
先輩の男性医師に交代して女医は無言で診療中ずっと背後から睨まれ続けました（笑）

本当にこんな事を言うといけないとは思いますが、感情的に患者を邪険にしたり思う通りにならないと癇癪をおこす女性を医師という職業につかせるのは患者の命に関わるので、
女医は皮膚科と眼科と産婦人科だけにしてほしいと批判覚悟でも心から思います。

私の担当医（若い男性）はどんなに忙しくとも月１回の診療日は笑顔で挨拶してくれました

親切に丁寧に体の状態を確認してくれて心も軽くなり少しづつ症状が改善したのですが
残念ながら２年で遠方に転勤になりました。

引き継ぎは残念ながら女医なのを気にかけてくれましたが私は大丈夫だと信じてました。

しかし、女医は挨拶することも笑顔もなくて
何かを聞いたり意見したりするとムッとして
ご機嫌が悪くなられます。顔も見てくれない

そして「そろそろ民間の病院に移りますか」と言われて、どう言う事ですか？と聞くと
「私が転勤するから」だそうです。

なにを言い出すか恐ろしくて不安なのですが
さらに「この治療はいつからしてますか？」と
言い出した。
そんなことを患者に聞く前に前任の先生から
カルテの引き継ぎはしてないのだろうか？

それとも女性特有の嫌味なのだろうか？
どちらにしても最低の医者だと思いました。

その言葉で一気に具合が悪くなりました。
本当に医者は選ばないと命に関わります。

安心して医者を選べる時代は来るだろうか？

九大病院の精神科にかからなければもっとマシな人生があったのにと、10年以上経っても後悔ばかりです。治療者に説得されて入院したのに、最後は投げ出されました。こんなことなら説得に負けなければ良かったです。すごく悔しくて辛いです。機を見て、いつか、治療者とのメールや音声データを公開したいと思います。
九大の精神科の患者さんは、カルテの開示を請求すべきです。あまりにも治療者にとって都合の良いカルテの記載内容で、驚き、呆れると思います。
説得に負けた当時のわたしの幼さを振り返ると、本当に悲しいです。

大きい病院です。
まさに、九州を代表する病院といっても良いだろう。

築年数は、またそこまで古くなく設計も、天井や廊下幅も新しい時代造りだ。

この病院も世代交代が進んでおり、現場の一線で治療手術に関わる医師は、若い。若いからと言って、第一印象が不安になる訳でなく、患者に対して正面を向いて、一生懸命に接する仕事ぶりに大変感謝した。

但し、それぞれの部門の連携は、良い方でなく、アナログ的な形がまだ幅を利かせているようで、連携不足による意味のない遅滞を発生させているようだ。現場同士の連携の環境改善は必須と感じる。

看護師の方も親切丁寧である。だが、私がいた場所には新人さんが多かったのか、患者側としてこちらが不安になる様な事があった。ま、これも場数を踏めば解消出来るはず。

そして、1番不思議だったのは、ここには、看護学生も実習で来ているのだが、患者の所にも単独で来て接する事も多い。だが、その学生さん固有の問題かもしれないが、患者に話しかける時間がやたら長すぎる！患者でこの病院にいる訳で、病人である。その病人を長い間時間拘束するのだけは、やめて欲しい。話の内容も、治療に関する事は少なくプライベートな話で盛り上げるのは、病人として疲れてしまう。現場責任者は知っているのか。

この大学病院の特筆すべきは、患者向け院内無料Wi-Fiがある事。朝の6時から夜12時までの間、ストレスフリーにWi-Fiを利用出来る。
街にあるフリーWi-Fiにある様な、接続の不安定さや速度ムラなどなく、私の部屋では全く問題なくWEB映画など楽しんだ。

医師も看護師も共に体力仕事。知識をフルに使い、冷静に対応するスキル。若い先生よ！素晴らしきマイスターになってください！

※追記
コロナが5類になり、ここ最近ずっと採血する血液検査が激混みである。
待ち時間が日によっては、血液検査だけで1-2時間という状況もある。
他の検査の指定時間前に血液検査が入ってる場合は、血液検査だけ早めに行かれる事をオススメする。

九大病院の精神科にかからなければもっとマシな人生があったのにと、10年以上経っても後悔ばかりです。治療者に説得されて入院したのに最後は投げ出されました。こんなことなら説得に負けなければ良かったです。すごく苦しくて辛いです。機を見て、いつか、治療者とのメールや音声データを公開したいと思います。
九大の精神科の患者さんは、カルテの開示を請求すべきです。あまりにも治療者にとって都合の良いカルテの記載内容で、驚き、呆れると思います。
説得に負けた当時のわたしの幼さを振り返ると、本当に悲しいです。

第二子がハイリスク妊娠となったため転院。
管理入院を含め二週間ほど入院、子供もNICUに暫くお世話になりました。
色んな産婦人科にお世話になりましたが、助産師さんは1番優しく親切でした。
個人病院に比べるとやはり会計までにかなりの時間がかかるし、移動も多いのがしんどいですが、何があっても大丈夫という安心感があり落ち着いて出産に臨むことができました。
ただ…ご飯が…ご飯が本当に美味しくなくて、これだけは苦行のようでした(笑)
食事制限がなければ入院リストにはふりかけ必須です。

総合受付から精算まで約1時間半くらい。そんなに待った感じはなかったです。
先生はとても感じが良く安心しました。
ブロック受付の対応は微妙です。わからないとこがあり聞いたら、えっ？みたいな感じで。お礼を言っても返事なし。
総合受付はいい感じだったので残念です。

九大病院の精神科にかからなければもっとマシな人生があったのにと、10年以上経っても後悔ばかりです。治療者に説得されて入院したのに最後は投げ出されました。こんなことなら説得に負けなければ良かったです。すごく苦しくて辛いです。機を見て、いつか、治療者とのメールや音声データを公開したいと思います。

皮膚科に通ってます。
ちゃんと検査してくれる。話もちゃんと聞いてくれます。俺は忙しいんだと言わない先生です。
ありがたいです。

予約変更、会計が、アプリからできてとても便利です。

通院中なので、星4です。

2011年度九大精神科で加療を受け、急激に悪化しました。 治療を受けてしまい深く後悔しています。当時の看護師長だった、冨森玲子氏、看護師の牧祐子氏、 初期研修医の阪口喜寛氏から、それぞれ、別々の時期に暴力を受けました。 冨森氏から、その後、謝罪がありましたが、私は納得いっていません。 謝罪を求めていましたが、牧氏や、阪口氏からは、何の連絡もありません。 当時の外来主治医だった一宮厚氏からも人格権侵害と認定される不適切な治療関係を受けました。
こんな治療者たちを一時は信頼してしまい、深く後悔しています。

２年前に検査入院してから月１回２年間通院しています。
主治医の緒方Dr.はいつも親身に心に寄り添われて、丁寧に診察していただきました。
おかげで体調が回復して主治医の転勤に伴い民間の病院に転院しました。
しかし、民間クリニック（とくに私大出身）医師からドクターハラスメントや嫌味や暴言や診療費のボッタクリに会うことが多いのでまた九大病院に戻ることになりました。

引継ぎのDr.もやはり丁寧で親切に患者に寄り添う気配りをしていただけます。
九大病院で２年間通院していて嫌なドクターや看護師さんはいませんでした。

患者さんも大変な病気の方も多いと思います
が、なぜかここは患者さんも品がいいです。

たまに病棟の看護師さんは・・・ だけど、
民間に比べても東京医科歯科大学に比べてもスタッフ全てがとても親切だと感じています

日本トップレベルのドクター、病院の品格が患者を大切にされていると感じます。

もちろん患者数はハンパなく多いので待ちますが、こんな素敵な病院なら待ち時間なんて全然協力できます。

私は九州大学病院が大、大好きです。

人工関節置換手術をしたのだが左足も悪化しているため厳選してこの病院を選んだのだがとんでもない間違いだったかも、、、、
そして人生で最大の選択ミスだった。
人工関節になったのに何故か手術前と全く同じ症状がでてしかも、手術前より悪くなってきています。手術の執刀医は外科医紹介にも載っていない若い先生でした。これ以上症状がよくなることは、まずないと思います。仕事もできなくなるかもしれません。多分一生この症状のたままだと思います。
国立の大学病院九州一の病院だと思っていたのですが、過大評価、過信し過ぎたかもしれません。でも、よくなるかもしれないと淡い期待をほんの少しだけどもっています。

網膜剥離で入院して手術をしました。
大学病院での入院は初めてでしたが、食事のメニューがあまり良くなかったです。カロリー制限等もされてるわけではなかったのですが、、、あまりにも朝食が質素でびっくりしました。無事手術も終わり退院できたので星は4つにします。また術後の定期検診は予約をしてるのに待ち時間が1時間前後ありました。

以前に2ヶ月程の入院とその後に1ヶ月程の入院でお世話になりました。大きな病院で初めて病院を訪れた時には医療スタッフや患者さんの多さに驚いた次第です。
私がお世話になったのは7階北の病棟ですが、全てのスタッフの皆さんから責任感が感じられ親切でもあり、時折レビューで見掛ける様な「対応が悪かった」とか「感じが悪かった」等の印象はなく非常に良い病院だと感じました。また、昨今では当たり前かもしれませんが病院内には銀行のATMやコンビニ、ファミレス、コーヒーショップまでがあって非常に便利。コンビニには入院時に持参が必要とされてる洗剤類や入浴・歯磨き関係、ちょっとした下着類やハンガー・履き物、箸やコップ、テレビ用のイヤホン等の入院生活に要る小物は大体売っているので、わざわざ事前に購入して持参する必要がなかったと入院後に気が付いた次第です。今後、入院される方は本文を参考にされるなり、通院の際にコンビニ内を覗いてみて下さい。入院時に持参する荷物が幾らか少なくなるかもしれません。
添付の写真は入院していた病棟やそこから見えた外の風景です。

他の産婦人科から緊急帝王切開で入院しました！

元々九大病院で入院予定じゃなかったから、分からないことだらけで、色々不安だったけど、周産期母子？の方達がめっちゃ優しくて、安心して入院出来ました！
背の高いショートのお姉さんとか早口な優しいお姉さんとかが、親切丁寧に色々教えてくれたり、アドバイスをくれたりで、入院して良かったなって思える病院でした！

早産で子どもが生まれてすぐNICUに入って、不安でしか無かったけど、NICUの方達も産後の事とか、本当に色々教えてもらえました！

各科の先生達も、聞けば詳しく色々教えてくれるから、自分が心配な症状とか薬のこととか、家での過ごし方とか、丁寧な説明があって、本当にありがたい！

それに分からないことがあって11時頃に電話したら、対応してくれたお姉さんがとっても親切で丁寧な人でした！
私が経験した大病院の中で1番良い病院だなって思った！もしまた入院するってなったら絶対九大病院がいい！

採血の際に男性看護師Kさんに駆血帯巻かずにいきなり刺された。
まだ酷く跡が残っている。
アルコールもダメなのに最低最悪の看護師。
男性看護師いやなのにさらにどヘタくそな人ばかり。
採血タダでさえ混むのに下手くそな男性看護師を投入しないで欲しい。下手くそなうえに気配りも皆無。古来から女性が活躍して来たのはそれなりに意味があると思う。
患者が不快に思う時点でアウト。自分がイケてると勘違いして患者に接するな。

星マイナス5
高飛車、殿様、塩対応の病院でした。
紹介状持って初診予約して行ったが産婦人科の女医師から時間が少し過ぎてるからと診察をしてもらえず追い返された。何も言葉にならなかった。1階初診受付で待たされて、やっと診察受付に行った挙句の果てのキャンセルだった。何のために受付したのか意味が分からない。また、電話で初診予約を取って下さいだと。予約に意味ある？患者は子供なのだが。。。子供も泣いていた。

病院評価は皆様厳しいですね。
私も妻も3年以上入院通院をしております。
その患者さんの多さには驚きです。看護師・スタッフ・ドクター
お昼休みは何時とるのだろうか。
妻の担当医に聞きました。昼ごはん食べてますか？
ちょっと考えて、「昼ごはんそう言えば食べてないな。」
皆さん一生懸命に患者に接してあると強く感じてます。
色々ありがとうございます。

主治医てんかん専門医の重藤先生に
初診日に、的確な診察.診断をして頂く事により、手術を進められました。
3年後決心して手術を受け37年間の持病てんかんを
完治して頂く事が出来ました。
感謝の一言に尽きます。
本当に有り難うございました。
この御恩は、一生忘れる事は有りません。

第一に処方して頂く薬を服用する事により、発作の前兆が分かるようになり、大怪我をする事が無くなった3年間を過ごす事が出来て居ました。

重藤先生は、先日ニュースにも、出演されていました様に、
てんかん.専門医の名医で有名な先生です。
同じ持病で悩んでいる方、御家族の方にこの口コミを御覧頂けたら…と
思います。

2011年度九大精神科で加療を受け、急激に悪化しました。 私は拒否して居ましたが、医療スタッフや、両親の説得に負けて、治療を受けてしまい後悔しています。とても苦しくて辛いです。当時の看護師長だった、冨森玲子氏、看護師の牧祐子氏、 初期研修医の阪口喜寛氏から、それぞれ、別々の時期に暴力を受けました。 冨森氏から、その後、謝罪がありましたが、私は納得いっていません。 謝罪を求めていましたが、牧氏や、阪口氏からは、何の連絡もありません。 当時の外来主治医だった一宮厚氏からは、通院中に、不適切な関わりがありました。治療関係終結後、クレームを伝えたら妄想だと言われました。当時のメールを保存しているので、いつか公開したいです。九大病院精神科に入院しなければもっとマシな生活が歩めたのではと、10年以上経っても後悔する日々です。

大きい病院です。
まさに、九州を代表する病院といっても良いだろう。

築年数は、またそこまで古くなく設計も、天井や廊下幅も新しい時代造りだ。

この病院も世代交代が進んでおり、現場の一線で治療手術に関わる医師は、若い。若いからと言って、第一印象が不安になる訳でなく、患者に対して正面を向いて、一生懸命に接する仕事ぶりに大変感謝した。

但し、それぞれの部門の連携は、良い方でなく、アナログ的な形がまだ幅を利かせているようで、連携不足による意味のない遅滞を発生させているようだ。現場同士の連携の環境改善は必須と感じる。

看護師の方も親切丁寧である。だが、私がいた場所には新人さんが多かったのか、患者側としてこちらが不安になる様な事があった。ま、これも場数を踏めば解消出来るはず。

そして、1番不思議だったのは、ここには、看護学生も実習で来ているのだが、患者の所にも単独で来て接する事も多い。だが、その学生さん固有の問題かもしれないが、患者に話しかける時間がやたら長すぎる！患者でこの病院にいる訳で、病人である。その病人を長い間時間拘束するのだけは、やめて欲しい。話の内容も、治療に関する事は少なくプライベートな話で盛り上げるのは、病人として疲れてしまう。現場責任者は知っているのか。

この大学病院の特筆すべきは、患者向け院内無料Wi-Fiがある事。朝の6時から夜12時までの間、ストレスフリーにWi-Fiを利用出来る。
街にあるフリーWi-Fiにある様な、接続の不安定さや速度ムラなどなく、私の部屋では全く問題なくWEB映画など楽しんだ。

医師も看護師も共に体力仕事。知識をフルに使い、冷静に対応するスキル。若い先生よ！素晴らしきマイスターになってください！

※追記
コロナが5類になり、ここ最近ずっと採血する血液検査が激混みである。
待ち時間が日によっては、血液検査だけで1-2時間という状況もある。
他の検査の指定時間前に血液検査が入ってる場合は、血液検査だけ早めに行かれる事をオススメする。

難病患者の妹の経過観測で行きました。
年に1回、1年前から予約しているのに、行くと担当の医師はいないとのことで代わりの先生でした。
その先生はその病気について全くご存知ではないようで、何を聞いても分からない、私は担当ではないので。すいません。と言われました。
裏に行って軽く担当医師に電話して聞いてくれたようですが、ネットに書いてある程度の基礎知識を伝えられた程度でした。
治療法がない病は経過観察しか出来ないので誰でもいいのでしょうかね？
帰りの受付で、また次回も今回の先生だと言われました。
年に1回なんだからせめてわかる先生にしていただきたかったです。
何も聞けずに最悪です。

眼科　ぶどう膜担当医
片目だけ眼圧がなかなか下がらないので、かかりつけ医から九大を紹介されました。
サイトメガロウイルスの感染によるぶどう膜炎と診断され、治療を続けて来ましたが早い段階で治らないと判断したのか、通院し始めて２か月くらいで手術と言われました。この手術がかなり患者にリスクを負うもので、治す手術ではないこと。悩みに悩み、一旦白紙に戻してもらい、点眼で様子を見ましょうということで点眼を続けていたら、眼圧が正常値に戻っていた。すると担当医は「目薬が効いてますから続けましょう」　しかし眼圧がまた上がってしまったら「手術を考えましょう」とコロコロ変わる。

ほかの原因があるのではと尋ねても何も検査をせず、２年もの間「手術」という言葉に悩まされ続け、医師とはまともに話ができなくなり、結局片目はほぼ失明状態になってしまいました。

自分も心が弱り、手術も仕方ないかと思ったこともありましたが、やはり手術は怖いし、手術をしてしまったら後戻りはできない。感染症のリスクも高まる。死にたくない。

担当医はこんな躊躇する私を見て苛立ったのか、終いには大声で手術の説明をする始末。
もうこんな病院行きたくないです。

ぶどう膜炎はストレスも原因のひとつと言われています。
病状が悪化したのは、こういう医師たちから受けたストレスからだと思ってます。

あの大声出した担当医は許さない。

抜歯の為、顔面口腔外科へ。2歳児は一時保育に預け、0歳児を連れて行ったのですが、子供の話になり、また来られるのは二度手間でしょうからと、初診にも関わらず当日抜歯して下さいました！子連れで来院する手間や大変さをわかって下さり、その気持ちに寄り添って臨機応変に対処していただいて、ただただ感謝しかありません。
早く終わらせますねと、抜歯もスムーズで、トラブルもありませんでした。
術前の説明も丁寧で、淡々と話されますが、わかりやすかったです。抜糸は紹介前の病院の方が都合がいいでしょう、と気遣っていただいたので、もうしばらくはお世話になることはないでしょうけれど、こちらで良かったです。吉濱先生、本当に色々とありがとうございました。
それから、こちらの病院では院内地図前で困っているところ、スタッフの方がお声がけして下さったり、看護師さんが子供に声かけをしてくれたり、わからないことを総合受付の方に聞いても、優しく笑顔で対応して下さいます。初めての来院で不安だったところ、とても助けられました。またお世話になる際はよろしくお願い致します。

病院は先進医療なんでしょうが。内科外来、支払いとかアナログ過ぎ

内科外来の一日の受付は、300〜400人と表示されているが、まず採血とか長い時は軽く1時間待ち
採血する人に比べ看護師の数が少な過ぎ
他の点滴とかの余ってるナースとか使えばと、前に点滴受けた時に見てると
用もないのに、20分毎に大丈夫ですかと
点滴終わったら、機械がブザーで教えるからそんなにナース要らないのでは
また処置室の余ってるナース回せばと、忙しいのは午前中だけなのに

入院に付いての同じ様な説明も3〜4人から受けて疲れる。
まとめて一人からで十分、その分人件費カットしたらと
また支払いでも、高額医療費のけんぽ協会への申請の詳細を2〜3人聞いても、回答出来ない状態
基礎講習でもやればと、ほんとお粗末な病院

2ヶ月程の入院でお世話になりました。とても大きな病院で医療スタッフ、患者さんの多さには非常に驚きました。
私がお世話になったのは7階病棟ですが、全てのスタッフの皆さんから責任感が感じられ親切でもあり、時折レビューで見掛ける様な「対応が悪かった」とか「感じが悪かった」等の印象はなく非常に良い病院だと感じました。また、昨今では当たり前なのかもしれませんが病院内には銀行のATMやコンビニ、ファミレス、コーヒーショップまでがあって非常に便利。コンビニには入院時に持参が必要とされてる洗剤類や入浴・歯磨き関係、ちょっとした下着類やハンガー・履き物、箸やコップ、テレビ用のイヤホン等の入院生活に要る小物は大体売っているので、わざわざ事前に購入して持参する必要がなかったと入院後に気が付いた次第です。今後、入院される方は本文を参考にされるなり、通院の際にコンビニ内を覗いてみて下さい。入院時に持参する荷物が幾らか少なくなるかもしれません。
添付の写真は入院していた病棟やそこから見えた外の風景です。

2ヶ月程の入院でお世話になりました。とても大きな病院で医療従事者や患者さんの多さに非常に驚きました。まるで繁忙時期のショッピングモール並みの人の多さと言っても過言ではないと思える程です。
私がお世話になったのは7階の入院病棟ですが、全ての医療スタッフの皆さんから責任感が感じられ親切でもあり、時折レビューで見掛ける様な「対応が悪かった」とか「感じが悪かった」等の印象はなく非常に良い病院だと感じました。また、昨今では当たり前なのかもしれませんが病院内には銀行のATMやコンビニ、ファミレス、コーヒーショップまでがあって非常に便利で、コンビニには入院時に持参が必要とされてる洗剤類や入浴・歯磨き関係、ちょっとした下着類やハンガー・履き物、箸やコップ、テレビ用のイヤホン等の入院生活に要る小物は大体売っているので、わざわざ事前に購入して持参する必要はなかったなと入院してから気が付いた次第です。今後、入院される方は本文を参考にされるなり、通院の際にコンビニ辺りを覗いてみて下さい。
添付の写真は入院していた病棟やそこから見えた外の風景です。

2017年頃、北11階2病棟に入院してた彼はいつも暇そうにしてたなぁ。
眺めの良い景色が窓の外に広がる談話室に独りボーッとしてたり。
白血球の値が下がって無菌室に隔離されたりとかもあった。
何にも出来ない時は『布団の中に入り白い壁をじっと見たり、雲を見てたら、5時間くらい経ってるよw』と。

独りでお茶するのが楽しみだったよね。
睡眠薬で逆にハイになってしまって夜中に『アイスクリームのブリュレが食べたい』とか廊下で叫んで走り回って、コケた音で棟にいた看護師が集まってきた事件もあったっけ。

あれからもう5年近くになるけど、覚えてる看護師さん居るかな、、残念ながら亡くなったんですよ、、彼。
ここに居る頃なら会ってやれたかもな。
緩和ケアで秋本に入院した時では遅すぎた。
回想は出来ても、あの頃には戻ることが出来ないのがね、、

大きい病院です。
まさに、九州を代表する病院といっても良いだろう。

築年数は、またそこまで古くなく設計も、天井や廊下幅も新しい時代造りだ。

この病院も世代交代が進んでおり、現場の一線で治療手術に関わる医師は、若い。若いからと言って、第一印象が不安になる訳でなく、患者に対して正面を向いて、一生懸命に接する仕事ぶりに大変感謝した。

但し、それぞれの部門の連携は、良い方でなく、アナログ的な形がまだ幅を利かせているようで、連携不足による意味のない遅滞を発生させているようだ。現場同士の連携の環境改善は必須と感じる。

看護師の方も親切丁寧である。だが、私がいた場所には新人さんが多かったのか、患者側としてこちらが不安になる様な事があった。ま、これも場数を踏めば解消出来るはず。

そして、1番不思議だったのは、ここには、看護学生も実習で来ているのだが、患者の所にも単独で来て接する事も多い。だが、その学生さん固有の問題かもしれないが、患者に話しかける時間がやたら長すぎる！患者でこの病院にいる訳で、病人である。その病人を長い間時間拘束するのだけは、やめて欲しい。話の内容も、治療に関する事は少なくプライベートな話で盛り上げるのは、病人として疲れてしまう。現場責任者は知っているのか。

この大学病院の特筆すべきは、患者向け院内無料Wi-Fiがある事。朝の6時から夜12時までの間、ストレスフリーにWi-Fiを利用出来る。
街にあるフリーWi-Fiにある様な、接続の不安定さや速度ムラなどなく、私の部屋では全く問題なくWEB映画など楽しんだ。

医師も看護師も共に体力仕事。知識をフルに使い、冷静に対応するスキル。若い先生よ！素晴らしきマイスターになってください！

循環器内科に月１の診察、検査でずっと通院してます。入院は2年前に検査、ペースメーカーの手術で１ヶ月すぎくらいしました。今回の入院では、心不全が悪化し緊急入院。嬉しかったのは看護師さんたちが覚えていてくれました！毎日たくさんの患者さんを診て入れ替わりもあるのに。若い看護師さんもベテランの看護師さんも優しいし、仕事もはやい。悩みも聞いてくれるし病気のことで質問すれば適格に答えてもらえました。特に前回の主治医が親しみやすくいい先生でしたが移動になったようで残念でした。今回の先生も病状の説明、退院後の生活など教えてくれてよかった。リハビリの理学療法士さんも覚えてくれていて患者さんたちのことをよく診ているのがわかります。
大きな病院ですので嫌な看護師、先生も確かにいると思うし、手術室の看護師に少し嫌なこといわれたけど私はほぼ大丈夫でした。

下のローソン、タリーズもよく利用しました。店員さんも病院のコンビニだから患者さんに理解があると思います。ただお昼は混雑するので車椅子の方や身体がきつい方は行きにくいかも。

改善してほしいところは電話が繋がりにくい！身体きつくて診てもらいたいのになかなか繋がりません。後仕方ないですが外来の待ち時間がすごい長いときがある。それと、ハートセンターの病棟は日当たり悪くて暗いです。デイルームも暗いので病気で気分が落ちてるときは少し病みます。ので、眺めのいい11階によくいってました。

入院って言われたときは絶望するけど元気に退院できました！ありがとうございます！

感染症病棟での出来事です。入院初日も病気の原因やこれからどういう処置を施す等の説明も一切無い。日にちが経っても"原因は○○と思いますけど～"と言う適当な説明のみ。
主治医がコロコロ代わり男性医師はダルそうな語尾を濁しハッキリしない話し方。

そこで家族がどうなっているのかと電話した途端に、予定の時間を大幅に過ぎて女医から折り返し電話があり"担当医です明日から精密な検査をします"との事。
それまで何をやっていたのかと不信感を覚えます。勉強して医師になったのだからしっかりやってほしいです。
看護師さんの対応はとても良かったのでそれだけが救いです。

数時間後に何故か急に再検査。すると自信満々に断言した病名とは違う病名が出てきた。
誤診です。なんじゃそりゃ。

素晴らしい病院。
大学病院だから通院患者も半端のない人数で、少々雑に扱われる覚悟でしたが、
外来での受付担当の方も、看護師(私の場合出産だったので助産師さん)
さんたちも、とてもチームワークよく、
挨拶をきちんとされ、アイコンタクトがよく取れました。

入院し、ローソンにもよく行きましたが、前駆陣痛のさかな来店するとすぐにスタッフの方が駆けつけてくれ、
病棟に連絡するかどうか、車椅子は必要かなどケアしてくださりありがたかったです。
タリーズコーヒーとロイヤルホストもあり、ロイヤルホストではテイクアウトもできるので、
病院食の差し入れに持ち帰りを使ったりしました。

そしてお世話になった周産期医療センターの皆様の素晴らしいこと。
まず看護師長が素晴らしい。若手の勤務時間も把握し無駄な残業がないかフォローされていました。
そして自分の指示で退勤したことをわざわざ患者の私にも伝えにきてくださり、
難産だったのですがお産の間はずっとそばにいてくださり具体的なアドバイスとお力添えを頂きました。
そして先生たちのコミニケーションがとても密でチームワークの良さを感じました。
助産師さんたちも同様です。中には新人さんに当たりが辛い昭和風情の方もちらっといらっしゃいましたが
基本的には看護実習生、妊婦の私たちにも変わらぬ態度で優しく、
嫌な顔せず、入院中の不安なメンタルをかなりケアしてくださいました。
ルールは決まっているけれど、その中でも工夫してできることをしようという姿勢が皆さんに感じられる素晴らしいチームでした。
退院後、病棟が恋しくなるくらい素敵な皆さま。
そこに最先端の医療と安心がついてきます。お産に不安がある方は絶対に罹ったほうが良い病院です！
先生方も様々ですが、必ず信頼できる先生に会えると思います。
素敵な方ばかりでしたから、、、
お世話になりました。
心から感謝しております。

写真はお正月に病院食として出たおせちを、
持ち込んだプラスチックの食器に移しました。
あと部屋から撮った初日の出です。

皆様がコロナやインフルエンザに罹患することなく、
お元気に働けますよう、
また入院されている妊婦さんたちの安産を心よりお祈り申し上げます。

毎日3,000人以上が初診・再診で来院する大きな大学病院。
朝一番から大行列！それを難なく捌いていく職員の手際の良さは、素晴らしい。
通勤で道路を歩行する職員は、半端ない数。
日本の医療が…と批判する評論家がマスコミで騒ぎ立てるが、何の！現場での対応は極めて優れていると言える！と感じる。実に素晴らしい。

昭和大学病院も凄かったけども、ココも凄い。安心できるコトが大事な公共施設。

日本は平和だ。