会津中央病院
基本情報
- 住所
- 福島県会津若松市鶴賀町1-1
- 電話番号
- 0242-25-1515
- 最寄り駅
- JR磐越西線会津若松駅
- 休診日
- 日曜日
- HP
- http://www.onchikai.jp/
営業時間
曜日 | 午前 | 午後 |
---|---|---|
月曜日 | 8:30~17:00 | - |
火曜日 | 8:30~17:00 | - |
水曜日 | 8:30~17:00 | - |
木曜日 | 8:30~17:00 | - |
金曜日 | 8:30~17:00 | - |
土曜日 | 8:30~17:00 | - |
日曜日 | 定休日 | - |
対応項目
- 対応していない
- 対応している
- 対応していて、特に力を入れている項目
口コミ・評判について
- 不妊治療センターの口コミ:
- Googleの口コミ: (2.4 / 5)
治療指針
各施設にお尋ねください
人員配置
-
産婦人科専門医-
-
うち、生殖医療専門医0人
-
泌尿器科専門医-
-
うち、生殖医療専門医-
-
看護師2人
-
胚培養士/エンブリオロジスト1人
-
コーディネーター-
-
カウンセラー0人
-
女医なし
治療内容
-
人工授精35件
-
体外受精4件
-
顕微授精-
-
体外受精+顕微授精-
-
新鮮胚移植-
-
凍結融解胚移植-
-
精巣内精子回収術-
-
男性不妊治療なし
治療成績
【新鮮胚(卵)を用いた治療成績】
IVF-ET:採卵により得られた全ての卵子に対し、体外受精を実施
Split:採卵により得られた卵子に対し、体外受精と顕微授精に分けて実施
ICSI:採卵により得られた全ての卵子に対し、顕微授精を実施
【凍結胚を用いた治療成績】
採卵総回数(回) | 移植総回数(回) | 妊娠数(回) | 生産分娩数(回) | 移植あたり生産率(%) | |
---|---|---|---|---|---|
IVF-ET | - | - | - | - | - |
Split | - | - | - | - | - |
ICSI | - | - | - | - | - |
Split:採卵により得られた卵子に対し、体外受精と顕微授精に分けて実施
ICSI:採卵により得られた全ての卵子に対し、顕微授精を実施
【凍結胚を用いた治療成績】
採卵総回数(回) | 妊娠数(回) | 生産分娩数(回) | 移植あたり生産率(%) | |
---|---|---|---|---|
融解胚子宮内移植 | - | - | - | - |
来院患者情報
25歳未満 | 25以上30未満 | 30以上35未満 | 35以上40未満 | 40以上43未満 | 43以上 |
---|---|---|---|---|---|
- | - | - | - | - | - |
20歳未満 | 20以上30未満 | 30以上40未満 | 40以上45未満 | 50以上 |
---|---|---|---|---|
- | - | - | - | - |
(引用元)厚生労働省 不妊に悩む方への特定治療支援事業 指定医療機関一覧
Googleの口コミ
-
(1 / 5)
福の神さん 2024.08.21 この病院で母が亡くなりました。
低評価レビューがかなり多く、一部看護婦の態度も非常に悪いと言う方もいますが、実際に目にした以上、それが事実上正しい意見かと思いました。
始めに言いますが、★を付けるに値しない。
大切な家族、友人を危険に晒したくなければ絶対に関わってはいけない病院です。
現代の医療体制や大病院ということもあり、致し方ない部分もありますが、あまりにも納得がいかなかった事があったので、しっかり書かせていただきます。
母が大腸癌→肺→脳転移で入院していましたが、放射線照射治療をすることになり、副作用による放射線脳壊死で歩行不能、失語症、排泄制御不能に陥ったにも関わらず病院側から早急な説明がありませんでした。
不審に思ったので、後で東京の実績あるクリニックに伺いこちらのデータを見せた所、腕の良い放射線治療医ならば、そうならぬよう副作用の防止対策をまずやるそうで、それをせず適当に放射線照射を行って放置した結果、副作用が発症した可能性が高いとのことでした。
放射線照射による脳壊死の際は脳浮腫が中枢神経の機能を阻害してあちこちに障害が出るので、事実上ステロイド剤などの脳圧を抑える薬が必須になるのですが、これによる説明もきちんとされず、薬を渡されてハイオシマイという感じです。
全国の地方の大病院ではこうした施設が大半を占める事実を聞いて驚きましたが、見事にその典型例となっている病院であると言わざるをえません。
脳圧を抑えなければ最悪死に至るにも関わらず、脳浮腫の説明などもほぼ無し。
緩和策しか方法がないとこの病院側は言いたいのでしょうが、それでも家族にしっかり説明するのがプロではないでしょうか?
しかし、これすらもまだ序の口に過ぎず、信用を失う決定打となったのは再診療時、念の為のCT検査と脳浮腫の薬を頂くために伺った時でした。
この時の事は生涯忘れません。
何よりも一番納得がいかなかった。
CT撮影後、あきらかに主治医と無関係な人らが狭い室内にやたらと集まっており、なんと主治医が突然、母本人が目の前にいるにも関わらず大きな声で「症状が悪化している」とCT画像を見せながら言ったのです。
主治医として
人の命を取り扱うプロが
患者の目の前でわざわざ人を大勢集めて
大声で『ガン、大きくなってますよね?!』
なんて言いますかね?
名前は伏せますが、若く、とぼけた声の某外科医、あなたは人間の心を持っているのだろうか?
そして、その時の態度も完全に感情的で喧嘩腰。
普段の冷静さは無く、圧が生半可ではありませんでした。
なお、主治医のみならず、医療を志す者なら、西洋、東洋医学問わず、『免疫学』をまず学ばれる筈です…。
そこの最初あたりに書かれている『患者に不安を与えてはいけない』という記述を知らないとは言わせない。
というか、明らかにありえないレベルで腫瘍が増大したとの説明を母本人の前でいったら完全に脅迫とも受け取れます。
しかも、その場でCT写真の日時が入れ替わっている箇所が発見されました…これってひょっとして写真改竄されてませんか?
結果として私を含め家族全員が絶句。
主治医を殴り倒してやりたい気持ちすら沸きましたが、グッと堪え、なんとかその場は収め、以降は私だけが経過報告をし、薬をいただくことになりました。
余談ですが、退院直後、東京の北部にて非常に信頼性のあるクリニックを発見し、わずか 2日 の治療で母の意識と、失語症が回復、脳腫瘍部分は大半が縮小できました。
ここの入院費用よりも安く、治療中の副作用もほとんどありません。
夏まで治療は順調でしたが、しばらくして私は仕事で東京に出張に行く機会が多くなり、母の自宅治療、介護は父やヘルパーさんに任せる事が多くなり、リハビリトレーニングが出来ない日がありました。
結果、放射線治療の副作用による免疫力低下、壊死の影響もあったのか、母は体が徐々に動かなくなってしまい、誤嚥性肺炎から秋に入院。
この時、救急搬送されたにも関わらず、なんと約4時間以上待たされたそうです。
入院後、一週間もしないうちに多臓器不全、排水腫にて母は亡くなりました。
可能な限りの全力を尽くしても、守れなかった…。
『お母さん、ごめんなさい、ごめんなさい…』
私たちの声が届かずとも、葬儀で泣き崩れ何度も母に謝りました。
以上になりますが、もし何かしらの事情で本病院と関わる機会があれば、他の方のレビューも参考にされた上でよくお考えください。
手術、抗癌剤、放射線治療の三大医療を母は全てここでやりましたが、全て母の体を蝕むものでしかありませんでした。
また、元関係者の方も記載されてますが、上記の事を踏まえると完全営利目的の病院ということで間違いないかもしれません。
なので、再度言います。
大事な人を治るように治療させたいならば、本病院とは絶対関わってはいけません。
最新、または代替医療をしっかりと調べた上で他をあたることをおすすめいたします。
外にも世界はあります。
エビデンスの曖昧さと説明不足なカウンセリング、治らない学問の押し付け、主治医の脅迫で病気が治るはずがありません。
そして何よりも、患者やその家族が望むのは、患者に寄り添った考えの配慮ある声がけと、治る治療、治療法なのです。 -
(1 / 5)
Kero Namaさん 2024.07.18 もしここの病院でないと必ずだめな理由が無ければ他の病院で診てもらうことを強くおすすめします。診察を担当する整形外科の医者の対応が雑で、診断書をお願いしているのに、診断書を書くのが面倒なのか15~20分間書きたくないと粘られました。二度と来たくないと思わされました。(もちろん全員が全員というつもりではないです。) -
(5 / 5)
ちゃちゃんさん 2024.07.12 今年3月に出産でお世話になりました。コロナ禍で立ち合いこそできませんでしたが、産婦人科病棟の助産師さん始め、皆さん親切で初産でも安心して過ごす事ができました。クチコミで不安もありましたが、私はこちらで産んで心からよかったと思います。(現在も内分泌科に通院してますが、甲状腺専門の女医先生がいらして助かってます。) -
(1 / 5)
たまやすさん 2024.05.28 父の入院の際、入院の荷物を持って部屋まで行くと、看護士が入ってきて、「今面会時間じゃないので、早く出てください」と高圧的に感じる言われ方をされ、びっくりしました。
確かに面会時間ではないので、言われてもしょうがないとは思います。ただ言い方は他にあるんじゃないかと感じました。
他の方のレビュー見て良い方もいるとは思いますが、私はこの病院と信頼関係を築けるとは思えません。 -
(1 / 5)
福の神さん 2024.05.24 この病院で母が亡くなりました。
低評価レビューがかなり多く、一部看護婦の態度も非常に悪いと言う方もいますが、実際に目にした以上、それが事実上正しい意見かと思いました。
始めに言いますが、★を付けるに値しない。
大切な家族、友人を危険に晒したくなければ間違いなく絶対に関わってはいけない病院です。
現代の医療体制や大病院ということもあり、致し方ない部分もありますが、あまりにも納得がいかなかった事があったので、しっかり書かせていただきます。
母が大腸癌→肺→脳転移で入院していましたが、放射線照射治療をすることになり、副作用による放射線脳壊死で歩行不能、失語症、排泄制御不能に陥ったにも関わらず病院側から早急な説明がありませんでした。
不審に思ったので、後で東京の実績あるクリニックに伺いこちらのデータを見せた所、腕の良い放射線治療医ならばそうならないよう副作用の防止対策をまずやるそうで、それをせず適当に放射線照射を行って放置した結果、副作用が発症した可能性が高いとのことでした。
放射線照射による脳壊死の際は脳浮腫が中枢神経の機能を阻害してあちこちに障害が出るので、事実上ステロイド剤などの脳圧を抑える薬が必須になるのですが、これによる説明もきちんとされず、薬を渡されてハイオシマイという感じです。
全国の地方の大病院ではこうした施設が大半を占める事実を聞いて驚きましたが、見事にその典型例となっている病院であると言わざるをえません。
脳圧を抑えなければ最悪死に至るにも関わらず、脳浮腫の説明などもほぼ無し。
緩和策しか方法がないとこの病院側は言いたいのでしょうが、それでも家族にしっかり説明するのがプロではないでしょうか?
しかし、これすらもまだ序の口に過ぎず、信用を失う決定打となったのは再診療時、念の為のCT検査と脳浮腫の薬を頂くために伺った時でした。
この時の事は生涯忘れません。
何よりも一番納得がいかなかった。
CT撮影後、あきらかに主治医と無関係な人らが狭い室内にやたらと集まっており、なんと母本人が目の前にいるにも関わらず、「症状が悪化している」とCT画像を見せながら言ったのです。
主治医として、人の命を取り扱うプロが、患者の目の前でわざわざ人を大勢集めて、大声で『ガン、大きくなってますよね?!』なんて言いますかね?
名前は伏せますが、若く、とぼけた声の某外科医、あなたは人間の心を持っているのだろうか?
そして、その時の態度も完全に感情的で喧嘩腰。
普段の冷静さは無く、圧が生半可ではありませんでした。
なお、主治医のみならず、医療を志す者なら、西洋、東洋医学問わず、『免疫学』をまず学ばれる筈です…。
そこの最初あたりに書かれている『患者に不安を与えてはいけない』という記述を知らないとは言わせない。
というか、明らかにありえないレベルで腫瘍が増大したとの説明を母本人の前でいったら完全に脅迫とも受け取れます。
しかも、その場でCT写真の日時が入れ替わっている箇所が発見されました…これってひょっとして写真改竄されてませんか?
結果として家族全員が絶句。
以降は私だけが経過報告をし、薬をいただくことになりました。
余談ですが、退院直後、東京の北部にて非常に信頼性のあるクリニックを発見し、わずか2日の治療で母の意識と、失語症が回復、脳腫瘍部分は大半が縮小できました。
ここの入院費用よりも安く、治療中の副作用もほとんどありません。
夏まで治療は順調でしたが、しばらくして私は仕事で東京に出張に行く機会が多くなり、母の自宅治療、介護は父やヘルパーさんに任せる事が多くなり、リハビリトレーニングが出来ない日がありました。
結果、放射線治療の副作用による壊死の影響か、母は体が徐々に動かなくなってしまい、誤嚥性肺炎から秋に入院。
この時、救急搬送されたにも関わらず、約4時間以上待たされたそうです。
入院後、一週間もしないうちに多臓器不全、排水腫にて母は亡くなりました。
守れなかった…。
『お母さん、ごめんなさい、ごめんなさい…』
私たちの声が届かずとも、葬儀で泣きながら何度も母に謝りました。
以上になりますが、もし何かしらの事情で本病院と関わる機会があれば、他の方のレビューも参考にされた上でよくお考えください。
元関係者の方も記載されてますが、上記の事を踏まえると完全営利目的の病院ということで間違いないかもしれません。
なので、再度言います。
大事な人を治るように治療させたいならば、本病院とは絶対関わってはいけません。
最新、または代替医療をしっかりと調べた上で他をあたることをおすすめいたします。
外にも世界はあります。
そして何より、患者やその家族が必要としているものは、治らない学問の押し付け、主治医の脅迫ではなく、患者を考えた配慮ある声がけと治る治療、治療法なのです。 -
(3 / 5)
1942 tadokoroさん 2024.04.24 つい先日まで入院していました。
医師の対応や看護師の対応については
自分が入院していた2つの病棟に関しては
「まぁこんなモンだろな」と言う可もなく不可もなく。
長期の入院で不便だった事が何点か。
①コインランドリーが無く洗濯に苦労する
コロナ渦の前にはあったらしいですが、現在は洗濯機が無く風呂場で手洗いするか、依頼すると1週間かかるサービスを利用するしか方法が無くて困った。
料金は下着1週間分ぐらいだと600円ぐらい。
②フロアや科によって構造は違うようだが、病室内のトイレを使わない場合、トイレが凄く遠い。
病室内のトイレは構造的に音を聞かせる事になるので深夜は使いにくい。
病棟のトイレは早めに向かわないと間に合わない可能性がある。
③電波環境がかなり悪い。
病室によってはドコモ、au、SB全て電波がギリギリで暇潰しの動画見るのも一苦労。
個室にはWi-Fiはあるようだが、大部屋利用者が使えるWi-Fiはどこにも無し。
窓の多い古い病棟はそこそこ電波がよかったが
有料でも良いからWi-Fiは使わせて欲しい。 -
(1 / 5)
福の神さん 2024.04.20 この病院で母が亡くなりました。
低評価レビューがかなり多く、一部看護婦の態度も非常に悪いと言う方もいますが、実際に目にした以上、それが事実上正しい意見かと思いました。
始めに言いますが、★を付けるに値しない。
大切な家族、友人を危険に晒したくなければ間違いなく絶対に関わってはいけない病院です。
現代の医療体制や大病院ということもあり、致し方ない部分もありますが、あまりにも納得がいかなかった事があったので、しっかり書かせていただきます。
母が大腸癌→肺→脳転移で入院していましたが、放射線照射治療をすることになり、副作用による放射線脳壊死で歩行不能、失語症、排泄制御不能に陥ったにも関わらず病院側から早急な説明がありませんでした。
不審に思ったので、後で東京の実績あるクリニックに伺いこちらのデータを見せた所、腕の良い放射線治療医ならばそうならないよう副作用の防止対策をまずやるそうで、それをせず適当に放射線照射を行って放置した結果、副作用が発症した可能性が高いとのことでした。
放射線照射による脳壊死の際は脳浮腫が中枢神経の機能を阻害してあちこちに障害が出るので、事実上ステロイド剤などの脳圧を抑える薬が必須になるのですが、これによる説明もきちんとされず、薬を渡されてハイオシマイという感じです。
全国の地方の大病院ではこうした施設が大半を占める事実を聞いて驚きましたが、見事にその典型例となっている病院であると言わざるをえません。
脳圧を抑えなければ最悪死に至るにも関わらず、脳浮腫の説明などもほぼ無し。
緩和策しか方法がないとこの病院側は言いたいのでしょうが、それでも家族にしっかり説明するのがプロではないでしょうか?
しかし、これすらもまだ序の口に過ぎず、信用を失う決定打となったのは再診療時、念の為のCT検査と脳浮腫の薬を頂くために伺った時でした。
この時の事は生涯忘れません。
何よりも一番納得がいかなかった。
CT撮影後、あきらかに主治医と無関係な人らが狭い室内にやたらと集まっており、なんと母本人が目の前にいるにも関わらず、「症状が悪化している」とCT画像を見せながら言ったのです。
主治医として、人の命を取り扱うプロが、患者の目の前でわざわざ人を大勢集めて、大声で『ガン、大きくなってますよね?!』なんて言いますかね?
名前は伏せますが、若く、とぼけた声の某外科医、あなたは人間の心を持っているのだろうか?
そして、その時の態度も完全に感情的で喧嘩腰。
普段の冷静さは無く、圧が生半可ではありませんでした。
なお、主治医のみならず、医療を志す者なら、西洋、東洋医学問わず、『免疫学』をまず学ばれる筈です…。
そこの最初あたりに書かれている『患者に不安を与えてはいけない』という記述を知らないとは言わせない。
というか、明らかにありえないレベルで腫瘍が増大したとの説明を母本人の前でいったら完全に脅迫とも受け取れます。
しかも、その場で写真の日時が入れ替わっている箇所が発見されました…これってひょっとして写真改竄されてませんか?
結果として家族全員が絶句。
以降は私だけが経過報告をし、薬をいただくことになりました。
余談ですが、退院直後、東京の北部にて非常に信頼性のあるクリニックを発見し、わずか2日の治療で母の意識と、失語症が回復、脳腫瘍部分は大半が縮小できました。
ここの入院費用よりも安く、治療中の副作用もほとんどありません。
夏まで治療は順調でしたが、しばらくして私は仕事で東京に出張に行く機会が多くなり、母の自宅治療、介護は父やヘルパーさんに任せる事が多くなり、リハビリトレーニングが出来ない日がありました。
結果、放射線治療の副作用による壊死の影響か、母は体が徐々に動かなくなってしまい、誤嚥性肺炎から秋に入院。
この時、救急搬送されたにも関わらず、約4時間以上待たされたそうです。
入院後、一週間もしないうちに多臓器不全、排水腫にて母は亡くなりました。
守れなかった…。
『お母さん、ごめんなさい、ごめんなさい…』
私たちの声が届かずとも、葬儀で泣きながら何度も母に謝りました。
以上になりますが、もし何かしらの事情で本病院と関わる機会があれば、他の方のレビューも参考にされた上でよくお考えください。
元関係者の方も記載されてますが、上記の事を踏まえると完全営利目的の病院ということで間違いないかもしれません。
再度言います。
大事な人を治るように治療させたいならば、本病院とは絶対関わってはいけません。
最新、または代替医療をしっかりと調べた上で他をあたることをおすすめいたします。
外にも世界はあります。
そして何より、患者やその家族が必要としているものは、治らない学問の押し付け、主治医の脅迫ではなく、患者を考えた配慮ある声がけと治る治療、治療法なのです。 -
(1 / 5)
福の神さん 2024.04.13 この病院で母が亡くなりました。
低評価レビューがかなり多く、一部看護婦の態度も非常に悪いと言う方もいますが、実際に目にした以上、それが事実上正しい意見かと思いました。
始めに言いますが、★を付けるに値しない。
大切な家族、友人を危険に晒したくなければ間違いなく絶対に関わってはいけない病院です。
現代の医療体制や大病院ということもあり、致し方ない部分もありますが、あまりにも納得がいかなかった事があったので、しっかり書かせていただきます。
母が大腸癌→肺→脳転移で入院していましたが、放射線照射治療をすることになり、副作用による放射線脳壊死で歩行不能、失語症、排泄制御不能に陥ったにも関わらず病院側から早急な説明がありませんでした。
不審に思ったので、後で東京の実績あるクリニックに伺いこちらのデータを見せた所、腕の良い放射線治療医ならばそうならないよう副作用の防止対策をまずやるそうで、それをせず適当に放射線照射を行って放置した結果、副作用が発症した可能性が高いとのことでした。
放射線照射による脳壊死の際は脳浮腫が中枢神経の機能を阻害してあちこちに障害が出るので、事実上ステロイド剤などの脳圧を抑える薬が必須になるのですが、これによる説明もきちんとされず、薬を渡されてハイオシマイという感じです。
全国の地方の大病院ではこうした施設が大半を占める事実を聞いて驚きましたが、見事にその典型例となっている病院であると言わざるをえません。
脳圧を抑えなければ最悪死に至るにも関わらず、脳浮腫の説明などもほぼ無し。
緩和策しか方法がないとこの病院側は言いたいのでしょうが、それでも家族にしっかり説明するのがプロではないでしょうか?
しかし、これすらもまだ序の口に過ぎず、信用を失う決定打となったのは再診療時、念の為のCT検査と脳浮腫の薬を頂くために伺った時でした。
この時の事は生涯忘れません。
何よりも一番納得がいかなかった。
CT撮影後、あきらかに主治医と無関係な人らが狭い室内にやたらと集まっており、なんと母本人が目の前にいるにも関わらず、「症状が悪化している」とCT画像を見せながら言ったのです。
主治医として、人の命を取り扱うプロが、患者の目の前でわざわざ人を大勢集めて、大声で『ガン、大きくなってますよね?!』なんて言いますかね?
名前は伏せますが、若く、とぼけた声の某外科医、あなたは人間の心を持っているのだろうか?
なお、主治医のみならず、医療を志す者なら、西洋、東洋医学問わず、『免疫学』をまず学ばれる筈です…。
そこの最初あたりに書かれている『患者に不安を与えてはいけない』という記述を知らないとは言わせない。
というか、明らかにありえないレベルで腫瘍が増大したとの説明を母本人の前でいったら完全に脅迫とも受け取れます。
しかも、その場で写真の日時が入れ替わっている箇所が発見されました…これってひょっとして写真改竄されてませんか?
結果として家族全員が絶句。
以降は私だけが経過報告をし、薬をいただくことになりました。
余談ですが、退院直後、東京の北部にて非常に信頼性のあるクリニックを発見し、母の脳腫瘍部分は大半が縮小できました。
ここの入院費用よりも安く、治療中の副作用もありません。
夏まで治療は順調でしたが、私は7月から仕事で東京に出張に行く機会が多くなり、母の自宅治療、介護は父やヘルパーさんに任せる事が多くなり、リハビリトレーニングが出来ない日がありました。
結果、放射線治療の副作用による壊死の影響か、母は体が徐々に動かなくなり、誤嚥性肺炎から秋に入院。
救急搬送されたにも関わらず、約4時間以上待たされたそうです。
入院後、一週間もしないうちに多臓器不全、排水腫にて母は亡くなりました。
守れなかった…。
『お母さん、ごめんなさい、ごめんなさい…』
私たちの声が届かずとも、葬儀で泣きながら何度も母に謝りました。
以上になりますが、もし何かしらの事情で本病院と関わる機会があれば、他の方のレビューも参考にされた上でよくお考えください。
再度言います。
大事な人を治るように治療させたいならば、本病院とは絶対関わってはいけません。
最新、または代替医療をしっかりと調べた上で他をあたることをおすすめいたします。
外にも世界はあります。
そして何より、患者やその家族が必要としているものは、治らない学問の押し付け、主治医の脅迫ではなく、患者を考えた配慮ある声がけと治る治療、治療法なのです。 -
(3 / 5)
1103 Riさん 2024.04.09 7階 AGIO(アージョ)で、母とランチを頂きました。
唐揚げ定食、食後のコーヒー、美味しく頂きました。ご馳走様でした。
店内の雰囲気、眺めも良かったです。 -
(1 / 5)
福の神さん 2024.03.30 この病院で母が亡くなりました。
低評価レビューがかなり多く、一部看護婦の態度も非常に悪いと言う方もいますが、実際に目にした以上、それが事実上正しい意見かと思いました。
始めに言いますが、★を付けるに値しない。
大切な家族、友人を危険に晒したくなければ間違いなく絶対に関わってはいけない病院です。
現代の医療体制や大病院ということもあり、致し方ない部分もありますが、あまりにも納得がいかなかった事があったので、しっかり書かせていただきます。
母が大腸癌→肺→脳転移で入院していましたが、放射線照射治療をすることになり、副作用による放射線脳壊死で歩行不能、失語症、排泄制御不能に陥ったにも関わらず病院側から早急な説明がありませんでした。
不審に思ったので、後で東京の実績あるクリニックに伺いこちらのデータを見せた所、腕のいいの放射線治療医ならばそうならないよう副作用の防止対策をまずやるそうで、それをせず適当に放射線照射を行って放置した結果、副作用が発症した可能性が高いとのことでした。
放射線照射による脳壊死の際は脳浮腫が中枢神経の機能を阻害してあちこちに障害が出るので、事実上ステロイド剤などの脳圧を抑える薬が必須になるのですが、これによる説明もきちんとされず、薬を渡されてハイオシマイという感じです。
全国の地方の大病院ではこうした施設が大半を占める事実を聞いて驚きましたが、見事にその典型例となっている病院であると言わざるをえません。
脳圧を抑えなければ最悪死に至るにも関わらず、脳浮腫の説明などもほぼ無し。
緩和策しか方法がないとこの病院側は言いたいのでしょうが、それでも家族にしっかり説明するのがプロではないでしょうか?
しかし、これすらもまだ序の口に過ぎず、信用を失う決定打となったのは再診療時、念の為のCT検査と脳浮腫の薬を頂くために伺った時でした。
この時の事は生涯忘れません。
何よりも一番納得がいかなかった。
CT撮影後、あきらかに主治医と無関係な人らが狭い室内にやたらと集まっており、なんと母本人が目の前にいるにも関わらず、「症状が悪化している」とCT画像を見せながら言ったのです。
主治医として、人の命を取り扱うプロが、患者の目の前でわざわざ人を大勢集めて、大声で『ガン、大きくなってますよね?!』なんて言いますかね?
名前は伏せますが、若く、とぼけた声の某外科医、あなたは人間の心を持っているのだろうか?
なお、主治医のみならず、医療を志す者なら、西洋、東洋医学問わず、『免疫学』をまず学ばれる筈です…。
そこの最初あたりに書かれている『患者に不安を与えてはいけない』という記述を知らないとは言わせない。
というか、明らかにありえないレベルで腫瘍が増大したとの説明を母本人の前でいったら完全に脅迫とも受け取れます。
しかも、その場で写真の日時が入れ替わっている箇所が発見されました…これってひょっとして写真改竄されてませんか?
結果として家族全員が絶句。
以降は私だけが経過報告をし、薬をいただくことになりました。
余談ですが、退院直後、東京の北部にて非常に信頼性のあるクリニックを発見し、母の脳腫瘍部分は大半が縮小できました。
ここの入院費用よりも安く、治療中の副作用もありません。
夏まで治療は順調でしたが、私は7月から仕事で東京に出張に行く機会が多くなり、母の自宅治療、介護は父やヘルパーさんに任せる事が多くなり、リハビリトレーニングが出来ない日がありました。
結果、放射線治療の副作用による壊死の影響か、体が徐々に動かなくなり、誤嚥性肺炎から秋に入院。
救急搬送されたにも関わらず、約4時間以上待たされたそうです。
入院後、一週間もしないうちに多臓器不全、排水腫にて母は亡くなりました。
守れなかった…。
『ごめんなさい』
私たちの声が届かずとも、葬儀で何度も母に謝りました。
以上になりますが、もし何かしらの事情で本病院と関わる機会があれば、他の方のレビューも参考にされた上でよくお考えください。
再度言います。
大事な人を入院させたいならば、本病院とは絶対関わってはいけません。
最新、または代替医療をしっかりと調べた上で他をあたることをおすすめいたします。
外にも世界はありますし、患者やその家族が必要としているものは、治らない学問の押し付け、主治医の脅迫ではなく、患者を考えた配慮ある声がけと治る治療、治療法なのです。 -
(1 / 5)
多趣味人さん 2024.03.22 同じ境遇の人の方がまさかいるとは、本当は言いたくありませんがもうこんな事無いようにお話しします。
親戚が入院してました、入院していた親戚が褥瘡が原因で免疫が下がり、そのまま帰らぬ人になってしまいました。褥瘡が原因で入院ではなく全く違う内臓の方で入院しておりました。褥瘡は医者や看護師がしっかり看護していれば対応できたはずなのに…
大切な人がいれば絶対に入院させてはいけない病院です。 -
(1 / 5)
多趣味人さん 2024.03.22 同じ境遇の人の方がまさかいるとは、本当は言いたくありませんがもうこんな事無いようにお話しします。
親戚が入院してました、入院していた親戚が褥瘡が原因で免疫が下がり、そのまま帰らぬ人になってしまいました。褥瘡が原因で入院ではなく全く違う内臓の方で入院しておりました。褥瘡は医者や看護師がしっかり看護していれば対応できたはずなのに…
大切な人がいれば絶対に入院させてはいけない病院です。 -
(1 / 5)
福の神さん 2024.03.07 この病院で母が亡くなりました。
低評価レビューがかなり多く、一部看護婦の態度も非常に悪いと言う方もいますが、実際に目にした以上、それが事実上正しい意見かと思いました。
始めに言いますが、★を付けるに値しない。
大切な家族、友人を危険に晒したくなければ間違いなく絶対に関わってはいけない病院です。
現代の医療体制や大病院ということもあり、致し方ない部分もありますが、あまりにも納得がいかなかった事があったので、しっかり書かせていただきます。
母が大腸癌→肺→脳転移で入院していましたが、放射線照射治療をすることになり、副作用による放射線脳壊死で歩行不能、失語症、排泄制御不能に陥ったにも関わらず病院側から早急な説明がありませんでした。
不審に思ったので、後で東京の実績あるクリニックに伺いこちらのデータを見せた所、腕のいいの放射線治療医ならばそうならないよう副作用の防止対策をまずやるそうで、それをせず適当に放射線照射を行って放置した結果、副作用が発症した可能性が高いとのことでした。
放射線照射による脳壊死の際は脳浮腫が中枢神経の機能を阻害してあちこちに障害が出るので、事実上ステロイド剤などの脳圧を抑える薬が必須になるのですが、これによる説明もきちんとされず、薬を渡されてハイオシマイという感じです。
全国の地方の大病院ではこうした施設が大半を占める事実を聞いて驚きましたが、見事にその典型例となっている病院であると言わざるをえません。
脳圧を抑えなければ最悪死に至るにも関わらず、脳浮腫の説明などもほぼ無し。
緩和策しか方法がないとこの病院側は言いたいのでしょうが、それでも家族にしっかり説明するのがプロではないでしょうか?
しかし、これすらもまだ序の口に過ぎず、信用を失う決定打となったのは再診療時、念の為のCT検査と脳浮腫の薬を頂くために伺った時でした。
この時の事は生涯忘れません。
何よりも一番納得がいかなかった。
CT撮影後、あきらかに主治医と無関係な人らが狭い室内にやたらと集まっており、なんと母本人が目の前にいるにも関わらず、「症状が悪化している」とCT画像を見せながら言ったのです。
主治医として、人の命を取り扱うプロが、患者の目の前でわざわざ人を大勢集めて、大声で『ガン、大きくなってますよね?!』なんて言いますかね?
名前は伏せますが、若く、とぼけた声の某外科医、あなたは人間の心を持っているのだろうか?
なお、主治医のみならず、医療を志す者なら、西洋、東洋医学問わず、『免疫学』をまず学ばれる筈です…。
そこの最初あたりに書かれている『患者に不安を与えてはいけない』という記述を知らないとは言わせない。
というか、明らかにありえないレベルで腫瘍が増大したとの説明を母本人の前でいったら完全に脅迫とも受け取れます。
しかも、その場で写真の日時が入れ替わっている箇所が発見されました…これってひょっとして写真改竄されてませんか?
結果として家族全員が絶句。
以降は私だけが経過報告をし、薬をいただくことになりました。
余談ですが、退院直後、東京の北部にて非常に信頼性のあるクリニックを発見し、母の脳腫瘍部分は大半が縮小できました。
ここの入院費用よりも安く、治療中の副作用もありません。
夏まで治療は順調でしたが、私は7月から仕事で東京に出張に行く機会が多くなり、母の自宅治療、介護は父やヘルパーさんに任せる事が多くなり、リハビリトレーニングが出来ない日がありました。
結果、放射線治療の副作用による壊死の影響か、体が徐々に動かなくなり、誤嚥性肺炎から秋に入院。
救急搬送されたにも関わらず、約4時間以上待たされたそうです。
入院後、一週間もしないうちに多臓器不全、排水腫にて母は亡くなりました。
再度言います。
大事な人を入院させたいならば、本病院とは絶対関わってはいけません。
患者やその家族が必要としているものは、治らない学問の押し付け、主治医の脅迫ではなく、患者を考えた配慮ある声がけと治る治療、治療法なのです。 -
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三澤公一さん 2024.02.20 2019年 歯科口腔外科受付の女性に予約日の変更が可能か訪ねたら、無言で奥に引っ込みました。もうひとりは知らん顔です。受付の態度だけが劣悪だったのでこの評価にしました。
他の科(内科・脳外科・眼科・循環器科)の受付や看護師さん、お医者さんも大変親切で優秀な方ばかりでした。 -
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福の神さん 2024.02.19 この病院で母が亡くなりました。
低評価レビューがかなり多く、一部看護婦の態度も非常に悪いと言う方もいますが、実際に目にした以上、それが事実上正しい意見かと思いました。
始めに言いますが、★を付けるに値しない。
大切な家族、友人を危険に晒したくなければ間違いなく絶対に関わってはいけない病院です。
現代の医療体制や大病院ということもあり、致し方ない部分もありますが、あまりにも納得がいかなかった事があったので、しっかり書かせていただきます。
母が大腸癌→肺→脳転移で入院していましたが、放射線照射治療をすることになり、副作用による放射線脳壊死で歩行不能、失語症、排泄制御不能に陥ったにも関わらず病院側から早急な説明がありませんでした。
不審に思ったので、後で東京の実績あるクリニックに伺いこちらのデータを見せた所、腕のいいの放射線治療医ならばそうならないよう副作用の防止対策をまずやるそうで、それをせず適当に放射線照射を行って放置した結果、副作用が発症した可能性が高いとのことでした。
放射線照射による脳壊死の際は脳浮腫が中枢神経の機能を阻害してあちこちに障害が出るので、事実上ステロイド剤などの脳圧を抑える薬が必須になるのですが、これによる説明もきちんとされず、薬を渡されてハイオシマイという感じです。
全国の地方の大病院ではこうした施設が大半を占める事実を聞いて驚きましたが、見事にその典型例となっている病院であると言わざるをえません。
脳圧を抑えなければ最悪死に至るにも関わらず、脳浮腫の説明などもほぼ無し。
緩和策しか方法がないとこの病院側は言いたいのでしょうが、それでも家族にしっかり説明するのがプロではないでしょうか?
しかし、これすらもまだ序の口に過ぎず、信用を失う決定打となったのは再診療時、念の為のCT検査と脳浮腫の薬を頂くために伺った時でした。
この時の事は生涯忘れません。
何よりも一番納得がいかなかった。
CT撮影後、あきらかに主治医と無関係な人らが狭い室内にやたらと集まっており、なんと母本人が目の前にいるにも関わらず、「症状が悪化している」とCT画像を見せながら言ったのです。
主治医として、人の命を取り扱うプロが、患者の目の前でわざわざ人を大勢集めて、大声で『ガン、大きくなってますよね?!』なんて言いますかね?
名前は伏せますが、若く、とぼけた声の某外科医、あなたは人間の心を持っているのだろうか?
なお、主治医のみならず、医療を志す者なら、西洋、東洋医学問わず、『免疫学』をまず学ばれる筈です…。
そこの最初あたりに書かれている『患者に不安を与えてはいけない』という記述を知らないとは言わせない。
というか、明らかにありえないレベルで腫瘍が増大したとの説明を母本人の前でいったら完全に脅迫とも受け取れます。
しかも、その場で写真の日時が入れ替わっている箇所が発見されました…これってひょっとして写真改竄されてませんか?
結果として家族全員が絶句。
以降は私だけが経過報告をし、薬をいただくことになりました。
余談ですが、退院直後、東京の北部にて非常に信頼性のあるクリニックを発見し、母の脳腫瘍部分は大半が縮小できました。
ここの入院費用よりも安く、治療中の副作用もありません。
夏まで治療は順調でしたが、放射線治療の副作用による壊死の影響が酷く、最終的に体が徐々に動かなくなり、最後、誤嚥性肺炎からの入院となり、多臓器不全、排水腫にて亡くなりました。
再度言います。
大事な人を入院させたいならば、本病院とは絶対関わってはいけません。
患者やその家族が必要としているものは、治らない学問の押し付け、主治医の脅迫ではなく、患者を考えた配慮ある声がけと治る治療、治療法なのです。 -
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洋平水戸さん 2024.01.16 祖父が農作業中に機械に指を挟み、会津中央病院の救命救急センターを利用させて頂きました。緊急手術となりましたが、外傷再建?の佐藤先生が担当してくださり、今では不自由なく過ごせています。先生の腕も良く、不安な家族にも看護師さんはじめ、スタッフの皆さんは親身になって下さりました。
とても綺麗な病院で、コンビニやコーヒーショップもあり、術後に家族で少し安らぐことができました。また何か機会があれば利用させて頂きたいです。
追記、後日、会津中央病院の外傷再建外科は福島県トップの技術と経験を誇っていると知人からお聞きしました。今回の経験からも、何かに迷ってるならば是非受診していただきたいです。術後の受診で訪れた際は、ちょうどお昼頃ということもあって、ピアノの生演奏を聴くことができました。約1年前にコーヒーショップからパン屋さんに変わったそうです。不思議なくらいにいつ行っても焼きたてのパンが売っており、定期的に受診している同居の祖母が毎回買ってきます。おいしいです。
他口コミを見るとかなりの酷評ですけども、人それぞれ感じ方はありますので。
私が訪れた際はとてもよく感じました。 -
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福の神さん 2023.11.19 この病院で母が亡くなりました。
低評価レビューがかなり多く、一部看護婦の態度も非常に悪いと言う方もいますが、実際に目にした以上、それが事実上正しい意見かと思いました。
始めに言いますが、★を付けるに値しない。
大切な家族、友人を危険に晒したくなければ間違いなく絶対に関わってはいけない病院です。
現代の医療体制や大病院ということもあり、致し方ない部分もありますが、あまりにも納得がいかなかった事があったので、しっかり書かせていただきます。
母が大腸癌→肺→脳転移で入院していましたが、放射線照射治療をすることになり、副作用による放射線脳壊死で歩行不能、失語症、排泄制御不能に陥ったにも関わらず病院側から早急な説明がありませんでした。
不審に思ったので、後で東京の実績あるクリニックに伺いこちらのデータを見せた所、腕のいいの放射線治療医ならばそうならないよう副作用の防止対策をまずやるそうで、それをせず適当に放射線照射を行って放置した結果、副作用が発症した可能性が高いとのことでした。
放射線照射による脳壊死の際は脳浮腫が中枢神経の機能を阻害してあちこちに障害が出るので、事実上ステロイド剤などの脳圧を抑える薬が必須になるのですが、これによる説明もきちんとされず、薬を渡されてハイオシマイという感じです。
全国の地方の大病院ではこうした施設が大半を占める事実を聞いて驚きましたが、見事にその典型例となっている病院であると言わざるをえません。
脳圧を抑えなければ最悪死に至るにも関わらず、脳浮腫の説明などもほぼ無し。
緩和策しか方法がないとこの病院側は言いたいのでしょうが、それでも家族にしっかり説明するのがプロではないでしょうか?
しかし、これすらもまだ序の口に過ぎず、信用を失う決定打となったのは再診療時、念の為のCT検査と脳浮腫の薬を頂くために伺った時でした。
この時の事は生涯忘れません。
何よりも一番納得がいかなかった。
CT撮影後、あきらかに主治医と無関係な人らが狭い室内にやたらと集まっており、私達だけでなく、なんと「母本人の目の前」で、症状が悪化しているとCT画像を見せながら言ったのです。
人の命を取り扱うプロが、患者の目の前でわざわざ人を大勢集めて、大声で『ガン、大きくなってますよね?!』なんて言いますかね?
名前は伏せますが、若く、とぼけた声の某外科医、あなたは人間の心を持っているのだろうか?
なお、医療を志すものなら、西洋、東洋医学問わず、『免疫学』をまず学ばれる筈です…。
そこの最初あたりに書かれている『患者に不安を与えてはいけない』という記述を知らないとは言わせない。
というか、明らかにありえないレベルで腫瘍が増大したとの説明を母本人の前でいったら完全に脅迫とも受け取れます。
しかも、その場で写真の日時が入れ替わっている箇所が発見されました…これってひょっとして写真改竄されてませんか?
結果として家族全員が絶句。
以降は私だけが経過報告をし、薬をいただくことになりました。
余談ですが、退院直後、東京の北部にて非常に信頼性のあるクリニックを発見し、母の脳腫瘍部分は大半が縮小できました。
ここの入院費用よりも安く、治療中の副作用もありません。
夏まで治療は順調でしたが、放射線治療の副作用による壊死の影響が酷く、最終的に体が徐々に動かなくなり、最後、誤嚥性肺炎からの入院となり、多臓器不全、排水腫にて亡くなりました。
再度言います。
大事な人を入院させたいならば、本病院とは絶対関わってはいけません。
患者やその家族が必要としているものは、治らない学問の押し付け、主治医の脅迫ではなく、患者を考えた配慮ある声がけと治る治療、治療法なのです。 -
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本苗さん 2023.11.17 以前短期間入院でお世話になりました。とにかく担当の看護師の質の悪さに驚きました。上から目線で偉そうで人をバカにしたような態度!ここには詳しく書きたくないぐらい目に余る酷いものでした。受付の態度も今ひとつ…先生は普通でしたが…今時こんな病院があるんだとびっくりしました。周辺ではここしか総合病院がないようなので地元の人達に同情します。 -
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goku sonさん 2023.11.04 2023/11/4AM9:00に母の入院の為、救急外来にて受付に行きました。
女性の受付の方でした。
「入院の受付で来たんですけど…」
「熱は?」
「イヤ、入院の受付で…」
「...熱は!!」
「…ありません。」
その後、先日看護師さんから書類を救急外来受付けで提出して下さいと言われいたものを提出すると、すごく嫌な態度で
「その書類いらない」と言って手で払いのけ、「駐車券」
「今出します。」早く出せと言わんばかりに「駐車券!」
あの態度は社会人として、人として理解できませんでした。自分たちの他にも入院手続きで来ていた人たちも困っていました。皆さん丁寧に語り掛けているのに、あの言い方,態度はありえないです。
休日に入院手続きされる方は注意してください。 -
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亀治さん 2023.10.26 最低な病院です。医師の説明が十分でなく看護師が説明する始末。こちらからしつこく聞かないと説明しない。人工呼吸器を緊急で装着しなければならない時、肝心の医師がいなくて、看護師が医師を探しに行く体たらく。入院していた母は酷い褥瘡(床ずれ)になり、最悪で、こんな病院に入院させたことを今でも後悔しています。医師も医師なら、看護師も看護師です。自分の身内がこんな目にあったらと考えないのでしょうか。二度と関わり合いたくない病院です。 -
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MegaYAHAGIさん 2023.10.16 ある高齢の患者さんが、看護師の説明が一度で聞き取れずもう一度聞き返しただけなのにその看護師はイライラした強い口調で怒鳴ってるのを見て最悪だった。
忙しいのは分かるが患者に当たり散らすのはどうなの?
話のペースぐらい合わせてやれよ。
不安がってる高齢の患者に親身な対応すらできないようじゃ看護師なんて向いてないわ -
(1 / 5)
安藤沙織さん 2023.10.10 2月に整形外科を受診しました。スキーで人がぶつかってきて膝が捻れ、外れて(ズレて)しまい痛みが1週間以上続き受診しました。
待ち時間3時間半。受診時間3,4分でした。経過を話し始め外れたと言ったら『普通は膝が外れたら歩けないから』と膝を触るでもなくレントゲンも撮ってもらえず終わりと退出を促されました。
『痛いです』と言うと『ぶつけたら痛いでしょ』と言われました。
その後、あまりにも痛くて他の病院を受診したら左手十字靭帯が切れているから手術いわれ、半月板も検査したら損傷していました。
恐ろしくてもう行けません。 -
(1 / 5)
親方さん 2023.10.02 とにかく対応がひどい。こんなテキトーな病院あるんだってびっくりです。入院しましたが、説明もなくベッドの場所を教えられただけ。こっちは初めての入院で不安なのに、当たり前な素ぶり。中には優しく説明してくれる看護師さんもいましたが、ほんとに一握りです。
シャワーのことなどわからないことだらけなので聞こうとしても看護師同士でおしゃべり。あの、と声をかけてもその場から動こうとせず。
ちゃんとしてる病院なら患者のもとに駆け寄ってきますよね。
入院中いきなり薬が出たのも謎。先生から何も言われてませんが…という不安の声も、あーそう、で終わりですwww
ほんとに患者を患者と思っていない病院なのですね。
そんなこんなで信頼は失いまくりで、竹田にすればよかったと心底後悔しています。 -
(1 / 5)
y oさん 2023.09.12 身内が脳出血で入院していましたが、医者にはこれ以上良くなりませんとしか言われず、看護師は手や足がむくんでいても処置はしてくれませんでした。どうしてむくんでいるのか聞いても納得のいく説明がありませんでした。
後、何度かお見舞いに行ってましたが、お見舞いに行ってる最中医者が様子を見に来ることや病状について説明してくれることはありませでした。リハビリもまともにしてもらえず、看護師は舌打ちしたりしている人もいてやる気がなく命を助ける気がない病院なんだなというのが分かりました。 -
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富野さん 2023.09.05 本当は星一つもつけたくないのですが、私の家族が事故で救急搬送され受け入れていただけたのですが、頭や体を強く打ち歩けない状態になっても「明日からは仕事に復帰できます」の一点張りで入院を拒否され「紹介状を書きますので不安な時は別の医療機関を受診してください」とだけ言われ返されました。
帰宅後、家族の容態が急変しすぐに119番通報をし別の医療機関に受け入れてもらえたので助かりましたが、大きな医療機関にも関わらずまともな診察や治療ができないとは思いませんでした。
これから診療を受ける人は気をつけてください。この病院は命を助ける気はないそうです。 -
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h sさん 2023.09.05 一人目をここで出産しました。
親切で穏やかなスタッフさんも居ましたが、とにかく印象に残っているのは私語が多く、冷ややかな視線や態度の数々。
コロナ禍で一人で挑む出産に何度も心が折れる中、ナースコールを押した時のあの迷惑そうな返事が何よりも辛かったです。破水した時はマットレスの心配をされ笑 産まれたての我が子をボロンと隣に置くあの力加減なんかも...。授乳の仕方は早口で説明するのみで、アドバイスが欲しくて声をかけたいのにスタッフ同士でベラベラ。産後の受診でも引き継ぎがうまくいっておらずなんだかなぁと...。忙しいのは分かりますし、徹底的な丁寧さを求めているわけでもないのですが、せっかく会えた赤ちゃんとの時間...もう少し良いものにしたかったなぁ...あらゆる場面で気を遣いました。 -
(1 / 5)
Tさん 2023.08.22 2年前と今年の4月に整形外科で膝の手術をしてもらったのですが、抜糸の抜き忘れが酷すぎ。
両膝合わせて10本以上、8本以上は糸の残骸、うち2本は縫ったまま放置されてました。
術後から3ヶ月経ってもカサブタができ続けるわけかと思いました。そして、退院しても自分で糸を抜く作業は懲り懲りです。
抜糸と言えど、麻酔なしでするので痛いのですが、それに影響した先生が痛いなら抜くのやめよ、傷口と色が似てよく見えない、どこに糸があるかわかんないと…
最後に確認して医療の勉強してない私が見てもこれ糸ですよね?
ってなる所も分からないみたいなので、抜糸をする際は、若い年齢の先生がよろしいかと…
そして、整形外科の担当医はスポーツ復帰のためにリハビリをお願いしたいのですとお話しました。
(リハビリは初回は予約が出来ないからその場で、何時になるか分からないが、待たないと行けないとお話をされました。)
なので、私はその場で今日(診察日)は上司には1時間ちょっとで会社の戻ると報告してしまったので、次回の診察日に合わせて上司にも相談してからリハビリの初回の待ちをしますと伝えました。
そしたら、仕事、仕事て言うならリハビリやらなくていいじゃん!やめな!仕事行けばいいじゃん!って笑いながら言われました。
膝蓋骨脱臼と前十字靭帯の手術を下にも関わらず、自分で頑張ってと投げやりでリハビリは未だにする事がないです。
膝蓋骨脱臼は、両膝の手術と言えどちゃんと退院後もケアをして貰えないんだと実感しました。
人それぞれの事情と言うものを、分からないんだろうと思います。
現在、抜歯の抜き忘れ、退院後のケア、その他もろもろ…傷口は逆の膝に比べて回復がだいぶ遅くなっています。
スポーツ復帰も諦めがついてきてます。
最後に、これは全て同じ人の出来事です。 -
(1 / 5)
Katsuo papaさん 2023.08.17 娘が15:00頃退院とあり迎えに行ったら待たされる。
最後の先生の検診も終わってない何時になったら退院できるのか?
それが当たり前のような看護士の態度❗
すみませんもない👊
先生がルーズだと看護士もルーズ‼️
自分等お客様商売して遅れることは考えられないが、病院は蔓延しているのは何故⁉️ -
(1 / 5)
Tさん 2023.07.31 2年前と今年の4月に整形外科で膝の手術をしてもらったのですが、抜糸の抜き忘れが酷すぎ。
両膝合わせて10本以上、8本以上は糸の残骸、うち2本は縫ったまま放置されてました。
術後から3ヶ月経ってもカサブタができ続けるわけかと思いました。そして、退院しても自分で糸を抜く作業は懲り懲りです。
抜糸と言えど、麻酔なしでするので痛いのですが、それに影響した先生が痛いなら抜くのやめよ、傷口と色が似てよく見えない、どこに糸があるかわかんないと…
最後に確認して医療の勉強してない私が見てもこれ糸ですよね?
ってなる所も分からないみたいなので、抜糸をする際は、若い年齢の先生がよろしいかと… -
(5 / 5)
家のたまさん 2023.07.04 バーバーフラワー店主
心を込め感謝の意を_〆(*‘ω‘ *)
6月6日~6月19日まで入院手術と消化器科、外科でお世話に成りましたm(_ _)m
救急の先生方朝早くからありがとうございましたm(_ _)m水を飲んで楽に成りました。
休みの中僕の為に駆け付けてくれた専門の女医の先生本当にありがとうございましたm(_ _)m本当に申し訳なかったですm(_ _)m
手術は若手の先生方でしたがオペ経験の有る目をしていたので安心して委ねる事が出来ました
この日はオペが4件続いて深夜過ぎまで忙しかったと聞きました!
とても感謝してます
術後はとても楽に成り今は仕事をしています
担当の先生方もとても親切丁寧で名医でした
どこか痛いところは無いですか?と最後まで話しを聞いて頂いて朝の回診は頭が下がります。
シーツや病衣を持って来てくれる、おばちゃんや若手のスタッフさん汗だくに成って全病室のシーツ交換してる姿は頭が下がります。新しい病衣、新しいシーツ気持ち良かったです
そして看護師、看護婦さん
普段我慢強い僕なんですがかなり助けて貰いました。
僕が具合が悪くて寝られない時、虫の息で苦しい時、神レベルのスーパーナースさんが来てくれて助けてくれた事一生忘れません。
もちろん若手の看護婦さんも僕が動けない時何度も駆け付けてくれたり39℃の高熱の時、何度も水枕を交換してくれたり昼夜問わず心配して見に来て下さって本当に涙が出る思いで感謝してます。
元気に成り退院間際ナースさん達の仕事ぷりを見てこんな過密スケジュールの中、何度も何度も夜も昼も来てくれたんだな~と,,,本当に頭が下がります。
入院生活もナースさん達や同部屋の患者さんとも楽しく笑いながら過ごせたので良かったです。
沢山の病院スタッフに命を救われ支えられて本当に感謝します。
又具合が悪くなった時はお世話に成りますm(_ _)m -
(1 / 5)
めぐめぐさん 2023.07.03 本当は星などつけたくない。身内が末期で入院してますが、呼吸困難になりナースコールを押しても中々来ず、しまいには笑ってる。聞こえる様な声で患者の悪口。電話で聞きたい事あっても、あなたは関係ないでしょ?みたいな感じ。見舞いに来たかったら早く来ればいいんじゃないですか?だって。常に上から目線。自分は持病で竹田に通院してますがまだ竹田の看護師さんの方がいいです。まぁここに入院したら生きては帰ってこれないのかなと思います。 -
(1 / 5)
サーターアンダギーさん 2023.06.27 ヤンキー看護師ばっかり
接遇とか全くわからんのだろう
ナースコールで呼んでもかなりの時間来ない話は有名だね -
(1 / 5)
オヤスミマンさん 2023.06.10 身内が脳梗塞になって肺炎にならないようにって入院したのにすぐ肺炎。理由は誤嚥性肺炎。ってことは病院食を与えた看護師のミス。
パルスオキシメーターの警報なって「大丈夫ですよ〜」なんて言われたから鳴りっぱなしにしておいた。少し経ってメーターは頻繁に鳴るし身内は苦しそうだから自分でメーター見に行ったら心拍数0になってて顔見たらみるみる血の気が引いていった。「メーターと看護師達がいる場所は繋がってるんで何かあったら来ますので」と言ってたのに来なかった。呼びに行ったら「あ〜心臓と呼吸止まってますね」と言った。
は?
何それ?
会津中央病院は仕事慣れしてんだかなんだかしんねーけど患者に対してこれっぽっちも助ける気がないのはよーく分かった。 -
(1 / 5)
ま。さん 2023.05.26 産婦人科に脱水症状で、入院しました。
気持ち悪くて横になっても何しても目眩が止まらない中点滴もしてもらえずほったらかし、なぜか夕食を先に持ってこられ匂いも気持ち悪いし食べられないって伝えたのに嫌がらせか!?と思った。
その後の体重計身長測定では目の前にその機械たちがあるのに、看護師たちがおしゃべりをしてて中々測ってもらえず…。
14時半の予約の紹介状を持っていき、早めに来てくださいと書いてあったので14時には行きました。なのに点滴を打ってもらってようやく入院までは5時間もかかり絶望でした。例えれば二日酔いの気持ち悪さと車酔いを足して横になっても目を閉じてもずっと目が回ってるのを5時間も放置ってなにかの拷問かと思った。
産婦人科の看護師の中にはとても優しい方たちか、御局様かのどちらかです。
退院する日の御局様が特に酷く、今日退院というのが全く伝わっていないのと食事量の伝達がなっておらず、「今日点滴4つもあるんだけど?」「朝ごはんあんまり食べてないけど退院できんの?」など、威圧的。
朝ごはんは豆腐とかバターひたひたほうれん草など美味しくないやつで、不味くて食べれませんでしたとは言えず、「豆腐ちょっと苦手で…」と伝えたら「……はい?昨日の夕ご飯は?」と聞かれ、「全部食べました」と伝えると「ふーん」といいながらカーテン半開きで出ていく。
退院の紙を持ってきた時、私は寝てて、メガネなど探しながら起きる準備しつつ返事をしていたら「はい、じゃなくてさ」だって。
私様が忙しい中説明してやってんのに寝ながら聞くなって?いきなり起き上がるとめまいが起きる可能性だってあるし、手元のメガネ探すくらいの時間待てませんか?それか起きてから説明してくれてもいいんですよ?「印鑑ないんですけど」と伝えると「じゃあ母音で」朱肉もないんだが?挙句ペンすら置いていってくれず…まぁペンないので貸してくれませんかと言えばよかったのだが、そいつと口を聞きたくなくて他の看護師の方に借りました
大部屋なので他に2人の方がいましたが、なぜか他の方と話をしてる時に私にも話を振られカーテン越しに看護師が見えない中返答をするというプライバシーも糞もなかったです。
最後はそいつに会うことなく優しい看護師さんたちに見送られ良かったです
退院後に行ったしまむらの定員さんの対応が優しすぎて泣きそうになるほどこちらの病院のある一定のやつらやばいですね -
(1 / 5)
ハルさん 2023.05.13 毎年会社で、こちらが健康診断の指定病院になってます。1時30分からなので、おなかがすいてたまりせん。2時からでないと始まらない、なぜと聞いたら休憩してるからだといいます。おかしくないですか❗こっちは何も食べてないのと思いましてた。 -
(1 / 5)
ぽよよさん 2022.11.26 会計窓口にいる白シャツの前髪分けてる男性態度悪いです。医療事務も忙しいのはわかりますが受付票を奪い取るような動作、声も表情も無愛想だし、ただでさえ悪い所があって診てもらいにきてるのに親切な対応とか研修でやらないんですか?受付窓口にすら立って欲しくないです。 -
(1 / 5)
まーちゃん.さん 2022.11.23 人は心があります。悪い部分を修理しに行ってるわけではありません。患者の不安が大きいほど、医療者の態度は大きな影響を与えます。医療者も心の余裕がないこともあるとは思いますが、親身になってくれているかくれていないか容易に熱意は伝わります。町医者でなく中央病院に行く理由があって来院していることを忘れないでほしい。いい職員もいるけど、人間性が最底な二度と会いたくないと思ってしまうような職員がいて、不安を抱いて受診中です。私のように我慢してる人他にもいると思う。 -
(1 / 5)
chenyeran chartanさん 2022.11.21 腹痛と胸の息苦しさと頭の痛さがあり
受診しようかと思い行きましたが
掛かり付けの皮膚科医院に行けと
門前払いにあいました。
こんな病院初めてでした。 -
(1 / 5)
mi_ miさん 2022.08.29 電話で問い合わせたら、話を最後まで聞かず勝手に勘違いされて待たされた。その間保留音でもなく、そのまま音が聞こえる状態で20分経っても応答がなく、一度電話を切って総合案内にかけその旨説明して、そこから繋いでもらおうとしたらそこからも繋がらないとのこと。また直接電話してほしいと。対応が悪すぎる、そして時間かかりすぎ、遅すぎる。
この病院大丈夫ですか?笑 -
(1 / 5)
橋本純さん 2022.08.20 ここに就職するなら他行った方がいい。ほんとに。表面は良いけどブラックに近いグレー。ホームページとか気合いはいってるけどな。ホームページだけ見繕っても中が最悪。
看護師の初任給18万円くらい。
夜勤手当は驚異の3800円(爆)
中勤+夜勤で5000円ちょいだったかなぁ。
そこらのコンビニバイトの方が貰えてる。
あり得ない。ICUで夜勤月8~9回やっても手当て3万~4万。
額面からもろもろ引かれるので手取りは20万行きません。
営利目的で関連施設作りまくってます。
その費用のしわ寄せは従業員の給料です。
本来5月支払いのボーナスが夏まで伸びたり、
2か月分の賞与が減額になりました。
残業代は出ません。
残業申請すると上から呼び出しです。
仕事中に記録してれば怒られ、
しかし残って記録しても記録は残業代に含まず、勉強会、研修、もろもろ休日出勤あるが手当てなど当然なし。
郡山への研修という名の強制出勤。
交通費自腹、参加費自腹、休日返上。
月休日7日ですが、上記の事があるので実質なにもないフリーな休日なんて月3日くらい(笑)
夏休み、冬休み休暇で各5日ずつ貰えるはずが、昨年は3日だけでした。しかも有給ではなくまさかの公休(笑)。それは夏休みでなくて普通の休日って言うんですよ?
極めつけはその日に休みの連絡が来る。
・夜勤と思って自宅待機してれば夕方に休みの連絡が来る。休みが一日終わる。
・日勤かと思って早起きしてお弁当作って、出勤準備してるとその朝に休みの連絡が来る
辞める数ヶ月前はこんなこと日常茶飯事でした。ふざけてる。
入社時は「福利厚生がしっかりしてますので長く勤められます!」とか言われましたが、入社してみれば、、、
・夏季冬季休みほぼなし
・ボーナス減額
・特別休暇なし
・駐車料金徴収
・住居手当なし
・有給消化できない
・残業代なし
・日勤17時まで→実際22時帰宅
私はもうやめて違う病院にいますが、
当時の所属長の給与越えてます。看護師5年目です。
残業代もしっかり出るので給料も10万上がりました。
完全営利目的の病院です。
院長が看護師なんていくらでもいるとか言っているんですから当然ですよね。
他のコメントで産婦人科の医院長は良い人とか言ってますけど、それ女性だからですよ。
男性看護師や看護学生なんてシカトです。
衝撃でした。
ただの女好きヤリチンジジイです。
ここに入る方は覚悟して会津の医療を担えるよう、せいぜい頑張ってください笑 -
(1 / 5)
あずきまっちゃさん 2022.08.04 みんな態度が悪い。責任もってやっているのか?看護師が、、
電話で分からないから聞いたのに、
何分も待たされたり、たらい回しにされて、聞きたいこと伝わってないし、最後には脳外科の看護師に笑われた。入院してる家族が心配になります。
身支度とか綺麗にしてもらえてるのか、ちゃんとした医療もしてるのかと思ってしまいます。
それなりの対応にはこちらもそれなりの態度になってしまいます。
オススメはしないです!!!
電話対応で、あれなので、仕事もそれなりにやってるのかな? -
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miyuさん 2022.07.11 本当は、星一つもつけたくはないけど…
私の母が左足首の骨折で4月から入院、手術、リハビリで約2ヶ月半の病院生活…
やっと、退院して、わずか3日後に他の体の痛みで再入院…
4日目に心臓が停止!
心臓マッサージで蘇生したが…その後、何度か心臓が停止… 約10時間後には、帰らぬ人となりました。
死亡診断書に《病名 不明》
最初は、左足首の骨折で入院だけだったのに…
この4日間で母に何があったのか? -
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Takuya Hayasakaさん 2022.07.05 旅行中の交通事故の怪我により1週間入院し、お世話になりました。
救急の方たちからは凄く丁寧かつ温かく接して頂いたのですが、看護師さんの中には仕事ができない人が多いなという印象を受けました。
1週間寝たきり状態でトイレもベッドで済ませるような状態でしたが、とにかくナースコールをしても来ない。
腹痛が突然来てトイレ(大)のため、ナースコールをしたのですが40分以上経っても来ず、再度押してようやくきました。
トイレを専用の便器で済ませて、処理してもらいたくて再びナースコールをしましたが、また来なかったです。
結局、様子を見に来た感じの看護師さんにお願いして処理してもらいました。
機械的な返答の末、来ないとはナースコールの意味が無いなと思います。
私だから良いものの、もっと重い怪我や病気に苦しむ人だったら、、と思うとゾッとします。
中には明るく親身に対応してくれる看護師さんも数人いて、大変ありがたい思いもしましたが、その方もいるのに星1評価をせざるを得ないと感じます。
初めての入院だった上、コロナ禍で家族と面会もできず不安と心細さでいっぱいでしたので本当に辛かったです。
たまたま旅行中の怪我だったので、もう二度とお世話になることは無いと思いますが、本当にしんどい入院生活でした。 -
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けーちゃんねるさん 2021.02.19 祖父が農作業中に機械に指を挟み、会津中央病院の救命救急センターを利用させて頂きました。緊急手術となりましたが、外傷再建?の佐藤先生が担当してくださり、今では不自由なく過ごせています。先生の腕も良く、不安な家族にも看護師さんはじめ、スタッフの皆さんは親身になって下さりました。
とても綺麗な病院で、コンビニやコーヒーショップもあり、術後に家族で少し安らぐことができました。また何か機会があれば利用させて頂きたいです。
追記、後日、会津中央病院の外傷再建外科は福島県トップの技術と経験を誇っていると知人からお聞きしました。今回の経験からも、何かに迷ってるならば是非受診していただきたいです。術後の受診で訪れた際は、ちょうどお昼頃ということもあって、ピアノの生演奏を聴くことができました。約1年前にコーヒーショップからパン屋さんに変わったそうです。不思議なくらいにいつ行っても焼きたてのパンが売っており、定期的に受診している同居の祖母が毎回買ってきます。おいしいです。 -
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Max Sasaさん 2019.02.08 股関節の痛みで、歩くことが少し大変で近くの病院でずっと診てもらっていました。最近、さらに痛みが強くなり先日、会津中央病院の外傷再建センターが良いのではということで、主治医から紹介頂きました。
初めて会津中央病院に入りましたが、大きな病院なんですね。レントゲン検査やMRI検査をすぐに撮影、先生の診察や説明もわかりやすく良かったです。
外傷再建センターとは何だろうと思ったのですが、交通事故などの交通外傷から膝、肩、腰、背中などの整形外科疾患に幅広く対応する専門チームが所属する診療科とのことでした。
手術方法も色々あるんですね。すごく怖いイメージがあったのですが、何だか勇気を頂きました。
帰り際、病院玄関からみた夕日がすごく綺麗でした。勇気と希望をもらったような感じがします。